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2017年9月3日。蕨野の棚田。

「銀乃湯」さんにチェックインしたあと、こちらの棚田を見に行ってきました。
本当は大浦の棚田の夕陽がとてもキレイだということだったので、そちらに行く予定だったのですが、宿からかなり時間がかかり、夕食の時間までに間に合わなかったのです。
お宿の方に、この辺で他にお勧めの場所はありますか?と尋ねると、蕨野の棚田を教えてくださいました。




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夕陽とは逆の方向に向いているので夕焼け空とのコラボは残念ながら無理。




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緑の階段を楽しみました。




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あんな上の方まで田んぼがあるのです。
凄いです。




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山の多い地域ならではの田んぼの姿ですね。
こうやって貴重な土地を無駄にしないように、丁寧にお米が作られてきたのです。
こんな風景を見ると、お米の大事さをひしひしと感じます。
お米には八十八の神様がいる、とか、お米は八十八回もの人の手が入って作られた、とか言われます。
八十八と言うのはそのままの数ではなく、八百万の神、などと同じような意味で、とてもたくさんの数を表現しています。
それも理解できる気がします。





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見たかった夕焼けはこんな感じ。
山の向こうに沈んでしまいます。




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ところどころにこうした看板が立っています。
持ち主のお名前なのでしょうか。

夕陽は逆向きで見られませんでしたが、豊かな緑が目の前いっぱいに広がって、のびやかな気持ちになりました。
もう少ししたら黄金色の階段になるのですね~。



蕨野の棚田







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# by dawn1225aki | 2017-09-11 21:39 | 自然・散策

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2017年9月3日。佐里温泉、銀乃湯。
この日泊まった温泉旅館です。
以前は「登栄荘」という名前でしたが、運営者が変わり「銀乃湯」として2014年3月に再オープンしたそう。
名前が変わっただけで、建物の雰囲気やお風呂、敷地内の食事処やパン屋さんは変わっていないそうです。
前を知らないので何とも言えませんが・・・

山の中、ポツンと一軒だけ立っているお宿です。
道沿いはそのような看板も、そんな気配もなく、本当にこんなところに温泉旅館があるのか?と心配になるくらいでした。

でもありました。
無事到着。




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おやど銀乃湯。
車も何台か停まっていました。




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玄海というお部屋。
客室には海の名前が書かれています。
古い雰囲気の引き戸をガラガラと開けて中へ。




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パッと目に入ったのは閉め切りらしき窓の建具。
閉め切りですが隙間から柔らかい光が差してきて明るいです。
カーテン替わりになるのでしょうね。




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畳に映った光の模様!
思わず見惚れてしまいます。




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小さな床にお花が生けてあったりして、ちょっと格式を感じます。





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トイレがキレイ。
お部屋にはトイレと洗面台のみ。
バス・シャワーはついていません。





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旅館の案内図が置かれていました。
お風呂は内湯と外湯があり、外湯は9時~21時まで。
内湯は6時~23時まで。
外湯のピラミッドの湯まではちょっと距離があり、裸のままテクテクと歩いていかなければなりません。
夏はともかく、冬は寒いでしょうねぇ。
外のシャワーは使用不可。
湯船だけに浸かります。

チェックインしたあと、先に温泉に入りました。
外湯は気持ちが良かったですが、何しろ歩く距離が長くて・・・
隣りの男湯とは板一枚の塀で仕切られているだけの通路。
かなり緊張しました。




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温泉、食事処(ぎんのしずく)に向かう通路にお祀りしてある不動明王。
(なぜ?)
真言も添えられているので、唱えながらお参りできます。




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食事処ぎんのしずく。
落ち着いた店内です。




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テラス席もあります。




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お酒はまだ解禁していませんので、ノンアルコールで。
これはシャルドネスパークリング。ソフトドリンクです。
ワインみたいな香りでした。




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小鉢とお造り。




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海鮮鍋。
下に敷いてあるのは茶そばのようです。




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椀物。




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赤魚かと思ったら、甘鯛。
漬け込んであったのを焼いたのか、煮てから焼いたのかわかりませんが、塩焼きのようでいて、しっかり味が染みていたのが不思議でした。
でもとても美味しかったです。
小鉢もどれも皆いいお味でした。





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お鍋に火をつけてもらいました。
最後までぐつぐつと沸騰はしなかったのですが、先に軽く火を通してあるようで、食べやすかったです。
沸騰しない程度に温めるのが目的なのでしょうか。
でも、最後に茶そばを食べたので、のびのびになってしまいました(笑)。




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その後に、茶わん蒸し、天ぷら、ご飯、お味噌汁、お漬物が来ました。
いや、順番・・・
天ぷらはもう少し早く出ない?

天ぷらはお野菜と茶そば。
茶そばとお魚のほぐしたものを海苔で巻いて揚げてあるようでした。
ボリュームすごい。




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デザートは杏仁豆腐とコーヒーです。




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この杏仁豆腐、竹の器に入っているんです!
良い感じ~。
そしてとっても濃厚でした。
本当のアーモンドミルクを使っているような濃さ。
ゼラチンでも寒天でもないようでした。
舌触りは葛のような感じでしたが。
気になります。

お料理は季節によって変わるようです。
全体的にお野菜がしっかり使ってあり、私には有難いお料理でした。




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翌日8時より朝食。
(その前に内湯に入ってきました)

シンプルな和食の朝ごはんです。

食べられないものは連れに食べてもらいました(^^;




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コーヒーはご自由に、とのこと。
小さめのカップがちょうどよかったです。
美味しいコーヒーでした。

この日は食後にすぐチェックアウトして、次の目的地、呼子へ。

いつもフットワークの軽い旅行です。
けれど、考えてみれば旅館でのんびり過ごしたことってほとんど無いような。
元々があちこちと動き回るより、のんびり過ごすのが好きな方なんですよね。
たまにはすごーーく素敵なお部屋で、ボーッと過ごしてみたいなぁと。
この旅館(またはホテル)に泊まるのが目的!!!みたいな旅行もしてみたいです。

激安でそんなお宿はないかしら・・・






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# by dawn1225aki | 2017-09-10 20:12 | 温泉巡り

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真玉海岸・1



じわじわと再び顔を出し始めたお日様。




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干潟のリフレクションもキレイです。




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あ~!この程度にしか撮れないのが残念!




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18時を過ぎた頃、再び雲の中へ隠れたお日様。
この状態ですからもう無理だろうと。
ただ、もう少し上の方の雲が、焼けてくれるかもしれません。
そう思って、もうしばらく待ちました。






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すると!

またしても雲から出てきてくれました。

感激!



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じわじわと全貌を表してくるお日様。
雲があるのではっきりと円形に見えています。




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顔を出しました。
まんまる。

実際はこんな色ではなく、真っ赤な円でした。
カメラでは写りません。




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これから沈み始めます。




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沈んでいく様子もしっかりと見ることができました。




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夕陽のそばに立っている2人のシルエットが絵になります。




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沈みました。
干潟に赤い雲が映っています。

18時26分。




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夕焼雲がキレイでした。




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もうダメかと思っていましたが、くっきりと沈む姿が見え、本当に幸運でした。
こんなところがあったのですね。

知らないということは、存在しないのと同じ。

私の中ではこの場所は昨日まで存在していませんでした。
でも今日から生き生きと存在し始めます。
なんて素晴らしいのでしょう。

雲がないときの様子もぜひ見てみたいです。









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# by dawn1225aki | 2017-09-09 23:40 | 自然・散策

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大分県豊後高田市の真玉海岸に行ってきました。
ここは、日本一の夕陽が観られる海岸として有名だそうです。
干潮と日の入りが重なる晴れた日に、干潟に沈む夕陽が見られます。

iPhoneでどこまで撮れるかわかりませんが、とにかく見てみたい!(笑)




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干潟が一望できる場所に、海の家のような施設が立っています。
(海の家かも)
シャワーの設備もあるようです。




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リズミカルなBGMがずーっと鳴り響いていました。




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車から降りてすぐに見た光景がこれ。

干潟に残る海水が太陽に照らされてとてもキレイです。
眩しい~~。




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潮干狩りもできるみたいです。




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砂地の上では小さなカニが所せましと動き回っていました。




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16時半頃。

ちなみに日の入りは18時半です。





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風景はとても美しいけれど、とにかく暑い!
やっぱり海は日差しが強いですね。
ジリジリと焼き付けられる感じでした。





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波の模様。
その合間隙間をカニがウロウロ・・・




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セメントの段ができていますが、既に三脚を持ったカメラマンさんたちが陣取っていました。
凄い一眼レフを持ったおじさんが、「逆光だから難しいでしょ」と声をかけてこられましたが、そちらとは違い所詮スマホ撮影です。
スマホですから~、と言うと、「スマホの方がどうかしたらキレイに写る」と仰るではないですか。
いやいや、まさか~~
「コンデジよりよっぽどいいよ~。今は500円くらいでいいアプリもあるからね」と。

く、詳しい・・・

いっそそのオジサマもスマホで撮ればいいのに。

ていうか、感性のある方は、コンデジでも一眼レフでもスマホでも、上手に撮影できるんですよね。
(要は才能)




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凡人の私はこの程度で我慢です。




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サーフボードが置いてありました。
満潮時はサーフィンする人もいるんでしょうね。




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この時はまだお日様が顔を出していましたが、下の方の雲がかなり厚い感じでした。
17時半を過ぎたころには沈んでいくお日様がすっかり雲に隠れてしまい・・・




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見えなくなってしまいました。

雲が流れていくのを期待していましたが、なかなか流れずそのまま。




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夕陽は無理かもしれないなーとあきらめかけていました。
それでもせめて18時半の日の入りまでは、と待つことに。


すると・・・




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50分近くになると、雲間から光が!

もしかしたらちょっとは日差しが見えるかも。

期待は高まります。



真玉海岸・2へ



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# by dawn1225aki | 2017-09-09 23:17 | 自然・散策

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2017年9月3日。武雄神社。
太良町の海中鳥居を見た後、向かったのは武雄。
大楠に会いに来ました。



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良すぎるほどのお天気で、光が眩しいです。
だいたい参拝は午前中が良いとのことですが、こんな陽の光を見ると、この時間帯でも歓迎されているような気がします。




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参道に降り注ぐ紫の光。




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手水所。




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拝殿にも光が見えます。
狙って撮っている訳ではなく、覗くと入っているんです。




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お参りをして、去年の御守りを返納し、新しく授与していただくつもりだったのですが、去年の御守りが手元になく、こちらにはお返しできません。
新しいものだけ戴いて、古いものは別の神社にお返ししようかと思います。




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狛犬さん



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いよいよ御神木に会いに行きます。




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御神木への参道にも光。
今日はよく写り込んでいます。




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お会い出来ました。
約一年ぶり。

いつ見ても迫力ある神々しい姿です。
3000年も生きてきているんですから、一年見ないくらい、大楠にとっては一瞬のことでしょう。




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戴いた大楠守りは、あの洞の中で祈祷祈願されたものです。
不老長寿のご利益があるはずですね。
楠は樟脳の元になりますから、病気の蟲を寄せ付けない、という事です。
効きそう~~!




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空へ伸びるこの枝も大楠のものです。




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御守りと一緒に。





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御朱印と大楠守り。

武雄神社の御朱印には大楠の金印を捺した見開きのものと、神璽印が捺された片側のものがあるのですが、それに今回、夫婦檜の銀印が加わっていました。
神璽印を戴くつもりでしたが、銀印を見つけ、すかさずこれに(笑)。
夫婦檜は、真ん中に垂らされた鈴紐に、小さな鈴を2つ結びつけて祈願すると、縁結びのご利益を受けられます。
同じ根元から出たものですから夫婦檜。参道に並んで立っています。
次に参拝するときは、今度こそ神璽印を戴いてきます!

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# by dawn1225aki | 2017-09-07 10:58 | 神社巡り