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湯あかりを堪能した後は、露天風呂巡りです。
黒川温泉には木製の露天風呂巡り入湯手形があり、1枚1300円で3ヶ所の露天風呂に入ることができます。
有効期間は購入した日から6ヶ月という長さ。
各温泉の入湯料を考えると、たくさん入りたいと思うなら断然お得です。
全部で25軒、全制覇したら湯めぐり達人です。いいですねぇ~~~♪

まずはこの日、2つは入れるかな、と思いながら駐車場へ。
誰もいない路地がとても良い雰囲気です。
ショーワって感じ!!ノスタルジックです。



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射的って・・・




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人いませーん。

絶好のシャッターチャンスでした。
LEDの時代にこの白熱球色の明り。
やっぱり温泉街にはこういう明りでしょう。

湯あかりはLEDですが・・・




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黒川温泉には九州八十八湯めぐりの対象施設が2軒あります。
その中の旅館 山河さんに行きたいねーと話していたのですが、少し離れているのでその前にもう1軒近くの露天に入ろうかということになりました。
で、行ってみたのが「湯本荘」。




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入り口も建物もそんなに大きくありません。
暖簾がかかっていたりして、ちょっと寄ってみようかな、と思わせるような雰囲気。




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入湯手形の利用は8時半~21時まで。




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入ってすぐの受付の前です。




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階段から1階を見たところ。

階段を降りて左にずっと行くと露天風呂があります。
100円の貴重品ロッカーがありますが、お金は後で戻ってきます。




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踊り場には季節の花が飾られています。




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ふと上を見上げると傘!




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トイレです。
この裏側にロッカーがありました。
とても狭いので、人が多いときはモノの出し入れが大変かも。




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露天風呂は交代制。
この日は女湯が「あじさいの湯」、その先の男湯が「かじかの湯」でした。




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脱衣所。



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木の丸椅子がいい感じ。
素朴です。


脱衣所から出るとすぐに露天です。
寒いことといったら!
シャワーが1台だけ。シャンプー、コンディショナー、ボディーソープは備え付けてありました。
でもとにかく寒くって、身体を洗っている場合ではありません。
ザッとかけ湯をして流してからすぐにお風呂に浸かりました。

お湯は金気が強く、鉄のニオイがしました。
露天なので湯温は熱め。
そしてじんわりと熱さが沁みとおってくるような感覚・・・
それがとても気持ちが良かったです。
他にお客さんはいなくて、二人で貸し切り。
広々のびのびでした。なんという贅沢な~~。

次があるのでここは早めに出たのですが、芯まで温まった感じがしました。
浸透したーーっていうのでしょうか。
ポカポカでした。




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2階にもこうやってくつろげるスペースがありました。
お風呂を出たあと、ちょっと一休みできます。



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あじさいの湯。
HPからお借りしてきた画像です。
昼間はこんな感じなんですねー。

初黒川温泉は湯本荘でした。



黒川温泉 湯本荘



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# by dawn1225aki | 2018-01-21 20:30 | 温泉巡り

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黒川温泉 湯あかり・1



道々には、竹細工の丸い明かりだけではなく、竹灯籠もあちこちに飾られていました。




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竹灯籠と、ライトアップされた木々・・・
レンズを通すとすごい色に写ります。
実際はこんなに青々してなかったです。




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御船山楽園のライトアップを思い出しました。




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川沿いから一旦上に上がって、それからまた先に階段があるので下りていきます。
旅館の温泉から立ち上る湯けむりです。



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まるで川に浮かんでいるようです。




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この湯あかりの時期に宿泊できたらどんなにいいでしょうか~~~
(温泉だけ楽しんで車中泊という手もある)




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一番奥に見えるのは竹灯籠のようです。

川の流れに沿ってたくさん輝いています。
今年は今までで一番あかりの範囲が広いそうです。
そういえば来るとき国道から見下ろすと、この明かりが見えていました。
去年は道からは見えなかったのです。




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どれだけ見てもどこを見ても、とにかくため息が出るほど美しいので、写真も同じようなものばかり。
撮っても撮ってもキリがありません。
これはすべてiPhoneのカメラですが、6から8にして劇的に変わりました。
画素数が1000くらいアップしているせいでしょうか、薄暗い中でもフラッシュなしではっきりと写ります。
夜景を撮ると性能の違いがわかります。
そして動画。
6のときは真っ暗で光を拾えませんでしたが、8になるとかなり暗くても撮れます。
操作は楽だし、私にはデジカメはもういらないかも。

湯あかりは22時までの点灯です。
4月1日までと期間が長いので、ゆっくりと楽しめますね。



黒川温泉 湯あかり(観光旅館協同組合)
黒川温泉 湯あかりの温かい灯り



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# by dawn1225aki | 2018-01-21 19:29 | イルミネーション

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2018年1月20日。
今年6回目となる、黒川温泉「湯あかり2017~2018」を観に行ってきました。
開催期間は2017年12月22日~2018年4月1日までという長さ。
わざわざ寒いときに行かなくても・・・と思わなくもないのですが、温泉街はやっぱり寒い時期に行きたくなってしまいます。
(宿泊、となるととても手が出ませんが)




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黒川温泉には1300円の入湯手形があり、これ1つで、露天風呂めぐりに加盟している宿の露天風呂に3ヶ所まで入ることができます。
有効期限は買った日から6ヶ月間。とてもお得ですね!
湯あかりを見たあとは温泉に入りたかったので、駐車場近くのお土産屋さんで購入しました。
各お宿にも置いてあると思います。




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黒川温泉一帯が、すでに風情のある温泉街。
川を繋ぐ渡り廊下が見えます。
泊まるのはちょっと厳しくても、こうやって雰囲気を感じることができるのが嬉しいです。




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メインの場所よりは少ないですが、チラホラと竹あかりが下がっています。




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日本秘湯を守る会!!

ここ、秘湯なんでしょうか・・・・(めちゃくちゃ有名ですが)




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タイムスリップしたみたい。
よくよく見ればサッシ窓なのかもしれませんが、こうやって眺めていると古い古い雰囲気。
灯りの色合いがそう感じさせるのでしょうか。




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足湯です。
自由に利用できるのは嬉しいです。




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けれど、隅にはかなりのゴミが置きっぱなしになっていました。
そういうのはとても残念です。
ゴミ箱がないのですから、持ち帰るべきではないでしょうか。
街は古いですがキレイに保たれているので、散らかっていると結構目立ちます。




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メイン会場へ近づいてきました。




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去年は何を血迷ったか12月24日の夜に見にきました。
周り中カップルだらけ~~~~(笑)。
下に降りる階段が狭いので、人が多いと結構大変。
迷子になりそうになったり・・・
今年は成人式もセンター試験も終わった普通の日ですから、土曜なのに人を探すことの方が難しいくらい。
・・・というのは大げさですが、人はかなり少なかったです。
立ち止まって写真を撮っても迷惑になることもなく、良かったです。




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流れる川に明かりが反射してキラキラと美しいです。




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幻想的です。



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穴湯共同浴場。
誰でも安い料金で利用できる、無人の小さな浴場。
混浴になっています。

昔は温泉といえばほとんどが混浴だったんでしょうね。
今だととんでもないことですが(笑)。
全部なくしてしまうのではなく、こうやってちょっとだけ残しているのも面白いですね。




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黒川温泉 湯あかり・2


黒川温泉 湯あかり(観光旅館協同組合)
黒川温泉 湯あかりの温かい灯り

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# by dawn1225aki | 2018-01-21 17:43 | イルミネーション

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更に古い写真(笑)が出てきました。
2015年!
12月に京都に行ったときのものです。
このときはまだまだ紅葉はセーフで、あちこちの神社仏閣の紅葉を見ることができました。
(それもまだ写真フォルダに入れっぱなしですが・・・そのうちに)




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あちこち回った後に、京都駅に戻ってきました。
シンボルタワーである京都タワー。
つくづく、キャンドルみたいな外観ですね~。

この後はライトアップで有名な東寺に行きたいと思っていましたが、しっかり観光スポットなので入り口前は長蛇の列。
見ただけで疲れてしまい、ライトアップされた塔だけで我慢しました。
塔は高いので外側からでもこんな風に見えます。




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紅葉もキレイだっただろーなー。





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それからほど近いところ、西本願寺の隣りに龍谷大学の大宮学舎があります。
洋風建築の先駆けとなる建物で、明治12年竣工。
重要文化財に指定されています。
映画のロケなどでも何度も使われていて有名です。

曜日限定で夜にライトアップされています。



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左右対称、美しい建築です。
文学部の学舎で現在も講義が行われているのです。
そういう使われ方をされている文化財なんて珍しいと思います。
学生たちは歴史に触れながら勉強ができるのです。
凄いですね。

私の娘も3回生からここに通っていました。
いい経験をさせてもらったと思います。




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英国製の鉄扉。
これも重要文化財に指定されています。



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龍谷大学は、1639年に西本願寺の学寮から始まりました。
それから380年の歴史です。
そんな仏教の歴史の深い学校と、このようなモダンな建物。
このアンバランスさが面白いです。



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また、この学舎のすぐ隣で、鎌倉時代に商業地として栄えた東市の町並み跡が出土。
発掘調査が行われているそうです。

鎌倉時代、東市跡発掘調査



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# by dawn1225aki | 2018-01-19 23:18 | 古民家・建物

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2016年2月27日。
京都、東山区にある、蓮華王院 三十三間堂に行きました。
1年以上前ですねー(笑)。

京都には何度も足を運んでいながら拝観していないところが多く、ここもその一つでした。
ここは私の御朱印の始まりの寺院なのでやっぱり上げておきたいなーと。

一年以上前のことなので、色々とうろ覚えです。
写真もあまり撮っていないですね(;^_^A




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有名な国宝、三十三間堂。
三十三の柱間がずらーーっと並んでいる凄いお堂です。
その中に無限の慈悲、千体の千手観音立像が並んでいます。(当然撮影禁止です)
そのことだけは知っていたものの、実際目の当たりにすると言葉ではとても言い表せない迫力と感動。
(下記URL参照)



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これも素晴らしい造りですね。
当時は火災や地震などの災害で倒壊してしまう建物も多く、地震対策として、揺れ動く免震工法が施されているそうです。
そういえば、奈良の寺院の復元ジオラマを見ると、ものすごく高い塔が建設されていたりしています。
昔から(当時の)高層ビル的なものはあったのですねぇ。
文化が円熟してくると高いものを建てたくなるのでしょうか。




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三十三間堂のマンホール!!




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私の「初」納経帖です。
ここから御朱印集めが始まりました。

千手観音立像を見るときは、拝観客が多いので並んでゆっくりと進みます。
そのまま行くと、お札やお守り授与所、御朱印受付のような場所までつながっているので、それまでは気づきもしなかった御朱印に初めて気づいたのでした。




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「初」御朱印。
無限の慈悲の千手観音像の金印が捺してありました。
この流麗な文字に感激。
こんなに美しいものなのか、と驚きました。




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観音様は慈悲の方ですから、お祀りするお堂は「大(慈)悲殿」って言うんですね。

御朱印は、元々はお経を納め参拝した証にいただいていたものでした。
今は参拝記念に捺していただくことがほとんどなのですが、帳面の名前はいまだに「納経帖」なのですね~。
神社は「御朱印帳」そのままです。


浄土真宗のお寺では御朱印を受け付けていないところが多いそうです。
真宗は修行をすることなく、念仏を唱えることで極楽浄土へ行けますから、納経の必要がないのです。
どんなことがあっても阿弥陀様がお救いくださるのですから。
そういう意味で般若心経も称えることがありませんね。
宗派によって考え方が全然違うので面白いです。




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「無限の慈悲」という言葉。
なんて優しくて救いのある響きでしょうか。

そして、この千体の観音様。
必ず、会いたい人に似た像があると言われているそうです。
逢いたい人に逢えなくなったときは、ここに来ると逢えますね。




蓮華王院 三十三間堂


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# by dawn1225aki | 2018-01-19 22:07 | お寺巡り