カテゴリ:神社巡り( 53 )

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直方市日吉町の直日(なおひ・なおび)神社に行ってきました。

初めて聞くその名称。
何と読むのかもわからず、検索すると「なおび神社」
ご由緒書きもなく、資料としては何もありません。
直方市であり、日吉町なので、一見その地名を取っただけなのかとも思いますが、もう一度検索してみると、岡山県に同じ名前の直日神社を発見。
御祭神は大直日神(おおなおひのかみ)。
穢れを祓い、異常な禍を正しくなおすという神様です。
伊邪那岐命が黄泉の国から戻った後、穢れを祓うために禊をした時、穢れから禍津日神が生まれ、この神がもたらす禍をなおすために生まれたのが大直日神。
ということで、直方市の直日神社も、この神様を祀っているのではないかとも思われます。



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正面にて。

今になってやっと訪れることができました。

鳥居をくぐった両側には大きなイチョウの木が立っています。



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境内は辺り一面にギンナンがパラパラ。




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拝殿。
神殿自体は小さいです。



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本殿。


今まで私の産土神社は、貴船神社と思っていました。
生まれてからずっと貴船神社の近くに住んでいたので、てっきり母のお腹に居る時も同じかと思っていたのです。
そして今住んでいる場所の鎮守様も貴船神社。
ご縁だなぁと思っていました。
ところがついこの頃、そうではなく全然違った場所に居たことが発覚。
ええーっ!とビックリ。
今まで、違う神様を産土神様と思っていたのです。

しかも、京都の貴船神社に参拝したこのタイミングで発覚です。
なんてことでしょー!

一体本当の産土神社は何処だろうと探して、見つけたのがここでした。

やっとお参りできました。
これからよろしくお願い致します。とご挨拶をしました。



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境内から鳥居を見た図。




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そして、隣に合祀されていた神社。
そちらにもご挨拶をと鳥居を見上げ、またまたビックリ。


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なんと!貴船神社だったのです!


やっぱり、貴船の神様とはご縁があったのでした。



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これからもよろしくお願い致します。
┏○ペコ



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立派なイチョウ。




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境内の社務所。
広いです。
公民館のような使われ方をされているのかもしれませんね。




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鳥居の注連縄の紙垂がユラユラと。


それほど遠くではないので、またお参りに来ようと思います。(*⌒▽⌒)





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by dawn1225aki | 2018-09-17 17:04 | 神社巡り

2018年8月29日、関西方面へ旅行です。
28日の夜に着き、翌日は神戸へ。


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神戸のマンホール。
その土地のマンホールを見ると、この地方に来たんだなぁと実感します。




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てくてくと歩いて元町へ。




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元町は元町でマンホールのデザインが違います。
ちょっと異国情緒が。

この辺は全然知らなかったのですが、商店街を歩いていると鳥居らしきものがチラッと見えました。
神社がある!?
何という神社だろうとGoogleで調べると、なんと有名な生田神社ではないですか。




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赤い鳥居。
お稲荷さんみたいです。



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とてつもなく立派な楼門ですよ~。
よく見ると菊の御紋がありました。
ということは、ご祭神は天照大神でしょうか。

有名な神社の名前はぼんやりと覚えてはいても、ご祭神まではなかなか記憶できません。




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天皇陛下がお参りに来られるような格式高いお社です。
狛犬さんも雰囲気が違います。
こちらの吽は角があるので獅子でしょうか。




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阿の方は角なし。
こちらは犬かな。




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拝殿内。
菊の御紋の幕が格の高さを感じさせます。
ご祭神は、稚日女命(わかひるめのみこと)。
天照大神の幼名とも、妹神とも、和魂とも言われています。
幼い姫神さまなのかな~?
縁結びのご利益があります。




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朱色が鮮やかです。




境内にはたくさんの神社が祀られていました。
一部ですが、こちらは戸隠神社。ご祭神は手力男命(たぢからおのみこと)。



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弁財天。
市杵島神社。




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縁結び祈願の絵馬がたくさん下がっています。




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市杵島姫命(弁財天)のお社。




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御朱印は生田神社と弁財天の2種類戴くことができます。
境内内の会館のようなところに社務所があり、内線電話で御朱印授与をお願いします。
御朱印帳でも、置き書きでもどちらでも対応していただけます。
この日は御朱印帳を持参していなかったので、置き書きをお願いしました。

偶然とは言え、こんな立派な神社に参拝できて嬉しいです!
今回は伊勢神宮参拝も予定しているので、その前に天照大神に関連の深いご祭神のところにたどり着くなんて、なんだか運命を感じました。







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by dawn1225aki | 2018-09-01 21:59 | 神社巡り

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桜の名所として有名な、うきは市の流川の桜並木に行ってきました。

が!!!
もうすっかり花が散ってしまい、枝ばかり・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
私の地元でももう散り始めているくらいですから、比較的暖かい浮羽は当然散ってますよねぇ。
残念でしたが今年は遅かったようです。
来年のお楽しみにしましょう。

それでも土手の道の両側から伸びている枝が面白いです。
新緑の頃はきっと気持ちがいいでしょう。




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残っていた花をパチリ。
なんだか花が大きいみたい。


でもここであまり時間を取らなかったおかげで、予定外のところに寄れました♪


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浮羽稲荷神社です。

山に向かって続く赤い鳥居。
鳥居前には「祐徳」と書いたプレートの観光バスが停まっていました。
稲荷神社巡りとかあるのかな?



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上まで車で上がれるのですが、初めての参拝なので礼を尽くして階段から上がることに。

ところがこの日はいつになく息が上がり、めちゃめちゃきつかったです。
大根地神社とか英彦山に比べたら全然楽な階段なのに・・・
動悸も激しくてちょっと焦りました。



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それでも写真は撮る(笑)。




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高いところにあるので見渡すと絶景でした。




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お稲荷さん特有の並んだ赤い鳥居がキレイです。




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一番上から。

なんと、ここも鳥居の石段からまっすぐに道が続いています。
それにしてもなんという素晴らしい眺め。
あちこちに見えるレンゲ畑のようなピンク色は果樹園の桃の花です。




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ユニークな注連縄がかかっています。
狛犬さんのかわりに神狐さん。




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無人の社務所。

日曜なのに開いてないところをみると、きっと祭典のときだけなのでしょう。
おみくじは、連れがお金を入れたのに出てきませんでした。
(きっと大吉よ!と断言しました)




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ここも、連なる91基の鳥居と、上からの絶景が話題になり、人気が出てきたそうです。
都会の喧騒を離れて、こういった自然や景色を愛でるようになってきたことは、私はとても素敵なことだと思います。
それだけではなく、大事にしていこう、という思いになれば更に良いですね。





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by dawn1225aki | 2018-04-02 12:06 | 神社巡り

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2018年3月26日。
この日4社めの内野老松神社です。

1社目(大山祇神社)
2社目(甘水の銘水の上の神社)
3社目(垂裕神社)

気が付いたら1日に4社も回っていました。
そのせいか、ここまで来るとやや疲れが・・・
四十九院薬師霊場を回ったときは、1日に2社回るのがやっとでした。
なのに神社は4社・・・ やはり何か違うのでしょうか。
神様だし、イヤシロチだからかな。


ここは冷水にある大根地神社の御分社でもあり、神幸祭はこちらで行われるそうです。



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お水のない手水鉢。




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「法治2年(1248年)当地が太宰府神領のゆかりから菅原道真公の神霊を勧請して古宮山(宗賢寺山)創建された。天正元年(1573年)現在地(内野字関屋)に遷った。」

天神様が祀られていました。



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「老松宮」



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境内は広々。
綺麗に整備されています。

夕方だったので光が柔らかいです。




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ここは鳥居がたくさんあって、戸惑ってしまいます。
こちらには「天満宮」
菅原道真公をお祀りしているそうですから天満宮の額もあるのですね。




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老松宮ご本殿に向かう道。

高くなっているこの場所の、ご本殿の左右にそれぞれまた門があり、別のお社を祀っているのです。
面白い造りです。




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仔を抱いている狛犬さんなんて初めてみました。



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ではこちらがお父さん・・・???




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ご本殿の裏にまた高くなった場所があり、そこには恵比寿様。




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そして天神様。



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お稲荷様。




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読めない・・・・




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えーと、こちらは老松神社本殿の左側のお社です。
どなたを祀ってあるのでしょう??
ちょっとわかりませんでした。
もしかして天満宮の拝殿になっているのかも。

こんな混乱してお参りしてもいいんだろーか・・・




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そして、もうひとつ、今度は奥のお社にしっかりと向かっている別の鳥居がありました。



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「須賀神社」!!
なるほど。
こちらは別格の神様のようです。




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別に手水鉢もありました。
昔はここでお浄めしていたのでしょうね。
今は使われている様子はありません。




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老松宮本殿の右側になります。




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須賀神社。
素戔嗚尊がご祭神です。

他に、大国主命、事代主命。
すごい神様ばかり。



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3つのご本殿の裏、高くなったところに、大神宮。
祀られ方を見ると、このお社が一番格上な感じ。
凄い神社です。




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凄い神社になると、こういう風に光が差したりする写真が普通に撮れます。
頑張らなくても入ってくる、というか。
不思議ですねー。

頑張って撮れるものでもないんですが。



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ただの自然現象??
私はそうは思いません。
例え自然現象だったとしても、「今ここ」で入ってくるのは何故?と思うのです。
何か伝えてきてくれている、見守られている、という穏やかな気持ちになります。

前に、ちょっと不思議なことが続く時期があり、それらの事の意味を考えるのに疲れてしまったことがありました。
でも、それは難しくややこしく考えすぎていたからだと思うのです。
あまり考えず、普通に、何か伝えようとしてくれていることに対し、伝わりました、ありがとうございます、と思えばいいんじゃないの、と。
何事も、とらわれていてはいけないのです。

自由に気楽に~。


老松神社は入り口がありすぎて、いったいどこから入ればいいのかまごまごしていました。
この神様の入り口はどこーー??とか(笑)。
今度はもう少し落ち着いて、きちんとご訪問したいと思います。









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by dawn1225aki | 2018-04-02 11:19 | 神社巡り

垂裕神社(朝倉市秋月)

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秋月に来たら垂裕神社。
2回目の参拝です。




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黒門。




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咲いたらキレイでしょうね。
まるで額縁の中の絵のようです。




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参道の石段です。
これを見上げてため息をつき、回り道をする人が何人もいました。
左にまわると、手すり付きの道があるのです。


もちろん私はこの石段を上ります!




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本殿。




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上の方にある神社だからでしょうか。
あまり参拝の人の姿をみかけません。




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三つ子の御神木。




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帰りは本殿裏の方の坂道を下りていきました。
下から見上げると杉林の先に神殿が見え、木漏れ日も差していい眺めでした。




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下ったところに祀られてあった「湊川社」
残念ながら、字が消えかかっていてよく読めません。




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城址には大きな木が何本もあって壮観です。




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垂裕神社から秋月中学校の周りの緑の中を、ゆっくり散策できて良かったです。






<関連記事>
秋月紅葉・1
秋月紅葉・2
秋月紅葉・3
古都 秋月 雛めぐり



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by dawn1225aki | 2018-03-29 15:05 | 神社巡り

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去年の11月終わりに初めて足を運んだ大山祇神社。
この日(2018年3月26日)は二回目の参拝です。
(前回はイチョウがキレイでした)




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今回は鳥居に注連縄がかかっています。
新年に新しく付けたのでしょうか。




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鳥居をくぐってすぐ左手にある祠。
こちらの注連縄と紙垂も新しくなっているようです。
石が二つ重ねてお祀りしてありました。




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向かい側の右手にある祠。




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本殿の前にも、木と竹で入り口のようなものが作られています。
まるで簡易的な鳥居のようです。

そこをくぐって本殿へ。




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ここは以前と変わらないまま・・・





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拝殿と本殿です。

前に来た時も感じましたが、ここはとても清々しい神社です。
お天気が良くて日が差しているから、とかそういうことではなく、なんだかとても気持ちが良いのです。
木々に囲まれているので薄暗い場所なのに、不思議ですね。
やっぱり、地域の人たちから大事に信仰されているということもあるからでしょうか。






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大山祇神社



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by dawn1225aki | 2018-03-27 23:26 | 神社巡り

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大原八幡宮・1


門ばかりか!
また手水舎がありました。

どこまでもお浄めしてから向かわなければならないのですね・・・


なんだか面白い形の手水舎。
井戸です。



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井戸水が、この龍の口に通っているのでしょうか。
ていうか、これ龍・・・?
顔を見るまでは龍だとわかりませんでした。




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水路を通ってこちらに流れてきています。
ここで手と口を浄めます。




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そして、やっと到着ーーーーー!!
ご本殿のある境内です!

狛犬さんがお出迎え。
ちょっと陽気な狛犬さんたちです。




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ようこそ!って言われているような。





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そして境内に入った途端、一番に目に入ったのがこの御神木。

クスノキ・・・だと思うのですが、こんな樹形は初めて見ました。
まるで手のひらをいっぱいに広げて何かをつかもうとしているように見えました。




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神社に立っている楠としては、決して大きい方ではありません。
でも圧倒されました。




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ご神殿の前へ。

目の前になんと、菊の御紋が!

神殿というよりお寺のような雰囲気です。

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・・・読めない。




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由緒書きには、拝殿、幣殿、本殿があるとのことでした。



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これが本殿ですよね?
拝殿と本殿を繋いでいるところが幣殿になるのでしょうか???





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境内の様子。
ひろびろ~~~




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大山祇神社もありました。
なんだか親しみを感じます。




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この門の両側には仁王像が立っています。
眼光鋭い像で、入るときに目が合ってしまい、ドキッとしました。
そういえば、大分八幡宮にも仁王像がありましたね。




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上から見た石段。

下の鳥居の手前と先ではまるで世界が違うよう。
そう感じさせるための造りなのかもしれません。




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最初の鳥居のところまで戻ってきてふと前を見て初めて気づきました。

鳥居から一直線です!

しかもあちらは日が沈んだので西。
ということは「光の道」ができるのでは!?


鳥居を出たら遮るものがありません。
ああ、だから神社の中は紆余曲折。
真っすぐにならないように造られてあるのか、と。

いったい、初めてこの社をお祀りしたとき、人々はどんな気持ちだったのでしょう。
あまりの強大な力に打ち震えながら祀ったのか。
ご利益を願い、祈りながら祀ったのか。
八幡神さまが示現された、とありましたが、本当にその謂れのような何か(誰か?)が降り立ったのか。
神社に行けば行くほど不思議で不思議でたまりません。
事実が明らかになることはきっと無いのでしょうけど、好奇心を掻き立てられます。




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すっかり消えてしまった板の文字。
なんて書いてあったのかなー。



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この辺り、どこにいっても神功皇后、応仁天皇をお祀りした神社に出会います。
つくづく、影響力の凄かった方々だったんだなぁと。
日本って、もっとたくさんの神様がいたような気がしましたが、他の神様たちはいったいどこに行かれてしまったのでしょう。
合祀されていることが多いので、まぎれてしまってわからないのかもしれません。

最近は、神社へ行くと末社までちゃんと見ることが多くなりました。
前はあまり気にしていなかったのですが、今は他にどなたが祀られているのかな?と気になります。
知っている名前を拝見すると、あ、ここにもいらっしゃったのですねぇ、とか思ったりして。
ちょっと親しみを感じたりするのです。






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by dawn1225aki | 2018-03-26 21:52 | 神社巡り

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しだれ桜を堪能した後は、大原八幡宮に参拝します。
この神社の裏手の方にある、大はら茶屋には行ったことがあるのにここは初めてです。




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注連縄が立派です。
こんな立派な注連縄のあるところは神様の力が強いので、身が引き締まります。




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神橋も立派。
下には水が流れていて、本当の橋です。
神橋はあちこちで見かけますが、形だけのものだったりすることが案外あるのです。




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大波羅野 御屋新呂、とあります。
大原、ではなく元は大波羅だったのですねぇ。




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神社で初めて見ました。
象の像(笑)。




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二の鳥居。



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また橋があります。
ふたつも橋があるなんて凄い。




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橋の向こうにはもう一つの鳥居。
三の鳥居かな。




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こちらは八幡宮、とあるようです。




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と思ったら!
またもや鳥居が!
四つ目です。
たいていよく見かけるのは三の鳥居までなのですけど、こちらは四つ、しかもその先にまだ階段があります。





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日が沈みかけています。
境内は薄暗くなりました。




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けれどiPhoneを通すとこんなに明るいのです。

手水舎の石には文字が刻まれてありました。
漢詩のように見えますね。




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・・・本殿になかなかたどり着かない・・・

頑張って一気に登ってみましたが、相当きつかったです。
何段あったんだろ。




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由緒書き。

なんだかすごくないですか?
もともとは八幡神を祀っていて、それに後々、三柱の神様が加わったのです。
しかもー、八幡神も応神天皇も神功皇后も戦いの神様ですよね。
なんという強烈な!

神様はたくさん合祀されているほど強大な力を持つそうです。
(と、大根地神社の方が言われてました)




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本殿までなかなか辿り着けないのも納得です。
あれだけの階段を上ったのに、まだ門があるんですよー!
それも迫力ある楼門です。




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どれだけ厳重なんですか。

でもこういう造りの神社には、間違いなく強大な力を持つ神様がお祀りされているのです。

とにかく一の鳥居をくぐってから、橋を渡り、また渡り、階段を上って、と長い道のりでした。
ここを上がるとやっとお参りできます。



大原八幡宮・2






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by dawn1225aki | 2018-03-26 20:34 | 神社巡り

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大根地神社 リベンジ編・1
大根地神社 リベンジ編・2



大根地神社には三柱をお祀りする本殿の他に、たくさんの末社があります。
鳥居には「大根地神社」と。
中はたくさんの祠・・・
見えている分だけではなく、裏の方にも並んでいました。

ここから一緒にお参りさせていただきました。




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奥の院へ向かう石段。
下りたところにあります。





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こう書かれているといつもに増して神妙な気持ちになりますね。




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ものすごく苔むしている石灯籠に、ほんのり明かりが。




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奥の院です。

参拝するところは正面ではなく鳥居をくぐった左手の方にありますが、正面にも2つの祠があり、神様がお祀りされています。
奥の院に入ると気温が下がりました。
岩に囲まれているのでひんやりしているのは当然ですが、不思議なことに、違う空気は左からではなく、その2つの祠の方から漂ってきました。

ここはさすがに写真を撮る気にはなれませんでした。





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帰り道、振り返ってパチリ。

やっぱり狛きつね様だなぁ。

この先を行くと、大根地山頂なのでしょうか。
眺めがとても良いそうですが、今回は無理~~~

ありがとうございました、と一礼して戻ります。




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もう赤い鳥居が。
帰りは早いです。

でも下り道は上り道より違う意味でハードかも。
急斜面の下りなので、負荷がかかる場所が変わり、かなりキツイ。




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行きもそれなりに写真は撮ってましたが、帰りになってやっと落ち着いて景色を堪能できているような・・・
こうやって杉林の風景をじっくり眺める余裕なんて、行きにはありませんでした(笑)。





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あっという間に最初の入り口が見えてきました。

すると・・・
下から何か奏上が聞こえてくるのです。
なんだろうと思い下っていくと、男性が一人、こちらの参道に向かって大祓詞を上げているではないですか。
(覚えてないけど何度か称えているのでわかります)
邪魔にならないよう、黙礼して横を通りすぎました。
背後からずっと聞こえるその言葉に送られて参道を下りました。

上で祝詞を受け、下で大祓詞に送られて帰るなんて。
何もかも祓われてしまったような感じです。
こんなことがあるんですねぇ。
もうビックリでした。




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帰り着きました。
リベンジ成功!




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あの鳥居をくぐると、いつもの世界。

時間を見ると、約2時間40分くらいかかっていました。
行きはだいたい1時間。(これは必死で頑張っての時間)
帰りはもっと早いはずですが、かなり道草をしていましたからやっぱり1時間くらいかかりました(笑)。

暗い林道に足を踏み入れたときは躊躇しましたが、一人で行って良かったかもしれません。
もし連れがいても、とてもペースを合わせて上ることなどできませんでした。
かえって気を遣って、色々な面でキツかったと思います。
誰かと上るのならちゃんと持久力を付けた上でのことですね。

この先、高野山や熊野古道や四国も歩きたいと思っているのにこんなことでは・・・・

頑張らないとーーー!


ともかく、2日の雪辱?は晴らしました。
気持ちの良い神社でした。
また行きたいです。











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by dawn1225aki | 2018-03-06 11:20 | 神社巡り

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大根地神社 リベンジ編・1



広い駐車場から神社まではだいたい20〜30分くらいだそうです。
標識も立ててありましたが、残りの距離を目にすると疲れが増してしまいそうなので通り過ぎます。

帰りに見てみると1.6キロだったかなー?
ちょっと定かではないのですが、1キロ以上はありました。




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道が急斜になるんでしょうね、滑り止めらしき石が埋めてあります。
予想通りここから先の道のりの険しいこと。
45°くらいあるんでは・・・?




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ふと見る景色がキレイです。




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随分くたびれたベンチ。(初めて座れるとこあった!)
座ったら壊れるかな、と一抹の不安。でも座ります。

あとどれくらいかなぁと思いを馳せ・・・
でも戻る気は一切無し。

そもそも最初から戻るつもりなんてなかったかも。




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大根地神社まであと0.3キロ!
この数字には元気づけられました。




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そして突然現れた鳥居にも。

ゴールは近い!?




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烏帽子岩です。
「神功皇后羽白熊鷲御征伐指揮の地」




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おおー、ホントに烏帽子みたい。




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0.3キロですからゴールは近いはずですが、鳥居の先に続くこの道・・・
さっきまでの道と全然変わらない。
目と心臓に悪いわー




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けれど明らかに道の様相が違ってきています。
山道から「参道」って感じ(笑)。


てくてく



てくてく



てくてく・・・

実際はそんな軽やかではなく、てくてくハアハア・・・という具合。




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鳥居がこんなに神々しく見えたのは初めてでは(笑)。


やっとついたーーー



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赤い鳥居が並んで出迎えてくれました。




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先の方には古びた建物があります。




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社務所・・・?という感じでもないですね。




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お稲荷さんの初午祭!
格の高いお稲荷さんですから、参拝客も多いでしょうね。
神幸祭が行われるのは少し離れた老松神社です。
そこなら道も全然険しくないので気軽に行けますね。
近いし、行ってみようかなー。




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鳥居沿いに建物が並んでいます。
休憩所、とあります。

登山道としてもよく利用されているようですから、参拝だったり登山だったりする人たちの休憩所として開いていたのでしょう。
今はもう使われていないのでしょうか。
祭典の折などには開けることもあるのかな?

数十年前にここに来られた方々はきっと賑わっていた休憩所を知っているのでしょうね。





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手水舎です。

ここの湧き水は九州銘水100選にも選ばれているのだそうです。
ここまで登ってきた参拝客にとっては命の水ですねーーー。
冷たくて気持ち良くて、美味しかったです。




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手水舎の後ろからすぐに階段があるのでそこから上がられる方が多いようですが、本式はこちらからだそう。
ここから上がると拝殿の真ん前に出ます。

上は橋のようになっていて面白い造りです。
景色を眺められるようにしてあるのでしょうか。




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ご本殿の前から見える眺め。
すごく良いお天気で、遠くの町並みも一望できました。
社務所の方が、「今日は珍しいくらいよく見えてますよ」と。
とても綺麗です。




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拝殿。

土日祝と、祭典のときしか神社は開けていないそうです。
何も考えずに日曜に来ましたが、良かった!
お参りをしようと拝殿前まで行くと、中で祝詞が上がっていました。
御祓いを受けられている方にまた遭遇。
ありがたや~。

さすがに、最中に鈴をガラガラ鳴らしてお賽銭を・・・とは気が引けて、横の方からそっとお参りをしました。




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隣りに社務所があります。

御朱印があるのかどうか下調べをしていなかったので、「ありますか?」とお尋ねしてみました。
すると、「今日は宮司さんが御朱印を忘れてきたんですよ。すみません」と。

おおー、あるんだ、御朱印。

ていうか、忘れたんだーーーー!!!!
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

まあでも、御朱印がある、ということがわかったので、申し訳ないくらいガッカリ感丸出しでしたが「また来なさいということですよね、また来ます」と諦めました。
ところがそのあと話がはずんでしまい、色々とお話をしてもらえました。
ここはたくさんの神様をお祀りしているからとても力が強いんですよ、と。
政治家でもたくさん人が集まると強くなるでしょう?それと同じで神様も多いと強いんです。(って、例えが!(笑)
なるほど~。
山頂に建つ神社というだけでも強そうです。
境内に大きな車が停まっていたので、ここまで車で来られているんですか?と聞くと、宮司さんの車だそう。
3000㏄くらいの馬力らしく、途中の駐車場から先になると、そのくらいないと上がってくるのは難しいですね、と。
そうだろーなー。
次の車は四駆にするかな。


そうこうしているうちに、お祓いが終わった宮司さんが戻ってこられました。
御朱印のことをお話すると、なんと置き書きがありますよ、と!
(/・ω・)/(/・ω・)/わーーー!!

終わるまで待っていてよかったですねぇーー!と言われました。
ホントそう!
これもご縁ですね!



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前にも忘れたことがあり、そういうときに限って御朱印を貰いに来る方がいて迷惑をかけたので、置き書きを置いておくことにしました、とのことでした。
良かった~~。


こういうこともあるので、来られる際には電話をしてみてください、と番号の書かれたマッチと、昆布茶を戴きました。

マッチ、御神火ですって!!
こんなのとても使えませんよ~~




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by dawn1225aki | 2018-03-06 10:29 | 神社巡り