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カテゴリ違いかもしれませんが、一応軽食をいただけるようになっているので「喫茶・カフェ」にしました。

「廣久葛本舗」
九州産の本葛粉を扱っているお店です。
葛では有名な吉野葛がありますが、九州に住んでいるのでしたらやはり地元のものを使うのがベスト。
きっと、より身体に合うと思います。
かなり高価なので気軽に使えるか、と言えば決してそうではありません。
けれど、良いものを少しずつ、でいいのです。
そう考えるとできないこともないなぁと。

そしてここの葛粉は結晶の大きさが全然違うのです。
塊が大きいということは陽性度が強いということ。つまり、身体を温める力がより強いということです。
ですから少量しか食べなくてもお腹をしっかりと温めてくれてそれを保ち続けてくれるのです。
すばらしーい!






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廣久さん、夏の装い。
春はというと・・・



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桜色でした。
さすが桜の名所、秋月。




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店内。
お座敷の真ん中あたりに、よく番頭さんが座っているような一角が。
時代劇でよく見る~!(笑)
昔は常にそこにお店の人が座って商売をしていたのでしょうね。




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上に上がる階段でしょうか。
引き出しがあり、収納できる棚になっています。




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そして整然と並んだ葛湯。
キレイですね。
小豆、黒糖、抹茶など、5種類の葛湯が売られています。



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展示物もあり。

・・・というか、昔の人ってこんな鎧を身に着けて戦ってたのでしょうか???
重くないですかねぇ。(とくに兜)
これじゃ振り向くときとか大変でしょうに。
敵を倒す前に頸椎をどうにかしてしまいそうなんですが。




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葛切りを始めとする軽い葛料理をいただけるスペースがあります。
葛もち、葛そうめん、葛切りぜんざいなどなど。




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葛切りです。
乾燥の葛切りも店頭で売られていますが、これは生。
注文を受けてから作られるそうで、お店でしかいただけないのです。
黒蜜につけていただきます。




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桜の花の塩漬けが可愛いですね。
とても柔らかくてのど越しが良くて美味しかったです。
ずっと来たかったお店ですが、4月にやっと初めて来ることができました。
今回で2回目。
これからも足を運びたいお店です。

こちらの葛湯は約半年、葛粉は5年の賞味期限があるとのこと。
期間の長さにびっくりです。



廣久葛本舗




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by dawn1225aki | 2017-06-18 10:27 | 喫茶・カフェ

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そば処武蔵を出て筑紫野方面へ戻っていく途中に、スターバックスの店舗があります。
それほど席数も多くはないお店なのですが、お客さんが少なめ。
なので平日は大抵いつ行っても座れてゆっくりと過ごせます。




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テラス席も充実。




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いつもはソイラテですが、今日は冒険を。

コールドブリュークリームフロートバレンシア。

・・・呪文ですか?と言いたくなるほど長い名前のドリンクです。
何言ってるかわからなくなりそうだったので、メニューを指して、「これください」と言いました(笑)。

バレンシアオレンジのシロップ入りで、これはコーヒーとよく合います。




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仕事をしていたころは休みになると、ここではない某スタバで書類を書いていました。
2、3時間書き続けてから帰宅。
スタバなどのコーヒーショップで仕事をする人が多いと言われていますが、とても理解できます。
ザワザワとしているのですが、集中します。
当時は毎週のように通っていたので、自分はよほどスタバが好きなのだろうと思っていました。
ところが、仕事を辞めたらピタリと通いが止まったのです。
結局、スタバ通いは好きだからではなく、逃避の一種だったということがわかりました。

でも、スタバで本を読むのは好きです。
やっぱり集中できるのです。






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by dawn1225aki | 2017-06-09 22:12 | 喫茶・カフェ

下関市長府の城下町の中にある、画廊喫茶「梵天」。
スペインのバルセロナ在住の画家、九十九伸一さんの作品展が5月末まで開催されています。
そして、それを最後に閉店とのこと。
これは大変とばかりに飛んで行きました。

株式会社ノマ企画が所有する画廊兼事務所であり、様々な催しが開催されてきたここ「梵天」。
前代表の野間さんが亡くなられてからも、一緒に仕事をされてきた方が後を引き継いでこれまで続けてこられたのですが、とうとうこのように閉店となってしまい、本当に残念です。

会社自体がなくなるわけではなく、事務所を移転して引き続きできる限りの業務は行うそうです。
福岡で初めて、狂言師の野村万作さんを呼んで立ち上げた「万作の会」そして「萬斎の会」は引き続き継続されます。
ノマ企画・古典芸能



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決して派手ではなく、城下町に溶け込んで、どこにあるのかわからないくらいの控えめな佇まいの画廊。
こだわり抜いて創られた癒しの空間です。



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梵天、入り口。
九十九伸一さんの作品と絵本がディスプレイされていました。
今回のテーマは「ティンブリズム」



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九十九さんの第一作目の絵本、「てんしとカノーネ」




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二階は事務所です。



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敷地内には大きな二本の木が祀られていました。
樹齢700年のモチノキです。
インドでは、この木の下でお釈迦様がお説法をしたということです。
ずっと梵天を見守ってきた木なのですね。


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九十九さんの自画像。
そして案内状にも記載してある文章。



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「オルタ サン・ジュリオの鐘の音」




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「ティンブリズム」



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明るくて弾むような作品ばかり。
初期のころの自分の原点と言われていた作品も飾ってありました。
モノトーンで静かで、今が弾むような元気さ明るさ力強さが感じられるのに対し、初期のものはシーンとした静けさを感じます。
最初はそういう絵ばかりだったとか。
信じられない変化です。
けれどテーマは宇宙。
宇宙を見つめるまなざしはずっと変わらないのでしょうね。



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この日は九十九さんが来られていて、色々とお話をお聞きすることができました。
「てんしとカノーネ」の絵本について話してくださったとき、これは母の心音、鼓動を探しに行く旅なのです、と言われました。
人が初めて聴く音は、母親の心音。
宇宙へ還って行った存在はその親の鼓動をずっと探して旅をしている。
母の鼓動、つまり生命。それをもっともっと大事にしてほしい、という思いを込めました、と。
そして、「実は私の母が登場しているのです」と言われました。
バラがいくつも描かれているページに、オレンジの帽子をかぶり、鍬でバラの庭を耕している人の姿が描かれていました。
「これは母の日に私がプレゼントした帽子なんです」と。
その言葉にこちらが胸を打たれました。
この本は生命の回帰を表したとても深い内容で、言葉も絵も抽象的ですが、こどもたちにはすごい人気で、読み聞かせをすると必ず皆集中します。
お母さんへの思いが全編通して溢れているからなんだ・・・
だからこどもたちにはわかるんだ・・・と改めて心に落ちました。



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サイン戴きました。



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最後に九十九さんの作品展を楽しみ、ご本人にまでお会いできてお話まで聞けて、と最高のラストデイになりました。

このような空間が、日本にいったいいくつあるのでしょう。
そして私はどれだけ見つけることができるのでしょう。
どれだけの人と、これから出会えるのでしょう。

こうなってしまって初めて「思い立ったが吉日」という言葉の重さを感じます。
行きたいなあ、と思いながら、実は長いこと足を運んでいませんでした。
結果がこれ。
もっともっと訪問していればよかった。
本当に残念です。
今は、長い間お疲れ様でした、との言葉しかありません。

いつかまた、ノマ企画としてどこかで再会できる日を楽しみに・・・・。



画廊喫茶 梵天

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by dawn1225aki | 2017-05-29 21:59 | 喫茶・カフェ

阿蘇市内牧温泉の阿蘇プラザホテル敷地内にある、「然」カフェに行きました。
ショップ&カフェになっていて、阿蘇の様々なオリジナル雑貨やスイーツ、Tシャツなどが販売されています。

向かう途中、いつも通る亀石峠。
ここは熊本と大分の県境にあり、牧草地になっている小国の高原を一望できます。
そして、大分県から阿蘇五岳が眺められる場所でもあります。

前回来たのは4月末。
ここはいちめんのなのはな畑でした。
それがすっかり夏草の草原に。


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ここ、真っ黄色だったのですよね。
いちめんのなのはな


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いつも雲に隠れていて見えなかった阿蘇五岳が、今日はこんなにはっきりと。
大分県から涅槃像を眺めてみたかった!というのが叶いました。



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亀石峠から小国を抜けて、阿蘇市へ向かいます。
山道を進んでいくとまた展望所がありました。


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ここからも涅槃像が望めます。



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阿蘇の田んぼのパッチワークが美しいです。



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到着。
阿蘇プラザホテル敷地内にある「然」カフェ。




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そして、ここはオリジナル雑貨やフードだけではなかったのです。
なんと、凄いパワースポットがあるとのこと。
お店のカウンターのところに設置してある大きなモニターからも、その場所についての情報が流れていました。
カフェから徒歩2分ほどのところにあるパワースポットに立つと、スプーンが曲がってしまうほどのパワーが来るのだそうです。

そんなパワースポット体験は1500円(体験用スプーンと、コーヒーまたはソフトクリーム付き)。
そして体験後にSNSに投稿すると、500円返金してもらえます。
なので実質1000円。ですが、コーヒーかソフトクリームは各400円ですから、純粋に体験料としては600円ということになります。
なんだかお得感がありますね。
受付はここ、然カフェです。
お店の方が丁寧に説明してくださるので大丈夫。



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大きな石が立ち並ぶパワースポット。(然カフェから徒歩約2分)
勝手に入ることはできません。許可証がいります。
そして、この石の間を回る順序も決まっていて、その通りに回るとスプーンが曲がってしまうとか。

正直、半信半疑(笑)。
でも曲がったら面白いよね!と思って挑戦しました。


結果・・・


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曲がってしまいました。
(下のスプーンが私です)




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恐るべしパワスポ。


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曲がったスプーンの裏側からはパワーが出ていて、心が弱ったとき、辛くなったときなどに持ち主を助けてくれるそうです。

でもなぜか一年間・・・その区切りが謎ですが。



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昔、ユリ・ゲラーという人が来日し、テレビを通してスプーン曲げをやってみせてくれたことがありました。
子供心にとても衝撃的な番組でしたが、私もできてしまいましたね(笑)。
面白かったです。


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然カフェオリジナルブレンドのコーヒー。
雑味が全然なくてスーッと入っていくような美味しさでした。


「然」shop & cafe Zen



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by dawn1225aki | 2017-05-27 22:24 | 喫茶・カフェ