カテゴリ:神社巡り( 60 )

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阿蘇郡高森町、上色見熊野座神社へ行ってきました。
初めて行ったときは駐車場もなく、お休みだった郵便局の前に停めさせてもらって参拝しました。
今ではすっかり有名になり、参拝客用の駐車場が完備されています。
とても広々。
前回来たときは観光バスが停まっていました。

この日は夕方。
初めてこんな時間に参拝しましたが、おかげで、というか人が少なかったです。




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参道に入ってすぐの道は整備されていました。
歩きやすくするために、この鄙びた雰囲気の石段が全部きれいになっていたら嫌だなぁと思っていましたが、それはなさそう。




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この辺りは綺麗にお掃除されていますが、石段は変わらず。
そして苔むした石灯籠も変わりません。




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ずっと階段が続く先、鳥居の向こうに神殿が見えます。
あぁー、神様に導かれている感じ。
この感じに魅かれて皆さん参拝に来るんでしょうね。
もちろん私も。

それもそのはず、伊邪那岐命、伊邪那美命がご祭神です。
格の高い、強いパワーの神様です。
惹きつける力は強いでしょう。
しかも木々に囲まれていて、木霊たちの力も強そうです。




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鬼が蹴飛ばしたという岩。
新しくなっている注連縄と紙垂が眩しいです。




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階段を上り平然と撮ってるようですけど、実際は息が上がって上がって・・・(;^_^A
ハーハーゼーゼー言ってました。
ダメですねーー、何この体力のなさ。
いや、体力っていうより持久力の無さとでもいいますか。
すぐに心臓がバクバク打ち出して、息が上がります。
内臓がヘタレなのかな。
英彦山神宮でもこんな感じなんです。

ハアハアと上りながら、考えていたのは病気で亡くなった友人のこと。
初めて「あれ?おかしいなぁ」と思ったのは、年明けに近くの神社に初詣に行ったとき、自分より年配の人がどんどん追い越して先に行ってしまうのに気づいたときだった、と。
その時は単に体力かなり落ちたな、お年寄りに抜かれるなんてヤバいんじゃない、くらいだったそう。
それから発病したのが5月頃。
亡くなったのが10月。
あっという間の出来事でした。
まぁ、私は一昨年英彦山に通ってた頃からハーハーゼーゼー言ってましたからね(笑)。
これが私のデフォルト

なんて、そんなことが頭をよぎりつつの参拝でした。
亡くなった人のことを思い出すときは、その人が傍に来ているからだとか。
来てたのかなー。



・・・確かになんでも来そうな雰囲気ではある。

(来てもイイヨー。私結構、本気で待ってたりするんですけどね)




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階段途中の鳥居をくぐると神殿が見えてきました。

「蛍火の杜へ」というアニメの舞台にもなった神社です。
私はこの神社について検索しているときに見つけたのですが、かなり知られている話題ですね。
アニメや、原作者のファンの人は聖地巡礼として行ったりするのだとか。
<こちらの記事、素敵な写真がたくさんあります→【蛍火の杜へ 舞台探訪(聖地巡礼)】>
この記事は熊本地震前にアップされたものでしょう。神殿の上の方の穿戸岩へ向かう階段の写真が以前のままの様子になっています。
今は横の方からずっと舗装された道が続いていて、以前よりかなり上りやすくなっています。
実際は、震災の前の台風のときに既に階段は土砂崩れのようになっていて原型をとどめていませんでした。
なので私もこの記事の写真の時の状態は知りません。
前はこんなだったんだなーとわかって嬉しいです。






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そういえば、梶尾真治さんの有名な「黄泉がえり」
映画化もされた小説ですが、それも舞台は熊本でした。
(今、その続編「黄泉がえりagain」が刊行されてます)

熊本って、そんな不思議なことが起こってもおかしくないような、何かがあるのかな。
それともたまたま作者が熊本出身なだけだからなのか・・・




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御神木のナギの木。
縁結び、商売繁盛のご利益あり。
今は神殿の狛犬さんの後ろにそれぞれ一本ずつ立っています。
黄色くなっているのは紅葉でしょうか。
この木の葉はなかなか枯れないので、葉先が茶色になっているのが珍しいです。





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20mくらいの巨木になるそうですが、そうなるのにはあとどれくらいだろ。




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お参りをします。

おみくじと御守りが置いてありました。
代金はお賽銭箱へ。





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拝殿の後ろにはご本殿へつながる苔むした階段があります。
狛犬さんも苔だらけ。
昔々からの静かな信仰が感じられていいですね。





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少し編集。

iPhoneだと実際に見るよりかなり明るめに写ります。
自分の目にはこのくらいに見えています。
木々に囲まれて薄暗く、神秘的です。
これから緑が勢いを増してくる時期です。
朝もやの中、雨の中など、苔が鮮やかに色づいて輝くときがこの神社の本領発揮。
もっと美しい瞬間を見ることができると思います。



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by dawn1225aki | 2019-03-12 12:21 | 神社巡り

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田川郡大任町にある、出雲神社へ行ってきました。
ここはかの有名な出雲大社の御分社で、縁結びのご利益があります。
(まさかこんなところにあるなんて!)
御名前を見ただけで最強のご利益ありそう~~。
小さな神社ですが、何人もの参拝客が訪れてお参りをしていました。




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ご由緒。
ご祭神は大国主命、「だいこくさま」。





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凄いですね~。




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手水舎。




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ご神殿。
しっかりとした立派な注連縄がかかっています。
そういえば出雲大社も大きな注連縄がありますね。




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ご神殿の横には大国主命の像があります。
神話で有名な因幡の白兎です。




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夫婦杉。
さすが、縁結びの神社ですね。
こんな杉が立っているとは。




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一つの根元から分かれた杉です。




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拝殿。




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こちらがご本殿になるのでしょうか。


御守りやお札は本殿の手前の社務所で購入できます。
普段は無人のよう。
初穂料は備え付けの箱の中に入れます。

御朱印も同じ場所で、自分で捺せるようになっていました。




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御朱印帳をもってきていなかったので、置いてあった袋に捺させていただきました。
日付を自分で記入できるようになっています。(ペンも置いてありました)
次回参拝するときはちゃんと持ってきます!





by dawn1225aki | 2019-03-02 15:22 | 神社巡り

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阿蘇神社へ初詣。
二月ですが・・・
しかも半ばですが・・・

でもいいんです。
初めて詣でるのが初詣ですから。

私が初めて来たときは震災の直前、2016年4月3日。
まだ見事な楼門がどっしりと立っていました。
病床の父にお守りを買って帰りましたが、それからすぐに他界。
そして、あの大震災が起こりました。
なんだかんだでそれ以来毎年参拝に来ています。

あれからもうすぐ3年になります。
まだまだ復旧には時間がかかっているようです。





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楼門跡。
夜間に復旧工事が行われています。




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謡曲で有名な高砂の松。
縁結びのご利益があります。




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身長計になっているせのび石。
190センチまで計れるみたいです。





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願掛け石の神社。




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お願い事を念じたあと、石を三回撫でて、また念じるとお願い事が叶うそう。




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あ!お賽銭も入れないでお願いしてしまいました!!(笑)



普段はおみくじは引かないのですが、ここに来たら福みくじを引いてしまいます。
おみくじと、小さな縁起物が入っているおみくじです。


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おみくじは吉。
縁起物は招き猫でした。
ご縁や福を招いてくれそうです。
可愛い~

もうひとつ、毎年必ず母に「心と身体の健康守り」を買って帰るのですが、去年のお守りを持ってくるのを忘れてしまいました。
預かっておいて後日返納しなければ。



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お参りをすませたあとは、門前町へ。
ちょっと歩いてみたくなるお洒落な町並みになっています。


一通り歩いて戻ってきた後見つけたのがお団子屋さん。




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このごろ、お祭りなどの縁日でも見かけることの多い、大きなお団子。
とても美味しそう!




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三種類。
三つのお団子、一個ずつ味を変えてくださいっ!って言いたくなりますが・・・

それはムリ(笑)。



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甘辛いみそだれで。

お団子そのものもほんのり甘くて美味しいのに、このみそだれがまた!!!
八丁味噌かな~。
とても美味しかったです。




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せっかくなので、今日は阿蘇神社の御朱印帳を持っていって戴いてきました。

御朱印帳が何冊も集まっています。
一体どうしてなのでしょう~~~
(買うからです(笑)
頻繁に来れない神社などの御朱印帳は、思わず購入したくなってしまいます。
物欲からは、まだまだ逃れられない~~~(;・∀・)



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by dawn1225aki | 2019-02-16 22:20 | 神社巡り

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2019年1月4日。
午前中に太宰府天満宮へ初詣に行ってきました。

三が日が終わったので、すこーしは人が少ないかも、と無謀な期待をしていったのですが、やっぱり無謀でした。
いつも停めている踏切手前の大きな駐車場が満車で、向かい側の建物の駐車場が臨時駐車場になっていました。
料金が一回500円というのは同じです。
駐車場から表参道までの道は、それほど人が多いということはありませんでしたが、普段開いているところを見たことないようなお店が開店してあったりして驚きました。
お正月やお祭りなどの時だけ店舗を使うのかもしれませんね。

他にも、よく通っていたパワーストーンのお店がなくなっていて、別の出店が出ていたり。
この日だけかなとも思いましたが、看板が外されてあったところを見ると、多分閉店かな・・・。
とっても残念です。


表参道へ入ると途端に人混み。

三が日ほどはないとはいえ、多いです。




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とにかく境内まで行きつかなければ。




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境内も人の海。




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参拝客はご本殿から続く石畳の道にずらーーっと並んでいましたが、会場整理の人が「広がってくださーーい」と叫んでいました。
広がっても参拝できるように、お賽銭箱がご本殿の端から端まで設置してあります。
どちらにしろ、鈴は鳴らせませんしね。
どこでお参りしても神様にはきっと届くでしょう。


参拝まですませてしまえば、あとは大丈夫と予想していた通り、ご本殿の裏の方へ歩いていくと、今度は嘘のような静けさになりました。




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人の姿が写らないくらいの人数なのです。




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こちらも、夫婦楠だけ撮れました。




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目的はもちろん、お石茶屋。

(人がいない・・・)

平日の太宰府天満宮のようです。
人っ子一人いない感じ。(実は奥に一人立っていますが)
時間にして10時過ぎていましたが少なすぎでは??
ご本殿前の喧噪とは大違いです。




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おかげで待つこともなく、すぐに梅ヶ枝餅が買えました。




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外の席もこの通り。
寒かったというのもあるかもしれませんが、せっかくの貸し切りなのでここで抹茶セットをいただくことにしました。




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栴檀の木です。
今は葉っぱもついていません。

初夏になるとサラサラと、まるで雪のように花びらが振ってくるのです。
ものすごーーく風情のある光景で、見とれてしまいます。




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梅ヶ枝餅の抹茶セット。
(梅昆布茶セットもあり)




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今年初の梅ヶ枝餅。
毎月25日の天神様の日のヨモギ梅ヶ枝餅は、最近はここまでたどり着かず(笑)、別のお店へ行くことがよくあります。
17日のキューコクの日の古代米梅ヶ枝餅は、お石茶屋では出していません。
そんなこんなでこのところ、足が遠のいていたのですが、今年初の梅ヶ枝餅はやっぱりここだ!と思いました。

焼き立てサクサク、中は熱々。
昔から変わらない素朴な味でした。





by dawn1225aki | 2019-01-08 07:13 | 神社巡り

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11月4日。
佐賀県武雄市の武雄神社です。
この前に色々と堪能してきたんですが、大きい写真でアップしたいものばかりなので、また後日。(一ヶ月半後くらい?(笑)


そう言えば、とんと遠のいていましたが、世間はそろそろ七五三。
前もって参拝というご家族連れが何組もいました。
三歳のお祝いに着物を着て歩いている女の子たちの可愛らしいこと。
思わず目を細めて見入ってしまいました。
( ;∀;)イイネェ・・・



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境内に大きな碁盤。
何でしょう、これ。



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碁盤の儀。
「日本の皇室では、七五三にあたるものとして、碁盤から飛び降りるという儀式が行われます。碁盤の目のように「筋目正しく育つ」「ひとり立ちする」「運を自分で開く」との願いが込められています」

初めて見ました。
(庶民だし(笑)

そんな習わしがあるのですねー。

この碁盤に乗せようと頑張る親御さんと、乗りたくなくて泣きわめくお子さんとの攻防戦が・・・。

それでも微笑ましい情景でした。




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武雄の大楠へ向かう参道横には「塩竈神社」が合祀されています。

狛犬さんが良い感じ。


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首が短めな上に、がっつりした注連飾りなので、お顔が埋まってしまってます。
でも暖かそうですね。



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塩竈神社の横は射場がありました。
これは破魔矢を買えば打てるようです。
女性用と書いてありますから男性用の射場もあるのでしょうか。


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破魔弓が置いてありました。
これを使用して打つようです。



そして大楠へ。



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堂々とした姿。

鬱蒼としていた周りの杉の木や竹などを伐採してあるので、明るくなっています。
日当たりが良くなりました。




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この洞の中が12畳もあるなんて。
周囲、かなり広範囲に渡って養生のために立ち入りが禁止されているので近くには行けません。
この距離からだと中の広さが実感出来ませんが、中で祭祀が行われるほどの広さなのですね。



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鎮守の森の守り神です。

闘病していた友人にこの木の写真を送ってあげたら、待受画面にしてくれていました。
以前、別の方にこちらの神社の御守りを持って行ったところ、ご利益があった(と信じている)のですが、写真じゃ難しかったのかなぁ。

後で知りましたが、友人も神社や自然の風景が好きでよく出かけていたようでした。
近くに住んでいたら一緒にそんな場所を楽しむことが出来ていたのかな。
またいつか、ずっとずっと先の未来でそんな話ができたらいいです。



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結婚式が執り行われていました。
こんな風景、滅多に見られません。
ラッキーでした!



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ここにはもうひとつ、ご利益のある木があります。



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縁結びの「夫婦檜」



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根元と、上の方の枝の両方が繋がっているという、大変珍しい夫婦檜です。
根元はよくありますけどね。



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上で繋がっている枝から下げてある房に、先程の御守りの中にある鈴を結びつけて祈願します。



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こちら。

わかりにくいですが、小さな鈴がびっしりと結ばれています。



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あ、自分にではなく(笑)、娘に良いご縁が訪れますように、とお祈りしました。




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この御守りの方を身に付けておくのです。

男女の縁結びだけではなく、商売繁盛、健康、などにもご利益があります。


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御朱印です。
なんとなんと、またひとつ、10月11月限定の印が増えていました。
流鏑馬の印です。

(どこまで増えるんだろ・・・)

せっかくなので、こちらを戴きました。
何度行っても、いろんな意味で新鮮な場所です。









by dawn1225aki | 2018-11-08 07:03 | 神社巡り

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福岡市中央区天神の水鏡天満宮へ行ってきました。
大宰府に流された菅原道真公をお祀りした神社です。
博多の地に降り立った道真公が、川の水に映った自分の姿を見て、これからは不正に苦しむ人々を護っていこう、と決心されたとのこと。
そのお話から、水鏡天満宮と言われたとか。
「天神」という地名もこの神社由来だそうです。

大宰府も社殿が鮮やかな朱色ですが、こちらの天満宮も同じような色合いですね。




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狛犬さんと牛。
大宰府にも牛の像が置いてありますね。


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拝殿。



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飲食店が並ぶ、小さな路地のすぐ隣にある神社でした。

ご利益は、鬼門除け、方除け、災難除け、開運。
そして、学問に励む人や無実の罪に嘆く人の守り神として信仰されています。



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御朱印。
御朱印料は、お気持ちで、と言われました。
お気持ち、と言われると難しいですが、だいたいどこも300円のところばかりなので、そのくらいをお渡しすれば良いと思います。


近くには、博多の守り神、警固神社があります。
まだお参りに行ったことがありませ~ん。
次回は必ず!





by dawn1225aki | 2018-09-29 14:37 | 神社巡り

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長いことご無沙汰していた高塚地蔵尊へ、行ってきました。

苦しい時だけの神頼み(仏頼み?)はダメですねー。
常日頃、心に留めてお参りをしなければ。


高塚地蔵尊まで車で一時間40分ほどの道のり。
出発した当初はどんよりした空で小雨がパラついていました。
しかも、何度も何度も通ったのに、道を間違えてしまい、かなり後戻り。
その上御朱印帳も忘れるし・・・。

それでも今日こそは行く!という一念のおかげでしょうか。
無事に到着。
そして到着時はとっても良いお天気になりました。

暑い・・・・・・

というか、小雨が降ってるときは、晴れないかなと思い、いざ晴れてくれると暑いと不満を言うとは。
どれだけワガママなんでしょうね。



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本堂。



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地蔵尊なので、地蔵菩薩ですよね。
まるで神社のような造りです。




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お堂の裏にはびっしりと祈願地蔵の列。




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末社が祀られています。

手前にぼけ封じの観音様が。
そして足手観音様も。
左脚と腕が悪い私は思わず熱心にお参りしてしまいました。




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天照大神も祀ってあります。
これは強い!
強すぎるー!
さすが、神仏混淆。
この地蔵尊の特徴です。



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お大師様も!
これも強い!!

各地からたくさんの人が御祈願に訪れるのもわかります。




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どこかで見たことがあるようなポーズ。

見ざる言わざる聞かざる・・・の逆地蔵様ですねぇ。
愛嬌のあるお姿です。




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境内にある、手を広げたような木は楠。
周囲にベンチが置いてあり、木陰が気持ち良かったです。



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祈願文と開運の御守り入りのおみくじ。

小吉でした。
まあ、普通といいますか。

あれ?
京都の貴船神社に行った時も、似たような運勢ではなかった??
(あのときは末吉)

「春くれば ふりつむ雪も 溶けぬべし
しばし 時まて 山のうぐいす」

うわー。
暗示的。
怖いくらいですね。




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そして「かえる」
「元のようになる」・・・って、まさしく私のための御守りではありませんか。
凄いです。




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御神木の乳イチョウの木にもお参りします。




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緑が美しいです。
もうすぐこれが真っ黄色になるのですね!




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行基様の像。
何だか凄い存在感です。




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御朱印帳を忘れてきたので、用紙に捺していただきました。
御朱印料はいただきません、とのことなので、大体の額をお賽銭箱へ。

あー、良い参拝日和でした。
24日が秋季大祭です。
この日は行かれませんが、近いうちにまたお参りに行きたいと思います!



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棚田には、彼岸花の縁どり。




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キレイでした。



by dawn1225aki | 2018-09-21 19:18 | 神社巡り

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直方市日吉町の直日(なおひ・なおび)神社に行ってきました。

初めて聞くその名称。
何と読むのかもわからず、検索すると「なおび神社」
ご由緒書きもなく、資料としては何もありません。
直方市であり、日吉町なので、一見その地名を取っただけなのかとも思いますが、もう一度検索してみると、岡山県に同じ名前の直日神社を発見。
御祭神は大直日神(おおなおひのかみ)。
穢れを祓い、異常な禍を正しくなおすという神様です。
伊邪那岐命が黄泉の国から戻った後、穢れを祓うために禊をした時、穢れから禍津日神が生まれ、この神がもたらす禍をなおすために生まれたのが大直日神。
ということで、直方市の直日神社も、この神様を祀っているのではないかとも思われます。



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正面にて。

今になってやっと訪れることができました。

鳥居をくぐった両側には大きなイチョウの木が立っています。



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境内は辺り一面にギンナンがパラパラ。




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拝殿。
神殿自体は小さいです。



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本殿。


今まで私の産土神社は、貴船神社と思っていました。
生まれてからずっと貴船神社の近くに住んでいたので、てっきり母のお腹に居る時も同じかと思っていたのです。
そして今住んでいる場所の鎮守様も貴船神社。
ご縁だなぁと思っていました。
ところがついこの頃、そうではなく全然違った場所に居たことが発覚。
ええーっ!とビックリ。
今まで、違う神様を産土神様と思っていたのです。

しかも、京都の貴船神社に参拝したこのタイミングで発覚です。
なんてことでしょー!

一体本当の産土神社は何処だろうと探して、見つけたのがここでした。

やっとお参りできました。
これからよろしくお願い致します。とご挨拶をしました。



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境内から鳥居を見た図。




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そして、隣に合祀されていた神社。
そちらにもご挨拶をと鳥居を見上げ、またまたビックリ。


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なんと!貴船神社だったのです!


やっぱり、貴船の神様とはご縁があったのでした。



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これからもよろしくお願い致します。
┏○ペコ



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立派なイチョウ。




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境内の社務所。
広いです。
公民館のような使われ方をされているのかもしれませんね。




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鳥居の注連縄の紙垂がユラユラと。


それほど遠くではないので、またお参りに来ようと思います。(*⌒▽⌒)





by dawn1225aki | 2018-09-17 17:04 | 神社巡り

2018年8月29日、関西方面へ旅行です。
28日の夜に着き、翌日は神戸へ。


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神戸のマンホール。
その土地のマンホールを見ると、この地方に来たんだなぁと実感します。




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てくてくと歩いて元町へ。




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元町は元町でマンホールのデザインが違います。
ちょっと異国情緒が。

この辺は全然知らなかったのですが、商店街を歩いていると鳥居らしきものがチラッと見えました。
神社がある!?
何という神社だろうとGoogleで調べると、なんと有名な生田神社ではないですか。




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赤い鳥居。
お稲荷さんみたいです。



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とてつもなく立派な楼門ですよ~。
よく見ると菊の御紋がありました。
ということは、ご祭神は天照大神でしょうか。

有名な神社の名前はぼんやりと覚えてはいても、ご祭神まではなかなか記憶できません。




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天皇陛下がお参りに来られるような格式高いお社です。
狛犬さんも雰囲気が違います。
こちらの吽は角があるので獅子でしょうか。




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阿の方は角なし。
こちらは犬かな。




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拝殿内。
菊の御紋の幕が格の高さを感じさせます。
ご祭神は、稚日女命(わかひるめのみこと)。
天照大神の幼名とも、妹神とも、和魂とも言われています。
幼い姫神さまなのかな~?
縁結びのご利益があります。




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朱色が鮮やかです。




境内にはたくさんの神社が祀られていました。
一部ですが、こちらは戸隠神社。ご祭神は手力男命(たぢからおのみこと)。



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弁財天。
市杵島神社。




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縁結び祈願の絵馬がたくさん下がっています。




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市杵島姫命(弁財天)のお社。




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御朱印は生田神社と弁財天の2種類戴くことができます。
境内内の会館のようなところに社務所があり、内線電話で御朱印授与をお願いします。
御朱印帳でも、置き書きでもどちらでも対応していただけます。
この日は御朱印帳を持参していなかったので、置き書きをお願いしました。

偶然とは言え、こんな立派な神社に参拝できて嬉しいです!
今回は伊勢神宮参拝も予定しているので、その前に天照大神に関連の深いご祭神のところにたどり着くなんて、なんだか運命を感じました。







by dawn1225aki | 2018-09-01 21:59 | 神社巡り

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桜の名所として有名な、うきは市の流川の桜並木に行ってきました。

が!!!
もうすっかり花が散ってしまい、枝ばかり・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
私の地元でももう散り始めているくらいですから、比較的暖かい浮羽は当然散ってますよねぇ。
残念でしたが今年は遅かったようです。
来年のお楽しみにしましょう。

それでも土手の道の両側から伸びている枝が面白いです。
新緑の頃はきっと気持ちがいいでしょう。




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残っていた花をパチリ。
なんだか花が大きいみたい。


でもここであまり時間を取らなかったおかげで、予定外のところに寄れました♪


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浮羽稲荷神社です。

山に向かって続く赤い鳥居。
鳥居前には「祐徳」と書いたプレートの観光バスが停まっていました。
稲荷神社巡りとかあるのかな?



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上まで車で上がれるのですが、初めての参拝なので礼を尽くして階段から上がることに。

ところがこの日はいつになく息が上がり、めちゃめちゃきつかったです。
大根地神社とか英彦山に比べたら全然楽な階段なのに・・・
動悸も激しくてちょっと焦りました。



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それでも写真は撮る(笑)。




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高いところにあるので見渡すと絶景でした。




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お稲荷さん特有の並んだ赤い鳥居がキレイです。




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一番上から。

なんと、ここも鳥居の石段からまっすぐに道が続いています。
それにしてもなんという素晴らしい眺め。
あちこちに見えるレンゲ畑のようなピンク色は果樹園の桃の花です。




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ユニークな注連縄がかかっています。
狛犬さんのかわりに神狐さん。




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無人の社務所。

日曜なのに開いてないところをみると、きっと祭典のときだけなのでしょう。
おみくじは、連れがお金を入れたのに出てきませんでした。
(きっと大吉よ!と断言しました)




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ここも、連なる91基の鳥居と、上からの絶景が話題になり、人気が出てきたそうです。
都会の喧騒を離れて、こういった自然や景色を愛でるようになってきたことは、私はとても素敵なことだと思います。
それだけではなく、大事にしていこう、という思いになれば更に良いですね。





by dawn1225aki | 2018-04-02 12:06 | 神社巡り