f0364707_13514608.jpg



嘉麻市大隈町の寒北斗酒造です。
不定期で数量限定販売だという酒粕あんぱんを友人が買ってきてくれました。
こちらの奈良漬けは毎年買っていましたが、あんぱんが出ていたなんて初耳。
中に入っているリーフレットを見て、そうそう奈良漬けを買わなきゃ!と私もお店へ。




f0364707_13521112.jpg




f0364707_13523314.jpg


店内は蔵の中って感じで、あまり明かりがなく薄暗いのです。
昔ながらの天井の梁を、昔ながらの雰囲気で見てもらいたいから、と明かりを落としているそうです。
(有形文化財に登録されています)

迫力ですねーー。


下は土間になっていて、昔の造りそのままです。


お酒やお漬物を置いてある店舗は建物に入って左。
代表する寒北斗がズラリ。
そして冷蔵庫には奈良漬けや冷酒が並んでいます。





f0364707_13531404.jpg


カウンターの上をふと見ると・・・


このランプシェードは!!!




f0364707_13533726.jpg


見たことのある色合い・・・

「これ、秀山窯さんのものですか?」とお尋ねすると、「そうです!秀山窯さんご存知なのですか?」と。

知ってるもなにも、つい最近、知音(ちいん)さんで使われている器を見てすぐに小石原まで走ったばかり。
そこでランプシェードに釘付けでしたから、すぐわかります(笑)。




f0364707_13540390.jpg


オーダーメイドのシェードだそうです。
寒北斗オリジナルですね。

辛口純米酒「shi-bi-en(シビエン)」のラベルデザインをモチーフにして造ってもらったとのこと。



f0364707_14534534.jpg


「shi-bi-en」冬バージョン。(画像は寒北斗酒造HPより)


米の文字に見えるのは、地元「北斗宮」の紋で「七曜紋」を模したもの。
中央の北極星を中心に、北斗七星を置いた夜空を表したものだそうです。
季節ごとに変わる純米酒で、ラベルも春夏秋冬で星の位置が変わります。

北極星と北斗七星が輝く夜空と、宇宙のような秀山ブルーは相性ピッタリだと思います。


嬉しくて写真を撮らせてもらっていると、「ランプシェードも喜んでいます。見てもらえて」とお店の方が。
私のほうこそ大喜びでした~。





f0364707_13543051.jpg


そして話題の酒粕あんぱん。





f0364707_13545486.jpg




f0364707_13551456.jpg


ずっしり感が半端ないです。

そして、お値段も半端ない(笑)。


表の黒ごまの方は小倉の粒あん、白ごまの方は白あんです。



f0364707_13553726.jpg


割った瞬間、酵母の香りがフワ~~ッ。
そしてたっぷりのあんこ。

この白あん、試食の段階でほれ込んでしまいました。
口当たり滑らか~。
皮とあんこが対立してないというか、一体化しているというか。
思わず「うわー、美味しいですねぇぇ」と言ってしまいましたから。
とても一個丸ごとは食べられず、半分だけ。
こんなのペロリと食べてしまうようなものではありません!
大事に食べないと!






f0364707_14060075.jpg


寒北斗のなら漬け。




f0364707_14062435.jpg


香りだけで酔いそう。

酒粕自体も美味しいのです。
味見していたらもう運転できません。




f0364707_14070236.jpg


普通の奈良漬けに比べると色は薄いですね。
味も薄め。
シャキシャキした瓜の食感がしっかり残っているお漬物です。
食べていると口の中に旨味が残るとでもいうのでしょうか・・・旨味成分がギューーッとこの瓜の中に閉じ込められているみたい。
噛めば噛むほど、と言った感じです。
ただ、アルコール分が結構強く、ホントに運転は気を付けた方がいいかもです。

半分だけ切って、あとの半分はそのまま漬け込んで冷蔵庫で保存。
日が経つにつれて熟成していくでしょう。
それも楽しみです。

最後に残った酒粕も使えますので、再び野菜を漬けたり、魚を漬けてもいいですね~。
レーズンを漬けるとラムレーズンのような味になります。
お味噌汁に入れて粕汁も美味しいです。





f0364707_14270756.jpg


今日の衝動買い。


やってしまいました。

寒北斗Tシャツ(;^_^A







by dawn1225aki | 2019-01-27 15:23 | パン

f0364707_18454011.jpg

小さな小さな、ツリーハウスのような(実際は木の上には建ってないけど・・・)パン屋さん。
「そらいろのたね」さん。
店名を見てすぐに思い出したのは、なかがわりえこさんの絵本「そらいろのたね」。
そらいろのたねを植えたら芽が出てどんどん伸びて、そらいろのおうちが育ち、住人も増えてどんどん大きくなって・・・というお話。
絵本からとったのかなぁ、なんて思いました。




f0364707_19111619.jpg

そらいろではないけれど、階段を上へ上へとのぼっていったところにある小さなおうち(お店)です。




f0364707_22013137.jpg


とってもちっちゃい!!
ドアを開けるとほんの目の前にパンが並んだカウンターがあります。
大人が4人も入ればぎゅうぎゅうになるくらいの狭さ。
けれどお客さんはどんどん来るし、パンもどんどん売れるし、小さいくせになんだかパワフル、そしてアットホーム。
自家製ベーコンのパンや、天然酵母パン、ジャージー牛乳から作ったクリームのパンなどがおススメ。
自家製だから、他にはない味です。




f0364707_19244519.jpg

購入したのは、木の実パンとメロンパン。
木の実パンには、ひまわりの種やくるみ、ゴマ、などがたっぷり。
そのパンに、クッキー生地をかぶせて焼いた木の実メロンパン。
珍しいです。
香ばしくて味わい深--いメロンパンでした。




f0364707_19250354.jpg

これもおススメ、ねじりアンパン。
あんこがねじねじになって練り込まれているアンパンです。
普通のアンパンよりも軽いのでパクパク食べれてしまいます。
他にもシナモンロール、クリームパン、グリーンカレーパンなどなど、そそられるパンがたくさんでした。

お天気の良い日には、ちいさなお店の小さなテラスでいただくのも、きっと楽しいでしょうね~!




そらいろのたね



by dawn1225aki | 2018-02-25 22:11 | パン