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かみさまがすまう森のアート展/御船山楽園・1



「神様の御前なる岩に憑依する滝」というタイトル。

なんにもない真っ暗な空間から滝が流れ落ちてくる様子に見入っていました。




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岩を流れる水。




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ちょうど岩の後方に祠。
神様の御前なる岩、でした。




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大きな岩に鮮やかな色の魚たちが泳ぎ回っています。




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まるで宇宙のようです。





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順路を進んでいくと、建物の中に入りました。
外の蒸し暑さから一転した涼しさ~~~
室内ですから、冷房がしっかり効いていました。

今はもう使われていない、旧大浴場だそうです。
そこで、色とりどりの生き物たちが空間いっぱいに動き回っています。
これは、お客さんたちが描いた絵。
生きているようです。
自分の描いた生き物を探すのも楽しいでしょうね。




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廃墟となっている浴場の古びた壁や床が、今は鮮やかです。




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外に出ると周囲はこんな感じ。




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室内の鮮やかさとは対称的ですね。




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壁掛け様式の竹灯籠。



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一か所で長居したつもりはなかったのですが、全部は回れませんでした。
チームラボのサイトでも、全部の写真が上がっているわけではありませんので、残念です。


そして、とにかく暑い!!
いくら夜とはいえ、真夏に行くのはちょっと厳しいかもしれません。
もう少し涼しくなってからがいいですね。





チームラボ「かみさまがすまう森のアート展」




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by dawn1225aki | 2017-07-23 11:52 | 自然・散策

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佐賀県武雄市の御船山楽園にて、資生堂presentsチームラボ かみさまがすまう森のアート展が開催されています。
(7月14日~10月9日)
昨日の22日、行ってきました。
(後々考えたら、こんなに暑いときに行かなくても、10月までやん!)

武雄の街全体でライトアップのイベントが行われていて、同時期に武雄神社、大楠、図書館、武雄温泉楼門などが照らされています。
武雄のあかり展
その中でも御船山楽園はプロジェクションマッピング様式になっていて、かなりの規模。
広い敷地全体に展開されています。
去年はわずか1作品だったのが、今年は14作品も展示されています。
(資生堂presentsになったから?)



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武雄には何度か来ているのに、ここは初めてです。
昼間の様子は全然知りません。
紅葉の時期にあちこちのSNSで写真が投稿されているのを見たことがあるだけ。
武雄に来る目的と言えば、いつも武雄神社の大楠ですしね(笑)。





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入場料は大人1600円。
(ちょっと悩む金額です)
入って少し歩くと大きな池が見えてきました。
水面に蓮の葉が写り、鯉が泳いでいます。




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しばらく見ていると、船頭さんが船をこぎだしました。
静かに中央へ出てきます。
鯉や蓮などの動きは設定されているのではなく、この櫂や船の動きに反応して動くのだとか。
そんなことが出来るのですねー!
まるで生きているみたい。
(量子学的には有り?)





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ゆっくりと泳いでいた鯉の数がだんだん増えていき、船のところに集まってきたあと、水面は一転。



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魚たちに導かれるように光の帯が。




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実際はもっとキレイでした。
iPhoneカメラではこれが限界・・・





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ところどころにスタッフが立ち、順路を説明してくれています。
危なくないよう、足元もしっかりと照らされています。




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光によって次々に表情を変えていく木々。





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山を背景に広がるツツジたち。
光の動きがとても幻想的でした。




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竹灯籠もありました。




かみさまがすまう森のアート展/御船山楽園・2


チームラボ「かみさまがすまう森のアート展」







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by dawn1225aki | 2017-07-23 10:28 | 自然・散策

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射手引神社の宮移り・1



いよいよ、上の階段での舞です。
私は中段のところで観ていましたので、ここからは上を見上げる形になります。
下から観るのも迫力があります。




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2組目の獅子たちが中段へ上がってきました。
こちらも力いっぱい舞っています。





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この2組がどう違うのか、よくわかりません。
舞いの一部が少しだけ違っているような気もしたのですが・・・
気のせいかも。

こちらの獅子頭には鈴がつけてあり、振ると音が鳴ります。
が!振らないと鳴らないので、しっかり振っているかどうかが丸わかり。
それはそれは叱咤激励の言葉が飛んでいましたよ~~~




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こちらの組も上の階段へ。




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獅子舞について、参拝客も階段を上っていきます。




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無事到着。


けれど残念ながらここでタイムリミットでした。
この先を観ないまま帰らなければならず、とても残念でした。
今回、階段を上りきるまでが約1時間。
長いと思っていましたが、あっという間に感じました。
上では神殿に入るまでずっと舞が続けられるのでしょう。

あ~~~ 来年こそは最後まで観たいです!!



射手引神社




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by dawn1225aki | 2017-07-21 23:10 | お祭り

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嘉麻市上山田にある、射手引神社。
3日間の祇園祭の最終日に、「宮移り」という神事があります。
祇園祭の間に地域を獅子舞が回りますが、最後の日に神殿に帰らなければなりません。
地域にすっかり馴染んだ雌獅子は、神殿に帰るのを嫌がり、戻ろうとします。
早く帰りたい雄獅子は、雌獅子を宥めたり、励ましたり、叱咤したりしながら神殿へ連れて帰ろうとする舞が「宮移り」。
130段ある参道の階段を、約2時間かけて舞いながら上るのです。

一度見たいと思っていたので、この日は楽しみにしていました。




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階段・・・
参拝のときに普通に上っても、フ~~ッと言いたくなるほどなのに、これを舞いながら・・・?
凄いです。



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午後8時から開始。
境内はすっかり暗くなっていました。




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拝殿にお参りします。




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獅子が2組。
最初の組は白装束、次の組は雄獅子雌獅子の衣装をつけています。




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かがり火が焚かれ、舞が始まりました。
お囃子は獅子より上の方で見守りながら演奏します。
急な階段なので、舞い手のすぐ後ろには次に交代する舞い手がピッタリ待機し、サポートしています。

獅子舞といえば、地元のおくんちの舞しかしらないのですが、獅子頭はかなりの重さ。
きっとこの獅子も同じように重いのでしょう。
それを高々とかかげ、振りながらの演技です。
しかも、嫌がる雌獅子を宥めるとかいうんですから、スローペース・・・




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徐々に上ってきています。
もうすぐだよ~~~




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中段に到着。
ホッとしたのもつかの間、ここから先は今度は神殿へ向かう階段になります。




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迫力です。
まわりからは、「振らんか!!」「辛抱しろ!!」などの掛け声が飛びます。
静かだと、年長者から「声出せ!声!!」と叱咤激励。
きっとこの掛け声も昔からの伝統なのでしょうね。

こういうことって今のご時世、少なくなってきましたよね。
地域の中でビシバシ鍛えられるということはとてもいい経験になると思います。
(ふと、こういう感慨に浸るところが、年を取ったなーと思うところ(笑)




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言葉にできない感動があります。




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さあ、いよいよこれを上ると境内です。

ガンバレー!



失礼ながら、HPがあるとは思いませんでした・・・(;´▽`A``
射手引神社



射手引神社の宮移り・2



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by dawn1225aki | 2017-07-21 22:43 | お祭り

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添田町にある、中元寺の薬師如来。
福岡県の有形文化財です。
去年一度訪問して以来ご無沙汰していて、やっと今日は二度目の参拝です。
中元寺と言ってもお寺があるわけではなく、地名。
そこに小さな薬師堂があり、薬師如来像と、十二神将像がお祀りされています。
薬師堂までは案内板に沿って真っすぐ行くと迷うことなく到着。




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ここ、駐車場がすごく広いのです。
え・・・いったい何のためのスペースですか???と疑問に思うほどの広さです。
だって、薬師堂は・・・



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こんな感じなんですから。

思わず、お堂と駐車場を見比べてしまいます(笑)。

でも周りにかかっている幟をみると、お札所になっているようです。
巡拝の時期になると、巡礼の方々がたくさん参拝に来られるのかもしれませんね。




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可愛いサイズの石灯籠。




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薬師堂。



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手水鉢がありますが、お水は入っていません。




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記帳所がありました。
なんの記帳なのでしょう。




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お堂は施錠されておらず、誰でも自由に入ってお参りができるようになっています。
実はここに安置されてある十二神将像は、2013年に3体が盗難に合いました。
こんな風に常に開放されているからです。
それなのに、地域の信仰のために、いまだ施錠はされていません。
凄いですね。




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薬師如来を囲んで十二神将像(今は9体のみ)が並んでいます。




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独特のお顔のお薬師様。
なんとも優しげで、いつまでも見つめていたくなる表情です。

盗んだ人は、このお薬師様のお顔を、どんな気持ちで眺めていたのでしょう。
悔いることはあったのでしょうか。
そう願います。




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お札所なので御朱印があるかな、と思ったのですが、それらしきものはなく、祭壇に護符が積まれてありました。
希望者は、300円をお賽銭箱に入れてください、とのこと。
拝見すると、薬師堂の印が捺されてありました。
これを戴いたら、来年は返納しないといけないのかな?
でもずっと御守りを持ち続けている人もいますしね。
結局、戴いてきました。

山と田んぼに囲まれたところに、ぽつんとある薬師堂。
でも、とても大事にされているのがわかります。
こういう静かな信仰っていいですね。



中元寺の薬師如来




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by dawn1225aki | 2017-07-19 15:19 | お寺巡り

田んぼとアイガモ

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思い立ってお散歩。

自宅のちょうど裏の山を挟んだ先にある、田園です。
合鴨農法の田んぼなので、コガモちゃんたちがワラワラと泳いでいるのが見えます。




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苗が植えられてない空いた場所に集まっています。
とてもかわいいです。




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一心不乱にお散歩する決意が一瞬でくじけました。

こんなことしてたら進みゃしない。




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まだ苗を植えていない田んぼ。
あまりキレイじゃないリフレクションになってしまいました。




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またまたコガモちゃんたち。




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iPhoneをかまえて傍に行ったので、警戒するかと思いきや、スイスイとこちらへ来るではありませんか。




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上がってきた・・・

人為的に餌とか・・・あげてるのかな?

いやいや、カモの餌は田んぼの中の雑草や害虫などのはず。
田んぼで常に人がいるから慣れているのでしょう。

この可愛いカモたちも、大きくなると食用に出荷されます。
合鴨農法とは、同時にご飯(主食)とおかず(副食)が作れる、というのが歌い文句ですから。
なおかつ、害虫や雑草を食べてくれるので、殺虫剤や除草剤いらず。
そしてカモが泳ぐことで田んぼの水が攪拌されるので酸素が行きわたり、栄養分も豊富になるのです。




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中断ばかりするので先になかなか進めません。
これじゃ歩く訓練にならないなー。(訓練か!(笑)



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田んぼの裏側が山になっているので、夕方になると辺りはヒグラシの鳴き声が響き渡ります。
夕焼け空と田んぼとヒグラシの声。
ボーーッとその場に立ち尽くしてしまいます。



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この日はそれほどキレイな夕焼けではない方だったのに、とてもとても美しく見えました。
ヒグラシ効果ですねーーー。

ヒグラシは彼岸からのメッセージを届けてくれるそうですが、響き渡りすぎてどれが誰のメッセージやら・・・
けれど、大事な人がいなくなってしまっても、この声を聴くたびに思い出すことができますね。
また何かを伝えにきてくれた、と。
何を伝えたいのかな、と遠い人に想いを馳せることができます。




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by dawn1225aki | 2017-07-18 22:33 | 自然・散策

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郷膳うさ味・1


かぼちゃ団子の柚子胡椒あんかけ。
黄色のお野菜は、コリンキーという生食でも大丈夫なカボチャです。
生で食べたらぱりぱりとしてとても美味しいのです。
これは軽く火を通してあるとのこと。
火を通したコリンキーは初めてです。

カボチャ団子の中身はねっとりと粘り気があり、面白い食感でした。
柚子胡椒がピリッと効いていました。




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火を通すと・・・うん、やっぱりカボチャやね、という感じ(笑)。





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お口直しということで。
水なすとブルーベリーのバレンシアジュレ。

デザートなんだかおかずなんだかよくわからない味。
すごく複雑な味です。こんなのも初めて。
下にはオクラのみじん切りも入っていてネバネバ感も。
よく混ぜてお召し上がりくださいとのことでしたが、混ぜるというより、天地返し的にやらないとこぼれそうでした。

水ナスは美味しいですね。
サクサクとした食感が夏にピッタリです。

私はまたしても、このヘラのような、スプーンのようなカトラリーに釘付けです。
手に取ってまじまじと眺めてしまいました。
(けれど食べやすいとは言えないかも・・・・)



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次は蒸し物ですが、どうやらこの土鍋で蒸すようです。




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中には石。
これに店員さんがお水を注ぎ、せいろを乗せます。



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たちまち湯気が出始めました。
しばらく待ちます。




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味噌玉とぬか漬けです。

味噌玉は三種。
ひとつずつ選びます。



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干したレンコン、シイタケ入りの八丁味噌の味噌玉。



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ぬか漬けはズッキーニとキュウリとコリンキー。
それぞれ小皿に取り分けたのですが、一種類ずつ残った様子が・・・







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こう見えてしまい、思わず自分のズッキーニを足して・・・











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見えちゃうとつい、やらずにはいられない。





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蒸し物。
エビと豚と小松菜の水餃子。
夏野菜蒸し。
トウモロコシの蓮葉包み。

蓮葉に包まれた陰から蓮の実が顔を出しています。





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トウモロコシがぎっしり。
蓮の実はホクホクでした。

けれど、蒸し物と言うならもう少し熱々だった方が良かったかなー。
せっかくあんな土鍋を使ったパフォーマンスで、目でも楽しめるのだから、しっかりと蒸しあがった状態を見せていただきたかった。
これがメインだと思うので、それだけがとても残念。
(このことはアンケート用紙に記入しました。こんなにこだわったお料理なのに、もったいないですから)




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蓮の花茶。
蓮餅と枇杷のみつ豆。

フォークが!!!

スープスプーン、ヘラ状スプーン、フォーク、3つとも竹製でした~~
(こういうのに弱い)
(でも食べにくい(笑)



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蓮餅の弾力、半端ないです。
フォークで切れません。
そして枇杷のコンポートの美味しいこと。
いったい何で煮てるの!?それとも枇杷独特の味なのかな? 聞きたいくらい。
蓮の実が二つ。
トウモロコシご飯に一つ。
全部で三つもいただいてしまいました。

蓮の実、正直言って見た目が苦手です。
何とも言えない不快感を感じます。
これは「集合体恐怖症」というものだそうで、酷くなると吐き気やめまい、パニック症状を引き起こすこともあるとか。
私はそこまでひどくはありませんが、もし苦手ならこのリンクはスルーで。(種の画像が少しだけあります)

蓮の実の効用

美肌、疲労回復、筋肉や骨格の強化、デトックス効果が高いです。
見た目に反して優れもの。

でも、ちゃんとひとつひとつ収穫されたら大丈夫ですよ~。
あの、花托にくっついてる状態が嫌なだけですから。


蓮の花茶は、くき茶よりもずっと飲みやすくハーブティーのようでした。
毎年作られているという器もお料理に合って素敵でした。

目でお花を楽しんで、舌でも楽しんで、本当に良い一日でした。


蓮料理は期間限定です。
今年は、6月26日~8月16日まで。要予約。
3500円(税込3780円)です。

お問い合わせは石仏観光センターまで。




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蓮のマンホール、発見!





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長距離の旅のあとの、地元の空。
大分はお天気ながらも怪しい雲が広がっていたのに、こちらはキレイな青空でした。






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by dawn1225aki | 2017-07-16 10:41 | そとごはん

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蓮の花と国宝石仏をしっかりと拝覧した後は、石仏観光センターへ。
その中にある「郷膳うさ味」さんで、今回の一番の目的である蓮料理を戴きます。
センターの横の小川がとても良い雰囲気です。

草だらけに見えますが、ちゃんとお手入れされ、草花も考えて植えられていることがわかります。




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まだ予約時間には早かったので、少しここで休憩。


その後、お店へ向かいます。
観光センターに入ると、蓮料理の予約の人は二階の大広間へ。



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通常は普通の広間なのでしょうけど、布と衝立で仕切りがしてありました。
まるで廊下があって、左右が個室、という感じ。
センスが良いですね。
布がユラユラと揺れているので圧迫感がなく、涼し気でリラックスできます。



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席につくと、蓮のくき茶が出てきました。
すごい独特の香りです。
苦手な人もいるかもしれません。




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献立表です。イラストが可愛い~~
この品の良さ。
外から見ただけでは、まさかこんな普通の観光センターで、こんな雰囲気を味わえるとは想像もできません。




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氷室豆腐、新生姜とレモンと青梅のスパークリング。

ど~んと広がった蓮の葉っぱが圧巻。
その上に寒天で覆われたお豆腐が乗っています。
上からは生姜の餡がかけてあります。
まるで蓮の葉の上を転がる水滴のようですね。
とてもキレイです。

蓮の葉っぱはすぐに周りがクルクルと丸まってくるそうなのです。
開いた葉の上でお料理をいただけるのはほんの短い時間だけです。
贅沢です。



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蓮の葉入りのスパークリング。
ストローは蓮の茎です。



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蓮の茎からチューッと飲むのです!
楽しすぎる!




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六種の野菜の小箱。
サイズがピッタリ。

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パプリカが湯剥きされていたのに驚きました。
そうすると味が染みやすいですね。
パリパリとした食感はなくなりますが、柔らかくて美味しいです。




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そら豆の重ね煮スープ。

重ね煮は野菜だけでも十分旨味が引き出せる独特の作り方です。
味付けは塩のみ、とのことでしたが、旨味が凝縮されているので塩だけでも驚くほど美味しいです。

こちらは食養生の観点からもお料理を作られているのかな・・?




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竹のスプーンが気に入りました(笑)。




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お水は蓮の花びら入り。
これも香りが移りますが、くき茶よりは柔らかいので飲みやすいです。


郷膳うさ味・2







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by dawn1225aki | 2017-07-16 10:01 | そとごはん

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臼杵石仏の守護寺である、紫雲山満月寺。
臼杵八ヶ所霊場の第一番札所になっています。
蓮畑のすぐ近く。
本堂は開けてあるのでお参りはできそうです。

石仏観光センターの記載によると、

『深田の里には当時は多くの寺があり、祇陀院・療病院・施薬院・安養院・快楽院の5院と、河口坊・悟楽坊・岡坊・南坊・谷坊・東坊の6坊など、無数の小さなお堂があった。それらを総称して紫雲山満月寺と呼んだ。現在の満月寺本堂は、昭和25年に日本山妙法寺(山主)、故藤井日達大上人の手で祇陀院跡にこじんまりと復興された。満月寺は大友宗麟時代(永禄5年)頃に焼かれ、その後復興できず、ただ小さな御堂だけが明治の初め頃まであった。仏像をお守りする人がなくなり、部落内を持回りと成っていたが、臼杵市内の龍源寺が47年間ほど預かっていた。その後満月寺の復興と同時に還座したもので、ここの本尊は釈迦如来像である。』

だそうです。

随分と長い間、お寺のない時期が続いたのですね。




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お寺の前に、半身しかない金剛力士像がありました。
こちらは吽形。

何故半分・・・?



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こちらは阿形。
とても古いもののようです。
石仏と同じくらいに作られたものでしょうか。




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何故半身しかないのだろうと思ったら、腰から下が埋まっていたのでした。
全部出てくると、2.4mにもなるのです。

胸部などの穴は、信仰のために削られた、とありますが、その部位を病んでいる人たちがご利益をいただくために削って持ち帰ったということでしょうか。



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後頭部に草が生えています。
取り除いていないところがなんとなく可笑しいです。




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復興されたという本堂。
お参りします。



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自由に上がって参拝できるようになっています。
そして人が常駐していないお寺にはよくありますが、御朱印が置いてありました。
ハンコではなく、置き書きでした。



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ご本尊の印ではなく、石仏の印。
それも、これは大日如来です。
面白いですね~。
さすが石仏の守護寺です。

まさかここで御朱印を戴けるとは思っていなかったので、思いがけず嬉しい出来事でした。



臼杵摩崖仏

紫雲山満月寺



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by dawn1225aki | 2017-07-16 09:07 | お寺巡り

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汗びっしょりになりながら、順路を進みます。
途中、とってもそそられる鳥居なんかがありましたが、振り切ってひたすら石仏。
やっぱり暑かったので、長時間歩く気力がありません・・・

夏は厳しいなとつくづく思いました。
けれど、蓮料理が目的ならば、この時期しかないのです。(蓮畑も)




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とても急な石段を上ったところにある、山王山石仏。
石仏の前から階段までの距離が怖いくらい短いので、このくらいの画像を撮るときは、階段の手前ギリギリからじゃないと撮れません。
結構怖いです(笑)。




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階段ギリギリのところでパチリ・・・




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ホキ石仏第二群のお堂が見えます。
順路からの見晴らしがとても良いのです。




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この上には何があるのでしょう~~。
先ほどの鳥居と同じ神社なのかもしれません。




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遠く蓮畑も見えます。




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いよいよ、お馴染みの「古園石仏」に近づいてきました。
すると、金剛力士像が!!!

パッと見ただけではわかりません。
ここが山門だったのでしょうか。
削れてしまっていてよくわからないのが残念です。




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真ん中の石仏は、胴体部分から頭が落ちてしまっていて、何年か前までは石座の上に頭を乗せた状態で置かれていました。
昔はそういう写真が出ていましたね。
今は修復されて、ちゃんと胴の上に乗っています。


よく見ると看板があり、臼杵八ヶ所霊場第一番札所になっています。
ということは、御朱印をいただけるのでは??

蓮畑の近くに、守護寺がありました。
そこでいただけるかもしれません。



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優しいお顔をしています。

たくさんの石仏群、とても見ごたえがありました。
一度は観に行きたいと思っていたので、嬉しかったです。




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逆回りはできないようになっています。

坂道や急な階段があり、滑ったりする事故もよくあるようですから、狭い道をすれ違わなくていいのは良いことだと思います。



臼杵石仏


臼杵石仏・1へ




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by dawn1225aki | 2017-07-15 23:38 | お寺巡り