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カテゴリ:お寺巡り( 23 )

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2019年8月8日。
小郡市の清影山 如意輪寺、通称かえる寺に行ってきました。
小郡市のマンホールは藤の花。

日差しはそんなにきつくないかなーと思っていたら、めちゃめちゃ暑かったです・・・
ひたすら汗が流れます。


iPhoneのGoogle mapに翻弄され、せまーい道に誘導されてやっと着きました。
ちょうど補修工事の最中のようで、あちこちに足場が組まれていました。
更にこの日はテレビの取材だったようで、クルーの皆さんが何人も来られていました。
(落ち着かない・・・)
開始は11時ですから~、というのが聞こえてきたので「よし今のうちにさっさとお参りしよ!」とそそくさとお堂へ。




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本堂へ上がってお参りすることもできます。

ちょうど祈願風鈴がたくさん飾られている時期だったので、とっても賑やかで良い眺め。
ですが残念ながら、そよ、とも吹かない無風状態のため、微動だにしない風鈴・・・
寂しい。


過去二回きたときはどちらもいい風が吹いて、リンリンと涼し気な音が響き渡っていたのですが。
ただ下がっているだけの風鈴て、見た目も暑いんですね。知らなかったよ・・・





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ご本尊は如意輪観世音様。



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写真ではこの程度にしか見えないですが、実際はもっと青いライトが主張してあり、幻想的でした。





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8月になると風鈴の数も一気に増えて、ますます賑やかになっています。




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本堂の横に、様々なかえるのオブジェや小物、置物が飾られた「かえる部屋」があります。
入っていくとお寺のヌシの猫ちゃんがど~ん。
自由ですね~~(;・∀・)
(カワイイ)

ここには全国からたくさん送られてきた「かえるグッズ」が山のように飾られています。
見たこともない珍しい品もたくさんあるので、見学すると楽しいですよ。
入り口すぐには楠で造られた巨大かえるの彫像がお出迎えしてくれます。
楠の香りをいつも感じるんですが、このかえるさんが香っているのかな??




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千羽鶴ならぬ千匹蛙。
初めてみた・・・凄い。


一瞬、観葉植物かと。





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本堂の横を行くと、癌切不動明王です。




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かつて何度か祈願させていただきました。
結果は残念だったけれど、きっと最後は苦しむことはなかったよね、と信じています。





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ここにもかえる。





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このかえるの口の中をくぐると良いことがあるとか。
テレビのクルーさんもくぐってました。





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風が吹いているときは、この階段を進むと360度風鈴の音に包まれているようで、まるで異空間みたいです。
この日は沈黙。
静寂・・・(笑)




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境内から出ようと歩いていると、突然ブーーンと飛んできたセミ。
私の前の地面にピタッと止まり、のそのそと歩いて近づいてきました。
お盆だったら、誰かが会いにきてくれたのか?と思うところですが・・・。

でももしかしたら誰かなのかも。





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可愛らしい御朱印です。

片面のこのタイプと、見開きを使って捺していただけるタイプのどちらかを選べたのですが、この日はこのタイプのみ。
参拝のお客さんが増えたから統一したのかなー。
過去2回はどちらも見開きタイプだったので、今回これは初めてでした。
忙しくてもちゃんとかえるさんの絵を描いてくださっていました。
嬉しいです。


年月日が令和元年ではなく、「R1」・・・
R1て・・・
ドリンクにありますね。
(私はお笑いのR1グランプリを連想してしまいましたが)

昭和はS、平成はH、ですから令和はRっていうのはわかるのですが。
やっぱり最初は馴染みませんね。
そのうち慣れてくるんでしょう。

見開きタイプのは、ご住職さんが一言言葉を添えてくださってたんです。
またいつか戴ける日が来るといいなぁ。




by dawn1225aki | 2019-08-10 09:47 | お寺巡り

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ビューホテル平成から坂を一分ほど下ったところに鎮座している昇龍大観音様。
前からお参りに行きたいと思っていたので、早速初詣に行きました。

林一二三さんという、杷木町長を4期も勤められた方が観音様のご利益に感謝し、建立されたという像です。
昇龍観音としては日本一だそうです。
龍を足元に二体纏っていらっしゃいます。
珍しい観音様ですね。




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お浄めのお水は、金香水という湧き水です。



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金の中を通ってきたお水!!
なんだか金運アップしそう(笑)。




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その先には浄行菩薩様。

自分の身体の悪いところと同じ箇所にお水をかけ、優しく洗ってあげると良くなるということです。




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片頭痛持ちの娘は早速頭にサラサラとかけさせていただきました。




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ゴシゴシ・・・

よくなりますように。





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ようやくご本尊の前へ。
ローソクとお線香(100円)を購入し、参拝します。


『香山昇龍大観世音菩薩
当、御本尊「香山昇龍大観世音菩薩」は、全ての人々が金運財運に恵まれ豊かで幸せな人生を送られる事を願われた開運招福の観音さまです。「南無開運昇龍大観世音菩薩」と一心称名し、観音さまの周囲を一巡りすると一得の利生があり、二度巡ると観音さまが影身に添って、その人を守護し、悪事災難の身代わりをされます』


二回巡れば良かった~~。




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観音様の周りに十二支の守り本尊がズラリとお祀りされていました。

これは辰巳年の普賢菩薩。




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丑寅年の虚空蔵菩薩。




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羊申年の大日如来。





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戌亥年の阿弥陀如来。





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ぼけ封じ観音様の隣りに並んでいたお地蔵様のような置物。
おじいちゃん、おばあちゃんの像のようですね。
可愛いです。




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赤い帽子をかぶって暖かそう。

周りには色々な仏像が祀られていて興味深かったのですが、時間がなくて全部ゆっくりと拝見することが出来ませんでした。
もっとゆっくりとお参りに来たいです。




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大観音を参拝するときにローソクなどを売っている場所で、御朱印をいただけます。

「念波観音力」

と、書いてあるのでしょうか。
すごい迫力です。
また、龍の形をしている氷柱が出来たり、上空に龍雲が現れたりと、不思議現象も多々起こっているそうです。


1月1日の日付入り。

今まで生きてきて、お正月に初詣に行ったのはこれが生まれて初めてです。
記念すべき年、そして朝倉は記念すべき場所になりました。







by dawn1225aki | 2019-01-05 17:10 | お寺巡り

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小郡市横隈の、清影山 如意輪寺、通称かえる寺へ行ってきました。
去年の7月3日に来ていますからほぼ一年ぶり。
同じように、風鈴祭りの期間でした。

お寺のまわりには雑貨屋さん、洋菓子屋さん、パン屋さんなどが並んでいて、お客さんも多いです。
敷地内の駐車場はいっぱい。
道路を渡って向かい側にある、なかよし駐車場に停めました。




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去年は曇り空。
今年は青空!




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このレリーフは、子供(かえる)が小学校に入学してどんどん成長し、受験を経て大人になるまでが描かれています。




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かえるくぐり。





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進んでいくと、観音様の足元が見えてきます。




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不動明王のお堂。
真言が書いてあるので唱えながらお参りしました。




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暗唱できますが、こうして書いてあるので覚えていない人も唱えられるのが良いですね。




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お賽銭を投げて、仏足の紋様の上に乗ればご縁があるとか。

投げてみたのですが、乗りませんでした。
残念。




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お願いごとを書いた風鈴が所狭しと飾ってあります。
この日は風が無かったので、チリリンチリリンと控えめに響いていました。





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本堂。
横の棚に、風鈴とペンが置いてあります。
誰でもひとつ500円で祈願することができます。




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今年も下げました。

全ての人が平和で穏やかに生きられますように、と願いましたが、去年の記事を振り返ってみると同じようなことを書いていました。


自分のための願い事って、パッと思い浮かべることって無いんですよね。
自分の力ではどうしようもないことを神仏へ願う。
それが祈願というもののように思うのです。




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癌切り不動明王。

撫でてきました。

病に苦しんでいるたくさんの人たちに平癒を。




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お参りをして、御朱印をいただきました。


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如意輪寺オリジナルの御朱印帳が三種類置いてありました。
一種類ずつ違う言葉が書かれてあります。
私も三冊見て、その中の「今が幸せ」、この言葉いいですね!と住職さんに言ったのですが、自分の御朱印帳を持ってきていたので結局購入せず、書いていただくことに。
すると、その言葉をちゃんと記してくださいました。
団体さんにお話をしなければ、と言われていて忙しそうだったのに、見開きの御朱印を書いてくださって、本当に感謝でした。

今が幸せ。
きっとその通り。

ありがたい言葉です。



by dawn1225aki | 2018-07-14 19:54 | お寺巡り

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2018年4月2日。
今年は桜は早かったので、4月に入るともう散り始めていました。
遠くから見るとまだ見ごろのように感じますが、近づいてみるとかなり散っています。
そんな桜を名残惜しく眺めながら、向かうは中元寺の薬師如来。
お薬師様の周りを囲んで御守りしている十二神将の像が、4年前に三体盗難に合いました。
酉、戌、亥の神様だったそうです。
それが、4年の歳月を経て去年無事に見つかり、8月に御帰還されたとのこと。
その直前の7月に参拝に行っていた私は、まだ勢ぞろいされている姿を見ていないのです。
何故かふと、見に行こう!と思い立ちました。




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桜の電車ごっこ・・・(笑)。




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小さなお堂です。
いまだにカギはかかっていません。
自由に中に入り、お参りができます。





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優しいお顔のお薬師様。
お参りをします。


そしてその横には・・・




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帰ってこられた三体の神将像。

去年までは、像の前に立てかけられてある札だけが2つ、置かれてありました。
(亥の神さまの札はありませんでした)
それがとうとう、勢ぞろいです。
よくまあ、三体ともご無事で!!




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他の神様も嬉しそう。




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オールスター!
亥の神さまの陰に一体が隠れているのでよく見えませんが、十二体です。
この様子を拝見できて嬉しいです。

本当に良かったですね。
お薬師様もこれでご安心でしょう。




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境内には、灯籠が献灯されていました。
お帰りになったことを記念して、ということだそうです。




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この辞にすべてが集約されていますね。




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お天気続きでとても気持ちの良い日でした。
桜も終わり、これから新緑の季節になりますね~。




<関連記事>
中元寺の薬師如来(2017.7.19)



by dawn1225aki | 2018-04-07 19:58 | お寺巡り

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2016年2月27日。
京都、東山区にある、蓮華王院 三十三間堂に行きました。
1年以上前ですねー(笑)。

京都には何度も足を運んでいながら拝観していないところが多く、ここもその一つでした。
ここは私の御朱印の始まりの寺院なのでやっぱり上げておきたいなーと。

一年以上前のことなので、色々とうろ覚えです。
写真もあまり撮っていないですね(;^_^A




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有名な国宝、三十三間堂。
三十三の柱間がずらーーっと並んでいる凄いお堂です。
その中に無限の慈悲、千体の千手観音立像が並んでいます。(当然撮影禁止です)
そのことだけは知っていたものの、実際目の当たりにすると言葉ではとても言い表せない迫力と感動。
(下記URL参照)



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これも素晴らしい造りですね。
当時は火災や地震などの災害で倒壊してしまう建物も多く、地震対策として、揺れ動く免震工法が施されているそうです。
そういえば、奈良の寺院の復元ジオラマを見ると、ものすごく高い塔が建設されていたりしています。
昔から(当時の)高層ビル的なものはあったのですねぇ。
文化が円熟してくると高いものを建てたくなるのでしょうか。




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三十三間堂のマンホール!!




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私の「初」納経帖です。
ここから御朱印集めが始まりました。

千手観音立像を見るときは、拝観客が多いので並んでゆっくりと進みます。
そのまま行くと、お札やお守り授与所、御朱印受付のような場所までつながっているので、それまでは気づきもしなかった御朱印に初めて気づいたのでした。




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「初」御朱印。
無限の慈悲の千手観音像の金印が捺してありました。
この流麗な文字に感激。
こんなに美しいものなのか、と驚きました。




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観音様は慈悲の方ですから、お祀りするお堂は「大(慈)悲殿」って言うんですね。

御朱印は、元々はお経を納め参拝した証にいただいていたものでした。
今は参拝記念に捺していただくことがほとんどなのですが、帳面の名前はいまだに「納経帖」なのですね~。
神社は「御朱印帳」そのままです。


浄土真宗のお寺では御朱印を受け付けていないところが多いそうです。
真宗は修行をすることなく、念仏を唱えることで極楽浄土へ行けますから、納経の必要がないのです。
どんなことがあっても阿弥陀様がお救いくださるのですから。
そういう意味で般若心経も称えることがありませんね。
宗派によって考え方が全然違うので面白いです。




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「無限の慈悲」という言葉。
なんて優しくて救いのある響きでしょうか。

そして、この千体の観音様。
必ず、会いたい人に似た像があると言われているそうです。
逢いたい人に逢えなくなったときは、ここに来ると逢えますね。




蓮華王院 三十三間堂


by dawn1225aki | 2018-01-19 22:07 | お寺巡り

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興福寺を参拝した後は、いよいよ東大寺へ。

ここにも鹿が!
くつろいでる~



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東大寺南大門。

大きい~~~

修学旅行で見たはずなんですが、やはり忘却の彼方。
大仏様の様子だけはボンヤリと覚えています。
(でも初めてのように感動しそう)




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近くに来ると大きさもさることながら、その古さにも驚きです。
元々の南大門は平安時代に大風で倒壊、これは鎌倉時代に再建されたものです。
大迫力の山門。
日本最大だそうです。


南大門




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18本ある円柱はなんと21m。
物凄いです。



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向かい合って立つ、仁王(金剛力士)像。
横に並んで立っているのはよく見かけますが、向かい合っているのは珍しいです。
創建時からこうやって立っているそうです。




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中門。
ここから左に行くと、大仏殿への入り口があります。




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大仏殿。

・・・大きいです。




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中におられる大仏様が大きいのですから、お堂も大きいのは当たり前ですね。
堂内は撮影可です。(三脚の使用は不可)



大仏殿




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ど~ん。



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大仏様の座っている蓮台の蓮弁の模型です。
こんなに細かく模様が入っているのです。
模型で見られるのは嬉しいです。



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よくあるような写真・・・
ベタですみません。




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虚空蔵菩薩像。




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如意輪観音像。




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広目天。




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多聞天。

この像の近くに、穴のあいた円柱があり、そこをくぐる人が列をなしていました。
大仏様の鼻の穴と同じ大きさなのだとか。
でもかなり小さくて、大人はくぐれないのでは、と思うほど。
これは昔の日本人が今と比べて小さかったからだそうです。

そして何故この穴をくぐるのか、何かご利益があるのかな?と疑問に思って調べてみたら、無病息災のご利益が!
この柱は大仏殿の北東にあり、鬼門なのだそうです。
鬼門の柱に穴をあけることで、邪気を逃しているんだとか。
なるほど!
位置に意味があったのですね。
(なんとも中途半端な場所だったんですよ~。なんでここ?って思うような)




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虚空蔵菩薩像の裏。




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大仏様の裏。




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創建当時の東大寺。
両側にこんなに高い塔があったのです。
栄華を極めた大規模なお寺だったのでしょう。





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御朱印受付は大仏殿の中にありました。
御朱印は「大仏殿」となっています。
もしかしたら、興福寺と同じように各お堂に印があるのかもしれませんね。


久しぶり・・・のはずなんですが、初めてのような気持ち。
中学生の頃の記憶なんて曖昧です。
新鮮な気持ちを抱いて参拝できたのでかえって良かったです。

着実に目的達成。

次は春日大社です。



華厳宗大本山 東大寺(公式HP)






by dawn1225aki | 2017-09-05 23:17 | お寺巡り

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2017年8月29日。近鉄奈良駅前の行基像。
待ち合わせスポットになっているそうです。
暑かったので、流れる水が涼しげ~。

駅を出て、奈良公園方面へ。
興福寺、東大寺、春日大社へ向かいます。



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歩道を歩いていくと、公園手前の両側に門のようなモニュメントが立っていました。




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公園の木々が並木のようになって歩道に日陰を作ってくれています。
歩くのにも涼しかったです。




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奈良と言えば鹿。
普通に鹿がその辺を歩いています。
知っていたとはいえ、この目で見たらビックリ。
思わず、「鹿が歩いてる!」と声を上げてしまいました。




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興福寺。
世界遺産なんですねー。
あの有名な阿修羅像があるお寺です。




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公園敷地内に入ると周り中鹿だらけ。




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興福寺の五重塔と東金堂。

国宝殿修復のために、阿修羅像は公開されていませんでしたが、東金堂で薬師如来像、月光日光像などは公開されていました。
そして、国宝の銅造仏頭が公開されていました。



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銅造仏頭(旧東金堂本尊)




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東金堂全景。

今、再建中の中金堂は、本来は和銅3(710)年に着手され、7年に完成。藤原不比等が創建したものです。
幾度もの火災などにより被災して、何度も再建されてきたこのお堂、この度の再建後は創建時の姿になるそうです。
そのために工法もできる限り古式のものを採用しているとか。
すごい技術ですね。
そして、なんという歴史の古さなのでしょう。
完成後は参拝に行きたいです。


中金堂再建について





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国宝、五重塔。
完璧なシンメトリー。
あれですね。ずっと見てられる、ってやつですね~~。
素晴らしいです。




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南円堂。(重要文化財)




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そして、鹿、鹿、鹿・・・




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鹿の天国ですね。



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奈良公園の木々もなんだか自由さを感じます。




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鹿に注意の標識!!!

実はこれ、この道路沿いにズラーーーッと立ってました。
(どんだけ鹿が飛び出すのか)




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どこかで小鹿の鳴き声がするので探していたら、木と同化してました(笑)。




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奈良市のマンホールもやっぱり鹿。





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興福寺は各お堂が西国三十三所の札所になっていて、それぞれ御朱印があります。
そんなに回るのも大変なので、興福寺としての御朱印だけを戴きました。

次回来るときは阿修羅像が観られたらいいな~。



法相宗大本山興福寺(公式)






by dawn1225aki | 2017-09-05 22:01 | お寺巡り

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清水寺前の二寧坂。
仲見世通りのように、様々なお店が並びます。
散策するのがとても楽しい坂道です。




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そんな坂の一画に、なんと和風のスタバが登場。
今年の6月30日にオープンしたそうです。
築100年を超える家屋を利用した、この坂道の景観にぴったりなお店になっています。
スタバだとは全然わからず、一度は通り過ぎてしまいました。
何気なく振り返ったときに、あの有名なロゴマークが目に入ったのです。




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入り口は藍染めの暖簾。
とてもスタバとは思えない!

中はイス席の他に、畳敷きのお座敷が3部屋あるそうです。
景観を考えて、お店前の行列は禁止。
混雑時は入店制限があるとのこと。
警備の方が立っていて、お客さんの状況をチェックされていました。
行列がダメなら待つこともできませんね。
ということは、入店できたお客さんは、本当に幸運ってことです。





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清水寺山門。




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前に来たときは気づきませんでしたが、入場券売り場の前にお堂が立っていました。




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「田村堂」

ここ、清水寺は坂上田村麻呂が開基だったのです。
それで田村麻呂に因んだお堂が建立されたのでしょう。
知らなかった~。
(もしかして常識でした?)



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清水寺本堂の有名な舞台から見た景色。




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京都市内が一望できます。
ろうそく型のタワーも見えます。




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生憎、清水の舞台は修復工事中でした。
すっぽりとシートに覆われてしまっています。

外観は何度も見ましたので工事中でもさほどガッカリ感はありませんでした。
残念だな~程度(笑)。




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アテルイとモレの碑。
清水寺が坂上田村麻呂開基と知らなかった私は、この碑を見て、どうしてアテルイの碑があるんだろ、と不思議に思っていました。
顕彰碑の文を読んでやっと納得。
無知って恥ずかしいですね。




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田村麻呂はアテルイの助命嘆願をしたとのこと。
が、それは叶わず、アテルイもモレも処刑。
人となりを高く評価し惜しんでいたからこうやって石碑を立てたのですね。




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前はとても近いと感じていた京都も、今はすこーし遠く感じます。
行く機会も少なくなってきました。
次はいつ来れるかわからないので、今回は御朱印帳を買い求めました。
中に御朱印を捺していただきます。




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清水寺御朱印です。
ご本尊は千手観音様。
通常の御朱印の他に、西国三十三所草創1300年の記念印も捺していただきました。
これは三十三寺院すべてで授与されます。
→(西国三十三所草創1300年特別印
2018年に1300年を迎えるそうなので、まだまだ時間がありますね!
授与の機会もあるかもしれません。



過去記事
音羽山清水寺/2015.12.11



by dawn1225aki | 2017-09-04 22:28 | お寺巡り

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2015年12月11日、清水寺。
京都には何度も遊びに来ていたにも関わらず、初めて紅葉に間に合いました(笑)。
それでももう終わりかけでしたけど。
真夏、38度の日中に3時間かけて歩いた記憶もまだ新しい清水寺。
この日は見事な秋晴れ、ではなく冬晴れで、空は雲一つ見当たらない青空でした。
しかも時刻は午前10時過ぎ。
光と清々しさ満載の時間帯でした。




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いつもは盛大に人がたむろっている山門前も、この通り。




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入るなり、真っ赤に紅葉した葉が出迎えてくれました。
確かに終わりかけだったのですが、まだまだ見ごたえは十分。
この時は心行くまで堪能できました。




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葉の陰から清水の舞台。




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日本に生まれてよかった~~~。




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音羽の滝。

「延命長寿の水」「恋愛成就の水」「学問上達の水」と呼ばれている3つの滝。
真ん中の恋愛成就はわかりますが、左右、どっちがどっちだか・・・
3つとも飲んではご利益がなくなるそうです。
そして柄杓には、一口で飲み切ってしまう量を入れなければいけません。
二口、三口になるごとに、ご利益が減っていくそうです。

む、難しい・・・

というか、一番自分が求めているご利益の水を、ほんのちょっぴりすくえばいいってことですよね。
難しくないか(笑)。

修学旅行のときにここにきて、滝の水を飲みましたが、当時はどれを飲んだかすでに忘却の彼方。(だって中学生のときですし)
ご利益があったのかなーー??
多分、真ん中の水を飲んだのではと思えるお年頃。
今となっては恋愛よりももっと大事に思う願いや祈りがありますからね。
大人になったなー・・・




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再び、美しい紅葉。




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そしていよいよ本堂へ。
清水の舞台です。




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かなりズームして撮りましたのでちょっとボンヤリしています。
この後、彼方に見える塔まで行きました。




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山深いところなのですね。
今は賑やかですが、昔は静かだったんだろうな。




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本堂の柱。
人がすっぽり隠れてしまうほどの太さ。





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舞台が見えるところまで来ました。
ここは撮影スポットです。




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あーー!まさしく!!まさしく清水寺!!!
というベタな写真が撮れました。

こうしてみると紅葉の終わりがわかりますね。




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被写体と場所が良かったので、まるで絵葉書のような写真が撮れ、嬉しくて嬉しくて色々送りまくりました(笑)。
けれど、こんなに見事な紅葉や景色です。
見せてあげたいと思うのが人情ではないでしょうか???




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この際なので、フォルダに保存してあった画像全部載せます。




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ここにこうやってアップするのは、見ていただきたいという理由の他に、もうひとつあります。
ここに保存しておくことで、このブログサーバが無くならない限り、画像は半永久的に残ります。
私のPCが突如壊れても、PCが使えない状況になったとしても、保存しているメモリーが失われたとしても、残るのです。

そのときどんな思いがあったのか。
きっと画像と共に残る。
そして伝わる。

私のホームみたいなものですね。






by dawn1225aki | 2017-09-03 09:43 | お寺巡り

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八坂神社からテクテク歩いてきて、この台所坂を上っていくと、高台寺があります。




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緩やか~(でもしんどい)・・・な坂。




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坂の上には山門。


拝観時間は9:00~17:30(17時受付終了)、拝観料は大人600円、中高生250円。
拝観券を買う窓口の隣りに御朱印受付の窓口があります。




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秀吉の妻ねねが、秀吉を弔うために建立したというお寺。
ねね自身もここに眠っています。


あちこちに庫裡や茶室などの小さな建物がたっています。




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方丈(本堂)の前庭。
美しい砂の庭です。



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デザインの面白い盛り砂。
季節によって現代アートの展示会場にもなるとか。
(詳しくはこちら




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有名な庭園。
作られた400年前とほぼ同じ状態を保ったままだそうで、ねねが実際に見ていた姿だそうです。
400年もの時を超えてその時代の人と同じものを見ることができるなんて。
ロマンですね~~。




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廊下の真ん中辺りの屋根がついているところは、観月台と言って月をみるところです。




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屋根がついているので雨降りでもお庭を眺めることができたのですね。




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臥龍廊。
その名の通り、龍が横になっているかのような長い盛り上がった廊下です。
現在は立ち入り禁止。




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ねねの眠る霊屋(おたまや)。
(堂内は撮影禁止)
神様として祀られたかった秀吉のお墓がある豊国神社の方を向いて立っているそうです。
秀吉への愛情を感じます。




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堂内向かって右に秀吉の像、左にねねの像が鎮座していました。
ねねは、像の約2m下あたりに土葬されているそうです。
ガイドの方が常駐してあり、霊屋について、そしてその中に施されている蒔絵について詳しく説明してくださいました。





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臥龍廊、上から見た図。




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開山堂というお堂に繋がっています。




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霊屋のやや上の方にある、傘亭と時雨亭。
こちらは時雨亭。
二階建ての茶室だそうです。




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傘亭。



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天井がまるで傘のようだからです。
居心地良さそう。
風通しも良さそうです。
写真だけ見ると、中でゴロンと横になりたいくらいですが、実際はめっちゃ暑かった・・・
身体中の水分、なくなりそう(笑)。





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現代アート?
いきなり龍の頭です。




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高台寺の駐車場。
その先に観音像がありました。
霊山観音様です。
(拝観料200円)




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高台寺御朱印。



9月30日まで、高台寺方丈内で百鬼夜行の絵巻が公開されています。
さまざまな付喪神の絵や、地獄絵図など、迫力ある絵が間近で見られました。
当時は絵筆だけの絵ですが、生き生きとしていて素晴らしかったです。



鷲峰山高台寺




by dawn1225aki | 2017-09-01 11:49 | お寺巡り