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猿飛千壺峡から魔林峡へ歩いて行ける遊歩道があります。
せっかくなので歩いてみようとテクテク・・・
周りは紅葉真っ盛りだったり、終わりかけだったり。
まだ色づいてなかったり。
本当に自然って様々な姿を見せてくれます。




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念仏橋に着きました。
大きな石橋の下にある、小さな橋。




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なんだかすごいことが書いてあります。

峡底へ行ければ行ってもいいの???
こんなこと書かれたら、行ってみたくなる人いるでしょうね~~。
まあ、その辺は自己責任ですが。




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念仏橋にもかかしの案内人が待っていました。




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それまで丸木橋だったんですね。
こわ~~~~っ
名前の由来も納得できます。




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底はこんななのですから。




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となりにはしっかりとした大きな橋があります。
あ、もちろん、この橋も今は石造りですから問題なしです。




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念仏橋の上から。

岩肌に木が根っこを伸ばして生えています。
すごい生命力です。




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橋の上から見える光景。
元は対岸の岩同士が繋がっていたのですね。
それを水が長い年月をかけて押し流し、川になったのです。




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ここにも根っこを伸ばした木。
生きるための必死さが伝わってきます。




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橋から見た光景、反対方面。
こんな感じ。
隣りの大きな橋の下から覗くと滝が見えました。




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今の念仏橋はこうなっています。




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念仏橋の手すりと、隣の橋の手すりが合体して、面白い意匠に見えますね~。




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遠ざかるごとに風景が違って見えるので、思わず何枚も撮ってしまいました。
(同じような写真を・・・)



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橋の苔むした雰囲気が、峡谷にとてもよく合っています。




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# by dawn1225aki | 2017-11-21 13:58 | 自然・散策

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猿飛千壺峡・1
猿飛千壺峡・2


猿飛千壺峡内の神社、猿飛神社。
祀られているのは鹿熊権現(サルじゃない!?)、そして白鐘稲荷(狐さん!?)。
猿飛なのに鹿と熊と狐・・・
不思議な神社です。



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整備された広場に出ると、目の前に木造りの鳥居がどーん。
何もないところに唐突に現れるので「えっ」と思ってしまいます。




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一礼して鳥居をくぐり、振り返ったところ、この光景。
なんて美しいんでしょう。
空は雲が多くてお日様は顔を出したり隠れたり。
そんな中、この瞬間パアッと光が差し、鳥居の影がくっきりと。
見惚れてしまいました。

けれどこの鳥居の真っすぐ先には普通に東屋が見え、その先には川があるばかり。
これはいったい・・・?


と思ってふと左を見ると、



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ささやかな参道が。

そして先にはお堂。
その横にはお猿さん。



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ええっ!狛犬さんがお猿さん!?


・・・と思いますよね、この図柄。

けれどよく見ると奉納されたお猿さんの像でした。




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こちらが平成11年奉納。




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こちらが去年奉納されています。
新しいですね。

その後ろには「パワースポット」の看板が立っています。




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お猿さんと握手をしてからお参りください、とのこと。
握手しました。
「私、申年なんですよ~」と言いつつ(笑)。




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しっかりとお参りをします。
ここへ来られて嬉しいです。ありがとうございました、と。


扁額には鹿、熊、狐・・・・

お猿さんはどこへ?




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見事な彫刻。
そこには龍。

龍~~~~

今、私的には旬な龍!
私の産土神が龍神様とわかったばかりなのです。不思議な導きを感じます!




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柱のコブがすごい。
お猿さんの顔に見えてきました。(ここにいた???)




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お堂、遠景。
あ、お堂ではなくて神社なのだから拝殿かな。

色とりどりの木々に囲まれてキレイですね~。

お参りした後は、ここからずっと繋がる遊歩道を歩いて、山国の高千穂と言われる「魔林峡」へ行きました。


快適に写真を撮っていましたが、なんといきなりiPhoneの画面が真っ暗になり驚愕でした。
この頃、一本動画を撮るだけで、電池が一気になくなってしまいます。
バッテリーが劣化しているのでしょうね。
私のような使い方をしていると3年が限界かもしれません。
iPhone6、使い倒そうと思っていましたが、やっぱり機種変かなー・・・







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# by dawn1225aki | 2017-11-20 11:05 | 神社巡り

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猿飛千壺峡・1



広場を通り過ぎたところに浅瀬へ降りる階段がありました。



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そんなに深くないので夏場は水遊びができるのかも・・・?




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iPhoneではこの程度ですが、山々の紅葉は本当に色とりどりで、とても綺麗でした。
赤や黄色だけではない複雑な色合いです。



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川から見える小さな建物は神社です。
この広場へ入ったところに木造りの鳥居が忽然と現れました。
鳥居の先には何もなし。
ちょっと左に逸れたところにお堂がありました。
猿飛神社(通称)です。







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# by dawn1225aki | 2017-11-20 10:10 | 自然・散策

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去年、耶馬渓の青の洞門に行った帰り道、「猿飛千壺峡」の案内板を見つけて以来、とても気になっていた場所でした。
(青の洞門の記事→こちら
峡谷だから夏場は気持ちがいいよね、と思い、行こう行こうと思いつつ結局一年後になってしまいました。
(熊本よりはるかに近いのになー)

念願かなってとうとう来ました!



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猿飛甌穴(おうけつ)群。
国指定の天然記念物です。

ちょうどこの時期、かかしまつりがあっていて、たくさんのかかしが案内してくれました。




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紅葉はまあまあ。
でももうそろそろ終わりかけかな。




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猿飛、ですからお猿さんのかかしの多いこと。

ていうか、これかかしなんですかね?
普通にお人形に見えるけど。




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かかしの定義がなんかちょっと・・・
まぁいいか、可愛いから(笑)。




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木に登ってる風のお猿さんかかし。




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昔は野生の猿が飛び回っていたから「猿飛」なんだそうです。
この岩と岩の間を飛んで渡っていたのでしょうか。




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すごい岩です。
横に大きな穴。これが甌穴でしょうか。
上の方にもポツポツと開いているのです。




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対岸へ渡るつり橋の揺れること。
人が歩いて渡るだけでズンズンと揺れます。
大抵そういうところは足が竦むのですが、ここは全然平気でした。
ただ、橋の真ん中で撮影しようとすると、あまりの揺れでシャッターが押せないという・・・(笑)。

橋を渡ると遊歩道。
ここでもかかしさんたちがご案内です。




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お稲荷さんでした。
小さい!



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湿っていて滑りやすくなっています。
気を付けながら渡りました。




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木々の間から見える岩に圧倒されます。
すごい迫力。




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穴が見えます。
水の勢いでだんだん侵食されていったのでしょうか。
高千穂峡にも同じようにできた穴がありました。




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林を抜けると、きちんと整備された広場に出ました。
イチョウの木が点在。
神社の鳥居も見えました。
その先に行くと川の浅瀬に出られます。


猿飛千壺峡(大分県中津市)・2へ



猿飛千壺峡(中津耶馬渓観光協会)




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# by dawn1225aki | 2017-11-20 09:22 | 自然・散策

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産土(うぶすな)神社とは?
私たちが生まれた場所、その土地を護る神社の神様です。
生まれてから死んだ後まで私たちを護ってくださる大事な神様だとか。

私は全然知らなくて、つい最近そのお話を聞いたのでした。
幸い一目瞭然の場所に鎮座しているのですぐにわかったのです。

フォルダ内を探していると去年の写真が出てきました。
忘れないようにアップします。



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ちょうど2年に一度の夏の祇園まつり前。
山笠が立てられています。



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もちろん私も、子供の頃はずーっと参加していました。
子ども山笠などがあるのではなく、大きな山にロープを繋ぎ、それを子供たちがズラッと並んで町中を曳いて歩くのです。
夏休みが始まったばかりの3日間だったので、よく覚えています。
大人の山笠と同じように、町中のあちこちから応援の声がかけられ、そして水がかけられます。
あれって、なんで水をかけるんでしょうねぇ。
暑気払い?



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ここからの眺めは昔とちっとも変わりません。
ここが正式な参道なんですよね。
でも私はこの神社の裏手に住んでいたので、裏側の坂道を上って来ていました。
ここを上がったことはほとんどありません。




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拝殿。

今は改装され、しっかりと扉が閉じられているこの拝殿。
昔は扉どころか壁さえなく、手すりだけに囲まれていたのです。
子どもたちは自由に上に上がれてそこで遊んでいました。
ご本殿の方には多分戸があったと思うのですが、そこから先は行ってはいけない場所だということは、子供心にみんなわかっていたと思います。
行ってみようかとか、戸を開けてみようかとか思ったことはないですね。



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ご本殿。




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そして御神木のクスノキ。

久しぶりに来てみて注連縄がかかっていることにビックリ。
あ~これ、御神木だったんだー、と(笑)。
だって登ったりして遊んでましたから。
それでも誰も咎める人はいませんでした。
なんて鷹揚な時代だったんでしょ。




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木肌に触れるとじんわりと温かい氣を感じました。
他のところの楠と違って、手全体が温かいものに包まれるような感じでした。

そういえば最近、こういう感覚を意識しなくなりました。
忙しくてちょっと遠のいてしまったかな・・・
こちらが近づいて行かなければ、木も心を開いてくれませんよね。
自分の気持ちが向かうものを見失いたくないです。



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境内。
子どもの頃はもっと広く感じたんですけど。
十分広いか。

ここに滑り台とかブランコとか遊具がありました。
子どもの遊び場だったんです。
今思えば、神様が見守ってくれている遊び場なんて、これほど安心なところはありませんね。



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色々お祀りされていますが、ここも屋根などなく、野ざらしでした。
今はしっかりと囲われていますね。
昔はたくさんの神様たち、野ざらしですからねぇーーー
でもそれはそれで、自然な感じだったように思います。




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こちらは天照大神でしょうか。
大日霊神社です。



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何もわからず周りで遊び惚けていましたが、これも神社の末社なんですよね。
石灯籠付きです。由緒ありそうです。



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これもむかーーーしから。
風化してしまって何がなんだかわかりません。
多分、狛犬さんではないかと。




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祇園まつりに向けて待機する山笠。
昔は飾り山だった気がするのですが。
人形がくっついていたような・・・
人形師さんがいなくなったのかもしれませんね。
とてもシンプルな山になっていました。
中は太鼓が叩けるスペースがあり、男の子たちが交代で叩きます。





貴船神社のご祭神は「高龗神(たかおかみのかみ)」。
水をつかさどる神様、龍神様です。
私の産土神さまは龍神様でした。
そういえば印象に残る出来事もあるような。
ずっと見守っていてくださっているんですね。
これからは忘れないように、お参りに行きまーす。








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# by dawn1225aki | 2017-11-15 23:22 | 神社巡り