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カテゴリ:そとごはん( 49 )

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2019年4月20日。
月廻り温泉でお風呂に入ったあと、すぐ近くの高森田楽の里へ行きました。
ちょうど日の入り間際。
山に沈むお日様をしっかり見ることができました。




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駐車場からこの階段を上がっていきます。





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田楽のお店だけではなく、何店舗かあるようでした。




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入り口を入ると土間。
右側に広いお座敷があります。
靴を脱いで上がります。




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入ってすぐのレジのところの照明。
木製の車輪に電球を下げたものです。
荷車などに使われていたような感じの車輪。
面白いです。




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部屋にはいくつも囲炉裏が設えてあり、その傍に座ります。
火があかあかと熾っていました。
その勢いですぐに顔が火照ってしまいます。
(夏は絶対暑い・・・・)
この日は日中気温が高く、暑かったのですが、夕方になるとそれほどでもなくなったので大丈夫でした。




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天井の梁の長いこと。
立派な古民家です。




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田楽セット。
一番お手頃です。

前菜にお漬物やぬた、ちょっとした煮物が一皿に盛られてでてきます。
そして、こんにゃくと椎茸。
炭火の周りにも串にさした野菜や豆腐などが並べられていきました。





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里芋、お豆腐、野菜(沢蟹つき)、そしてヤマメ~~~~♪
三種類の田楽味噌がついてきます。
山椒みそ、柚子みそ、あとはなんだっけ~。
梅の風味がしたような・・・忘れてしまいました。
お店の人が、お野菜にはこれ、お豆腐にはこれ、と合うお味噌を説明してくださいます。




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生揚げ。





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ナスとししとうの上には沢蟹です。
あまりのさりげなさに最初はよくわかりませんでした。
片面が焼けると向きを変えて反対側も焼きます。

連れは赤牛とネギの串を一本追加。

それぞれの食材に合うお味噌を教えてもらいましたが、どれを付けていただいても美味しかったです。
結局、一つのものに三種類ともつけて食べ比べたりしてました(笑)。
カニはそのままバリバリと食べれるくらいの固さ。
ワイルドです。

ヤマメだけは塩を振ってありましたので、そのまま塩焼きで。
火が通るのが思ったより早く、ほっくりと焼けてこれもまた美味。
川魚ってどーしてこんなに美味しいんでしょうね~。

私は魚を食べるのが下手な方ではありません。
自分で言うのもなんですが、猫みたいに食べてしまいます。
でも昔はあの骨が苦手で、結構ぐちゃぐちゃになったりしてました。
あるとき、お魚をキレイに食べるにはどうしたらいいかという文章を読んだのです。
出所は忘れてしまいましたが、「骨の標本を作るつもりで食べると良い」と書いてありました。


なにそれーー。


って思うでしょうね。
けど、それからなんとなく、お魚を食べるのが上手になったような気がします。
(笑)(^^;




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だご汁、そしてご飯が付きました。
この辺りのだご汁と言えば味噌仕立て。
でもこれはお醤油ベースのだご汁でした。
珍しいね~と言いながらいただきましたが、田楽でお味噌が出てくるので、お汁はそうじゃない方で、ということなのかもしれません。
いただいたあと、やっぱりこのセットではこっちの味付けの方がいいな、と思いました。
ご飯は残ったお味噌でいただくと、とまらない美味しさです。




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食事が終わるとフタがかぶせられました。
とたんにスーッとほてりが治まる・・・(笑)
同時に、カチコチに凍ったおしぼりを持ってきてくれます。
熱々で食事をしていたので、それがとっても気持ちが良いのです。


同じ部屋で何組ものお客が食事をするので、親近感がアップです。
話の内容も様子も丸わかりですから。
そんな中、ちょうど私たちの隣りで食事をしていたグループの中にお誕生日の人がいたようで、サプライズでケーキを用意していたみたいでした。
お座敷の人たちみんなが「おめでとうございます!」と和やかムードに。
言葉を聞くと韓国から来られた方たちだったようです。
ケーキを小分けにして、一皿ずつ他のテーブル(囲炉裏?)のお客さんたちにおすそ分けしてくれました。




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お祝いのおすそ分けです。

(人''▽`)ありがとう☆





by dawn1225aki | 2019-04-29 13:54 | そとごはん

道の駅むなかたへ行ってきました。

オープンは9時。
到着は9時半頃だったでしょうか。
開店から30分くらいでもう既に入り口近くの駐車スペースは満車。
第二を通り過ぎて第三の駐車場へ誘導されてしまいました。Σ( ̄ロ ̄lll)
(入り口までが遠い・・・)
駐車場は新しくなったようで広々としていました。

前日までの陽気とは打って変わって寒いです。
海が近いので風も強め。
来る途中に桜の木が何本もあったので眺めながら来ましたが、八分咲きまでいかないものもたくさんありました。
海が近くて盆地より寒いからでしょうか。

物産館内は相変わらずの多さ。
休日に来るなら覚悟はいります。
人の波を縫うように館内を散策して、とりあえずお買い物は一通り終了。
ここに来たら他に必ず寄るのが同じ敷地内の米粉パン工房「姫の穂」。
しっとりもっちりの米粉パンがとても美味しいパン屋さんです。
新しいお土産やさんもできていました。

宗像観光おみやげ館。
(画像はお借りしました)


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物産直売所には置いていない、宗像の特産物や福岡のおみやげ品が置いてあります。
となりのスペースはテラス席のようになっていて、休憩することもできます。


正助ふるさと村のアンテナショップ。


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テイクアウトのソフトクリームやドリンク類が売られています。
ソフトクリームは八女玉露とかあまおう苺とか、福岡らしい~。
孝行焼きっていうのがちょっと気になったんですが、実はちいさな人形焼みたいなものでした。
正助さんは親孝行で有名な方でしたからね。

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あれ?

寒い・・・って言ってなかったっけ?


(;・∀・)




あまおう苺。
このコーンが好きなんです。
このコーン限定で好きです。



フレッシュな苺の味わい。





実はここの道の駅に来たら、いつも入りたい入りたいと思っていた食事処。

レストラン おふくろ食堂はまゆう。

田舎って、いいなぁ~って思えてしまう店名。


でもいつも、たまたま日曜でお客さんが多かったり、時間の余裕がなかったり、だいたい直売所がオープンする9時前後に来るので11時開店まで待ちたくなかったり(なんじゃそりゃ)、とか入れない理由の方が多くて叶いませんでした。

が!

今回は待ちました。



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直売所の左寄りの出入り口のところに、レストランの入り口があります。
なんか店構えが微妙な場所で・・・
なんでこんなことになってるんだろ
まるで大きな衝立の陰に並んでいる感じ。

あ、でも、ここに並ぶことで、お買い物のお客さんの邪魔にはなりませんね。
なるほど。
11時開店ですが、10分前くらいになると列ができてきます。





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カフェテリア方式、とでも言うのでしょうか、順に並んでそれぞれ好きなお料理を取ってトレイに置いていきます。
メインおかずから副菜やデザートなどが何種類も並べてあります。
丼ものは列の最後のレジで注文します。

お会計を済ませてから席へ。
(先に席を取るのはNG)



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早春メニュー。
鯛とブリの丼セット(お味噌汁、お漬物、丼のタレ付)1100円。
野菜サラダは140円で、計1240円。
なかなかお値打ち価格では?
これにイクラが乗ると1300円。

サラダは見た目そうでもなさげですが、ぎっしりキャベツが詰まっていて、ボリュームがありました。
ドレッシングや、その他の調味料は別テーブルに置いてあるので、そこに行って使います。




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刺身醤油でいただいても良かったのですが、せっかくタレが付いていたのでそれをかけてみました。
甘口ではありますが、甘ったるくはありません。
お刺身は歯ごたえがあり、美味しいです。
ほかほかご飯も美味しい~~。
ワサビは私には効きすぎ(笑)。ていうか、多いです。
でも無いと物足りないですね。


前々から入りたいと思っていたところですが、案外簡単でした。
そんなに1時間も二時間も並ぶ必要はなかったし、10分くらいですかね。
そのくらい待ってれば入れました。

一人で~を、シリーズ第3弾(?)。

一人で海鮮丼を食べる女。
しかも道の駅食堂で。


・・・特に問題なし。







by dawn1225aki | 2019-03-31 14:42 | そとごはん

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2019年3月9日。
南阿蘇まで行く途中に寄ったお蕎麦屋さん。
(お蕎麦屋さん・・・?のつもりで寄ったけど、「郷土料理」って看板に書いてありました)

何件か食事処が並んでいる一画のひとつ、「田舎門」。
熊本地震により一旦閉店。
2年の月日を経て再オープンしたそうです。
名物のあか牛料理や、玄八そば、豚骨ラーメンなどののぼりが立っていました。




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お土産コーナーもあり。





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海鮮活魚、ふぐ料理・・・
バリエーション、凄い。

そして思わず興味をそそられたのがお店の後ろの方の棚。




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お客さんたちの写真が並んでいるその下に、なんだかすごいものが・・・

よくよく見ると、何か漬け込まれています。

大きな瓶にはマムシ、そして小さな瓶にも・・・・小さなマムシ?じゃなくて虫っぽかったような。
近くで見る勇気がなくて遠くからパチリ。




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アンプやスピーカーが並ぶ横にエレキギター。
ライブパーティーを時々開催しているようでした。




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その流れで何気に目が釘付けになったのがコレ!!!

スズメバチの巣!?

すごーーーい!
と見つめていると、その横に・・・・

その巣にいたものかどうかはわかりませんが、ぎっしりと漬け込まれたスズメバチの大びん・・・

もちろん高い効用があるのは知っています。
けれどーーーーー、もはや虫嫌いの私は絶句。
(どうしても近くでは撮れませんでした~~)



それらの不思議なモノたちから目を逸らしながら、メニューを。


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玄八そば。

蕎麦の実を皮ごと挽いた粉を使った二八蕎麦のことです。




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セットについてきた生揚げ。




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玄八そば、とろろ、お漬物、ご飯。
食後はコーヒーがつきます。

皮ごと挽いてあるだけあって、真っ黒でした。
蕎麦らしい蕎麦です。




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お蕎麦の香りって実はあまりわからないのです、私・・・
蕎麦好きなくせに。
つゆにつけていただくと余計にわかりません。
味覚の鋭い人はわかるのかもしれませんね。

コシはいまいちだったかな。
蕎麦を推すのなら、もう少ししっかりしたコシが欲しかったかも。
けれど食べやすいお蕎麦でした。
ご飯が美味しかった~。




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一緒に行った連れはあか牛丼セット。
お肉がとても柔らかくて美味しい美味しいと満足気でした。
それは良かった(⌒∇⌒)。




こちらは、きっと常連さんが多いんでしょうね。
ライブなんかあったりして、楽しい時間を過ごせる場所だと思います。
お店を出るとき、御主人がもう一人の店員さんに「今、ノーゲスト??」と言っていたのが面白かった!(笑)
ノーゲスト!!!
ま、確かにそーですが。
言い回しがハイカラですねぇ。

なんだかんだとつかみどころのないお店。
こういうお店、好きです。
虫は見なきゃいいんだから






by dawn1225aki | 2019-03-11 22:32 | そとごはん

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飯塚市秋松の「ふらんす亭」さんに行ってきました。
こちらは1980年オープン、もうすぐ40年を迎える老舗のフランス風レストランです。
昔からお店は知っていましたが、ランチのときにしか行ったことがありませんでした。
ランチはとてもリーズナブルなお値段で美味しい洋風料理がいただけます。
今回は、家族の還暦のお祝いにということで初めてのディナーです。





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入り口のドアを開けるともうひとつ、店内へ向かうドア。
開けた途端、目の前にこのお店のマスターご自慢のオーディオセットがど~んと出迎えてくれます。
ものすごいスピーカー・・・
音が素晴らしいです。

半個室のようになっている席へ案内されました。



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こじんまりと落ち着く雰囲気。




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フルコースのカトラリーがズラリ。
気になったのは左端のトングのようなもの。
何を挟むんだろ・・・

サーブしてくださる方はとっても感じの良い方で、気さくにお話できました。




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フランスのトリコロール国旗が下がっている奥が厨房です。
照明もゴージャスですね。
お店のオーナーシェフが4年間過ごしたというフランスのレストランをモデルにした造りだそうです。
雰囲気が素敵です。



予約のときに「お祝いなので」と言うと、Bコースをおススメされました。




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オードブル2品。
ホウレンソウのムース、地鶏(美濃かしわ)のスモーク サラダ添え。
地鶏だけあって歯ごたえ抜群。
しっかりしていました。
ホウレンソウのムースはホウレンソウと卵なんですけど、それだけじゃないような不思議な味わい・・・。
とても美味しいです。
ソースが独特なのかな~、スパイシーな感じもしました。




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パンはドイツロール。
ホカホカです。
見た目はハードに見えますが、手に取ると柔らかで食べやすいです。
ソースにもスープにもなじみます。




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エスカルゴ。

気になったトングはエスカルゴを挟むためのものでした。
初めて使うので手元が挙動不審・・・(笑)。
けれどお店の方が丁寧に教えてくださいました。
エスカルゴ自体、初めて食べます。
トングの形が貝に合っているのでしょう、かっちりと挟んでくれて使いやすかったです。
挟んだ貝の中身を、細いフォークのようなもので出していただきます。
お皿の真ん中の凹んだところに貝の中のオイルを出して、パンにつけて食べると美味しいですよ、とのこと。

おお~それは素晴らしい!




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早速♪

ていうか、エスカルゴがめっちゃくちゃ美味しいんです!
もっと食べにくい味かと・・・何しろカタツムリの一種でしょ~
ところが、臭みをしっかりと取り去り、まるでアヒージョのようにオイルとソースで味付けをしているので味わい深い。
まさかこんなに美味しいとは思ってなかったので、感激でした。
今日のイチオシです。

そのオイルに浸したパンも最高です。




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魚介類のココット インディア風味。
カレー風味のココットです。

凄い熱々。
中にはアサリなどの魚介がたっぷり。
食べるスープみたいな感じでした。
カレー風味なのでスパイシーなのにまろやか。
優しさを感じる味でした。



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この壺のようなものは・・・???

と思っていたら、オニオングラタンスープ。




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フタは熱くないのですが、器がこれまた熱々で、中身をかき混ぜたときにジューーッて言うほど。
このままオーブンでグリルしたのでしょうね。




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どこにオニオンがあるの?ってくらいとろけています。
そしてスープが沁み込んだパンが・・・・

あ~~ 幸せの味。

フレンチフルコースにオニオングラタンスープなんて初めてです。
すっごく嬉しい。


ここまででもう目一杯満足していたのに、メインディッシュはこれからだという。
大丈夫か私
予想以上にボリュームあります。




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天然白身魚(多分甘鯛)の料理。
ホウレンソウとファルファッレが添えられています。
細かいお料理の説明がなかったので、テーブルに置かれてあったメニューを色々と見比べて考えるに、モリネソース添えかと。
モリネソースを調べてみると、ベシャメルソース(ホワイトソース)にブイヨンを入れて煮詰め、チーズを加えたもの、とありました。




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ソース、絶品です。
お魚はほろほろと柔らか。
食材はオーナーシェフが吟味したものだそう。
どれも美味しいです。


そしてお肉料理へと・・・

若い人なら大喜びでしょうね。
いえ、もちろん私たちも美味しさに大喜びでしたけど。




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牛ヒレステーキ シャリアピンソース。
シャリアピンソースって何?と思ったのでまたまた調べてみると、玉ねぎとニンニクを使ったステーキソースのことだそうです。
滑らかなこのソースは玉ねぎとニンニクなんですね。
サラッとしているのでピューレ状にしているのでしょう。




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予想外のボリュームだったんですが、間違いない美味しさでした。


更にデザート、コーヒーと続きます。


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今日は、この時期限定のいちごのデザートでした。
何の変哲もない普通のいちごのムースっぽく見えますが、変哲ありあり。
まずいちごソースのクリーミーかつフルーティなこと。
すっごい美味しい!!!
そして中になんとビスケットが入っているんです。
そのビスケットが濃厚なバター風味で、ソースをグンと引き立てて、リッチな味に変化させています。
美味しくて楽しめるデザートになっていました。
ホント凄い!
もーー、ナニコレ~~って思うほど。
絶品でした。
限定デザートをいただけて幸せです。




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店内にどーーんと存在感をアピールしているオーディオ&スピーカー。
見事ですね。
音は抜群です。



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ふと上を見ると・・・

鹿の角です。

これまた奇抜な(笑)。
でもアーティスティックで面白いです。

味よし人よし雰囲気よし。
何から何まで私たちには大満足のひとときでした。
還暦の良い記念になったかな~。

またいつか利用させていただきたいと思います。





by dawn1225aki | 2019-03-02 22:22 | そとごはん

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糸島、岐志漁港の中の牡蠣小屋「徳栄丸」さんに行ってきました。
ほぼ毎年恒例になっている牡蠣小屋行き。
去年は簑島、一昨年は糸島。
今年また糸島に戻ってきました。
(来年は簑島・・・?)

漁港にズラリの並んだ牡蠣小屋は13店舗あるそうです。
お店によってメニューや持ち込み可か不可か、予約可か不可かが違うので迷いましたが、一昨年一度行っている徳栄丸さんに決めました。
日曜なので前日に予約。
予約は可能ですが、土日祝は11時までにお店に入れるなら予約受付ということでした。
「頑張って行きます!」と予約をお願いしました。



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着いたときはまだ11時前だったせいか、お客さんの列もなし。
時間より早かったのですが、この日は予約が多いとのことで、すぐに着席できました。
それからは、みるみるうちに長蛇の列・・・
やっぱり休日ですよねー。
予約していて本当に良かったです。




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焼いていると身体中が灰だらけになってしまうので、お店のジャンパーを借りられます。
まあ、それでも全身守れるわけではないですが、着ないよりははるかにマシ。
牡蠣小屋に来るときは汚れても構わない服装で来ないといけません。(`・ω・´)キリッ




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お天気は良くて、気温も高い予報でしたが海風が冷たくて寒かったです。
炭火の前に座るとほっこり。
(だんだんこれが熱くなってくるのですが)




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コーンともやしバター。

ウーロン茶で乾杯。(忘年会&新年会)←遅




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牡蠣1キロ、ホタテ3個、サザエ3個。




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カキ汁。
見えないけど下に牡蠣が隠れています。




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ウチワエビ。
まだ生きてました。




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焼きます。

途中で熱のために貝がパーーンと跳ねたりするので、結構緊張しながら見守ります。
ホタテはパクッと口を開けましたが、この牡蠣がなかなか開けないのです。

お店の軍手を使い、牡蠣ナイフでこじ開けて食べました。
大抵苦も無く開くんですが、今回はホント、強情というか・・・(笑)

食べた後の殻はテーブルの傍に置いてある専用バケツへ。
とうもろこしの芯やエビの殻などは別の入れ物へ。
ちゃんと分けて入れます。
多分、殻は砕いて再利用するのでしょう。
簑島のときに粉砕機が置いてあるのを見ました。




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ウチワエビは真ん中を縦に切って持ってきてくれます。
そのままポンと網に置いたら、アシがピクピクと・・・
普通のエビのようにバチバチ跳ねないだけ焼きやすいです。
でもやっぱり生きてるのを焼くのはちょっと抵抗がありますねー。





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大粒の牡蠣!
お醤油とポン酢、コショウも置いてありますが、そのまま食べると断然美味しい!!
(その他の調味料は50円くらいで追加できます)

おいしい~~


カキフライもあったのでいただきました。写真ないけどこれも美味しかった!
一昨年は、牡蠣パスタや牡蠣めしも食べたなぁー、と。
今回はご飯ものは全く食べませんでしたが、そのおかげでしょうか。
食後も全然もたれる感じがしませんでした。

こちらは、網の上で焼かないもののみ持ち込みOKです。
お酒もOK。
運転しなくていいのでどうしようかと考えましたが、結局飲まないことに。
お酒は大好きですが、飲まなければ飲まないで身体が楽なので(年だ~~~)、どっちでも平気。

この後、せっかくなので牡蠣をもう1キロ追加しました。

ごちそうさまでした!



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徳栄丸の店舗から見える風景。
ほとんど外です。
ここから牡蠣を水揚げしてるのかなー。
追加用の炭火もこの辺りで熾していました。

お店のスタッフは若い子が多かったです。
わー、わかーい、とビックリするほど。
バイトさんかな?
たくさんのお客さんの中、一生懸命走り回って頑張ってました。
感じが良かったです。


しつこーくiPhoneを構えてずーーっと待って撮りました。
貝がパカッと口を開ける瞬間でーす。







by dawn1225aki | 2019-02-25 15:01 | そとごはん

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阿蘇郡小国町、ゆうステーション傍にある、手打ち蕎麦 巴(ともえ)さんに行ってきました。
お店の入り口周辺から、なんだか楽しいお蕎麦屋さん。
阿蘇は、お蕎麦屋さんが多く、たくさんのお店が並んでいるそば街道があるくらいです。
この巴さんも、そば街道に連なるお店のひとつのよう。
看板がありました。




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巴特製支那そば!
支那そばって、ラーメンのことですよね?
まだそういう呼び方、あるんだ・・・。

田舎そば、10食限定。
十割蕎麦のようです。
私はこちらの方に興味あり。



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こじんまりとしたお店ですが、そばちょこや阿蘇の大自然の写真や絵が飾ってあって、見ているだけで楽しいです。




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カウンター席の周りにもたくさんの雑貨が飾ってあります。
季節柄、お雛様もありました。




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寺田本家の五人娘!
自然酒で有名な寺田本家。
このお酒を取り扱っているのかな~???




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テーブルに置いてあったのは、そばかりんとう。
蕎麦を素揚げしたもののようです。
とても素朴な味でした。




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蕎麦茶とお漬物。
自家製のような感じ。
白菜漬け、高菜漬け、そして昆布と椎茸の佃煮。




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田舎そばがやってきました。
殻ごと挽いた蕎麦粉のつなぎなしの手打ちだそうです。

薬味はワサビと大根おろしとネギ、そして天草の塩が付いてきました。
十割蕎麦って、塩で食べると蕎麦の香りが際立って美味しいんですよね~。
以前、別のお店で出されたことがあり、驚きました。




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しっかりした強いコシ。
十割だけどブツブツ切れません。
殻ごと挽かれた蕎麦は、たくましい味がしました。

つゆは甘口ではなく辛口。
東北のお蕎麦屋さんで出されるつゆに似てるかな。
そば湯までしっかりといただきました。
美味しかったです。

山菜を使った天ぷらがとっても気になったので、次回はそれをいただきたいと思います!



手打ち蕎麦 巴
by dawn1225aki | 2019-02-16 22:52 | そとごはん

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思いっきり地元(笑)、桂川町の立喰いうどん「恵比寿」に行ってきました。
立喰いうどんなのですが、カウンター席、テーブル席あり。
ゆっくり座っても食べられますねぇ。
比較的最近できたうどん屋さんです。
美味しいとの噂あり。気になっていました。




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店内。




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席はこんな感じ。
お冷はセルフで。




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ガラーンとしているのは、微妙な時間帯だったため。
食事時はどうなのかはわからないのですが、結構駐車場には車が停まっているみたい。




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天かすとネギ、そして七味がテーブルに置いてあります。




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注文はかけうどんかかけそばにトッピング、というやり方のようですね。





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私はかけうどん。

強烈にシンプル(笑)。
この丼、好きかも。




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ネギと天かすがあればいいかな。

もともと飯塚地区のうどんって、コシがしっかりしていますが、ここのうどんは博多うどんのような柔らかさ。
好みがあるかもしれませんが、私は最近柔らか麺が好きになってきていますので美味しかった!
出汁はあまり甘めではなく、塩気の強いしっかりした味。
美味しいと噂になるだけのことはあります。
あ、ほんと、美味しい~って思いました。

博多にも同じ名前のうどん屋さんがあるので、同じ系列ですか?と尋ねると、個人でやっています、とのこと。
ご夫婦でされているのかなー。
美味しいので頑張ってほしいです(^▽^)。







by dawn1225aki | 2019-01-24 22:14 | そとごはん

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嘉穂郡桂川町「より処 知音(ちいん)」さんに行ってきました。
住宅街の普通の一軒家をお食事処にしている小さなお店です。
ご近所の方が気軽に通え、集まれそうなアットホームな雰囲気。

住宅地のやや上の方まで上がっていきます。
ナビでちゃんと表示されるので、迷うことはそれほどないと思いますが、道によっては細かったり曲がりくねってたりするところもあるので、車は気を付けて来られるといいと思います。
駐車場は数台停めれるスペースがあります。

看板の文字は、オーナーの高校時代の恩師が書かれたものだとか。




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各テーブルに備えてあるメニューカードもすべて恩師の方の文字だそう。
素敵ですね~。

メニューは1250円のおもてなしメニューのみ。
季節によってちょこちょこ変化のあるお料理です。




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本日のお料理はこちら。

お正月明けには白いお野菜が良いとのことで、ふろふき大根を付けました、と。
白は陰陽五行で言えば秋の色で、徐々に寒くなる時期に白いお野菜を取り入れると身体が整ってきます。
けれど、白で根っこのものは肺などの呼吸器系、お腹にもとても良いので、この時期にもピッタリだと言えます。
風邪ひきさんが増えてくる時期には、大根、いいですね~~♪
かけてある味噌だれは八丁味噌だそうです。
これも身体を温める効果が高いお味噌です。
味噌だれの甘さが大根とマッチしてすごく美味しいです。
ご飯は十穀ご飯か白米ご飯を選べます。
雑穀って嬉しいですよねー。


全体的にお野菜料理中心で、身体にとっても優しく丁寧に作られているのがわかります。




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ひじき煮にお酢か柑橘系を使ってあるのか、酸味がありました。
面白い味付けです。
金柑の甘煮も喉に良いのですよ~。

・・・っていつもそんなことばかり考えながら食べてるわけではありませんけど(笑)。

もちろんお味も美味しかったです!




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食後のデザートは黒糖饅頭、コーヒー付き。
ふかふかの黒糖饅頭は温かくて蒸したてのようでした。
ほっこりするなぁ・・・

そしてそして、目が釘付けになったのがこの器たち。


まるで宇宙を思わせるような、星空を思わせるような、美しい青。




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食器類は小石原焼きが使われていたので、これもそうかな?と思い、銘を見てみると「小石原秀山窯」と。
小石原焼きにこんなデザインがあるなんてーーー!
ハイカラですねぇ。(死語?)

セットというわけではなく、バラで揃えてセッティングした雰囲気ですが、まるでコーヒーカップセットのような感じですね。
釉薬が醸し出すデザインが本当にキレイです。




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トイレの壁にも書画。

トイレだけではなく、あちこちのお部屋に恩師の方が書かれたという書が飾られているのです。
それを拝見するのも楽しいと思います。

これは面白いなーと思ったので撮らせていただきました。



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こちらのお家はオーナーの持ち家で、住む人がいなくなり売りに出そうかとも考えられたそうですが、ご近所の方々がぜひここに居てほしい、と。
この辺りは高齢者ばかりが住まわれているし、集まるところも無いとのことで、寄り合い場所のようなスペースがあるといいなと思われたそうです。
ご近所の方々が気軽にご飯を食べに来られるように、との思いからこのお店ができました。
心温まるお話です。

今年からはお食事スペースの隣りのお部屋に、服も置いてあります。
メイドインネパールの服、普段着に良い服などなど、見ていて面白かったです。

遊びに来ました~~って感じで、また来てみたいなと思えるお店でした。
来店の折には、予約を入れた方が確実です。



より処 知音
〒820-0609
嘉穂郡桂川町吉隈269‐16
080-5808-9665
営業時間 11:30~15:00(オーダーストップ14:00)
定休日 不定休(電話にてご確認ください)



by dawn1225aki | 2019-01-14 12:15 | そとごはん

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2018年12月10日。
別府湾SA内にある蕎麦と丼のお店、不生庵 茜舎(ふしょうあん あかねや)さんに行ってきました。
別府の温泉へ行く途中にいつも立ち寄るSAですが、このお店に来るのは初めてです。
洒落た佇まいに期待も膨らみます。




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調べてみると、湯布院温泉の旅館、山荘無量塔(むらた)さんが経営しているお店。
不生庵の湯布院店もあるようです。
本格的なお蕎麦屋さんのようで、ぜひともいつか行ってみたいところ。




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別府湾を臨む、素晴らしい眺め。

店内から外にも出られます。





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平日だったおかげでゆっくりとした店内でした。





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かぼす蕎麦。
大分県産かぼす。
そしてお蕎麦は信州産蕎麦を自家製粉した手打ち蕎麦。




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薄切りかぼすが乗っている上に、更にかぼすを搾ってかけていただくという・・・
かぼす堪能!
シンプルイズベスト!

お値段はちょっと高めかなと思ったのですが、SAで食べているとは思えない店内の雰囲気と、そしてなによりお蕎麦の美味しさに、これは妥当かも!と唸ってしまいました。
コシがあって美味しかった~。
なかなか九州で美味しいお蕎麦って出会えないんですよねぇ。
ここは嬉しい発見でした。
もっと早く来ればよかったです。





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別府湾~。




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曇り空がちょっと残念。






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愛鍵・・・合い鍵?

こんなものがありました。





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フェンスにズラリ。
鍵がかかっています。
鍵には恋人同士と思われる二人の名前が書かれてあります。

これって・・・
もしお別れしたらどーするの?
こっそり外しにいくのかな~??

すぐにそういうことを考えてしまうという。
あー、嫌な年の取り方をしてしまいました(爆)。




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ハート形の可愛いモニュメント。




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『このモニュメントは、無数に立ちのぼる湯けむりと別府湾を臨む風景を恋人たちのために縁どるハートのリングです。
リングの金色は豊かさの象徴。そしてそれを取り巻く真珠は別府の湯けむりを表現しています。左右非対称なハートは2人の胸の高鳴り。これから愛を告げる人、これまでも変わらぬ愛を告げる人、目の前に広がる雄大な景色が二人の愛の証人となることでしょう』





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( ^ω^)・・・





by dawn1225aki | 2019-01-10 11:02 | そとごはん

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JR博多シティアミュプラザ博多、シティダイニングくうてん9Fにある、海鮮丼・茶漬けのお店「磯らぎ」さんに行ってきました。
(お店入り口の写真は公式HPよりお借りしました)
一緒に行った連れは前にも来たことがあるようで、おススメだと言っていました。
期待大!(笑)



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色々迷いましたが、磯らぎひつまぶし(1750円(税抜)というのを頼んでみました。
ご飯は、大盛り、普通、少な目を選べます。
私たちは普通で。

ひつまぶしを三種類の食べ方で楽しめるそうです。
まずは海鮮丼で。
そのあとウニを混ぜてウニ丼。
そして最後はアゴ出汁をかけてお茶漬け。

美味しそうではありませんかーー!!

それに小鉢二品とデザート付きです。

出されたお茶は鹿児島のゴボウ茶。
(白湯じゃないですよ~。香りと味がしっかりついています)




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小鉢二品とお漬物。
ひじき煮と切り干し大根の煮物です。
大豆入りのひじき煮。
ここで乾物を使うとはバランスが良いです。
味付けも甘すぎず、添え物というよりしっかり副菜。
それだけでご飯のおかずになりそうでした。




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海鮮ひつまぶし。

これをお茶碗によそっていただきます。
まずは海鮮丼で。
一緒についてくる胡麻だれ、またはお醤油をお好みでかけます。
胡麻だれが美味しかった!
お醤油は九州の甘口と関東の辛口の二種類用意されています。
たいていお醤油でいただくのですが、胡麻だれも合いますね。




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大葉の上にウニ。
これを乗せて今度はウニ丼で。




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ウニの甘味が加わるとまた味が変わります。
大葉の風味が爽やか。




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最後はアゴ出汁のお茶漬けで。
お好みでアラレを振りかけていただきます。
アゴ出汁もしっかりと出汁が効いていて、薄味付き。
たっぷりあるのでそれだけでいただいてもお吸い物風で美味しいです。
(アゴ出汁と白ご飯はおかわり自由)

まぶしてあるお刺身に軽く火が通った感じになり、また違う食感・・・
これも美味しい~~。
香草の香りも合います。

あーー、日本人で良かった!




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デザートはイチゴのパンナコッタ。
間違いない美味しさです。

で、私が感動したのはこのスプーン。
全体に鎚目のついたデザインの、形的には普通のものですが、これでひとさじ掬って口に入れると・・・
感触が普通のと全然違うのです。
ぽってりとした感覚。
口にとても優しい触れ方をします。
デザートの味よりそれに感動してたりして。
これこそデザートスプーン!!
プリンとかムースとかアイスクリームとかそういうデザートにふさわしいスプーンです。

・・・ほしくなってしまった。
(笑)


お箸も先が極細で私の好きなタイプ。
これはお店で販売していました。
(スプーンはありませんでした)
お料理もですが小物も私好みの素敵なお店で、幸せな食事タイムを過ごしました。

さすが博多だけあって、お値段がよろしいようで。
これが普通?(笑)
特別なお楽しみとして、また来たいお店です。







by dawn1225aki | 2019-01-07 12:07 | そとごはん