水無月晦日

6月30日は、夏越の大祓でした。
6月と12月の半年に一度ずつ、それまでのケガレを祓い清める儀式です。
神社では茅の輪くぐりをしてお祓いします。
この時期、あちこちの神社にかかっていますね。
新暦でなく、旧暦で行う神社もあります。
去年、そんなことを何も考えずに参拝に行った英彦山神宮に茅の輪がかけてありました。
奉幣殿横の、上宮まで行く参道の鳥居です。
その日は7月31日だったので、きっと旧暦で大祓が行われるのでしょう。

実は気がついたのが今日当日。
どこかの神社にバタバタッとお参りに行こうかとも思いましたが、よくよく考えれば私は何でも旧暦でやっているじゃない。
これも旧暦でいいかーー・・・
と結論。
旧暦の6月晦日にお参りします。

でも今年は閏皐月が入る年で、水無月は7月22日から8月19日まで。
ということは、8月19日が夏越の大祓になるのかな。
うーん。
どうなのでしょう〜



f0364707_20532691.jpg
去年の茅の輪です。





[PR]
by dawn1225aki | 2017-06-30 23:04 | 備忘録

2016年7月23日に英彦山神宮に参拝。
参道沿いにある修験道の宿坊を見学しました。
画像だけ上げます。
f0364707_11365754.jpg

f0364707_11381084.jpg

f0364707_20363623.jpg

f0364707_20372896.jpg

f0364707_20380232.jpg

f0364707_20381921.jpg

f0364707_20384179.jpg

f0364707_20390073.jpg

f0364707_20392828.jpg

f0364707_20401940.jpg
駆け上がり大会って・・・・
絶対無理~(笑)。



ここの財蔵坊の管理をなさっている方のブログです。
英彦山の美しい自然の姿がたくさん掲載されています。

英彦山からの便り




[PR]
by dawn1225aki | 2017-06-26 11:33 | 古民家・建物

f0364707_10151142.jpg

明治の館と並ぶ、グリーンピア八女を代表する建物、「旧伊佐邸」です。
1815年に福岡市に建築された「油屋」を、昭和55年に黒木町が譲り受けてこの地に復元されました。
時代を感じさせる建物です。



f0364707_10154216.jpg

喫茶や雑貨屋さんとして営業されていたようですが、現在は休館中です。
看板にその名残がありますね。
奥に見える暖簾も昔使われていたものなのかも。




f0364707_10160780.jpg

裏へ回ってみると、スゴイ!
「ザ・厠!」的な雰囲気で立っています。
トイレです。
これも昔通り復元・・・?
お店が営業していたころは実際にここがお手洗いだったのでしょうか。
定かではありません。

昔はこうやって外にトイレがあったのですよね。
なんという・・・裏はうっそうと樹木が生い茂った山ですよーー。
怖すぎます。

(あ、これは移築されたのでしたっけ)




f0364707_10163975.jpg

休館中とはいえ、ちゃんと手が入れられています。
刈り込みもキレイです。

裏が山や雑木林というのは、どうやっても薄暗くて湿気が多いのです。
そのせいか、こちら側の雨戸はかなり傷んでいる様子。
もう開け閉めできないのではないかな。
修繕もできないのかも。
重要な建築物だそうなので、すごく勿体ないです。



f0364707_10171871.jpg

キレイな形の植木とは裏腹に、傷んだ雨戸が寂しいですね。
縁台なんて、少し形が変わっていてオシャレなのです。
開いているときにもっと見たかったです。




f0364707_10175978.jpg



f0364707_10182543.jpg

伊佐邸概要。
この看板も気合が入っています。
当初は明治の館と一緒に中心的存在の古民家だったのでしょうね。

このまま朽ちていくのかなーーー(涙)





[PR]
by dawn1225aki | 2017-06-26 11:23 | 古民家・建物

こちらもグリーンピア八女の敷地内にある建築物です。
明治の館。

ホテルから見ると、ちょうど緑いっぱいの森の中に丸い屋根のある建物が佇んでいて、まるで外国のようです。
歩いてもすぐのところ。
散策しながら見学するのにちょうどいいです。


f0364707_10111222.jpg



f0364707_10114855.jpg

明治45年に中州に建てられたルネッサンス様式の建物。
前は生命保険の会社だったのですね。
これには2階は画廊喫茶、となっています。
移築された当初はそうだったのでしょう。
今は、1階はチャペル、2階はパーティー会場、コンサートホール、研修会場として使われるようです。
時々、美術展などが催されているそうですが、この日は閉館していました。





f0364707_10121547.jpg



f0364707_10124067.jpg

周囲を見学。
とても生命保険会社とは思えない!
お屋敷のようですね~。
写真には写っていませんが、もっと手前の方にライトが設置されてありました。
夜はライトアップされるようです。
森の中に浮かび上がってキレイでしょうね。




f0364707_10130299.jpg

どうどうとプレートが。
「大同生命保険相互会社福岡支社」と書いてありました。




f0364707_10134552.jpg

今はアジサイが見ごろになりつつあります。
ここは一般道路から入ってきてからが延々と長い道のりなのですが、その道沿いにキレイに刈り込まれたアジサイが並んでいます。
向かう途中、歩いて下っている人たちを見かけました。
アジサイを見ながら歩いて来られたのかも。
ですが、かなりの距離なので、戻ってこられるのかな・・・と心配になったりして(汗)。




f0364707_10141284.jpg



f0364707_10144043.jpg

明治の館付近の散策路。
まだ少しツツジが残っていました。
ドウダンツツジもずらりと植えられていました。
きっと紅葉の時期は美しいでしょうね。






[PR]
by dawn1225aki | 2017-06-26 10:55 | 古民家・建物

f0364707_10045981.jpg

八女市黒木町の総合施設、グリーンピア八女の敷地内にある、山中渓谷。
そこに町指定天然記念物の「重箱岩」があります。
散策路ではなく、車道沿いにどーんと立っているのでわかりやすいのですが、最初はうっかり通り過ぎてしまいそうになりました。



ちなみにグリーンピアとは・・・

<年金福祉事業団が施設を整備した、日本の大規模年金保養施設であった。公的リゾートホテルとしての性格を持っていた。

グリーンピアは、日本列島改造論を掲げる田中角栄内閣の計画の元で、厚生省(現・厚生労働省)が被保険者、年金受給者のための保養施設として、旧年金福祉事業団が1980年から1988年にかけて、日本全国に13ヶ所設置したが、2005年度までに廃止することが、2001年12月に閣議決定された。公的施設として引き続き活用されるように地方公共団体等への譲渡を進め、2005年12月に、全てのグリーンピアの譲渡が完了した。【ウィキペディアより】>

・・・だそうです。



f0364707_10051304.jpg

私たちが通った車道の左側にその岩があり、通り過ぎた辺りに看板がありました。
最初はわからず、どれが重箱岩?とキョロキョロ。
この先の駐車場の地図に載っていた写真を見て、ここだとやっとわかりました。



f0364707_10054486.jpg

箱が重なっているようにも見えますね。




f0364707_10055734.jpg

どうやってできたのかが説明されています。
大昔のお話なのですね~。

福岡って巨石が多いように思います。
うきはには、阿蘇が噴火したときに飛んできたと言われる巨石がたくさん立っていて、パワースポットになっています。
散策しながら巨石巡りもできます。
まぁ、山だらけの日本ですから知らないだけでどこも多いのかもしれないですね。



f0364707_10061128.jpg

重箱岩の間には、観音様が祀られていました。



f0364707_10063228.jpg

渓谷を流れる川の上を渡る橋。
道路から続く階段を降りて行きます。



f0364707_10064330.jpg

ここはキレイなのですが、橋の上は濡れ落ち葉がたまっていて滑りやすくなっています。
掃除してもどんどん落ちてくるのでしょうね。
(わかります・・・)



f0364707_10065608.jpg



f0364707_10070734.jpg

橋の上からみた川。
岩の上を水が流れていく様子がキレイです。



f0364707_10072330.jpg

自然の石なのでしょうか。
なんとなく人工的に見えてしまいます。



f0364707_10073269.jpg

石の階段。
苔むしていていい雰囲気です。
放置されていればもっと草だらけになっていると思うので、きっと定期的に手入れをしているのだと思います。



f0364707_10074540.jpg

どこかの遺跡みたい。



f0364707_10081900.jpg

川のところが開けていて、道路の方が見えます。
重箱岩も見えました。
今は葉っぱが生い茂っているので隠れてよく見えませんね。

駐車場も広く、トイレも設置されてありました。
グリーンピアが盛況だったころは観光したり散策したりする人も多かったのでしょう。
今は人通りがなく、寂しい感じ。
夏休みくらいになるとまたお客さんが増えてくるのかな。
昔、コテージやキャンプ場を利用したことが何度かあります。
コテージは使いやすく、二家族が一緒に泊まれていたので便利でした。
そこに泊まり、レジャー施設のローラースケートやプールで遊んでいました。
小さいお子さんのいるところはきっと楽しめるでしょう。



グリーンピア八女



[PR]
by dawn1225aki | 2017-06-25 16:47 | 自然・散策

f0364707_07561954.jpg


八女インターを降りてすぐのところに、洋食料理のお店「フラボン」があります。
そのすぐ隣の弐番館「味膳」
こだわりの和洋食レストランです。
店構えからすると、気軽に足を運べるお店ではないかもしれません(予算的に、ということです)。

店内は1階、2階に分かれていて、1階は予約なしでも大丈夫ですが、2階は本格懐石料理専門となっているようで、事前の予約が必要のようです。



f0364707_07563496.jpg

ちなみにこちらが洋食のお店「フラボン」
一番館といったところでしょうか。
お値うち価格のランチがあります。



f0364707_07570705.jpg
入り口に狛犬さん・・・
何故!?


f0364707_07571790.jpg

どちらも玉を持っていますね。




f0364707_07574549.jpg

店内はあちこちに生花が生けられています。
静かで上品な良い雰囲気。



f0364707_07575687.jpg



f0364707_07580705.jpg

踏み石があるので足元にご注意を。



f0364707_07582161.jpg

ビワの木がダイナミックに生けられていました。
見事ですね。豪快です。



f0364707_07583744.jpg

1階は、掘りごたつ式の個室と、テーブル席があります。
個室の窓から見える景色です。
すぐ前は車の往来も激しい道路なのですが、それがまったく感じられない造りになっています。
落ち着けますね~。


HPには出ていなかったのですが、ランチ用の懐石膳がありました。


f0364707_07590976.jpg

前菜。
すごい品数。
箸置きは竹の枝です。
懐石膳ですが、サラダにパンが!
そしてこのサラダ、普通のグリーンサラダのように見えますが、ジャガイモの千切りが入っているのです。
サッと湯通ししてあるようで、シャキシャキ感がしっかり感じられました。
こんなサラダは珍しいです。(参考にしよ)



f0364707_07592488.jpg

一品一品に使われている食材の豊かなこと。
手がかけられているのがわかります。
本当にキレイなお料理!
カルパッチョの隣りのお豆腐風の品、ゴマ豆腐かな、と思って食べてみたら、チーズ風味でした。
チーズ豆腐・・・?
予想を覆してくれたりして楽しいです。



f0364707_07594074.jpg

メイン料理とご飯とお吸い物。
お肉料理と二種のお魚料理でした。




f0364707_07595983.jpg

ローストビーフかな?(食べてもらったのでわかりません(笑)
お魚はピカタと香草焼きです。
ナスのソテー付き。
こちらもひとつひとつに付け合わせがありますね。




f0364707_08001289.jpg

お吸い物の器のかわいらしいこと。
ひょうたん型でした。
この形は持ちやすいですね。



f0364707_08011228.jpg

ご飯の器もすごく良い感じでした。
上にのっているのはお刺身と昆布とネギなどを合わせたものでした。
粘り気があり、不思議な味。
でも美味しかったので、これ何を使っているんだろう~と談義になってしまいました。




f0364707_08012534.jpg

食後にコーヒー付きで1800円(税別)。
他のお料理にも、コーヒーはプラス200円で付けられるようですから、実際は1600円と言ったところでしょうか。
あのお料理なら文句はありません。
むしろ安いかも・・・

最初に行こうと思っていたお店がお休みだったので、急きょこちらに飛び込んだのですが、良かったです。
料理長さんが、食材にもかなりのこだわりを持って作られているそうです。(HP参照)
お隣の洋食店にも何度か行ったことがあり、リーズナブルで美味しくておススメなのですが、たまには変化をつけるのも良いですねーー。


が、しかーーし。
このところ、かなり贅沢続きです。
来月はおとなしくしておかないとーーーーー(笑)。



フラボン弐番館味膳



[PR]
by dawn1225aki | 2017-06-25 09:18 | そとごはん

津江神社(八女市黒木)

f0364707_07480989.jpg

八女市黒木の町の中に入る手前、道路沿いにいきなり現れた神社。
津江神社です。
案内板には「津江神社の樟」とあるので、えっどこどこ?と見まわすと、鳥居の向こうにスックと立った大きな楠。


f0364707_07480196.jpg


見事な立ち姿です。
もっと下の方から枝分かれして伸びている姿の木ならよく見かけるのですが、これは上の方まで幹が真っすぐ。
絵に描いた木のようです。



f0364707_07445103.jpg

裏には広いスペースがあるのですが、根っこの養生のために車は進入禁止です。
木の周囲も大きく柵がしてあり、中へは入れません。

てくてくと歩いて近づいていくと、たちまち両手に反応がきました。
一時期弱まっていたのですが、このところよく感じるようになりました。
四十肩で神経過敏になっているせいでしょうか?(まさかね~)
何かの本で、木々と交流するときは、木の幹に手のひらをベッタリとくっつけるのではなく、少し離して木からのパワーを手に受けるようにするのだとありました。
そうしてみると、近づいたときの反応とはまた違った感覚を手のひらに感じます。
ジーンとくるような・・・
時には手のひらだけではなく包み込まれるような感じになるときもあります。

2年位前は手のひらがビリビリするような感じだったのが、だんだん治まってきて穏やかな感覚になりました。
変化していくのですね。



f0364707_07450032.jpg

樹齢は800年以上のようです。
根元も隆起していてたくましいですね。
まだまだ元気いっぱいの楠です。



f0364707_07451273.jpg



f0364707_07452761.jpg



f0364707_07454168.jpg

土俵がありました。
昔は神社と言えば、こういう土俵がどこでもあって子供相撲などよく開催されていたのですが、今は滅多にありませんね。
珍しいです。



f0364707_07455174.jpg

境内へ入る門の前にも楠がありました。
こちらは横たわっています。



f0364707_07460630.jpg

この楠は触れる!と思っていそいそと近くに行くと、どこからともなくアゲハ蝶がヒラヒラ・・・
そして木のところまでくるとフッとどこかに行ってしまい、わからなくなりました。
小動物を見たり、日ごろ見ないような生き物を見たりということがあると、それは神様が歓迎してくれている証だそうです。
昆虫はどうなのでしょう。
アゲハ蝶、と言えば思い当たる方がいるのですが、まだご健在なので、きっとこの日は神様の歓迎の証だと思います。
わーい(⌒∇⌒)



f0364707_07461896.jpg



f0364707_07463863.jpg

門の真正面に拝殿が見えます。



f0364707_07470791.jpg

門の中。
左右に狛犬さんと右大臣左大臣の装束の像がいました。
門番なのでしょうか。



f0364707_07470026.jpg




f0364707_07464671.jpg

拝殿です。
改築されたようでとてもキレイになっています。




f0364707_07471635.jpg



f0364707_07472589.jpg



f0364707_07473285.jpg

ご本殿。




f0364707_07474046.jpg

これはいったいどなたを祀っているのでしょう。




f0364707_07475442.jpg

850年祭記念の灯籠。
この神社が850年ということは、あの大楠もそのくらいの年齢なのでしょうね。

他にもあちこち末社が祀ってあったのですが、ここは帰路の途中で偶然見つけて訪ねたこともあり、あまり時間がなかったのでゆっくり見学ができませんでした。
けれど思いがけず、出会うことができてとても嬉しかったです。
こうやって偶然見つける率がかなり高いということは、やっぱり楠はちゃんと呼んでくれているのだなぁって思います。


f0364707_07500229.jpg
(2017年6月22日)





津江神社

津江神社の大楠

[PR]
by dawn1225aki | 2017-06-23 07:51 | 巨樹

f0364707_09275277.jpg

今年も山椒の季節になりました。
すずなりに実がついている某知人宅の山椒の木。
あまり使わないから、と毎年いただいています。
これで、ちりめん山椒を作るのが、ここ数年の山椒仕事です。

山椒と採るときは黙って取らなければならない、でないと来年実がつかない、と言われていますが、常に喋り通しで採っている私。
毎年、「今年はちゃんとなっているかな」と戦々恐々です。
だったら黙ればいいのにね。

山椒の木にはするどい棘がついているので、収穫するときは長袖に軍手。
普通の軍手だと棘を通してしまうので、ガーデニング用のをはめていますが、これもさほど効果なし。
皮手袋とかの方が良いみたい。



f0364707_09280526.jpg

今年もレジ袋いっぱいに採れました。
一緒にくっついて入ってしまった葉っぱも無駄にはしません。
ぬか床に入れます。




f0364707_09282184.jpg

下ごしらえ。
一粒ずつ茎から外していきます。
(気が遠くなるような作業です)
今回はとても一晩ではできず、2日かかりました。

けれど早めの方がいいですね。
日が経つと変色してきます。



f0364707_09284641.jpg

念入りに洗います。
今年は直前に近所で大きな火災があり、煙がかなり流れてきたこともあり、念のため。
その後、下茹でします。
たっぷりのお水に入れて火にかけ、指の腹で柔らかく潰れるまでゆでます。

茹で上がったら水にさらします。
味見してアクが取れ、食べられる程度の辛味になるまで、水を変えながら数十分から数時間かかります。
毎年の山椒の出来次第や、収穫してからの日にちによって、時間が全然変わってくるのでちゃんと味見をしていきます。
今年は3時間以上さらしました。
この辛味の調節が一番肝心なところです。
食べられる程度に抑えておかないと、出来上がった後で口の中が大変なことになる危険アリ。
要注意です。



f0364707_09285691.jpg

鍋に調味料を入れ、一煮立ちさせてからちりめんを入れて煮ます。
(酒、醤油、みりん、薄口醤油。甘味は少なめの味付けです)
1キロくらいまとめて作るので、お酒は一升近く使いました。

煮汁が半分ほどになったら山椒を入れます。
更に煮込み、途中で煮汁を回しかけながら水気がなくなるまで煮ます。



f0364707_09292744.jpg

カラカラになったのが好きな人はバットに広げて乾燥させると良いでしょう。
私はしっとりが好きなのでそのままです。
冷凍保存もできます。一ヶ月ほどでしょうか。
その辺りは個人の判断で(笑)。

ご飯のおともにピッタリですよ~。





f0364707_09293722.jpg

寺田本家さんの発芽玄米酒粕「にぎり酒」。
以前からずーーーっと気になっていたのですが、店舗販売をしているところがほとんどなく、気になりつつも手に入れることがありませんでした。
ところが!いつも利用している地元の自然食品店「えこわいず」さんに置いてあったのです。
そういえばそこは寺田本家さんのお酒も扱っていましたっけ。
嬉しいです~~。

粒々が大きいので一見、麹のようですが酒粕。
普通のものより酸味が強いそうです。
味見してみると、お酒の風味より酸味が勝っていました。
甘酒や粕汁には向かないとか。
これで酵母もおこせるそうです。
酒粕酵母のパンなんて興味深いですが、今はグルテンフリー生活なのでパン作りはちょっと・・・。
米粉パンを作るスキルもないので、他の料理に使ってみました。


酒粕といえば、その風味を生かしてチーズ風リゾットを作るのが定番です。
これは粒々感がスゴイからどうでしょうね。
ほとんど見た目ご飯だし。



f0364707_09294459.jpg

先に豆乳を合わせてミキシングし、適度に滑らかにしておきます。
油でニンニクと玉ねぎを炒め、火が通ったらミキシングした酒粕を入れて混ぜ合わせます。
アルコール分を飛ばすためにしばらく炒め合わせます。
本来なら、リゾットはお米から炊くのですが、酒粕はあまりグツグツしたくないので、私は残りご飯を使います。
別に豆乳で炊いていてもいいかもしれません。

ご飯を合わせて少し柔らかくなってきたら、塩、コショウ、味噌で味を調えます。
ブイヨン少々を好みで入れてもいいかも。




f0364707_09295177.jpg

適当にトッピングしてできあがり。
酒粕チーズなどというものも市販されていますので、それを振っても美味しいかも。
昔、チーズの代用で、ニュートリショナルイーストという酵母が流行ったことがありました。
パルメザンチーズのようで、ビタミンB群が豊富、栄養価が高いです。
でもやはりクセが強いので好みが分かれると思います。
私は豆乳や、米粉、粟などを使ったベジチーズの方が食べやすいですね。
この酒粕も使いようによってはチーズ風味クラッカー、チーズ風ケーキなどなど、色々と作れますので、チーズが好きでやめられなーい、と言う人は酒粕料理をぜひ試していただきたいなぁーと思います。





[PR]
by dawn1225aki | 2017-06-20 10:01 | 備忘録

2017年夏 我が家の庭

f0364707_19342313.jpg

昼間なのに朝顔が萎れずに咲いています。
支柱の在庫が足りなくて、少しの間放置していたら、すぐそばの床下の換気口に向かってツルが伸びていってしまい、あろうことかそこで茎から根が生えて根付いてしまってました。(汗)
そしてお日様を求めて更に奥へ奥へと進出していった模様・・・
(逆だってばーー)

仕方ないのでブチブチと引っ張り出して改めて支柱に巻き付けました。
その後ようやくつぼみがつき、開花。
(床下で開花しなくて良かった)

でも青い花が咲くはずだったのに、白い・・・・




f0364707_19343939.jpg

スイートバジル。
何故かお水をあげてもあげても葉っぱが弱々しいのです。
もうダメかなぁと思っていたら花が咲きました。
その前にもっと葉っぱを出してほしかった。

・・・もしかして最後の力を振り絞ってる??



f0364707_19345790.jpg

弱々しさは負けていません。
キュウリです。
これも地這いキュウリになっていたところ、物置からやっと支柱を探し出し事なきを得ました。
これが今のところ最大。
一口サイズで可愛いですよ~ (内心ため息)
お米のとぎ汁とか撒いてるんですけどね。
大器晩成型で、ここから逆転コースとか?
ガンバレ~~




f0364707_19350633.jpg

ガンバレ~~ その2。
えーと、まだ実にすらなっていませんが、ナスです。
お花だけはどんどん咲いてるのでこれも逆転を狙います。


実を言うと散々除草剤を撒いてきた場所なのです。
根絶やしになるタイプは撒きませんから、毒素はさほどでもないかもしれませんが、多分土が酷い。
少しでも助けとなるように、花と野菜の土を買って混ぜ込んでから植えました。
去年まで植えていたところは日当たりが悪すぎて、苗が全く育たないのです。
それで、土よりも日当たりを選んでみました。



f0364707_19344889.jpg

ずらり。

植えるのが遅かったミニトマト。
ここが比較的日当たりが良いので、植えるならプランターしかない、と。
これでも一番有望株です。

園芸全般、本当は苦手です。
育てるより枯らす方が上手です。
今、室内には、ナギ、コーヒーの木、(色付かない)ポインセチア、アイビーがありますが、全員枯れてない!!!(喜)
外には、朝顔、フジバカマ、ホトトギス、スズラン、ローズマリー、ラベンダー、スイートバジル、アロエ、その他野菜。
基本、地植えしているものは周りの雑草にさえ気を付けていれば、何とかなりそうな気がします。
何しろ裏は山。雑草王国ですから。
陣地を奪還されないように頑張ります。


今年の我が家の庭でした。






[PR]
by dawn1225aki | 2017-06-18 20:11

秋月の杉の馬場の通りを真っすぐ進んでいくと、数々の観光名所が並んでいます。
城址や黒門、神社など。
そして、突き当たったところに鳥居が立っていて、更に上へと登る道がありました。
神社があるのはわかるのですが、車でこのまま登っていけるのか、駐車スペースがあるのか、初めて来たのでその辺りがさっぱりわからず、同行の家族は「え、ほんとに行くの?」と怖々でした。
けれど運転手の独断(笑)で強引に進んでいきました。

気になりつつもスルーしてしまうところと、半ば強引ともいえる勢いで行ってしまうところとありますね。
この日は後者。
必ず何かある、と思う、その勘は大抵当たります。




f0364707_07284347.jpg

当たりました。
楠です!


車が着いたのは、神社の裏側に当たるところで、駐車できるスペースがちゃんとありました。
そこから境内の方へ回って行ってすぐにこの木を発見。
他の人は違う木に目が行って、大きいねーとか言っていたのですが、こっちは圧巻でした。



f0364707_12070427.jpg

人と並べた写真が大きさがわかりやすいですね。
こんなに大きいのです。




f0364707_07285736.jpg


斜面から伸びているために、がっしりと地面を掴んでいる力強い根っこ。




f0364707_07291985.jpg



f0364707_11345892.jpg



f0364707_11355936.jpg

木肌はフワ~ッと温かい感覚でした。
手を包み込まれるような感じ。



f0364707_11361142.jpg



f0364707_11363545.jpg

アイドルの写真撮影をするファンみたいに何枚も何枚も撮ってしまいました。




f0364707_11365083.jpg



f0364707_11371008.jpg



f0364707_11374261.jpg



f0364707_11375577.jpg

あ、そうそう。忘れてましたが神社でした、ここ。
今回はきっと木が呼んでくれたのだと思ったので、ひとしきり巨樹を堪能した後、おもむろに境内を鑑賞です。
(それに御神木ですから最初に敬意を表してもいいと思うのですよ~)

楠の傍に鳥居が立っていました。
ここが表の入り口なのかな、と思いきや、ご本殿の方には向いていません。
これはいったい何処のための鳥居なのでしょうか?


ご本殿の正面にあたるところに階段がありました。


f0364707_12152531.jpg

これって、落ちないようにガードしてあるのでしょうか。
きっとそうですよね。(通れます、と書いてあります)
ものすごい急な階段です。
途中が見えませんもの。
こわ~~~・・・



f0364707_11380662.jpg

思い切ってガードの扉の向こうを覗いてみました。
階段マニアの人が大喜びしそうです。
本来の参道なのでしょう。
こう見ると降りられなくもなさそうですが、何しろ車は裏手、ここを降りてまた登ってくる気にはとてもなれず・・・
眺めるだけでした。



「秋月八幡宮 ご由緒」

秋月八幡宮由来
 秋月八幡宮の歴史は古く、平安時代中期の940年、朝廷に謀反を起こした藤原純友の追補使としてこの地に来た大蔵春実が、神功皇后の旧地とされる宮の丘(現在の社のある周辺)で戦運を祈願したところ、たちまち純友の乱を平定することが出来たことから、946年、この地に武人の守護神として神社を建立したのが始まりと記されています。その後、鎌倉時代に移り1203年、秋月氏の祖といわれる秋月種雄公(大蔵種実の八世孫)が秋月の地に移り住むようになり、現在の社の本宮を造営したとされています。社は秋月氏によって400年にわたって代々修造が加えられて多くの信仰を集めてきましたが、秋月氏の高鍋への移封によって久しく退廃していったとあります。江戸時代に入り、1624年、秋月藩初代藩主黒田長興公が就封されてからは、15年ごとに数次にわたって社の本宮、拝殿の改修が行われて施設が完備されると共に、夏秋二度の祭事が賑やかに行われるなど、近隣の住民の信仰がたいへん厚かったと記されています。現在も七月の夏祭り、十月の御神幸の御降りなどが行われています。
 歴史ある郷土秋月でも由緒ある建造物として800年にわたって現在まで受け継がれている八幡宮は数少ない歴史的建造物となっています。
 (参道入口案内板より)




f0364707_11381880.jpg

階段を上ってきた辺りから正面。
この鳥居は拝殿、ご本殿をむいています。




f0364707_11382886.jpg

拝殿。
やっと参拝します・・・。




f0364707_11383900.jpg



f0364707_11385632.jpg

ご本殿。
ご由緒に書かれてあるとおりだと、鎌倉時代の建築なのですね。




f0364707_11390957.jpg

周りは緑に囲まれています。
かなり広い敷地です。



f0364707_11392080.jpg



f0364707_11393010.jpg



f0364707_11394181.jpg


神社の隣り、少し下がったところに忠魂の碑がありました。



f0364707_11395030.jpg

杉の馬場から城址へ向かう階段からも来れます。
4月のときはここまでは来ましたが、その隣りの八幡宮には気づきませんでした。
今回は来られて良かったです。



f0364707_11400765.jpg

関連記事などを検索してどんどん調べていくと、古代この地で起こったことが紐解かれて行って、大変興味深いです。





[PR]
by dawn1225aki | 2017-06-18 13:11 | 巨樹