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うその餅/梅園菓子処(太宰府市宰府) oishii

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昭和23年創業の梅園菓子処さんに行ってきました。
目的は、元旦から1月末頃までの限定販売「うその餅」です。
うその餅というのは、そぼろのかかった求肥のお菓子で、その中に「うそ」という鳥をかたどった土人形がひとつ入っている、こちら梅園さんの有名なお菓子です。
それがこの期間だけ、土人形ではなく、木彫りの「うそ」になるのです。
それも数量は決まっているので無くなり次第終了。
次は翌年を待たなければなりません。



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限定木うそ。
「もう少しで終了です」の貼り紙がーーー
今日は17日なのに!!!
(天神様の日を待たなくて良かった・・・)
去年は酉年だったため、もっと早く売り切れてしまったそうです。

「木うそ」はそんなに知られた存在だったのか。

梅園さんにはたくさんの銘菓がそろっていますが、他は知らなくても、子供のころからこのうその餅だけは知っていました。
中に鳥の人形が入っている、というのが子供心にとても印象的だったのでしょうね~。
それも「うそ」の鳥だなんて。
子どもにとっては何かとくすぐられる名前です(笑)。
家にはうその人形が何個かありました。
でもどうして土と木の2種類あるのか不思議でした。

そんな謎が解けたのは、ごくごく最近。
2、3年前くらいではないでしょうか。信じられなーい!!
なんという無知さ。
無知さ、というか、それまで太宰府にはあまりご縁がなく、ほとんど行くことがなかったのです。
昔から遠いというイメージしかなくて。
太宰府天満宮にご縁がなければ、そこのお菓子処にもご縁がないのは当然。
やっと数年前、子供の頃に住んでたところは遠かったのですが、今現在住んでいるところからだと車で30分ちょっとの距離だということを知り、太宰府が身近になりました。
かくして、最近になり、うその人形が2種類ある理由がわかったのでした。

人生、いつになっても新鮮ですねー



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この箱も昔から変わらずです。




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ぱかっ



木うそ、いましたーーー
あ、でもなんだか・・・

遭難しかけているような感じが・・・・・・・・




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アップにしたらやっぱり遭難・・・・イヤイヤ



いったい何故、ここにこれを入れようと思ったんでしょう。

斬新すぎる。




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救出!(笑)

埋まっていたなどとおくびにも出さない雰囲気です。
凛々しいです。木彫りの風格でしょうか。
土は丸っこくて可愛らしいんです。
(博多人形の土うそだとか)





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後ろ姿。
擬音を付けるなら「シャキーン」とかにしたくなるほど姿勢がいいです。

カラフルですねー。
埋まっていたけど髪の乱れはありません。





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川柳は約20種あるそうです。



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うその餅と木うそで記念撮影(笑)。
山に登らせればよかったかな~ うその餅山「制覇!」とかいう感じで。
遭難したふりをして実は登頂。


緑の粉に包まれた青じそ風味の求肥はとても爽やか。

天神様の日(25日)はピンク色になります。(味はかわりません)




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包装紙がキレイなのでブックカバーにしました(得意の!(笑)。

賞味期限のシールが見えているのはわざとです。いいアクセントですね。


嘘です 作ったあと気が付きました




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これが本物のうその鳥です。(梅園さんのHPより)
胸元が赤いです。
木彫りのうそは意匠的すぎて、言われないとこの鳥だとはわかりませんね。
それもまた面白いですが。
この鳥が木にとまっているところを模したものだそうです。





うその餅(梅園菓子処)



by dawn1225aki | 2018-01-17 17:19 | 和菓子