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射手引神社の宮移り・1



いよいよ、上の階段での舞です。
私は中段のところで観ていましたので、ここからは上を見上げる形になります。
下から観るのも迫力があります。




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2組目の獅子たちが中段へ上がってきました。
こちらも力いっぱい舞っています。





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この2組がどう違うのか、よくわかりません。
舞いの一部が少しだけ違っているような気もしたのですが・・・
気のせいかも。

こちらの獅子頭には鈴がつけてあり、振ると音が鳴ります。
が!振らないと鳴らないので、しっかり振っているかどうかが丸わかり。
それはそれは叱咤激励の言葉が飛んでいましたよ~~~




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こちらの組も上の階段へ。




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獅子舞について、参拝客も階段を上っていきます。




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無事到着。


けれど残念ながらここでタイムリミットでした。
この先を観ないまま帰らなければならず、とても残念でした。
今回、階段を上りきるまでが約1時間。
長いと思っていましたが、あっという間に感じました。
上では神殿に入るまでずっと舞が続けられるのでしょう。

あ~~~ 来年こそは最後まで観たいです!!



射手引神社




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by dawn1225aki | 2017-07-21 23:10 | お祭り

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嘉麻市上山田にある、射手引神社。
3日間の祇園祭の最終日に、「宮移り」という神事があります。
祇園祭の間に地域を獅子舞が回りますが、最後の日に神殿に帰らなければなりません。
地域にすっかり馴染んだ雌獅子は、神殿に帰るのを嫌がり、戻ろうとします。
早く帰りたい雄獅子は、雌獅子を宥めたり、励ましたり、叱咤したりしながら神殿へ連れて帰ろうとする舞が「宮移り」。
130段ある参道の階段を、約2時間かけて舞いながら上るのです。

一度見たいと思っていたので、この日は楽しみにしていました。




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階段・・・
参拝のときに普通に上っても、フ~~ッと言いたくなるほどなのに、これを舞いながら・・・?
凄いです。



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午後8時から開始。
境内はすっかり暗くなっていました。




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拝殿にお参りします。




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獅子が2組。
最初の組は白装束、次の組は雄獅子雌獅子の衣装をつけています。




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かがり火が焚かれ、舞が始まりました。
お囃子は獅子より上の方で見守りながら演奏します。
急な階段なので、舞い手のすぐ後ろには次に交代する舞い手がピッタリ待機し、サポートしています。

獅子舞といえば、地元のおくんちの舞しかしらないのですが、獅子頭はかなりの重さ。
きっとこの獅子も同じように重いのでしょう。
それを高々とかかげ、振りながらの演技です。
しかも、嫌がる雌獅子を宥めるとかいうんですから、スローペース・・・




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徐々に上ってきています。
もうすぐだよ~~~




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中段に到着。
ホッとしたのもつかの間、ここから先は今度は神殿へ向かう階段になります。




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迫力です。
まわりからは、「振らんか!!」「辛抱しろ!!」などの掛け声が飛びます。
静かだと、年長者から「声出せ!声!!」と叱咤激励。
きっとこの掛け声も昔からの伝統なのでしょうね。

こういうことって今のご時世、少なくなってきましたよね。
地域の中でビシバシ鍛えられるということはとてもいい経験になると思います。
(ふと、こういう感慨に浸るところが、年を取ったなーと思うところ(笑)




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言葉にできない感動があります。




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さあ、いよいよこれを上ると境内です。

ガンバレー!



失礼ながら、HPがあるとは思いませんでした・・・(;´▽`A``
射手引神社



射手引神社の宮移り・2



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by dawn1225aki | 2017-07-21 22:43 | お祭り

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臼杵石仏の守護寺である、紫雲山満月寺。
臼杵八ヶ所霊場の第一番札所になっています。
蓮畑のすぐ近く。
本堂は開けてあるのでお参りはできそうです。

石仏観光センターの記載によると、

『深田の里には当時は多くの寺があり、祇陀院・療病院・施薬院・安養院・快楽院の5院と、河口坊・悟楽坊・岡坊・南坊・谷坊・東坊の6坊など、無数の小さなお堂があった。それらを総称して紫雲山満月寺と呼んだ。現在の満月寺本堂は、昭和25年に日本山妙法寺(山主)、故藤井日達大上人の手で祇陀院跡にこじんまりと復興された。満月寺は大友宗麟時代(永禄5年)頃に焼かれ、その後復興できず、ただ小さな御堂だけが明治の初め頃まであった。仏像をお守りする人がなくなり、部落内を持回りと成っていたが、臼杵市内の龍源寺が47年間ほど預かっていた。その後満月寺の復興と同時に還座したもので、ここの本尊は釈迦如来像である。』

だそうです。

随分と長い間、お寺のない時期が続いたのですね。




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お寺の前に、半身しかない金剛力士像がありました。
こちらは吽形。

何故半分・・・?



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こちらは阿形。
とても古いもののようです。
石仏と同じくらいに作られたものでしょうか。




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何故半身しかないのだろうと思ったら、腰から下が埋まっていたのでした。
全部出てくると、2.4mにもなるのです。

胸部などの穴は、信仰のために削られた、とありますが、その部位を病んでいる人たちがご利益をいただくために削って持ち帰ったということでしょうか。



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後頭部に草が生えています。
取り除いていないところがなんとなく可笑しいです。




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復興されたという本堂。
お参りします。



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自由に上がって参拝できるようになっています。
そして人が常駐していないお寺にはよくありますが、御朱印が置いてありました。
ハンコではなく、置き書きでした。



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ご本尊の印ではなく、石仏の印。
それも、これは大日如来です。
面白いですね~。
さすが石仏の守護寺です。

まさかここで御朱印を戴けるとは思っていなかったので、思いがけず嬉しい出来事でした。



臼杵摩崖仏

紫雲山満月寺



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by dawn1225aki | 2017-07-16 09:07 | お寺巡り

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汗びっしょりになりながら、順路を進みます。
途中、とってもそそられる鳥居なんかがありましたが、振り切ってひたすら石仏。
やっぱり暑かったので、長時間歩く気力がありません・・・

夏は厳しいなとつくづく思いました。
けれど、蓮料理が目的ならば、この時期しかないのです。(蓮畑も)




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とても急な石段を上ったところにある、山王山石仏。
石仏の前から階段までの距離が怖いくらい短いので、このくらいの画像を撮るときは、階段の手前ギリギリからじゃないと撮れません。
結構怖いです(笑)。




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階段ギリギリのところでパチリ・・・




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ホキ石仏第二群のお堂が見えます。
順路からの見晴らしがとても良いのです。




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この上には何があるのでしょう~~。
先ほどの鳥居と同じ神社なのかもしれません。




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遠く蓮畑も見えます。




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いよいよ、お馴染みの「古園石仏」に近づいてきました。
すると、金剛力士像が!!!

パッと見ただけではわかりません。
ここが山門だったのでしょうか。
削れてしまっていてよくわからないのが残念です。




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真ん中の石仏は、胴体部分から頭が落ちてしまっていて、何年か前までは石座の上に頭を乗せた状態で置かれていました。
昔はそういう写真が出ていましたね。
今は修復されて、ちゃんと胴の上に乗っています。


よく見ると看板があり、臼杵八ヶ所霊場第一番札所になっています。
ということは、御朱印をいただけるのでは??

蓮畑の近くに、守護寺がありました。
そこでいただけるかもしれません。



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優しいお顔をしています。

たくさんの石仏群、とても見ごたえがありました。
一度は観に行きたいと思っていたので、嬉しかったです。




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逆回りはできないようになっています。

坂道や急な階段があり、滑ったりする事故もよくあるようですから、狭い道をすれ違わなくていいのは良いことだと思います。



臼杵石仏


臼杵石仏・1へ




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by dawn1225aki | 2017-07-15 23:38 | お寺巡り

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蓮畑の後はそこからほど近くの国宝、臼杵石仏へ。
ほぼ同じ場所にあるといってもいいくらいなので、テクテク歩いていけます。
どこにも日差しを遮るところがないので、この時期は日傘があればベターかと。
とーっても暑かったです。

でもここまで来たので絶対観る!(笑)



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石仏が鎮座するお堂がよく見えます。
全ての石仏にあんな風に屋根がつき雨風で風化してしまわないよう、守られています。




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受付です。
大人は540円。
階段や上り坂が多いようなので、足腰に自信のない人は、ご利益杖を借りられます。




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石仏の由来。
飛鳥後期から奈良時代!
なんという古さ・・・
しかもこれは個人で造られたもののようですね。
驚きです。
この一帯は、広大な寺院だったのですね。




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観音の水、とかかれた看板の向こうに、下へ降りる階段があります。
そこを降りて行くと、「観音の水」があります。
飲用なので、中にお賽銭を投げ込まないよう注意書きがありました。



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中に観音様の像がありました。
びっくりするほど冷たい水です。
底の方をよく見ると、少しずつ湧いてきているのがわかります。
ここで手と口をお浄めして石仏の方へ。




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阿弥陀様の像が並んでいます。

堂内に入った瞬間、風が変わりました!
ヒンヤリとした風がヒューーッと。



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ロウソクとお香を立てたのですが、結構風が強くてロウソクの火がすぐに消えてしまい、結局お香だけになってしまいました。




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お地蔵様です。


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これは驚きました。
細工もくっきり、そして色がはっきり残っているのです。
思わず「わあ~」と声をあげてしまいました。
地蔵菩薩の半跏像なんてあまり見かけません。
珍しいです。




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欠けてしまっていますが、両側を菩薩様に囲まれた如来像です。
真ん中が大日如来、右が釈迦如来、左が阿弥陀如来。
下の穴は何だろう、と思ったのですが、もしかしたらお香やお供え物を入れる場所だったのかも。




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こちらも座っているのは如来様たちですが、左はお薬師様です。
不思議と親しみを感じます。




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石仏だけではなく、鳥居などもところどころで見かけたので、散策すれば他の史跡を見ることもできると思います。
とりあえず、順路通りにテクテクと。
最後は、絵葉書やパンフレットなどでお馴染みの、あの石仏です。



臼杵石仏


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by dawn1225aki | 2017-07-15 23:22 | お寺巡り

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ちょうど一年前・・・までにはなっていませんが、約一年前、福岡に住んでいながら初めて参拝してきました。
宗像大社です。
私の中では交通安全の神様としか認識がありませんでした。
関心がないって怖いですね。
今では世界遺産に登録申請するほど歴史的価値が高く、由緒ある神社だったのに。

※道の神としての総合神、貴(むち)の称号を伊勢神宮(おおひるめのむち※天照大神)、出雲大社(おおなむち※大国主命)に並び持ち、道主貴(みちぬしのむち)と称す。神宝として古代祭祀の国宝を多数有し、裏伊勢とも称される。(Wikipediaより)

道主貴・・・だから交通安全のご利益があるのですね。
そればかりではなく、茶道、武道など道と称する全ての道を照らし導く神様だそうです。




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この日は7月30日。
翌31日は夏越の大祓式があったのです。
さすが宗像大社。旧暦で御祓いするのですね。
何も考えずに出かけたので前日でがっかり・・・残念でした。





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拝殿です。

初めて、と言いましたが、実は昔一度だけ来たことがありました。
けれど参拝したかどうかまでは定かではないのです。
(成人してからなのになんという記憶力のなさ)
なので、感覚的には初めて。




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神様が降臨されたという、いにしえの祭場、高宮祭場へ向かう参道入り口。



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宗像大社は沖ノ島の沖津宮に田心姫神(たごりひめのかみ)、大島の中津宮に湍津姫神(たぎつひめのかみ)、ここ辺津宮に市杵島姫神(いちきしまひめのかみ)の三女神をお祀りしています。
ここ第二宮、第三宮にもそれぞれ、田心姫神、湍津姫神がお祀りされています。





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何かおられますよねーー、ここ。

この日は土曜日だったので、参拝客もそれなりにいたのですが、何故か私の周囲はガラーーン。
写真も、人を気にすることなく撮れました。
・・・太宰府辺りは到底無理ですが、思い返してみると、人払いが起こることはよくあります。

気づくと神社に一人でぽつん、と佇むことは多いです。

でも、さすがにここはちょっと怖いような感じがしました。
写真を見る限りでは特に拒絶されている感じはしないので、雰囲気に圧倒されていたのでしょう。



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階段を上って進みます。



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ここもすごーく氣を感じるスポットです。




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ほらーー
この木々の様子・・・
神がかってないですか?

なんですかこれ、何処に向かってるの?と問いたい。




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高宮祭場にあるお社。
祈願のお札が置いてあります。




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祈願札がズラリ。
その隣の石段を上がると祭場です。




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写真、撮っていいのかな、としばし迷いました。
何とも言えない雰囲気があり、人に送るのも憚られてできませんでした。

ここに三女神が降臨されたそうです。
昔はここで祭事をやっていたのでしょうね。

で、この時不思議なことが起こりました。
まわりの木々の葉っぱは全然揺れていないのに、奥の紙垂だけがユーラユラと揺れていたのです。
遠くだったのに、それだけ揺れていたから目立ってすぐにわかりました。
これは神様が歓迎してくれている印だそうです。
・・・よかった。



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重要文化財のご本殿の裏。
屋根は杮葺き。
キレイですね~。



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狛犬さん。
狛犬にも犬と獅子の二種類があるとか。
角があるのは獅子だそうです。
これは獅子なのでしょうか。それでも犬って呼ぶのかな。
狛獅子さん??

でも狛犬さんを見るたび思いますが、犬ってお顔じゃないですよね。
獅子舞の獅子頭そっくりですから。
やっぱりルーツは獅子なのでしょう。
それについても詳しく何かで読んだ覚えがあるのですが、忘れてしまいましたーーー(;´▽`A``




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御朱印は駐車場のところに大きな社務所がありますので、そこでいただけます。

そのうち大島の遙拝所まで行きたいです。
そこから沖ノ島を見てみたいなー。

沖ノ島は女人禁制です。
色々説もありますが、女である私からしても、関心はありますが上陸したいとは思いません。
そして禁は解かれなくてもいいと思っています。
案外、日本人でこの禁を解け!なんていう女性は少ないのではないでしょうか。
時代が変わっても、このまま守り続けていった方がいいことってあると思うのです。
そういうことを遺伝子的に理解している民族だと思うのですよねー、日本人って。



宗像大社



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by dawn1225aki | 2017-07-07 14:42 | 神社巡り

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若杉山のお蕎麦屋さん「文治郎」さんに向かう途中、またまた気になって仕方がない一画あり。
何だろう、ここ・・・と思いながら通り過ぎ、鳥居が目に入ったので神社だとわかりました。
まずはお蕎麦屋さんへ行き、帰りに再びここに立ち寄りました。

「太祖宮」と書かれた扁額。



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どうして気になったか、ここに立った瞬間にわかりましたが、とにかくこの神社も並々ならぬ由緒を感じさせます。




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ご由緒。
なんだかよくわからない・・・
でもよく読むと、
祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)。
神功皇后が三韓征伐の折に御神託を受けてここにお祀りになったとのこと。
かなり立派な神社ですね。
若杉山の山頂に上宮があり、ここは下宮。



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いったい今までいくつ、神功皇后にまつわる神社にお参りしたことでしょう。
福岡は朝鮮半島に一番近いですから、征伐のためにこの地に来られることは当然と言えば当然。
おかげで歴史の足跡が感じられ、面白いです。
(最近はその神功皇后が倒したと言われる、朝倉の羽白熊鷲も気になっていますけど)




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狛犬さん。
独特の顔をしているので思わずパチリ。
後でご由緒を見ると、有形文化財指定の狛犬があるとか。
拝殿の前にもう二体いますが、多分こちらの方でしょうね。


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ここにも土俵があります。
ホントに今時、土俵のある神社は珍しいのですよ~~。





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拝殿。
こちらにいる狛犬さんはよく見かけるお顔立ち。
文化財はやっぱりさっきの方だろうなー。




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拝殿とご本殿。
この太祖神社には伝承されてきた太祖神楽があるそうです。
年に二回、保存会の方々によりお神楽が奉納されます。
新しい立派な拝殿ですが、ここで舞が行われるのでしょうね。




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やっと真打登場!

何故気になったのか・・・の理由です。
絶対この木の集団が呼んでました。
オイデ~って言ってる!絶対!(笑)
なんでしょうね~~、この空間。




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呼ばれたら行かなきゃ。


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囲まれてる感満載。
今日も呼んでくれてありがとう。




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ご本殿の裏の方にもこんな立派な木がいました。



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一番大きかったのがこちら。
注連縄も何もなかったのですが、御神木の風格をたたえています。




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やっぱり楠は温かい感じがします。
この後ろに大きな別の木が立っていたのですが、触れて比べてみると感覚が違うのがわかります。
楠に慣れているからかもしれません。

けれど・・・気になって仕方がないところにはいつも楠がいますねぇ。
こればっかりはずっと前からなのです。
本当に不思議です。
もうほとんど心の友ですね(笑)。




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銀杏の木もいました。
新しい命が根元から。
こんなにちっちゃくて、木というよりは茎みたいなのに、ちゃーんと葉っぱがついています。
いじらしいです。

上宮には途中まで車で行けるようです。
今度は登ってみたいです。



太祖神楽

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by dawn1225aki | 2017-07-04 22:23 | 巨樹

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本堂です。
靴を脱ぎ、堂内へ上がって自由に参拝できます。




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開基は行基菩薩。



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あら、猫が。



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なんとまあ。

人が近づいてもピクリとも動きません。
無警戒!(笑)



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そして本堂の横には、ここに集まってきたたくさんのかえるたちが鎮座している「かえる部屋」があります。
こがえる寺にもありました~~。
ご住職が、中国からヒスイのかえるを持ち帰ったことがきっかけで、それから続々と集まるようになったとか。

それにしてもこの量!
すごいですね~。
かえるは腰が低く、常に前へと飛び跳ね、目的を達成すると言われています。
中国では仙人の使いとされているそうです。




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クスノキでできたかえる。
部屋に入った瞬間に香りがしたのはこのためだったのですね。
楠の香りがしました。




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風鈴は1つ500円で下げることができます。
せっかくなので下げてきました。




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下げる場所を探すのがまた大変で・・・あちこちキョロキョロ。
運よく七福神の前が空いていましたので、そこに下げてきました。



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ご住職が居られるときは、見開きの御朱印をいただけます。
今日は幸運でした!
かえるの絵。
思わずこちらも笑顔になります。


思い立ったが吉日。
やりたいときにやる。
やりたいことをやる。
お出かけだけではなく、何事もそうありたいです。
後悔のないように。



かえる寺・1

かえる寺・2



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by dawn1225aki | 2017-07-03 20:00 | お寺巡り

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お不動様のお堂です。
お不動様もいつも助けていただいている仏様。
南蔵院以来ですね~~。

のうまく さんまんだ ばざらだん かん
(短くてすみません)



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修行大師様の像でしょうか。



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七福神まで。
その前にはかえるの七福神!




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お水をかけてお参りします。



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ふと横を見ると階段が。
ここが正門からの参道のようです。
私は裏門から入ってきたのですね。

風鈴が凄い。
風がずっと吹き続け、音も鳴り続けています。

階段を降りていったところは山門です。




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順番が逆ですが、山門から改めて。

かえるの・・・金剛力士??
可愛い(笑)。
飯塚の「こがえる寺」にはド迫力の金剛力士像が左右に立っておりますが・・・こちらは何ともかわいらしい。




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風鈴・・・



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この音の中に立ち尽くしていると、まるで別の世界にいるような気持ちになってきます。
なんという音色。
これに祈りを込める気持ちがわかります。
彼岸まで届いているようではありませんか。




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こちらにもかえるくぐり。

・・・せまっ

一人だったので、くぐる勇気は無し。
途中でつっかえたら困りますから~~~(助けもないし)




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手水場の代わりにもなっているのでしょうか。
お不動様にお水をかけ、手を浄めます。



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道守地蔵菩薩、こちらが九州二十四地蔵尊霊場の札所です。
道守地蔵尊とは、人々が道を踏み外さないよう、事故に合わないよう、見守ってくださる地蔵尊です。
ビニール製のかえるがずらり。



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本堂の左奥に入っていく道があり、そこに「癌切不動明王」が祀られていました。
癌になる人があまりにも多い現代。
平成九年に鎮座されたそうです。
のちにお堂が建立されました。
平癒される方も多いそうです。




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白い小さな石にお願い事を書き、真ん中の石をさすりながら祈願します。

本堂へ向かうまでが長いこと。
あちこちで途中下車してしまいます。
ゆっくり時間が取れるときに参拝に来た方がいいですね。

今日は比較的ゆっくりと過ごし、お参りもすることができました。

境内で過ごしている間にお天気が回復してきました。


かえる寺・3」へ






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by dawn1225aki | 2017-07-03 18:13 | お寺巡り

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雨のパラつく中、思い立って「かえる寺」に行ってきました。
小郡市横隈にある、かえる寺と呼ばれる清影山如意輪寺。
九州二十四地蔵尊霊場、第十番札所です。
到着してすぐ目に留まったのは可愛いMAP。
すぐそばの雑貨屋さんの駐車スペースに停めてしまったので、とりあえずMAPを見て駐車場を探してみると・・・
なんだかこの周辺は「P」と書いてある場所はどこでもいいみたい。
お寺も雑貨屋さんもカフェも、みんなで仲良く営業のようです。
(なかよしMAPだし)




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雨が降っていましたが、周囲に下げられた風鈴の音に癒されました。
風が強かったのでずっと鳴り続けていました。
今月風鈴まつりがあるそうで、風鈴の下の短冊に願い事を書き、それを境内中に下げて祈願しています。




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かえるだらけ~~~
所せましとかえるが鎮座して出迎えてくれます。

集まったかえる、以前は3000体、5000体と言われていましたが、一番最近の情報では1万体だとか。
雨の日の訪問はちょうどよかったかもしれません。
かえるも嬉しそう。



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この・・・なんというか、のんびりとした文字(笑)。




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仏様もずらりと並んでいます。



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道に沿ってかえるのレリーフが続いています。



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かえるくぐり。
かえるの口の中をくぐったら、良縁、仕事運、健康運にご利益があるそうです。




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禅語が刻まれた石碑。



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ところどころに言葉を刻んだ石板が置いてあります。
元気づけられたり、ハッと気づかされたり。




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薬師堂。
お薬師様にお会いするのは岩屋神社以来です。

おんころころ せんだり まとうぎ そわか



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堂内に下がる念珠。
これを繰りながらお経を上げたり真言を唱えたりするのですね。


敷地内にはものすごい数のかえると、各々の仏様が祀られたお堂、石碑、石板などがたくさんで、見て回るのがとても楽しいです。
時間があっという間に経ってしまいました。



かえる寺・2」へ



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by dawn1225aki | 2017-07-03 17:37 | お寺巡り