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佐賀インターナショナルバルーンフェスタ2017・1
佐賀インターナショナルバルーンフェスタ2017・2
佐賀インターナショナルバルーンフェスタ2017・3



続々とバルーン登場。




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キャッチならず~~~~!
残念です。




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撮っても撮ってもキリがありません。




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この三基も失敗。
難しいんですね。




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同じ時間の同じ空なんですが、向きを変えただけでこんな様子に写ります。




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総勢75基のバルーンが参加しているそうです。




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一面に広がるバルーン。
そうこうしているうちに、タイムリミットが近づいてきました。
駅へ向かいながら・・・なんて言ってましたが、とてもとても(笑)。
空に釘付け状態でした。

17時近くなり、いい加減で帰らなければ、と後ろ髪まとめて引っ張られるような気持ちで河川敷を後にしました。




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美しい光景・・・・




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普通の田んぼにバルーン。
このメルヘンな光景は何!?




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競技時間が終わったのでしょう。
バルーンが次々に下へ降りていきます。
そこで撤収して車で会場へ戻るのでしょう。
この後、夜のライトアップのショーが行われる予定になっていました。

こんな調子ですから駅になんて着きゃーしない(笑)。



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最後に見たのはNTTのバルーン。
手を振りました。

バタバタの二日間でしたが、やっぱりきて良かった。
後悔先に立たずと言いますから。
悩んだときは楽しいと感じる方を選びなさい、とのマクロビの師匠の教えです。
行こう!と思った方がワクワクしました。
そちらを選んで正解でした。


そして帰りはもう来年の計画が。
来年は車中泊して全行程を見よう!と。
これが限りなく体力の続く20代とかだったら、いったいどうなっていたことか。
それこそ糸の切れた凧。
とんぼつりしながら帰って来なかったかもしれませんねー。


楽しい2日間でした。
感謝!




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帰りに見た十六夜の月。
肉眼ではもっと赤くてもっと大きな月でした。

iPhoneでの限界フォトです。
でもここまで写るのは珍しいですね。
もう少し昇ったらもう模様までは写りません。




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綺麗ですねー。







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by dawn1225aki | 2017-11-11 15:18 | お祭り

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佐賀インターナショナルバルーンフェスタ2017・1
佐賀インターナショナルバルーンフェスタ2017・2



11月5日。

15時からのキー・グラブ・レースを観覧予定でしたが、帰宅時間も気になるので、対岸を歩き久保田駅に向かいながらバルーンを見よう、ということになりました。

さっそく歩いて対岸へ。




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向こう岸がフェスタ会場。
人が続々と集まってきています。




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こちら側の岸辺には三脚を持った本格的なアマチュアカメラマンの方々・・・
(プロもいるのかも)

よくバルーンと川面のリフレクションの写真を見かけますが、ここから撮ったものかもしれません。




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会場から出ている遣唐使船。
25分間の川の遊覧です。
手を振ると振り返してくれました(笑)。


川土手に待機。
15時を過ぎても何の変化もありません。
けれど放送ではすでに競技は始まっている、とのこと。
いったいどんな競技なのかと思いきや、市内のあちこちでバルーンを立ち上げ、そこからこの会場へ飛んできて、下がっているキーを操縦しながらキャッチするという難しい競技だったのでした。
その日の天候にとても左右されるバルーン。
自力での動きは上下しかできないそうです。
あとはすべて風の流れに任せるのです。
終了は17時。
それまでにキーをキャッチしなければなりません。

キョロキョロしながら周りを見回していると・・・



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見えました!
地元佐賀の操縦士の方のバルーンです。
発見したときは感動!感激!

ゆっくりとした動きでこちらへ向かってきます。




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もう一基が立ち上がりました。
河川敷の先、普通に建物が密集して見える辺りからムクムクとバルーンの頭が見えてくる光景は、何とも言えない不思議な気持ちになります。
本当に不思議な光景。
言葉もなく、ただただ・・・感動。



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非現実的な光景だからでしょうか。
言葉にできません。




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最初のバルーンが競技会場の傍までやってきました。
けれど風が悪かったのか、降下せずにそのまままた上昇して行きました。





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アイリスのバルーンが飛び立ちました。




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こちらは会場へまっしぐら。




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キーキャッチにチャレンジしましたが、失敗。
会場からも残念な声が上がります。




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気づけばあちこちからバルーンが・・・!




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これは地元高校の熱気球部のものだそうです。
さすが佐賀。
そんな部があるんですねーー。

でも残念ながらどんどん離れていきます。
こればっかりは時の運・・・というか風の運。




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ブラックモンブラン号(笑)もまっしぐらに。




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時々こんなふうに観客席に接近してしまうこともあるそうです。
避けてくださいねーと放送があっていました。




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残念ながら、こちらもキャッチならず。
お日様の光が反射してキーがキラキラ輝いています。
キャッチできるバルーンはあるのでしょうか。



佐賀インターナショナルバルーンフェスタ2017・4







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by dawn1225aki | 2017-11-11 14:54 | お祭り

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バルーンフェスタの会場から車で約30分ほどのところでシチメンソウまつりが開催されています。
東よか干潟公園。(11月4日です)
海水に晒されながら干潟で育つシチメンソウ。
四季を通して、緑、ピンク、赤と色が変化していくのでシチメンソウだそうです。
この時期は赤く色づき、海岸は真っ赤になるはずだったのですが・・・

ちょっと色が・・・。




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こういうものなのか、それとも来るのが早かったのか遅かったのか???
何しろ初めてみる植物なのでよくわかりません。



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ムツゴロウの絵。


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少し近づいてみるとこんな感じ。


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土曜日だったので観光客がたくさん。
ツアーのガイドのような雰囲気の方が説明してくださっているのを小耳にはさんだところ、ここ数年色づきが悪いのだとか。
塩分濃度が下がっているそうなのです。
しょっぱいほど色づくということでしょうか。
不思議な植物です。
この干潟は希少動物である海鳥たちもたくさん飛んでくるので、花?が終わったシチメンソウを剪定すると、どんどん出てくる若芽が食べられてしまうので、切ったりせずにそのままにしておくそうなのです。
なので、茶色になってしまった古いシチメンソウも一緒になっていて、そのため鮮やかさに欠ける部分もあるそうです。




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満潮になると海水がこうやって流れ込んできます。




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更に間近で見ると、おお~、なんだかキレイ。



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やっぱり海草の仲間になるのかな。
多肉植物のようです。
(触ってませんが)




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公園内では地元の物産も販売されていました。
野菜や果物などなど。

子どもたちのために干潟の生き物の展示もありました。

これは有名なムツゴロウ。
私も滅多に見ません。



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ワラスボ。
顔が怖い(笑)。




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シオマネキ。

片方のハサミが大きいですね~。




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シチメンソウまつりのチラシ。
こんなに真っ赤になるんですねーー!
こういうとき見てみたい。

でもシチメンソウという植物を知ったのは初めてです。
おまつりまであるというのに、世の中まだまだ知らないことだらけですね。
もっと見たいし知りたい。

去年から今年にかけて、私の周りで思いがけず早く亡くなる方が多いです。
今度会ったら、とか思っていたらその今度がもう来ない。
今度行こう、と思っていても、その今度がもう来ないかもしれません。
世界の知らないこと全部を見て回れるとは思いませんが、琴線に触れるものは出来る限り目にしたいです。
そして大事な人とも、今の自分の精一杯で関わりたいと思うのです。

まあ、それほど切羽詰まった生き方をするには私はボンヤリし過ぎているんですけどね。
基本、ボンヤリのんびりが好きですから。
だから常にこうやって思い返していかないと、そのまま人生終わってしまいかねないのです(笑)。







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by dawn1225aki | 2017-11-05 21:28 | お花見

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バルーンフェスタ・1



強風のため午前中の競技は中止、との放送を受け、ガッカリして帰路に着こうとしていたら・・・

何やらブースの端の方に人だかり。




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バルーンのようです。
広げているみたい。

え、もしかして立ち上げてくれるの??と期待が高まりました。

集まっていたのはHONDAの気球スタッフの方々。
競技を見られなかった私たち観客のために、一基だけ立ち上げてくれることになったのです。
HONDAのアシモくん気球です。




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最初は冷風を入れるとか。
ゆっくりと膨らんでいく気球。




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スタッフが気球に繋がれたロープを一本ずつ持ち、バランスをとっています。
あれ、かなりの重さですよね。
そうしながらも、あっちにユラリ、こっちにユラリと風の影響を受けています。
本当に立ち上がるのかハラハラしました。




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ロープでバランスを取るスタッフさん・・・
すごく大変そう。
下のバスケットは風に煽られないように、20人がかりで押さえているそうです。




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上がりました!!
バーナーで熱風が入れられています。

会場内から拍手。
そしてHONDAのスタッフさんたちからも、バーナーでボーッ、ボーッとお返事が(笑)。





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アシモくんの手が、まるで振っているようにユラユラヒラヒラと動いていました。




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向きを変えて。
こちらが正面。




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たった一基だけでしたが、とても素晴らしい光景です。
嬉しかったです!!!
HONDAの皆さまに感謝です。



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来年はたくさんのバルーンがこうやって浮かんでいる姿を見たいなあ。




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万国旗のシルエットが揺れています。




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物産館のテントで豚汁セット、400円。
佐賀米のご飯がとても美味しかったです。
寒かった身体も温まりました。

たくさんのバルーンは見ることはできませんでしたが、運営スタッフさんたちの一生懸命な思いが伝わりました。
会場にいた人も嬉しい気持ちで帰れたのではないでしょうか。

競技を見るはずだった人たちがダダーーッと飲食ブースや物産ブースへ殺到したので、どこもかしこも大賑わいでした。
フェスティバル、って雰囲気満載で、とても楽しめました。








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by dawn1225aki | 2017-11-04 18:18 | お祭り

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念願の佐賀バルーンフェスタに行ってきました。
出発したのは11月4日、フェスタ4日目の午前3時。
会場である嘉瀬川河川敷の専用駐車場が5時に開くということだったので、間に合うように出ました。
ところが5時前に到着したのに既に大渋滞。
どんどん車が入ってきました。
物凄く広い駐車場だったので、それほど待たずに入れましたが、会期中キャンプをして泊まり込んでいる人たちも大勢いたようで驚きました。
普通の駐車場とは別にキャンプスペースの区画もありました。
キャンピングカーもたくさん!

車を停めたところは、競技会場から徒歩30分くらいのところ。
シャトルバスにも乗れますが、歩いて向かいました。




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まだ暗い空には十四夜の月が煌々と。
明るかったです。



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沈みかけていたのでより一層大きく見えて、思わず何枚もパチリ。
バルーンよりまずお月様の鑑賞でした。



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ちょうど河川敷の木々とマッチして本当にキレイでした。



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出るときはかなり雨が降っていましたが、佐賀県に入ると晴れていました。
その代わりかなりの風が吹いていたのでバルーン競技も決行されるかどうか怪しいところ。
風が強いと上げられないのです。

そしてやっぱり寒い。
防寒対策をしっかりしていて良かった。




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テクテク歩いて、やっと会場入り口。




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この時間なのにほとんどの出店が開店していました。
こうしてみると本当にお祭りですね。
(早朝で人は少ないですが)



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おなじみチョコバナナ。
ただ、チョコレートがかかっているというわけではなく、凝っています。
ミニオンバナナかな~?可愛いです。




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祐徳の梅ヶ枝餅。



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生地の上にあんこ、その上に生地を絞り出します。
まるでソフトクリームをかけているような感じで面白かったです。




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見た感じ太宰府の梅ヶ枝餅と変わりませんが、かなりもちもち、そしてトロッとしていますね。
食感が全然違います。
これはこれで美味しいです。



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バルーンさが駅。

こんな駅があったなんて知りませんでした!




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競技会場の河川敷に到着です。
遠くには歩いてきたばかりの出店通り。
明るくて賑やかです。



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気球の柵!




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通常なら、この広場にたくさんのバルーンが係留してるそうなのですが、今日は一基もなし。
風が強くて係留もできないほどだったのです。

ほどなく放送が入り、午前中の競技は残念ながら中止との発表がありました。
本当に残念!!!(涙)

まだ風がマシなときは、飛ばなくても膨らませて立ち上げてくれるパフォーマンスが見られることもあるのです。
でも全然でしたね。
強風だと煽られて危険が伴うので仕方ありません。
諦めて帰るしかないと歩き出したところ・・・


バルーンフェスタ2へ続きまーす。



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by dawn1225aki | 2017-11-04 17:35 | お祭り

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2017年10月21日。
宗像市の八所宮秋季大祭の大名行列を見に行ってきました。

出発は午後10時。
それまで境内のステージでは日舞や神楽が披露されています。
お祭りですが、明かりが少なくて境内をちょっと出ると真っ暗闇。
全体的に暗いです。




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まずはお参り。
拝殿です。

小さいながらも由緒ある神社です。
お賽銭箱にはなんと菊の御門が!
祭神の格が高いので、宗像大社にも末社を祀られないほどなのだとか。
世界遺産なのに!

調べてみると、伊邪那岐命、伊邪那美命の夫婦神など、天地創造の十一柱の神様のうち、八柱もの神様がお祀りされていました。(だから八所宮)
納得!
宗像三女神は、素戔嗚尊の娘に当たります。
ですからこちらの神様は本当に別格なんですね。


拝殿やご本殿、社務所がある上の境内はそれほど広くないのですが、敷地は原生林も含めてものすごい広さでした。
そういえば、毎年暗くてよくわからなかったのですが、駐車場になっている参道の周りは深い林が延々と続いている感じでした。
原生林だったのか。




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拝殿の前に備えられている「お潮井」。
真砂だそうです。
よくお清めに塩を撒きますが、これも同じような意味合いです。




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そうこうしているうちに、大名行列の先触れで、太鼓や笛吹きの人、巫女さんたちが出てきました。
その後に、大名行列の監督さんの先導で、子供たちが歩いてきます。

本殿から行列が出発。
宮から町中へ下りていくので、お下り。
調度品を掲げた子供たちが、独特の歩き方でゆっくりゆっくり進んでいきます。
ただ歩き方を覚えればいい、というものでもなさそうで、拍子木の音を聞きながら合わせて歩くのです。
隣りを歩く人との間隔も考えながらなので、緊張が続きますね。

参道を通りすぎ、鳥居の外へ出て御旅所で一旦休憩。
日が明けるのを待ち、0時を過ぎてからまた宮へ戻って行きます。「お上り」です。
なので終了するのは何だかんだで午前2時頃。
小学一年生から大学生、大人までが全員きっちりと最後まで歩き続けるのです。




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「鷹持ち」の子たち。
だいたい一年生です。




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これは何をする人だったっけ・・・?




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「刀持ち」




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「鉄砲持ち」



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参道を曲がって進みます。




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弓矢持ちです。




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纏でしょうか。
これを上に押し上げると下がっている飾りが舞い上がります。
時々掛け声が上がります。

昔は和紙だったんでしょうね。




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こちらは一人で。



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これは行李を持っているのか、千両箱なのか・・・?
暗くていつもよく見えないのです。
聞くところによると20キロくらいの重さがあるとか。
膝を曲げ、左右に掲げながらゆっくり進んでいきます。
かなり過酷・・・

思わず、ガンバレ、と声を掛けそうになります。




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最後は草履持ちの人。
物は軽くても、ずっと両手で捧げ持ち、左右に掲げながら進むのです。
練習だけできっと腕がガクガクですね。




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拝殿前にいつも置いてあるお賽銭箱は、大名行列のときはこうして持ち出されます。
この中に沿道の人たちからお賽銭が入れられるのです。




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最後は、大・中・小の三基の御神輿が担がれます。
全てご本殿の中に収められていて、ここから出てくるのがまた大変そう。

これは中神輿です。



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小神輿が出てきて、お下りは終了。

御旅所からお上りまではもう遠慮させていただきました。
(この日、鷹取に登ってるので、実はヘトヘト(笑)
子どもたち、凄いなー・・・

調度品は塗り物や金箔を使ったものが多いので、雨が降ったら中止になります。
今回は台風前の不安定な天候だったにもかかわらず、宗像は雨が降っていませんでした。
お上りも無事、終了したそうです。
良かった!



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八所宮の御朱印。

通常、16時くらいに社務所は閉まりますが、大祭のときは開けてるそうです。
去年それを知ったので、今年は御朱印帳をしっかり持参。
お願いしたら、御朱印を捺した紙ならいつもあるけど、実際に書くことは滅多にないそうで、時間がかかりますよ~と言われました。
大丈夫です、と待っていたら、まぁ本当にかかることかかること(笑)。
「慣れてないもんで~、すみませんねぇ~」と。
書いていただいた御朱印を拝見すると、すごく丁寧に書かれてありました。
心を込めて一生懸命書いてくださったのがよくわかる文字でした。
失敗できないですもんね。
緊張して書かれたのでしょう。
有難かったです。




八所宮(福岡よかとこドットコム)


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by dawn1225aki | 2017-10-23 21:43 | 神社巡り

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10月14、15日の2日間にわたって開催される、王塚古墳まつりに行ってきました。
通常は閉鎖され保存されている古墳内部が、春と秋の年2回、この古墳まつりの日に無料公開されるのです。
地元民でありながら一度も行ってことがない私・・・
毎年何故かその土日に用事が入ってしまうのです。(公開時間は9時半~16時までだし)
それが今年は嬉しいことにフリー♪
だったら行かねば!と足を運びました。



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古墳の公開は9時半からですが、広場のブースは10時から。
この雨の中、準備が始まっています。
古墳広場の駐車場はすでに満車で、少し離れたところにある第二駐車場に停めました。
けれどそれももうあっという間に埋まってしまいそうです。




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今は王塚古墳まつりになっていますが、昔は「古代の謎フェスティバル」だったんですよ~~~。
シンプルですが、今の方がいいですね。
ちゃんと「王塚古墳」という名称も入ってますから。
わかりやすいです。




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特別公開の受付。
いつもは閉鎖されている石室の入り口まで向かいます。
階段には九産大造形短大の学生さんたちが製作したトリックアートが描かれています。
これは土師の獅子舞。
口の中辺りに立って撮影したら、食べられそうな感じに見えるのかな???(笑)




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受付です。
県外、県内、町内、と分かれて受付となっています。
氏名と住所まで書く欄があったので今時??とちょっと驚きました。
けれど、それだけ厳重にチェックをするようになっているのでしょうね。
王塚古墳は国の特別史跡であり、出土品は重要文化財に指定されています。
地元のおまつりでもあるので、警備の人が常駐しているわけでもなさそうですから。




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現在の墳丘が整備される前に使われていた元々の石などをここで保管しているということでしょうね。
今は雨漏り防止のために墳丘上部に防水シートを入れて、その上から土をかぶせているそうです。
ラスコー洞窟とかも同じだと思うのですが、壁画は発掘した時点でどんどん劣化が始まっていきます。
空気に触れたり温度変化に合うことでカビが発生したりするんだそうです。
季節が安定した春と秋に公開されているというのに、雨降りだったら調整が大変ではないのかな。
なんて、素人が余計な心配です。




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下から見た墳丘。
あの丘の下にこの古墳の持ち主が眠っているんですね。




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受付を済ませた後は、入り口のテントの中で順番を待ちます。
12人くらいずつ待合場所から古墳の前室前の入り口に移動し、説明を聞きます。
そうしているうちに最初に見学に入った人たちが、前室から出てきます。
全員が出たら、次のグループが入ります。

ガッチリとしたレバーのついた重い扉が開き、グループの全員が入った時点で扉が閉まります。
扉がしっかり閉まったのを確認すると、見学室へ入る扉が開きます。
見学室にはガラスの窓があり、そこから石室を覗いて装飾を見ることが出来ます。
空調管理は機械室で徹底制御してあり、だいたい17~21度、湿度は90%を保っているそうです。
光ファイバーを使った弱い光源のみで照らされた室内を見るのですが、既に発掘されてからの年月で劣化が進んでいて、残っている紋様の方が少ないくらい。
一年でも早く見ていた方が良かったなぁと今頃後悔しました。
でも、石室入り口向かって左の馬の絵などはまだしっかりと確認することができました。

ただ、眺めていると、なんだか見てはいけないものを見ているような気になってきます。
なんといってもお墓ですからね。
中で眠っている人は、自分のお墓がこうやって公開されるなんて思いもしなかったでしょう。

(そしてお約束ですが、両手が凄かった・・・。入るまではすっかり忘れていたのに、入ったとたんに来たから意識せずにはいられませんでした。絶対何かいるよね。お墓だし)

無料公開が終わった後は、また光のない真っ暗闇の中だそうです。
そして静かに時間が流れていくのですね。




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体験コーナーも豊富。
子どもたちにはいいですね。
火つけ体験とか、衣装を着てみようとか、その他。




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もうひとつのトリックアート。
これは郷土料理の「だぶ汁」です。
「だぶ汁」の具になる、んだそう(笑)。
真ん中に立って撮影してもらったらいいのね。
けれど雨なのであまりよく見えませんでした。
これは少し色を濃い目に加工してみました。

こういうのは晴れてないと本当に残念です。



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本来はこんなに鮮やかで美しかったんですね。
重機も何もない時代、人の手だけで石を組んで、粘土や鉄さびなどを使って絵を描いたのです。
6世紀頃だと、こうやって未発掘のお墓が発見されでもしなければ、こんな絵画などは残らないんでしょうね。
そんな装飾古墳、福岡や熊本にたくさん分布しているそうです。
知らなかったー。
いや、他にあるのは知ってたけど、有名なキトラとか高松塚とか奈良なので、そっちの方ばかりかと思ってました。

日本に600以上もある装飾古墳の半数以上が九州にあるそうです。
それは6世紀半ばのもの。
そして7世紀末のものとして、高松塚やキトラがあるのですが、奈良にあるその二つは漆喰で地塗りをした上に絵が描かれてあり、他の装飾古墳とは違うそうです。
少し高度な技術になってきました。
ということは、6世紀半ばに九州で栄えていた文化が7世紀にかけて移動していったのかもしれませんね。




王塚装飾古墳館

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by dawn1225aki | 2017-10-15 17:05 | お祭り

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射手引神社の宮移り・1



いよいよ、上の階段での舞です。
私は中段のところで観ていましたので、ここからは上を見上げる形になります。
下から観るのも迫力があります。




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2組目の獅子たちが中段へ上がってきました。
こちらも力いっぱい舞っています。





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この2組がどう違うのか、よくわかりません。
舞いの一部が少しだけ違っているような気もしたのですが・・・
気のせいかも。

こちらの獅子頭には鈴がつけてあり、振ると音が鳴ります。
が!振らないと鳴らないので、しっかり振っているかどうかが丸わかり。
それはそれは叱咤激励の言葉が飛んでいましたよ~~~




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こちらの組も上の階段へ。




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獅子舞について、参拝客も階段を上っていきます。




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無事到着。


けれど残念ながらここでタイムリミットでした。
この先を観ないまま帰らなければならず、とても残念でした。
今回、階段を上りきるまでが約1時間。
長いと思っていましたが、あっという間に感じました。
上では神殿に入るまでずっと舞が続けられるのでしょう。

あ~~~ 来年こそは最後まで観たいです!!



射手引神社




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by dawn1225aki | 2017-07-21 23:10 | お祭り

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嘉麻市上山田にある、射手引神社。
3日間の祇園祭の最終日に、「宮移り」という神事があります。
祇園祭の間に地域を獅子舞が回りますが、最後の日に神殿に帰らなければなりません。
地域にすっかり馴染んだ雌獅子は、神殿に帰るのを嫌がり、戻ろうとします。
早く帰りたい雄獅子は、雌獅子を宥めたり、励ましたり、叱咤したりしながら神殿へ連れて帰ろうとする舞が「宮移り」。
130段ある参道の階段を、約2時間かけて舞いながら上るのです。

一度見たいと思っていたので、この日は楽しみにしていました。




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階段・・・
参拝のときに普通に上っても、フ~~ッと言いたくなるほどなのに、これを舞いながら・・・?
凄いです。



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午後8時から開始。
境内はすっかり暗くなっていました。




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拝殿にお参りします。




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獅子が2組。
最初の組は白装束、次の組は雄獅子雌獅子の衣装をつけています。




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かがり火が焚かれ、舞が始まりました。
お囃子は獅子より上の方で見守りながら演奏します。
急な階段なので、舞い手のすぐ後ろには次に交代する舞い手がピッタリ待機し、サポートしています。

獅子舞といえば、地元のおくんちの舞しかしらないのですが、獅子頭はかなりの重さ。
きっとこの獅子も同じように重いのでしょう。
それを高々とかかげ、振りながらの演技です。
しかも、嫌がる雌獅子を宥めるとかいうんですから、スローペース・・・




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徐々に上ってきています。
もうすぐだよ~~~




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中段に到着。
ホッとしたのもつかの間、ここから先は今度は神殿へ向かう階段になります。




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迫力です。
まわりからは、「振らんか!!」「辛抱しろ!!」などの掛け声が飛びます。
静かだと、年長者から「声出せ!声!!」と叱咤激励。
きっとこの掛け声も昔からの伝統なのでしょうね。

こういうことって今のご時世、少なくなってきましたよね。
地域の中でビシバシ鍛えられるということはとてもいい経験になると思います。
(ふと、こういう感慨に浸るところが、年を取ったなーと思うところ(笑)




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言葉にできない感動があります。




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さあ、いよいよこれを上ると境内です。

ガンバレー!



失礼ながら、HPがあるとは思いませんでした・・・(;´▽`A``
射手引神社



射手引神社の宮移り・2



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by dawn1225aki | 2017-07-21 22:43 | お祭り

日田祇園祭に行ってきました。
この日は初日の顔見世。
日田駅の前に9基の山鉾が集まり、お客さんの前でパフォーマンスをします。
あいにくどうしても間に合わず、9基そろったところは見ることができませんでした。
(すぐ下の画像はいただきものです)
大きな大きな山鉾が並んでいる様は壮観!

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私がやっと見られたのは外も暗くなってきてから。
山鉾の明かりがひときわ目立っています。
もう顔見世をしてそれぞれの場所に戻る直前のようでした。
一基ずつ前に出て、その場で旋回します。
だいたい一回りなようですが、二度、三度と回る鉾もいて、そのたびに会場は沸いていました。
旋回した後は向きを変え、大通りに出ていきます。
それからそれぞれ、各町の収納場所へと戻っていくのです。
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大通りを行くときは良いのですが、街中になっていくと細い道を通らなければなりません。
その時の山鉾の操作が大変で、それも見どころのようでした。
路地でその様子を見ようと待っている人もたくさんいました。
目の前をゆっくり通り過ぎる山鉾を見て、私もドキドキと興奮です。
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見事なさばきで収まりました。
上にいる人はどうやって降りてくるんだろう・・・と興味津々。
横に設置してある非常階段のようなところを渡ってくるのかな?と思いきや、なんとそのまま、鉾の中を通るように下へ下へとスルスル降りてきていました。
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この日は日帰り。
なので、この後すぐに帰途につきました。
大きなお祭りもいいものです。
私は子供のころから地元の山笠に触れて育ってきたせいか、夏祭りが大好き。
時間が許せばもっともっと見に行きたいくらいです。
来年は顔見世だけではなく、最終日を見に行けるといいな~。



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by dawn1225aki | 2016-07-22 08:34 | お祭り