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猿飛千壺峡・1
猿飛千壺峡・2


猿飛千壺峡内の神社、猿飛神社。
祀られているのは鹿熊権現(サルじゃない!?)、そして白鐘稲荷(狐さん!?)。
猿飛なのに鹿と熊と狐・・・
不思議な神社です。



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整備された広場に出ると、目の前に木造りの鳥居がどーん。
何もないところに唐突に現れるので「えっ」と思ってしまいます。




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一礼して鳥居をくぐり、振り返ったところ、この光景。
なんて美しいんでしょう。
空は雲が多くてお日様は顔を出したり隠れたり。
そんな中、この瞬間パアッと光が差し、鳥居の影がくっきりと。
見惚れてしまいました。

けれどこの鳥居の真っすぐ先には普通に東屋が見え、その先には川があるばかり。
これはいったい・・・?


と思ってふと左を見ると、



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ささやかな参道が。

そして先にはお堂。
その横にはお猿さん。



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ええっ!狛犬さんがお猿さん!?


・・・と思いますよね、この図柄。

けれどよく見ると奉納されたお猿さんの像でした。




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こちらが平成11年奉納。




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こちらが去年奉納されています。
新しいですね。

その後ろには「パワースポット」の看板が立っています。




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お猿さんと握手をしてからお参りください、とのこと。
握手しました。
「私、申年なんですよ~」と言いつつ(笑)。




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しっかりとお参りをします。
ここへ来られて嬉しいです。ありがとうございました、と。


扁額には鹿、熊、狐・・・・

お猿さんはどこへ?




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見事な彫刻。
そこには龍。

龍~~~~

今、私的には旬な龍!
私の産土神が龍神様とわかったばかりなのです。不思議な導きを感じます!




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柱のコブがすごい。
お猿さんの顔に見えてきました。(ここにいた???)




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お堂、遠景。
あ、お堂ではなくて神社なのだから拝殿かな。

色とりどりの木々に囲まれてキレイですね~。

お参りした後は、ここからずっと繋がる遊歩道を歩いて、山国の高千穂と言われる「魔林峡」へ行きました。


快適に写真を撮っていましたが、なんといきなりiPhoneの画面が真っ暗になり驚愕でした。
この頃、一本動画を撮るだけで、電池が一気になくなってしまいます。
バッテリーが劣化しているのでしょうね。
私のような使い方をしていると3年が限界かもしれません。
iPhone6、使い倒そうと思っていましたが、やっぱり機種変かなー・・・







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by dawn1225aki | 2017-11-20 11:05 | 神社巡り

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産土(うぶすな)神社とは?
私たちが生まれた場所、その土地を護る神社の神様です。
生まれてから死んだ後まで私たちを護ってくださる大事な神様だとか。

私は全然知らなくて、つい最近そのお話を聞いたのでした。
幸い一目瞭然の場所に鎮座しているのですぐにわかったのです。

フォルダ内を探していると去年の写真が出てきました。
忘れないようにアップします。



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ちょうど2年に一度の夏の祇園まつり前。
山笠が立てられています。



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もちろん私も、子供の頃はずーっと参加していました。
子ども山笠などがあるのではなく、大きな山にロープを繋ぎ、それを子供たちがズラッと並んで町中を曳いて歩くのです。
夏休みが始まったばかりの3日間だったので、よく覚えています。
大人の山笠と同じように、町中のあちこちから応援の声がかけられ、そして水がかけられます。
あれって、なんで水をかけるんでしょうねぇ。
暑気払い?



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ここからの眺めは昔とちっとも変わりません。
ここが正式な参道なんですよね。
でも私はこの神社の裏手に住んでいたので、裏側の坂道を上って来ていました。
ここを上がったことはほとんどありません。




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拝殿。

今は改装され、しっかりと扉が閉じられているこの拝殿。
昔は扉どころか壁さえなく、手すりだけに囲まれていたのです。
子どもたちは自由に上に上がれてそこで遊んでいました。
ご本殿の方には多分戸があったと思うのですが、そこから先は行ってはいけない場所だということは、子供心にみんなわかっていたと思います。
行ってみようかとか、戸を開けてみようかとか思ったことはないですね。



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ご本殿。




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そして御神木のクスノキ。

久しぶりに来てみて注連縄がかかっていることにビックリ。
あ~これ、御神木だったんだー、と(笑)。
だって登ったりして遊んでましたから。
それでも誰も咎める人はいませんでした。
なんて鷹揚な時代だったんでしょ。




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木肌に触れるとじんわりと温かい氣を感じました。
他のところの楠と違って、手全体が温かいものに包まれるような感じでした。

そういえば最近、こういう感覚を意識しなくなりました。
忙しくてちょっと遠のいてしまったかな・・・
こちらが近づいて行かなければ、木も心を開いてくれませんよね。
自分の気持ちが向かうものを見失いたくないです。



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境内。
子どもの頃はもっと広く感じたんですけど。
十分広いか。

ここに滑り台とかブランコとか遊具がありました。
子どもの遊び場だったんです。
今思えば、神様が見守ってくれている遊び場なんて、これほど安心なところはありませんね。



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色々お祀りされていますが、ここも屋根などなく、野ざらしでした。
今はしっかりと囲われていますね。
昔はたくさんの神様たち、野ざらしですからねぇーーー
でもそれはそれで、自然な感じだったように思います。




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こちらは天照大神でしょうか。
大日霊神社です。



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何もわからず周りで遊び惚けていましたが、これも神社の末社なんですよね。
石灯籠付きです。由緒ありそうです。



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これもむかーーーしから。
風化してしまって何がなんだかわかりません。
多分、狛犬さんではないかと。




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祇園まつりに向けて待機する山笠。
昔は飾り山だった気がするのですが。
人形がくっついていたような・・・
人形師さんがいなくなったのかもしれませんね。
とてもシンプルな山になっていました。
中は太鼓が叩けるスペースがあり、男の子たちが交代で叩きます。





貴船神社のご祭神は「高龗神(たかおかみのかみ)」。
水をつかさどる神様、龍神様です。
私の産土神さまは龍神様でした。
そういえば印象に残る出来事もあるような。
ずっと見守っていてくださっているんですね。
これからは忘れないように、お参りに行きまーす。








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by dawn1225aki | 2017-11-15 23:22 | 神社巡り

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青空の下、ものすごいハードスケジュールで太宰府天満宮まで走ってきました。
というのも、今回は頼まれた用事を済ませることがメイン。
とにかく時間がないけど用事だけはすませ、そして参拝だけはしなければ、と天満宮へ向かいました。

今日は25日。
天神様の日です。
まーーー、人の多いこと多いこと。
ほとんど外国からの観光客のようでした。
25日に参拝に来たことはありますが、いつも参道のお店が開店する前くらいの早い時間に行くので、こんなに人が多い25日には遭遇したことがありません。
なので、当たり前なのにビックリしてしまいました。
お茶菓子屋さんで、「今日、人が多いですねぇ」と言うと、「25日ですからね」と当然のように返されてしまい、あぁそうだった、と納得する始末(笑)。




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参道も境内も人の海。
赤い太鼓橋も行く人戻る人でギッチリでした。




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拝殿は、祭典のために周囲が立ち入り禁止。
柵が立てられ、その手前にお賽銭箱が設置されてありました。
お参りはそこでします。

おかげで、というかなんというか、人のいない拝殿の写真が撮れました。




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毎月25日の天神様の日は、ヨモギの梅ヶ枝餅が出るのです。
ちなみに17日はキューコクの日で、古代米の梅ヶ枝餅が出ます。

いただきました。
(時間が無くてもこれだけはしっかり食べるという・・・)





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25日の日付の御朱印。

今まで御朱印料は300円だったのですが、今日は「お気持ちをお入れください」と箱が置いてありました。
これが常になったのか、25日だけなのか・・・まだ未確認です。
いつも御朱印を捺していただいた後、「ようこそお参りくださいました」と言葉をかけてくださるのですが、今日は「どうぞお健やかにお過ごしください」と。
どちらもかけていただくと嬉しい気持ちになります。
でも後者の言葉だと、思わずこちらも「ありがとうございます」と返したくなりますね。
気持ちが通じ合える、いい言葉だと思いました。

滞在時間35分。
何しにいったんやー!という感じ(笑)。

もちろん、参拝です!!
今度またゆっくり行こう。










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by dawn1225aki | 2017-10-25 22:37 | 神社巡り

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2017年10月21日。
宗像市の八所宮秋季大祭の大名行列を見に行ってきました。

出発は午後10時。
それまで境内のステージでは日舞や神楽が披露されています。
お祭りですが、明かりが少なくて境内をちょっと出ると真っ暗闇。
全体的に暗いです。




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まずはお参り。
拝殿です。

小さいながらも由緒ある神社です。
お賽銭箱にはなんと菊の御門が!
祭神の格が高いので、宗像大社にも末社を祀られないほどなのだとか。
世界遺産なのに!

調べてみると、伊邪那岐命、伊邪那美命の夫婦神など、天地創造の十一柱の神様のうち、八柱もの神様がお祀りされていました。(だから八所宮)
納得!
宗像三女神は、素戔嗚尊の娘に当たります。
ですからこちらの神様は本当に別格なんですね。


拝殿やご本殿、社務所がある上の境内はそれほど広くないのですが、敷地は原生林も含めてものすごい広さでした。
そういえば、毎年暗くてよくわからなかったのですが、駐車場になっている参道の周りは深い林が延々と続いている感じでした。
原生林だったのか。




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拝殿の前に備えられている「お潮井」。
真砂だそうです。
よくお清めに塩を撒きますが、これも同じような意味合いです。




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そうこうしているうちに、大名行列の先触れで、太鼓や笛吹きの人、巫女さんたちが出てきました。
その後に、大名行列の監督さんの先導で、子供たちが歩いてきます。

本殿から行列が出発。
宮から町中へ下りていくので、お下り。
調度品を掲げた子供たちが、独特の歩き方でゆっくりゆっくり進んでいきます。
ただ歩き方を覚えればいい、というものでもなさそうで、拍子木の音を聞きながら合わせて歩くのです。
隣りを歩く人との間隔も考えながらなので、緊張が続きますね。

参道を通りすぎ、鳥居の外へ出て御旅所で一旦休憩。
日が明けるのを待ち、0時を過ぎてからまた宮へ戻って行きます。「お上り」です。
なので終了するのは何だかんだで午前2時頃。
小学一年生から大学生、大人までが全員きっちりと最後まで歩き続けるのです。




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「鷹持ち」の子たち。
だいたい一年生です。




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これは何をする人だったっけ・・・?




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「刀持ち」




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「鉄砲持ち」



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参道を曲がって進みます。




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弓矢持ちです。




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纏でしょうか。
これを上に押し上げると下がっている飾りが舞い上がります。
時々掛け声が上がります。

昔は和紙だったんでしょうね。




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こちらは一人で。



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これは行李を持っているのか、千両箱なのか・・・?
暗くていつもよく見えないのです。
聞くところによると20キロくらいの重さがあるとか。
膝を曲げ、左右に掲げながらゆっくり進んでいきます。
かなり過酷・・・

思わず、ガンバレ、と声を掛けそうになります。




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最後は草履持ちの人。
物は軽くても、ずっと両手で捧げ持ち、左右に掲げながら進むのです。
練習だけできっと腕がガクガクですね。




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拝殿前にいつも置いてあるお賽銭箱は、大名行列のときはこうして持ち出されます。
この中に沿道の人たちからお賽銭が入れられるのです。




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最後は、大・中・小の三基の御神輿が担がれます。
全てご本殿の中に収められていて、ここから出てくるのがまた大変そう。

これは中神輿です。



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小神輿が出てきて、お下りは終了。

御旅所からお上りまではもう遠慮させていただきました。
(この日、鷹取に登ってるので、実はヘトヘト(笑)
子どもたち、凄いなー・・・

調度品は塗り物や金箔を使ったものが多いので、雨が降ったら中止になります。
今回は台風前の不安定な天候だったにもかかわらず、宗像は雨が降っていませんでした。
お上りも無事、終了したそうです。
良かった!



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八所宮の御朱印。

通常、16時くらいに社務所は閉まりますが、大祭のときは開けてるそうです。
去年それを知ったので、今年は御朱印帳をしっかり持参。
お願いしたら、御朱印を捺した紙ならいつもあるけど、実際に書くことは滅多にないそうで、時間がかかりますよ~と言われました。
大丈夫です、と待っていたら、まぁ本当にかかることかかること(笑)。
「慣れてないもんで~、すみませんねぇ~」と。
書いていただいた御朱印を拝見すると、すごく丁寧に書かれてありました。
心を込めて一生懸命書いてくださったのがよくわかる文字でした。
失敗できないですもんね。
緊張して書かれたのでしょう。
有難かったです。




八所宮(福岡よかとこドットコム)


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by dawn1225aki | 2017-10-23 21:43 | 神社巡り

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高良大社・1




境内に来た時点で漂ってきた、金木犀の香り。
もうほぼ満開でした。
山の上は早いのですね。

この香りがしてくると、秋だなぁ~って思います。




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高良大社の御神木、大楠です。

三本あるように見えますが、一本は根元から枝分かれしているのです。
それぞれが大きく枝を広げて、とても雄大です。
もう一本はその横に直立しています。




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樹齢約400年。
そんな秘伝があるんですね。
昔から大事にされてきたのです。




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やっぱり、楠はいいな~~。
御神木としてお祀りされている楠を見ると、守り神に会ったような喜びがあります。
中には私の乏しい感性では受け止められないくらいの大きな存在の木もいます。
けれど、一番好きな木です。
大好きです。




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展望所も工事中。




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参道の石段の一番上より。
展望所が入れなくても十分な感じ・・・

すごい世界。




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トンボ玉みくじ。
大吉だったので驚きました。
運勢的には下り気味かなと思ってたので。
書いてあることに、いちいち納得。
心に落ちる言葉です。




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高良大社のすぐ前の売店。
昔からあったのかな~って思わせる佇まいです。




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望郷亭ですって。
名前が何ともいい感じ。




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売店横の広場では、子供たちが雄大な景色に向かって、「ヤッホーーー」と何度も叫んでいました。
微笑ましかった~。




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車が何台も停まっていて、参拝客もそこそこいたのに、人払いが起きていました。
こういうシャッターチャンスに遭遇することって、実はかなりの確率であるんです。
神様が歓迎してくれているんだな~って感謝しています。




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高良大社、御朱印。

この次はもっと早めに来て、奥社まで参拝しようと思います。





高良大社(公式HP)

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by dawn1225aki | 2017-09-24 22:05 | 神社巡り

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長田鉱泉場→恋ぼたる、そしてその後に予定していた場所はこちら。
久留米市柳井町の高良大社です。
船小屋へ向かっている途中、とある交差点で高良大社の大きな看板を見つけました。
「築後の国一の宮」との称号だったので、由緒ある神社だと思い、帰りに参拝しよう!と思ったのでした。

ところが、恋ぼたるからナビに頼りつつ向かっていると、もう本当に着くんだろうか、と思うほどあっち行ったりこっち行ったり。(Googleめ~!!)
全く土地勘のないところですから、余計にどこを通っているのかがわからず、翻弄されまくりました。
最終的には到着しましたけど。

高良山のくねくねとした山道をどんどん上り・・・途中、石段の参道や、稲荷神社やお寺や、駐車場のような広場などを通り過ぎながら、やっと到着。




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三の鳥居。
ということは一の鳥居、二の鳥居があります。

一の鳥居は山のふもと、まだ山道に入っていない場所に石造大鳥居が立っています。
そこが高良大社の入り口です。
二の鳥居は山の中の参拝車道を走っている途中に、石段の参道が現れ、そこに立っています。
そこから社殿までは約20分だそうです。
そういえば、その周りには何台も車が停まっていました。
初めて来たので、そこから参道を歩いて上ることはとても考えられず、とにかく高良大社へ向かおうと車を走らせました。




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ということで、さほど苦労せずここまでは来れたのですが・・・

いーーしーーだーーんーーーー!!!

最近の私の天敵の石段。
あ、そんなことを言ってはいけませんね。
いけないとは思うのですが、この見上げるような高さにちょっと絶句。

上りはまだ大丈夫です。



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いや、ほんと、凄いです。
と言いつつも、写真を撮る余裕はある。




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中段を超える辺りから多少息が上がりましたが、なんとか上ってこれました。
そして何気なく振り返ったところでこの絶景。

久留米市内でしょうか?
一望できますよーー!!!
思わずクラクラしそうでしたが、高所恐怖症ではないのが幸いしてパチリ。
素晴らしい眺め。




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中門。

残念なことに、ご本殿は平成の大修理中。
外観は外から拝見できますが、中には入れず、祈祷など祭典は本殿横の仮殿で行われています。





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1600年の歴史がある神社。
神功皇后が、異国の兵を追い払ったときに神仏に助けを祈ると、高良玉垂命(こうらたまたれのみこと)という神様が降りてこられたとのこと。
神功皇后由来の神社って多いです。
それだけ神に祈ることが多かったのでしょうか。
異国の敵がそんなにやってきていたのか、と思ってしまいました。
そして、懐妊中に戦争するほどの強い人ですから、ご自身も祀られているのですよね。


(でも、それがここ筑紫の国の民にとって本当に良かったことだったのか。それは疑問に思う点があります。敵とみなされて征伐されたこの地の豪族が、民にとっては英雄だった、とかいう言い伝えもありますから)
(歴史は勝ったものが作り上げる・・・・ものですしね)



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葺き替えらえた杮葺きの屋根が見えます。



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手水所。




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宝物殿の前に飾られてある瓦。
菊の御門です。




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神鶏が飼われていました。
神馬などはたまに見かけますが、鶏は珍しいです。




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高良の神様が白い鶏になって悪鬼を退治したという伝説があるそうです。



高良大社・2






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by dawn1225aki | 2017-09-24 21:43 | 神社巡り

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今日は午後から宇美八幡宮へ。
太宰府で所用があったので帰りに少し足を伸ばしました。
太宰府からは車で17、8分くらいしかかからないのです。近い~

6月にお参りに来ているので、写真はサラリと撮る程度にとどめました。
今日は古い御守りを返納するために来たのです。




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境内のあちこちに大きな楠があり、参拝客を出迎えてくれます。





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拝殿。

お天気も良く祭日でもあるためか、お宮参りのご家族が何組も来られていました。
裏にある湯方の社の子安の石の周りにも参拝客が居られて手を合わせていました。
子宝、安産の神様ですから。

お参りしようと拝殿まで行くと、中で御祈祷が行われていました。
御祈祷は本当によく遭遇します。
これも運がいいことで、遭遇すると、御祈祷のご利益が一緒に受けられるそうです。
わー!ありがたい。



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写真で見るとカラスみたい。

でもハトです。

参拝客が撒くエサに、バタバタバタッと群がっていました。
(ヒッチコック!!)




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湯蓋の森。

氣功で内なる氣を高め、更に御神木からパワーを戴いて、満タンになりそうです。




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けれど、この木があるからここに来たんですよね。




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衣掛けの森。




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ほ~
消火栓が美観を損ねないようになってる。





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応神天皇を抱いた神功皇后。




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古札返納所。
ここに返納させていただきます。
よろしくお願いいたします。




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梅ヶ枝餅ならぬ、子安餅。
ていうか、ほとんど同じですけどね。




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太宰府では、左遷(?)された菅原道真を慰めるために、梅ヶ枝餅を献上したのだとか。
話、似てますねーー。
お米と小豆で作った素朴なお餅、と今の私たちは思いますが、当時は滅多に作られない貴重なものだったのでしょうね。




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宇美八幡宮の御朱印です。
前回とはうってかわってなんと繊細な・・・
捺してくださる方によって違うのがいいですね。

宇美の「美」の字が素敵すぎて「義」に見えそう。








【関連記事】
宇美八幡宮・1
宇美八幡宮・2






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by dawn1225aki | 2017-09-18 22:21 | 神社巡り

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2017年9月3日。武雄神社。
太良町の海中鳥居を見た後、向かったのは武雄。
大楠に会いに来ました。



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良すぎるほどのお天気で、光が眩しいです。
だいたい参拝は午前中が良いとのことですが、こんな陽の光を見ると、この時間帯でも歓迎されているような気がします。




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参道に降り注ぐ紫の光。




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手水所。




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拝殿にも光が見えます。
狙って撮っている訳ではなく、覗くと入っているんです。




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お参りをして、去年の御守りを返納し、新しく授与していただくつもりだったのですが、去年の御守りが手元になく、こちらにはお返しできません。
新しいものだけ戴いて、古いものは別の神社にお返ししようかと思います。




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狛犬さん



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いよいよ御神木に会いに行きます。




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御神木への参道にも光。
今日はよく写り込んでいます。




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お会い出来ました。
約一年ぶり。

いつ見ても迫力ある神々しい姿です。
3000年も生きてきているんですから、一年見ないくらい、大楠にとっては一瞬のことでしょう。




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戴いた大楠守りは、あの洞の中で祈祷祈願されたものです。
不老長寿のご利益があるはずですね。
楠は樟脳の元になりますから、病気の蟲を寄せ付けない、という事です。
効きそう~~!




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空へ伸びるこの枝も大楠のものです。




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御守りと一緒に。





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御朱印と大楠守り。

武雄神社の御朱印には大楠の金印を捺した見開きのものと、神璽印が捺された片側のものがあるのですが、それに今回、夫婦檜の銀印が加わっていました。
神璽印を戴くつもりでしたが、銀印を見つけ、すかさずこれに(笑)。
夫婦檜は、真ん中に垂らされた鈴紐に、小さな鈴を2つ結びつけて祈願すると、縁結びのご利益を受けられます。
同じ根元から出たものですから夫婦檜。参道に並んで立っています。
次に参拝するときは、今度こそ神璽印を戴いてきます!

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by dawn1225aki | 2017-09-07 10:58 | 神社巡り

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東大寺の後は、若草山の下を通って春日神社へ。




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緑がとてもキレイです。
若草山と言われるだけのことはありますね~。




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もうすぐ春日大社。
とても郷愁を誘う建物が見えてきました。
お店も入っているようですが・・・店休日なのか閉店なのか、よくわかりませんでした。




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多方面に参道があるようですが、春日御本社道と書いてあるので、ここが本当の参道なのでしょうか。




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この階段を登ると、南門の方へ出ます。




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門を入って右側に、特別参拝の入口があります。
境内の中まで入ってご本殿にお参りするのなら、特別料金を払ってその入口から入ります。

ここまで来たのですから、当然参拝します。




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手水所。
柄杓も何もありません。
ちょっと面白いんです、これ。




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竹を通してお水が出ているのです。
こんな手水所は初めて見ました。
ここで手と口を清めます。




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春日大社ご本殿。
特別参拝入り口から中に入らないと、この正面には行かれません。




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一番に目についたのがこの御神木。
杉のようですね。
とても大きいです。樹齢1000年くらいだそうです。




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銅製の灯籠がたくさん下がっています。
それぞれ、寄進されたもののようです。

これは綱吉の寄進した灯籠。
歴史を感じさせられます。




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ずら~り。




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古びた灯籠群とは正反対の朱色の外観。
眩しいほどの鮮やかさです。
このまま順路通り外回廊を進んでいきます。




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御蓋山(みかさやま)遙拝所です。
この山の浮雲峰に、御祭神のタケミカヅチノミコトが降りてこられました。
禁足地になっていて登ることはできません。
なのでここからお参りをします。



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本社大杉。
先ほどの画像の杉の前の立て札。



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これが根元から伸びるビャクシンの木です。




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屋根を貫いて伸びています。




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大杉。



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こちらにも灯籠。
寄進された灯籠は約3000基もあるそうです。
一年間のお祭りは1000回だとか。
すごいですね。




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カラーのマンホールを見つけました。




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奈良と言えば!
せんとくん!


・・・の他に、


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もう一人(?)、かわいらしいキャラがいました。
しかまろくんです。

ちゃんと鹿せんべいを食べているんですよ。
こちらは角だけがあるのではなく、「鹿」(笑)。




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春日大社の御朱印です。
流れるような文字が、柔らかな雰囲気です。



春日大社(公式HP)




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by dawn1225aki | 2017-09-06 00:12 | 神社巡り

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興福寺を参拝した後は、いよいよ東大寺へ。

ここにも鹿が!
くつろいでる~



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東大寺南大門。

大きい~~~

修学旅行で見たはずなんですが、やはり忘却の彼方。
大仏様の様子だけはボンヤリと覚えています。
(でも初めてのように感動しそう)




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近くに来ると大きさもさることながら、その古さにも驚きです。
元々の南大門は平安時代に大風で倒壊、これは鎌倉時代に再建されたものです。
大迫力の山門。
日本最大だそうです。


南大門




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18本ある円柱はなんと21m。
物凄いです。



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向かい合って立つ、仁王(金剛力士)像。
横に並んで立っているのはよく見かけますが、向かい合っているのは珍しいです。
創建時からこうやって立っているそうです。




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中門。
ここから左に行くと、大仏殿への入り口があります。




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大仏殿。

・・・大きいです。




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中におられる大仏様が大きいのですから、お堂も大きいのは当たり前ですね。
堂内は撮影可です。(三脚の使用は不可)



大仏殿




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ど~ん。



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大仏様の座っている蓮台の蓮弁の模型です。
こんなに細かく模様が入っているのです。
模型で見られるのは嬉しいです。



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よくあるような写真・・・
ベタですみません。




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虚空蔵菩薩像。




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如意輪観音像。




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広目天。




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多聞天。

この像の近くに、穴のあいた円柱があり、そこをくぐる人が列をなしていました。
大仏様の鼻の穴と同じ大きさなのだとか。
でもかなり小さくて、大人はくぐれないのでは、と思うほど。
これは昔の日本人が今と比べて小さかったからだそうです。

そして何故この穴をくぐるのか、何かご利益があるのかな?と疑問に思って調べてみたら、無病息災のご利益が!
この柱は大仏殿の北東にあり、鬼門なのだそうです。
鬼門の柱に穴をあけることで、邪気を逃しているんだとか。
なるほど!
位置に意味があったのですね。
(なんとも中途半端な場所だったんですよ~。なんでここ?って思うような)




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虚空蔵菩薩像の裏。




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大仏様の裏。




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創建当時の東大寺。
両側にこんなに高い塔があったのです。
栄華を極めた大規模なお寺だったのでしょう。





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御朱印受付は大仏殿の中にありました。
御朱印は「大仏殿」となっています。
もしかしたら、興福寺と同じように各お堂に印があるのかもしれませんね。


久しぶり・・・のはずなんですが、初めてのような気持ち。
中学生の頃の記憶なんて曖昧です。
新鮮な気持ちを抱いて参拝できたのでかえって良かったです。

着実に目的達成。

次は春日大社です。



華厳宗大本山 東大寺(公式HP)






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by dawn1225aki | 2017-09-05 23:17 | お寺巡り