人気ブログランキング |

カテゴリ:神社巡り( 69 )

f0364707_21440272.jpg


南阿蘇に来たらお馴染み、上色見熊野座神社。
でも雨がかなり酷かったのでやっぱりやめようか、と話していました。
それなのに何故、とりあえず行ってみよう、ということになってしまうのか。
神社に呼ばれたとしか思えません。


向かう途中にダメ元で草千里へ。

辺り一面、悪天候によるモヤだらけで真っ白。
つないである馬が見えるくらい。





f0364707_21442367.jpg


2つになっているという池も全く見えず。




f0364707_21444205.jpg


残念。
お馬さんにサヨナラです。






上色見熊野座神社。



f0364707_21451826.jpg




f0364707_21480054.jpg


ここでもモヤが。



f0364707_21481404.jpg


f0364707_21484208.jpg


草千里と違って幻想的です。






f0364707_21491986.jpg




f0364707_21494088.jpg




f0364707_21522384.jpg


ここまで上って来て下を見下ろしたところ。



f0364707_21532939.jpg




f0364707_21544010.jpg




f0364707_21564322.jpg




f0364707_21582591.jpg


顔を上げると目に飛び込んでくるのは、圧倒されるこの景色。


もう何度も何度も何度もお参りに来ているのに、毎回、まるで初めて来たかのように圧倒されて、写真を撮らずにはいられなくなります。
そして何度撮ってもなかなか満足しないし、その中からなんて選べません。

なので、上げられるだけ上げます(;^_^A




f0364707_21591215.jpg




f0364707_22000303.jpg




f0364707_22021084.jpg




f0364707_22031973.jpg




f0364707_22044269.jpg


この日は夏季大祭。
幕が張ってあり、御神輿の準備がされてありました。




f0364707_22055721.jpg




f0364707_22070119.jpg




f0364707_22080559.jpg




f0364707_22085323.jpg


いつもは扉が閉じてあるご本殿も、開かれて御簾が下がっています。

神様が出られて御神輿に乗られるのですねぇ。




f0364707_22100062.jpg


遠くに見える穿戸岩。



f0364707_22134039.jpg


参道の石段を上りきったところでふと振り返ると・・・


石灯籠の迫力たるや、言葉になりません。





f0364707_22152467.jpg




f0364707_22165472.jpg


流れる雨水が、白龍のように見えました。








by dawn1225aki | 2019-07-14 22:35 | 神社巡り

f0364707_22525261.jpg


甘水の銘水から甘木の方へ。
周囲はのどかな田んぼの風景。
遠くの山の麓?に何だか凄いものが見えます。
砂利でしょうか、積み上げられています。
成形されているようにも見えますが・・・ああいうのあったっけ???

そのまま進んでいくと筑前町へ入ります。
右手に見えてくるのが目的地の大己貴(おおなむち)神社。(過去記事あり)




f0364707_22531664.jpg


道路を挟んで向かい側に、歴史の里公園があります。
そこの駐車場が広いので、ゆっくり停められました。
ここも、面白そうな公園です。
大己貴命(大国主命)の説話のイメージで造られた公園だそうです。
遊具などの名前が面白い!


行ってみてはいませんが、駐車場からなんとなく眺めていてふと下を見ると・・・・




f0364707_22541801.jpg


ド根性な花が!!!!



Σ(゚Д゚;エーッ!






f0364707_22542699.jpg


感動してもう一枚撮ってしまいました。

なにこの花!
図られたかのようにたった一輪。
しかもど真ん中!

とても綺麗な公園なので定期的にお手入れがなされていると思うのですが、きっとこの花は摘み取れなかったんだろうなぁ。
(私でもできん)





f0364707_22550959.jpg


いたいけで可憐なお花を後にして、神社の前へ。




f0364707_07301587.jpg


大神大明神とかかれた扁額。

旧三輪町だったこの場所。
合併により筑前町に統合されてしまいました。
土地の名前って、ちゃんと意味があってそう呼ばれるようになったと思うんですが、こうやって意味ある名前が消えていくのって、どうなんでしょうね。
歴史も何もかも闇の中って感じであまり良いとは思えません。





f0364707_07303741.jpg




f0364707_07310111.jpg




f0364707_07312869.jpg


手水舎。




f0364707_07315316.jpg


お馴染みの大己貴神社オリジナルの柄杓です。




f0364707_07321699.jpg


おんがさま。
どうしておんがさまなのか、とずっと思っていたのですが、最近やっとわかりました。
大神さま→おおがさま→おんがさま
だったようです。

大神(おおみわ)という意識だったので全然気づきませんでした。




f0364707_07335301.jpg


参道から境内を見たところ。
ここからの眺めが好きです。
鎮守の森に護られた奥に見えてくる赤い社殿。
良い雰囲気ですよね。




f0364707_07342492.jpg




f0364707_07344567.jpg


仲哀天皇?




f0364707_07350426.jpg


神功皇后??




f0364707_07352453.jpg


大己貴神社ですが、お祀りしたのは神功皇后です。
三韓征伐の折にこの地で徴兵をしたのですがなかなか集まらなかったため、大国主命をお祀りして祈願したところ、無事に集まったとのお話が残っています。
神功皇后もこの地域では強いご利益のある神様としてあちこちに祀られていますから、その方が更にお祀りしたということは、もーのすごいパワーってことですね。

大己貴(おおなむち)。
「むち」がつく神様は強大な力を持つとか・・・
聞いたことがあります。





f0364707_07364914.jpg


御神体山を拝する遥拝所です。




f0364707_07371683.jpg


木々の間に見えているのがその御山。

お酒がたくさんお供えされていました。





f0364707_07374142.jpg


筑前町のマンホール。
これは藤の花ですね。
藤の花の名所があるのかな?
調べてみると、ありました!


なんと、樹齢数百年の大藤でした。
(町の天然記念物指定)
見に行ったことがありません。
来年は行ってみようかな。

何度も足を運んでいるはずなのに、その時その時で新しい発見があります。
楽しいです!







by dawn1225aki | 2019-07-06 08:05 | 神社巡り

f0364707_11570319.jpg


2019年6月25日。
太宰府天満宮へ行ってきました。
毎月25日は天神様の日で、この日はヨモギの梅ヶ枝餅が出ます。
参道はすでに参拝客でいっぱい。
何件かの梅ヶ枝餅屋さんにも行列ができていました。




f0364707_11573950.jpg


この日は月の祭事があるのでご本殿前には席が設けてあり、その周りは広く囲ってありました。
参拝客は柵の外からお参りします。
おかげでご本殿前の様子がよく見えました。
(普段は人だらけ)




f0364707_11580592.jpg


お参りを済ませてご本殿のその奥へ。
夫婦楠が立っています。




f0364707_11594004.jpg


紫陽花とのコラボも素敵です。
今の時期ならでは。




f0364707_11595581.jpg





f0364707_07183927.jpg


向かうはお石茶屋。

・・・誰もいない(笑)。


昔から変わっていない石段がいい雰囲気です。


オシャレになり賑わっている表参道も楽しくはありますが、私はまったく雰囲気の違うこの風景の方が好きですね。
ここからの眺めだけは創業のときからきっと変わっていないのでは・・・?





f0364707_07191321.jpg





f0364707_07193727.jpg





f0364707_07200262.jpg


お石茶屋の外のお席に立つ栴檀の木。




f0364707_07203029.jpg


天開稲荷社の鳥居も見えます。





f0364707_07210415.jpg





f0364707_07212775.jpg


お抹茶セット。

ヨモギの梅ヶ枝餅はお土産に買ったので、いただくのは普通の白にしてみました。




f0364707_07214920.jpg


子どものころ、初めてここで焼き立ての梅ヶ枝餅を食べたときの感動は今でも覚えています。
梅ヶ枝餅と言えばその頃はお土産にいただいたときくらいしか食べませんでした。
当然、しっとりもっちり。
焼き立てがこんなにサクッとしているなんて初めての体験で、ホントに同じ梅ヶ枝餅なの!?と驚きと感動の嵐でした。
今では太宰府も近くなったなぁ~。
フットワークも軽く、スイスイいつでも行けるようになってしまいました。





f0364707_07222626.jpg


天神様の日の御朱印です。
(御朱印料は500円からお気持ちで)




by dawn1225aki | 2019-06-30 21:18 | 神社巡り

f0364707_15564629.jpg


福岡県春日市の名前の由来になったと言われる春日神社へ行ってきました。
すぐ近くのお蕎麦屋さんに何度か足を運んでいたとき、「春日神社前」という交差点があるのには気が付いていて、気になっていたのです。
奈良県の春日大社を思わせる名前。
祭祀は、中大兄皇子が天児屋根命(あめのこやねのみこと)という神様をここにお祀りしたことが始まりと伝えられています。
この神様を祖神とするのが藤原鎌足と言われ、後に、その神様が祀られていることを知った藤原田麻呂が大和の国春日より三柱を迎えて併せ祀り、春日大明神として創建したとのこと。
とても古いです。
天児屋根命は天照大神が天の岩戸に隠れたときに祝詞を奏上し、それがあまりにも美しかったので天照大神を連れ戻すことができた、というお話がありました。
言霊の神、祝詞の神と言われているそうです。



こちらの手水鉢がSNSで評判になり参拝客が増えた、というのを聞いていたので予想はしていましたが、予想通りたくさんの人。
(でも混雑しているのは駐車場と手水舎の周りだけ(笑)

気になる手水鉢・・・

ですが。

すぐに目に飛び込んできたのはこちら。



f0364707_16022318.jpg


4本の大きな御神木。
楠です。

なんと立派な・・・
ああ素晴らしい。



f0364707_16030668.jpg




f0364707_16034394.jpg


大規模な剪定作業が行われていて、周囲は広く立ち入り禁止にしてありました。
そして切り落とされた枝葉が下に。
辺り一面、クスノキの香りが漂っていました。
天然のアロマテラピーです。
とってもいい香りで、心から癒されました。
切られてしまうのは木にとってはイヤなことでしょうけれど、かなり街中の小さな神社なので縦横無尽にとはいかないのが哀しいところだと思います。
地域との共存も必要なことなのでしょう。
そのおかげで、参拝に来た私たちは香りを浴びて最高の神社参拝になったと思います。
ありがたいです。



f0364707_16041371.jpg




f0364707_16043151.jpg


共存と言えばこちら。
なんとこの木は藤の木と共存です。

楠の葉と藤の葉が入り乱れて一体化しています。



f0364707_16045619.jpg


藤の木がすがりついているみたい。
楠はそれを静かに受け止めているという雰囲気です。

お互いに一生懸命生きているんですね。




さて、何はさておき御神木をしっかりと拝見した後は、評判の手水舎へ。




f0364707_16071884.jpg


遠くからは人だかりしか見えません。

が、近づいて拝見すると、まあなんてキレイな手水鉢。




f0364707_16084152.jpg


色とりどりのアジサイは境内に咲いているものなのでしょうか。
水が似合いますね~。

カメラやスマホで撮影している人たちが囲んでいたので、私もササッと3枚ほど撮って、そのあとお浄めをしました。
知らない人は「何事!?」と言った様子・・・(;^_^A
デスヨネ~



f0364707_16091935.jpg


ちょうどこちらの神社も風鈴祈願をやっているようで、たくさん下がっていました。
音がとても涼し気です。
風鈴祈願と言えばカエル寺!
今年はまだ行ってないなぁ・・・



f0364707_16093411.jpg


ご神殿へ参拝。

笹の葉飾りがありました。





f0364707_16095955.jpg




f0364707_16124810.jpg


厄割り玉。
面白いですねぇ。
これに厄を吹き込んで割るんだそうです。
厄よけ祈願です。



f0364707_16125649.jpg




f0364707_16140458.jpg


絵馬やおみくじもたくさん奉納されていますね。




f0364707_16143059.jpg




f0364707_16145268.jpg


社務所のそばにも大きな楠があり、その根元に小さな手水鉢が。
中には紫陽花。
こっちには誰も来てないのね・・・




f0364707_16155465.jpg




f0364707_16171232.jpg




f0364707_16180951.jpg




f0364707_16185244.jpg




f0364707_16191953.jpg


ご由緒。



f0364707_16194176.jpg




f0364707_16201476.jpg


有名なお祭りだそうです。
前年に結婚した新郎新婦を祝福するためのお祭り。
花婿対男衆の戦いですね。
重要無形民俗文化財指定となっていました。




f0364707_16204005.jpg


歯固め石。

初めて見ましたーーー!
娘のときも知っていたらやったのになぁ、残念。
(あ、やってなくても歯は丈夫だった)

お食い初めのときに噛ませるのかな?と思ったら、お箸を当てるだけでした。
お箸で石を運ぶのはダメですね。万が一のことがありますから。

友人にお孫ちゃんが生まれたので買い求めました。




f0364707_16210653.jpg


人だかりがしていたのは手水舎の周りだけで、御朱印は難なくスムーズに戴けました。
一旦預けますが、番号札などがないので、御朱印帳の表紙を見せ、中も確認して「お間違えはないですか?」と重々聞かれて返されました。
大切な御朱印帳を他人に持ち去られてしまったという事件がありましたから、神社側も注意しているのでしょう。
番号札を利用していてもそんなことがあるのだったら、いったいどうしたらいいんでしょうね。
ていうか、神社でそんなことしますか?
あまりにも予想外すぎて、社務所の方も御朱印帳の持ち主も想像もしなかったでしょう。
人様が参拝した証と、それらにまつわる思い出を奪い取って、なんの喜びがあるというのか。
謎すぎる。





f0364707_16214836.jpg


お水にぷかぷかと紫陽花。

涼しそうでした。



今度は平日に行ってみよう!





by dawn1225aki | 2019-06-23 18:23 | 神社巡り

f0364707_14230308.jpg


2019年5月17日。
キューコクの日。
太宰府天満宮の梅ヶ枝餅屋さんでは、古代米の梅ヶ枝餅が販売されます。(販売してないお店もあります)
だからというわけでもないですが、見てみたいお花もあったので行ってみました。

目指すは天満宮奥のお茶屋さんのお石茶屋さん。
そのお店の外席に大きな栴檀の木があります。
ちょうど花が満開になるのがこの時期。
散り始めると、まるで雪が降ってくるようにサラサラと花が落ちてくるのです。
二日ほど前から他のところでの栴檀が満開になっていたのを見たので、太宰府はどうかな?と思ったのでした。


千年楠、包丁塚、筆塚、夫婦楠などのそばを通り・・・





f0364707_14233247.jpg


筆塚なんてあったのね。
今更ながらに意識して見てみてちょっと驚き。




f0364707_14235127.jpg


たくさん植樹されている梅の木にはたわわに実がなっています。
太宰府幼稚園のこどもたちが梅の実落としに毎年来ているようです。
去年はその光景が見られました。




f0364707_14241590.jpg


お石茶屋へ。

とはいうものの、この時の時間はまだ10時前。
お石茶屋は10時半開店なので開いてないのはわかっていました。
でも木々が生い茂っている中、白い花が見えています。
やっぱり花は満開のようでした。




f0364707_14244035.jpg


モミジの葉っぱのその上に見えるのが栴檀の花。

こんな風にモミジに覆われていて、その葉の隙間からサラサラと落ちてくるのです。
最初は見上げても、一体何がどこから落ちてくるのか全然わかりませんでした。
不思議でしたよ~。
知らないままの方が良かったかもしれません(笑)。





f0364707_14250291.jpg


お石茶屋さんは準備中。
真ん中の木が栴檀です。

じーーーっと見てましたが、散ってくる様子はなし。





f0364707_14252322.jpg


うーん。
まだ早かったようです。残念~~~。

それもそのはず、一昨年その姿を見たのは5月25日でした。
5月も終わり頃だったんです。


完全に早かったです。



栴檀は諦めて、次の目的へ。
お石茶屋さんから更に上に上がったところにある、天開稲荷社。




f0364707_14254411.jpg


この鳥居、なんだか神々しさを感じ、立ち止まってしまいました。


天開稲荷社は、参道が石段&坂道になっていて、ちょっとハードな道のりです。
(子供たちは走って上ってたけど・・・・)

お稲荷さんは、商売繁盛、人と人とのご縁を結ぶ大変ご利益のある神様です。
この天開稲荷神社は、天に向かって開かれたといわれているお社。
いつもは石段に躊躇してしまい、ここまでお参りには来ないのですが、この日は思い切って行ってみました。

・・・これまでもっとハードな道のりを歩いてお参りとか行ってるくせに、このヘタレ加減はどうでしょう。





f0364707_14260320.jpg


鳥居に一礼して上らせていただきます。




f0364707_14262811.jpg


この緩やかな段差が結構辛い。

ヘタレです


途中、近道と思われる階段と坂道の2ルートがありますが、階段は剪定のお仕事をされている人がいたので、坂道の方へ行きました。




f0364707_14265751.jpg


・・・坂もね、




f0364707_14272229.jpg


結構、急でしたよ。





f0364707_14280139.jpg


到着。

手水鉢のお水でお浄めをします。

そばには湧き水を汲める水道があり、ペットボトルに詰めている人もいました。
長寿のご利益があるそうです。



f0364707_14282736.jpg


ご神殿。




f0364707_14284890.jpg


天開稲荷社、ご由緒。





f0364707_14291476.jpg


そして奥の院へ。




f0364707_14293499.jpg


上に向かう石段。



f0364707_14295467.jpg


神弧さんがしっかり護っていますね。





f0364707_14301686.jpg


一旦上まで上るのですが、祠はそこから2、3段ほど下ったところにあります。
不思議な場所です。





f0364707_14310424.jpg


洞窟のようなところにお祀りされてあるのです。
中には祠。
天に開かれたお社なのに、奥の院はまるで土の中のようです。
けれどこれが本来あったお社なんですよね。
中は空気がひんやりとしていて、先ほどのご神殿とは全然雰囲気が違います。
神様としっかり向き合ってお参りができそうな場所です。

ここで思い出したのですが、似たようなところがありました。
岩と岩がくっつきあったような、まるで岩がご神体のようなところ。
胸の観音寺だったかな・・・???(過去記事はこちら
そこの奥の院がこんな感じだったような。
下って行く毎に空気がひんやりしてきて、冷たい空気はその真正面からくるはずなのに(方向的に)、真横に祀られている閉じた祠の方から漂ってくるような感じでした。

あぁ、絶対こっちにいる、と感じずにはいられませんでした。

一隅を照らせよ、との幟もありましたし、龍神様もお祀りしてあったし、巨岩がご神体・・・なんだか色々混ざり合った土着信仰のようなところでした。
(そこも二年前に行ったきり・・・)




ということで、天開稲荷社の参拝もすみ、御朱印もいただきました。




f0364707_14315261.jpg


稲穂のような、米俵のような、円が三つの御朱印。
とても明るく前向きな気持ちになるのはどうしてでしょう。
稲は日本人にとって大昔からこの上なく大切な命です。
絶やすことはない、と天が見守ってくださっている。
そう思えるような印だからでしょうか。


こちらの御朱印は、太宰府天満宮の御朱印授与所で授与していただけます。




by dawn1225aki | 2019-06-01 23:15 | 神社巡り

f0364707_15584624.jpg


道しるべでは、700m先、御願塚古墳からは600m先にある須佐男神社です。
ご祭神は素戔嗚尊。
駅から700mって、歩くと結構な距離でした。
(そして暑かった・・・)

iPhoneのナビを見ながらテクテク。
進んでいくうちに、木々がこんもりと茂っている箇所が見えました。
神社に行きたいときは大抵そういう場所を探すと辿り着きます。

立派な赤鳥居。
その前には杭のように立っている石。
「おひゃくど石」と書かれてありました。




f0364707_15590835.jpg


そんなに大きくないのに凄い存在感。
これって、お百度参りをするときの標になるものでしょうか。
拝殿からこの石までを往復する、とか。

きっと、お百度参りをする人が、昔から絶えないのでしょうね。





f0364707_15593100.jpg


境内のど真ん中に佇む御神木。
これは楠ですね。
この木が遠くから見えていたのかも。




f0364707_16002921.jpg





f0364707_16010037.jpg


拝殿が見えます。




f0364707_16012108.jpg





f0364707_16020339.jpg


この中に、コンクリートで覆われた本来のご本殿が安置されているのでしょうね~。




f0364707_16023491.jpg


合祀されている北神社。
元はこの神社だったのが、山陽新幹線開通に伴って須佐男神社がこちらに移ったそうです。





f0364707_16025989.jpg


こちらの神様も凄いんですよ~。
たくさんの神様やその末社がお祀りされています。
元々はこちらが大元だったんですよね。

頑丈に守られています。




f0364707_16032990.jpg


行基が前出の御願塚古墳の上に、天照大神と須佐之男命をお祀りしたのが始まりだそうです。
古墳の上にあった南神社のご祭神も須佐之男命だったんですねー。
そういえば、古墳からこちらに来る途中に行基像がありました。
行基は古墳と知らずに祀ったのでしょうか。
小高い丘だと思ったのかも。

文化財の本殿は見られませんが、良い神社でした。
お参りできて良かった。
今回は古墳好き、神社好きな私としては嬉しい旅になりました。
(いくら好きでも夜には行きませんよ(笑)







by dawn1225aki | 2019-05-07 23:32 | 神社巡り

f0364707_09400639.jpg


2019年5月1日。
平成最後の御朱印・・・となれば、やっぱり翌日の令和最初の御朱印でしょう。
この日は時間の制限があったので、速攻で行かねばなりません。
前日の教訓を生かして早めに行ってみました。

調べてみると、開門は6時。御朱印授与は7時くらいから、とのこと。
後で考えたらやっぱり甘かったんですが、7時に間に合えばいいかな、程度で行ってしまいました。

7時頃の参道。
・・・人いますね。

でも少ないです。





f0364707_09402124.jpg

前日はこの石碑の前にも人だかり。
順番に写真を撮っていました。
でも今はこの通り。



f0364707_09403260.jpg





f0364707_09405122.jpg


結構な参拝客です。




f0364707_09411077.jpg

すでにご本殿前は列ができていたので、横の方からお賽銭を入れてお参りしました。
(横の方にもお賽銭箱が設置されています)
それから御朱印授与所へ。

ところがすでに長蛇の列が!!

7時14分頃・・・
遅くても50分にはここを後にしなければなりません。
前日は開いていた書き置きの授与所は8時半くらいでないと開かないそう。
とにかく、待てるだけ待とう、と並びました。

授与所は6人体制で受付が作られていました。
急いで書かれるとはいえ、筆書きなのでそんなにサッサとは書けないでしょう。
間に合わないかもなぁとドキドキしながらでしたが、意外にも列が進んでいきました。
途中脱落?する人もいないのに、結構進んでいくものです。
やっぱり6人体制っていうのが良かったのかな。

御朱印を授与していただけたのは7時35分。
20分ちょっと待っただけですみました。
よかった。




f0364707_09412217.jpg

7時35分頃のご本殿前。
続々と参拝客が増えてきました。




f0364707_09420330.jpg



f0364707_09421478.jpg



f0364707_09410361.jpg

参道に掲げられた国旗と、令和の幟。




f0364707_09422568.jpg

令和元年、最初の御朱印です。
最後と最初、無事にお参りできました。

参拝で終わった前時代。
そして参拝で始まった新時代。
この後は整体です。
新しい時代は参拝と整体で始まりました。
きっとこの2つがこれからの私の大きな要になっていくことでしょう。

よーし!頑張ろう!!(* ̄0 ̄)/ オー!!





by dawn1225aki | 2019-05-02 10:10 | 神社巡り

f0364707_16073322.jpg


今日は朝から天皇陛下御退位の番組がてんこもり。
ここ数日、お天気も悪いことですし、家でおとなしくしていましたが、平成も終わりということなので、平成最後の参拝に行ってみることにしました。

やっぱり福岡だし、次の代は「令和」だし、ここは太宰府天満宮かな~と。
でも思い立った時間が遅すぎました。
駐車場へは入れたものの、参道はもーーーーのすごい人・人・人。
最近は平日でもそこそこ多いのに連休真っただ中。
開門は6時からで、御朱印授与は7時頃からだというので早めにくれば良かったです。



f0364707_16082064.jpg


雨が上がったばかりの曇り空でしたが、境内の緑が鮮やかで美しいこと!
ちょうど古い葉が落ち、新しい若葉がそろっているところなので見事な黄緑色でした。



f0364707_16084893.jpg




f0364707_16112963.jpg


太鼓橋を渡ると・・・・・人でぎっしり。
(;・∀・)




f0364707_16115291.jpg


ここまで来たのですから参拝しますとも!




f0364707_16121294.jpg




f0364707_16144220.jpg


おお・・・・・(;・∀・)




本殿前までたどり着くのは諦めました。
どこからだってお参りはできます。
(手水舎でお浄めはしました)

お賽銭は御朱印のお志を多めにしようと思い、遠くから手を合わせました。

御朱印の授与は、ご本殿に向かって右側の、御守りなどを授与するところに授与所ができていました。
いつもは向かって左奥の一画にあります。
きっとたくさんの参拝客が見込まれる時期は臨時場所が変わるのでしょう。
そこもまた凄い列。
列が授与所の裏手にズラーーーッと伸び、最後尾がどこだかわからないほど。
御朱印帳に捺していただくのは諦め、一枚紙の書き置きをいただくことにしました。
御朱印帳を新しく購入、及び、一枚紙で戴く場合は別の場所が設置されていますので、急いでいる人などはこちらの方が断然早いです。
一枚紙を戴いて、御朱印帳にあとで貼ればいいことですから。

去年あたりから、太宰府天満宮の御朱印料は「お志」ということになっています。
(それ以前は300円でした)
だいたい御朱印料は300円のところが多いです。
こちらもおそらく300円から、ということだったと思うのですが、今日行ってみるとお志は500円から、との記載がありました。
これはネットの情報ページには載っていません。
迷ったら300円を入れるといいでしょう、というような記載がほとんど。
なので、前もって調べていたのに行ってみて「あれ?」と思った人は多いと思います。
「500円から、お気持ちで」ということだそうです。



平成最後の梅ヶ枝餅(笑)。



f0364707_16382008.jpg





f0364707_16151637.jpg


御朱印です。
平成三十一年四月三十日



f0364707_16154036.jpg


偶然にも御朱印帳の最後のページ。
ひっくり返してこの裏側から新しく始まります。
次は令和元年ですね。





by dawn1225aki | 2019-04-30 18:00 | 神社巡り

f0364707_19235987.jpg


不動岩を過ぎてどんどん下って行くと、大きな池に出ました。
ナビでは「蒲生池」
公園のように整地されていて、桜並木も見えました。
きっと桜の季節はキレイでしょうね~。
池の反対側は田んぼや畑が広がってこれもよい眺め。




f0364707_19245405.jpg


私の好きな電信柱。




f0364707_19252543.jpg


風があったのでさざ波が立っていましたが、キレイな水面です。




f0364707_19255136.jpg


もっともっと穏やかなときはリフレクションが素晴らしいでしょう。




f0364707_19261725.jpg





f0364707_19265544.jpg


空の色が写り込んでいて見とれます。




f0364707_19313692.jpg


池のすぐそばに神社。

「遠山神社」とあります。





f0364707_19320852.jpg


この池はため池だったのです。
工事の様子やその時の状況、神社が出来た由来などが書かれてありました。
なんだか日本昔話に出てきそうなお話です。
でもこれは昔話ではなく実話なのですよね。

ため池工事が始まったときはこの遠山さんて人はまだ三十代前半・・・
奥さんと二人、白装束で土手に座ったときもまだ若かったはずです。
当時は若者ではない年齢だったのかもしれませんが、その年で人柱になる覚悟があったのですね。
今では想像もつきません。
昔の人はなんと凄かったのでしょう。




f0364707_19323063.jpg





f0364707_19325281.jpg





f0364707_19331219.jpg


小さな神社ですが、しっかり管理されているようでした。




f0364707_19333321.jpg


小さい頃に遊んでいたお宮のような拝殿。懐かしい~。
むかーーーしはこういうところで子供たちが遊んでましたよねー。
子どもたちもちゃんとわかっていて、奥の本殿には近寄りませんでした。




f0364707_19340142.jpg




f0364707_19354449.jpg


神社の左奥、何段か高いところにも祠がありました。




f0364707_19360776.jpg


山神様と水神様がお祀りされてありました。
これは神社よりも前からあったものでしょう。
ため池が出来てすぐにお祀りしたのだと思います。

長年の干ばつ、そして二年の難工事、完成したと思えば土手が決壊するかもしれないという恐れ・・・
様々な難関、様々な人々の思いがあってのこの風景なんですね。
何とも感慨深いです。




f0364707_19271958.jpg




f0364707_19274358.jpg





f0364707_19304120.jpg







by dawn1225aki | 2019-04-26 10:18 | 神社巡り

f0364707_22543601.jpg


阿蘇郡高森町、上色見熊野座神社へ行ってきました。
初めて行ったときは駐車場もなく、お休みだった郵便局の前に停めさせてもらって参拝しました。
今ではすっかり有名になり、参拝客用の駐車場が完備されています。
とても広々。
前回来たときは観光バスが停まっていました。

この日は夕方。
初めてこんな時間に参拝しましたが、おかげで、というか人が少なかったです。




f0364707_22545871.jpg


参道に入ってすぐの道は整備されていました。
歩きやすくするために、この鄙びた雰囲気の石段が全部きれいになっていたら嫌だなぁと思っていましたが、それはなさそう。




f0364707_22555464.jpg





f0364707_22562057.jpg


この辺りは綺麗にお掃除されていますが、石段は変わらず。
そして苔むした石灯籠も変わりません。




f0364707_22571310.jpg


ずっと階段が続く先、鳥居の向こうに神殿が見えます。
あぁー、神様に導かれている感じ。
この感じに魅かれて皆さん参拝に来るんでしょうね。
もちろん私も。

それもそのはず、伊邪那岐命、伊邪那美命がご祭神です。
格の高い、強いパワーの神様です。
惹きつける力は強いでしょう。
しかも木々に囲まれていて、木霊たちの力も強そうです。




f0364707_22582633.jpg





f0364707_22591574.jpg


鬼が蹴飛ばしたという岩。
新しくなっている注連縄と紙垂が眩しいです。




f0364707_22595565.jpg


階段を上り平然と撮ってるようですけど、実際は息が上がって上がって・・・(;^_^A
ハーハーゼーゼー言ってました。
ダメですねーー、何この体力のなさ。
いや、体力っていうより持久力の無さとでもいいますか。
すぐに心臓がバクバク打ち出して、息が上がります。
内臓がヘタレなのかな。
英彦山神宮でもこんな感じなんです。

ハアハアと上りながら、考えていたのは病気で亡くなった友人のこと。
初めて「あれ?おかしいなぁ」と思ったのは、年明けに近くの神社に初詣に行ったとき、自分より年配の人がどんどん追い越して先に行ってしまうのに気づいたときだった、と。
その時は単に体力かなり落ちたな、お年寄りに抜かれるなんてヤバいんじゃない、くらいだったそう。
それから発病したのが5月頃。
亡くなったのが10月。
あっという間の出来事でした。
まぁ、私は一昨年英彦山に通ってた頃からハーハーゼーゼー言ってましたからね(笑)。
これが私のデフォルト

なんて、そんなことが頭をよぎりつつの参拝でした。
亡くなった人のことを思い出すときは、その人が傍に来ているからだとか。
来てたのかなー。



・・・確かになんでも来そうな雰囲気ではある。

(来てもイイヨー。私結構、本気で待ってたりするんですけどね)




f0364707_23003593.jpg





f0364707_23013223.jpg


階段途中の鳥居をくぐると神殿が見えてきました。

「蛍火の杜へ」というアニメの舞台にもなった神社です。
私はこの神社について検索しているときに見つけたのですが、かなり知られている話題ですね。
アニメや、原作者のファンの人は聖地巡礼として行ったりするのだとか。
<こちらの記事、素敵な写真がたくさんあります→【蛍火の杜へ 舞台探訪(聖地巡礼)】>
この記事は熊本地震前にアップされたものでしょう。神殿の上の方の穿戸岩へ向かう階段の写真が以前のままの様子になっています。
今は横の方からずっと舗装された道が続いていて、以前よりかなり上りやすくなっています。
実際は、震災の前の台風のときに既に階段は土砂崩れのようになっていて原型をとどめていませんでした。
なので私もこの記事の写真の時の状態は知りません。
前はこんなだったんだなーとわかって嬉しいです。






f0364707_23021745.jpg


そういえば、梶尾真治さんの有名な「黄泉がえり」
映画化もされた小説ですが、それも舞台は熊本でした。
(今、その続編「黄泉がえりagain」が刊行されてます)

熊本って、そんな不思議なことが起こってもおかしくないような、何かがあるのかな。
それともたまたま作者が熊本出身なだけだからなのか・・・




f0364707_23030477.jpg


御神木のナギの木。
縁結び、商売繁盛のご利益あり。
今は神殿の狛犬さんの後ろにそれぞれ一本ずつ立っています。
黄色くなっているのは紅葉でしょうか。
この木の葉はなかなか枯れないので、葉先が茶色になっているのが珍しいです。





f0364707_23032737.jpg


20mくらいの巨木になるそうですが、そうなるのにはあとどれくらいだろ。




f0364707_23035516.jpg





f0364707_23042814.jpg


お参りをします。

おみくじと御守りが置いてありました。
代金はお賽銭箱へ。





f0364707_23051467.jpg


拝殿の後ろにはご本殿へつながる苔むした階段があります。
狛犬さんも苔だらけ。
昔々からの静かな信仰が感じられていいですね。





f0364707_23291907.jpg


少し編集。

iPhoneだと実際に見るよりかなり明るめに写ります。
自分の目にはこのくらいに見えています。
木々に囲まれて薄暗く、神秘的です。
これから緑が勢いを増してくる時期です。
朝もやの中、雨の中など、苔が鮮やかに色づいて輝くときがこの神社の本領発揮。
もっと美しい瞬間を見ることができると思います。



<関連記事>




by dawn1225aki | 2019-03-12 12:21 | 神社巡り