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2015年10月。
素晴らしい快晴の中の涅槃像。

そしてこの日の目的は・・・・



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牛!!!!




・・・ではなくて。





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ラピュタの道でした!


本当に、空に向かって進んでいるような道。
阿蘇の街に飛び立てるかのようです。




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季節柄、田んぼはおおむね茶色。
稲刈りが終わって土の色が見えているところ、まだ稲穂が残っている薄茶色のところ。
緑のところもあります。
素晴らしい自然のパッチワーク。




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ただただ、見惚れるばかり。

ラピュタの道、快晴バージョンでした。




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雲海バージョンはこちら↓
ラピュタの道(雲海バージョン)







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by dawn1225aki | 2017-08-23 23:01 | 熊本

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2015年11月に雲海を見に行ってきたときの画像です。
画像ばかりズラズラと上げています。
昨年の熊本大地震のときに激しく崩落し、復旧不可能となってしまったこのラピュタの道。
その姿を残しておきたかったので写真を選ばず載せました。


4時に出発。遠い道のりです。

滅多に見ることができない雲海。
はるばる行っても絶対、ということはありません。
時期もお天気もチェックして向かいました。
途中の山道を走っているとき、霧がかかっているかのような雰囲気。
暗いのでよくわからなかったのですが、好感触でした。

画像は6時28分。


間違いなく雲海です!!!


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6時52分。
雲海の中に浮かぶラピュタの道。





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6時57分。


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お日様が昇ってきました。



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7時5分。

本当に天空へと繋がっているみたい。




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パノラマ写真。
(あまりうまくいきませんでした)



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7時24分。
まだ雲は晴れていません。

他にも何人か観光客の姿が。
タクシーを使って来られた人もいました。
運転手さんは、しょっちゅうここまで案内しているようで、雲海も何度も見ているそうなのですが、こんなに見事なものは滅多にないよ、と感動していました。




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光が差してくるとどんどん表情が変わってきます。



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7時半。



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8時前のミルクロード。

ずっと牛乳を運ぶ道として使われていたので、ミルクロード。
でも、ミルクを流したような霧が立ち込めるので、ミルクロード・・・こちらの方が素敵ですね。



ラピュタの道、地震前にも何度も災害が起きていて、不安定な地盤ではあったようです。
この日もある区域からは通行止めになっていました。
そんな中での大地震・・・
復旧には100億円かかるとか。
県は負担が大きすぎるとして、廃止を検討しているそうです。
本当に残念ですが、どんな結果になっても仕方ありません。

ラピュタの美しい姿を見られたことは幸運でした。
いつまでも、このラピュタを覚えておきたいです。




快晴バージョンはこちら↓
ラピュタの道(快晴バージョン)





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by dawn1225aki | 2017-08-23 22:23 | 熊本

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阿蘇神社の門前町。
普通、門前町は神社の正面を出て真っすぐのところにありますが、こちらは出てから真横にあるのです。
正面を出て右の参道をずっと歩いていくと、商店街に出ました。
お洒落なお店が立ち並んでいます。
平日はいくつか閉めてあるところもあるそうですが、この日は日曜だったので、どこもかしこも開店。
歩いてみているだけでも楽しいです。

桜の時期は、道の両端の桜並木が満開になり、とてもキレイです。





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昔はよく見かけていた乗り物。
これはカラフルですね~。
動くみたいです。




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古いお店を利用して、今風のものが売られています。




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馬肉入りのコロッケ、「馬ロッケ(ばろっけ)」がありました。(買ってないけど(^^;)
私はその隣の丸いポストに目がいって、パチリ。
錆びだらけですね。
まだ現役なのかな~?
それともすでにオブジェ?




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馬ロッケ屋さんの店頭。
注連縄飾りとトウモロコシがズラ~ッと並んでいます。




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このトウモロコシは乾燥しているんですよね?
粒がシワシワにならないのが不思議。




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和雑貨のお店「蛍丸」さんの看板猫。
イスの下でお昼寝中でした。
あまりの可愛さにしゃがみ込んで撮ってしまいました。
こんなに近づいても、撫でても全然平気でスヤスヤです。

か わ い い !!



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なんとゆー可愛さ!!
幸せになる寝顔。




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こんな大きな蓮の葉っぱがありました。
傘になりそう。

蓮の葉は表面に微細な毛が生えているので、水をとてもよく弾きます。
本当に傘になりそうですが、切ってしばらくすると、すぐに周りがクルクルと巻いてしまうのです。
常に水を吸い上げていないとダメな植物なのです。




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デカッ!!







関連記事

阿蘇神社門前町水基巡り

ことの葉




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by dawn1225aki | 2017-08-23 21:12 | 熊本


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阿蘇神社門前町の中の、旧洋裁女学校内にある、湧水かんざらしの店「結」。
かんざらしとは、湧水に晒して冷やした白玉団子のことです。
門前町のメイン通りから少し外れたところにあるので、ちゃんと看板が立ってあります。




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こちら。
奥の「旧女学校」と書かれた看板には、湧き水の種類も書いてあります。
こちらには3つの湧き水があるのですね。
飲み比べができます。




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学舎を再利用した店舗。
カフェやレストラン、雑貨屋さんが並んでいます。
古い学校って、独特の雰囲気がありますね。
ノスタルジック~~~。




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かんざらしの店「結」

この雰囲気、たまりませんね。
開放的な空間です。
エアコンは無しですが、店内を水が流れているので思ったより過ごしやすいです。




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湧き水がどんどん流れています。




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店内。
席の足元には湧水が引いてあり、そのお水でくまモンラムネが冷やしてありました。
この見た目で涼感アップです。




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板を組み合わせて作ったような席とテーブルが並んでいます。前のメニューの後ろには黒板があったり。
教室の名残でしょうか。
このお店には古道具や古いお茶碗などが置いてあり、見学できるようになっています。
骨とう品屋さんも兼ねているようです。
クレソンの入った素麺などもありました。





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流しそうめん、楽しそう~~~。

でもこの日の目的はかんざらし。
白みつと黒みつ、どちらかを選べます。




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お水はセルフサービスでこちらの湧き水から。
なんだかワクワクしますね!!




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くまモンも気持ちがいいよね。




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右が白みつ。
左が黒みつ。

白みつの方は先に白玉にかかっていて、後からお好みで生姜の搾り汁をかけていただきます。
黒みつの方は、きなこと黒みつを一緒にかけて、混ぜてからいただきます。
添えてあるのはミニトマト。




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黒みつときなこ、かけました。
普通はきなこか黒みつのどちらかだと思うのですが、これはどっちも。
そして量もたっぷりです。
混ぜていただきます。


甘ーーい!

甘すぎるくらい甘かったーーー!




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こちらは白みつ。
生姜の搾り汁をかけると、まぁなんとパンチの効いたお味に。(味見しました(笑)
夏はこちらの方がいいかも。
ピリッと刺激的です。

本当に素朴な、昔ながらのおやつなんですけど、ここでいただくから美味しさも倍増なのでしょう。
メイン通りよりもこちらの方が好みでした。




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イタリアンレストランの中庭。
座られるようになっています。
涼しくなったら気持ちがいいでしょうね。





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今回は他のお店にはいかず、外から眺めるだけに。
こうやって見て、その場所の雰囲気を味わうのもいいものです。







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by dawn1225aki | 2017-08-21 23:15 | 喫茶・カフェ

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阿蘇神社へ向かう途中にやまなみハイウェイにある「阿蘇の森」さんに寄りました。
阿蘇に来たときは必ずと言っていいほど寄るお店。
ここのフルーツコーンが素晴らしく美味しいので大ファンなのです。
この日も店頭にズラリと並んでいました。




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道路を挟んで向かい側では野外ステージが設置されています。
しょっちゅう、コンサートが開かれているようです。




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ひまわりもズラ~リ。




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このひまわりは熊ヶ畑のひまわりファームのものより小ぶりです。
可愛いですね~。




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ここにも花蜂。




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iPhoneカメラの限界(笑)。




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阿蘇の森の隣りのホットドッグ屋さん、「Dogrider」
アメリカンな感じですね~。
ライダーさんたちの御用達なのでしょう。
ふとメニューの一番最後を見て、「えっ?」
ものすごーーく気になるのですけど~~~~。
いったいどんなメニューなのでしょう。


謎は謎のまま、出発。



阿蘇神社です。



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手水所。
神の泉で手と口をお清めします。
一の宮は湧水の宝庫で、あちこちに湧き水があふれています。





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とても豊かな流れです。




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崩れた楼門のあった場所には足場が組まれ、シートがかけられています。
一日も早い復旧を祈るばかりです。




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参拝所。



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かなり復旧が進んでいました。
ホッ。




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飲用の神の泉。
容器に入れて持ち帰ることもできます。




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この日も御朱印をいただきました。
御朱印が増えるごとに、復旧も進んでいきますね。

この次参拝するときを楽しみに・・・



阿蘇の森・Dogrider


阿蘇神社




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by dawn1225aki | 2017-08-21 21:44 | 神社巡り

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ヒゴタイ公園・1





ブルービーをしっかりと確認した後は、基本メインのヒゴタイ広場へ。

瑠璃色の玉の上にとまるトンボ。
ここは虫たちの楽園ですね~。

本当は虫はあまり好きではないのですが、最近何故か色々な虫を追うようになりました。
(生まれ変わったら虫になったりして)




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瑠璃色の玉が点々と・・・
可愛いです。
もう少し早ければもっとたくさん見られたのかもしれません。




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ウニのように尖っている状態はツボミのようです。
花が咲くとこんな風になるのですね。
全体的にまんまるに咲くのではなく、上から順に咲いていくようです。
帽子をかぶっているように見えます。




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広い~~~



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咲き方がユーモラスです。
みんなで踊っているみたい(笑)。




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屋外のトイレ。
丘の中に半ば埋もれるように建てられていました。
目立たないようにしてあるのかな?
ちょっと不思議な感じ。

去年は地震の影響で、受付の建物もトイレも閉鎖されていたそうです。
1年で見事に復活しました。
素晴らしいことですね。




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名も知らない草花があちこちに。
主役のヒゴタイだけではなく、こんな小さな花たちの姿を見ていくのも楽しいです。





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公園を出てすぐの丘に、牛たちが放牧されていました。
茶色と黒の対象的な佇まい・・・
動かないので、置物かと思ってしまいました。
(そんなことはない)





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ふと右を見ると、こちらはトコトコと帰宅中。
ちゃんと並んでお行儀がいいです。


・・・思わずドナドナ~♪と歌いそうになりました。
(こちらも食用牛)

(でもあれは荷馬車か)









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by dawn1225aki | 2017-08-20 00:04 | 熊本

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紫色の丸いアザミ、ヒゴタイが群生するヒゴタイ公園に行ってきました。
入り口に立つヒゴタイのオブジェ・・・・・

・・・・

一瞬、青いウニかと。


花の時期は7月中旬~8月中旬。
もう終わり頃なんですね。

実はここに、「幸せを呼ぶブルービー(ルリモンハナバチ)」が飛来しているという情報が入ったので、どうしても会いたくて行ってみたのでした。

ブルービーのことは、一昨年、葉祥明絵本美術館に行ったときに、初めて知りました。
そのときはまるでおとぎ話のように思っていました。
写真も見当たらなかったし(気が付かなかっただけかもですが)、葉祥明さんの絵本やイラストだけだったので、まさか存在するとは思っていませんでした・・・
ところがつい先日、その美術館にブルービーが飛来している、とのニュースを見て、「本当にいたんだ!」と感激。
北九州にも飛んできていると知り、いつか見てみたい!と思っていたら、チャンス到来です。



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受付が見えます。




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サルビアの花も満開。
花先に当たる部分がかなり落ちていますが、花の色は見事です。
眩しいほどの赤!



入園料は大人300円。
小中学生200円。
受付になっている建物はお土産などが置いてあり、壁にはこの公園内に生えている野草の写真がズラリと並んでいます。
外で見た野草の名前を調べるのにもいいですね。



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館内の窓から見た外。
額に入った写真のようです。




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外にはヒゴタイの苗が売られていました。
館内では種も販売しています。




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さすが阿蘇!ひろ~~い!!




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ヒゴタイだけではなく、様々な野草が生息している草原。
女郎花(おみなえし)です。




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九蓋草(クガイソウ)・・・でしょうか?




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撫子(ナデシコ)。




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ヒゴタイ。
さっそく花蜂がとまっています。
羽音が大きくてすぐにわかりますね。




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今回、ブルービーがたくさん見られたという禊萩(ミソハギ)のエリア。
黒い花蜂や蜜蜂が花から花へとブンブン飛び回っています。
その中から青い姿を探しました。


しばらく見ていると、スッとどこからともなく姿を現したブルービー。



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発見!!!

声も出ませんでした。
(どこかに行ってしまいそうで)
無言でiPhoneを構え、追っかけます。

ブルービーは、動きが他の虫たちと違うのです。
花から花へ飛び移るのは同じですが、飛行距離がいきなり長くなったりします。
それもスゥ~~ッと現れては消える。
体色が青いせいか、葉っぱの中にいると見失ってしまいます。




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iPhoneのファインダーを覗きながらだとまともに追えないという・・・
ほとんど勘を頼りにシャッターを切りました。




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本当に青いんだ、ブルービーだ!と目が釘付けでした。
いつか会いたいという思いがあっという間に叶ってしまいました。
早かった~~(笑)。

このルリモンハナバチは、数が少ない希少種で、滅多に見ることができないそう。
京都では2014年に2例しか目撃情報がないので京都府では絶滅危惧種に指定されているほど。
ここヒゴタイ公園では、じっくりと探せば割と見られると思います。


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もちろん、他の昆虫たちもたくさん飛んでいましたよ。
鮮やかな花の中を飛び回るモンキチョウがとてもキレイでした。




ヒゴタイ公園・2



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by dawn1225aki | 2017-08-19 23:36 | 熊本

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父のお骨を収めてあるお寺さんへお盆のお迎えに行ってきました。
光雲山眞照寺(浄土真宗本願寺派)。

古い二階建ての山門があります。
いつもはこちらからではなく、違うところから入って車を停め、納骨堂に入るので正門から門を見たのは初めて。
古い木造の門です。




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山門の正面には本堂。




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親鸞聖人の像です。




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父にお供え。
お酒が好きだった父ですが、病気になってからは飲まなくなりました。
いえ、飲めなくなってしまったのです。
まずビールが飲めなくなり、日本酒が飲めなくなり・・・
ギリギリまで焼酎のお湯割りは飲んでいましたが、それもやがて飲めなくなりました。
お酒が弱った身体にどれほどの負担なのかを目の当たりにしました。

今日はビールと焼酎でお酒祭りだよ~。(コーラとお茶はご愛敬(笑)。
あ!日本酒忘れてた。

浄土真宗では、こういうことはちょっと違うんですよね。
往生即成仏が教えですから、亡くなったそのときからこの世の煩悩や罪からすべて解き放たれて仏様になるのです。
つまり、生前飲みたかったなーとか、やりたかったなーとかいう思いを残すことはないのです。
阿弥陀様がそう、お約束してくださっています。
お供えは、生きている側が気持ちを立て直すためのものだということですね。
法事もすべてそういう理由です。
なんて思いやりのある優しい教えでしょうか。

そういいつつ、護身法を身につけている私のこの矛盾。
まあ、人間てそんなもの。
(アバウトこの上なし)






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こちらの眞照寺さんにはちょっと面白いものがあるのです。
それは、この鐘のレプリカ。


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戦時中に、全国各地のお寺の鐘が次々に徴収されていきました。(武器の材料にするため)
それでからっぽになった鐘楼に代わりに置かれたのがこの石の鐘。
でも重いし、突いたら割れてしまうので、本当にただの飾りだったそう。
戦後、本物の鐘が戻ってきてからはほとんどが失われているのですが、西日本ではここと、あともう一か所にしか残されていないそうです。
貴重なものですね。




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今の鐘楼にはちゃんと本物の鐘が下がっていて、時を知らせていますよ~。
あんな狭い階段を上って突くのですね・・・凄い。




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本堂。




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本堂は改築されたのですが、この彫刻は昔のままのようですね。




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古い石灯籠。

お寺の歴史は古く、寛文6年(1666年)に開基だそうです。



光雲山眞照寺



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by dawn1225aki | 2017-08-13 21:45 | 備忘録

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九州四十九院薬師霊場第四番札所、東照山種因寺。
去年の6月18日に参拝しました。

ここには、伝教大師最澄が彫ったと言われる七体の薬師如来像のひとつが安置されています。
福岡には他に、朝倉の南淋寺に一体あります。
種因寺では五年に一度、南淋寺では一年に二度公開されています。

この日参拝したときは、あと3年、とか言われていたような。(うろ覚え・・・)
公開されるときはぜひ拝見したいです。




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境内には十三仏石像や、薬師如来立像が祀られています。

境内を拝見していると、車が上がってきてお寺の方が帰ってこられました。
お参りしたいのですが、と声をかけると本堂を開けてくださいました。
普段は閉めてあるので、参拝のときは事前に電話を入れるか、もしくは車が停まっていたら在宅しているので声をかけてください、とのことでした。




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御朱印は坊守さんが書いてくださいました。





九州四十九院薬師霊場サイト「種因寺」


種因寺

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by dawn1225aki | 2017-08-12 23:20 | 九州四十九院薬師霊場

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宮地嶽神社・1





夕日を見たあと、参道にあるカフェに入りました。

みやCafé美心さんです。

入り口の写真を撮りそこなってしまったのですが、店先のメニューにあった「美心十穀米黒豆カレー」と「松きのこうどん」に魅かれてしまいました。

地元産のお野菜を使った軽食に、オーガニック製品の販売もしてあります。
可愛い雑貨も置いてありました。





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十穀米カレーは売り切れていたので、松きのこうどん。
松きのこって、地元の道の駅にもありました。
生食もできる美味しいきのこです。




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松きのこうどんセット、1000円。
十穀米のおにぎり付き。




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おにぎりの上に乗っているのは生姜の甘酢漬け。
そして横に添えられたのは、こちらでも販売されている「とうもろこし味噌」です。
おにぎりに付けて召し上がってください、とのことでした。

うどんはきのこの出汁がよく出ていて優しい味でした。
麺もコシがあって美味しかったです。
とうもろこし味噌はとうもろこしの味!(笑)
甘口で、そのままでもおかず味噌になるくらいでした。




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日が落ちてしまうと階段の規制は解かれるので、せめて上からの景色だけでも眺めてみたいと思い、上りました。
夕日の名残もキレイです。




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ちょうど、宵の明星が出ていました。




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宮地嶽神社の御朱印です。
着いたのが16時過ぎていたので、どうかなと思っていましたが、参拝客も多い年に二回のこの日は社務所も開いていました。
夕日の印が面白いです。





下の2枚は、この日階段の上から撮られた写真です。
お借りしてきました。

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こんな風に見えていたのですね。
これはこれなりに良い感じ。
いつか光の道を見てみたいものです。





みやCafé美心

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by dawn1225aki | 2017-08-12 22:18 | 神社巡り