f0364707_14374539.jpg


福岡市中央区天神の水鏡天満宮へ行ってきました。
大宰府に流された菅原道真公をお祀りした神社です。
博多の地に降り立った道真公が、川の水に映った自分の姿を見て、これからは不正に苦しむ人々を護っていこう、と決心されたとのこと。
そのお話から、水鏡天満宮と言われたとか。
「天神」という地名もこの神社由来だそうです。

大宰府も社殿が鮮やかな朱色ですが、こちらの天満宮も同じような色合いですね。




f0364707_14374760.jpg


狛犬さんと牛。
大宰府にも牛の像が置いてありますね。


f0364707_14374997.jpg



f0364707_14375139.jpg


拝殿。



f0364707_14375226.jpg


飲食店が並ぶ、小さな路地のすぐ隣にある神社でした。

ご利益は、鬼門除け、方除け、災難除け、開運。
そして、学問に励む人や無実の罪に嘆く人の守り神として信仰されています。



f0364707_14454864.jpg


御朱印。
御朱印料は、お気持ちで、と言われました。
お気持ち、と言われると難しいですが、だいたいどこも300円のところばかりなので、そのくらいをお渡しすれば良いと思います。


近くには、博多の守り神、警固神社があります。
まだお参りに行ったことがありませ~ん。
次回は必ず!





[PR]
by dawn1225aki | 2018-09-29 14:37 | 神社巡り

2018年8月29日、関西方面へ旅行です。
28日の夜に着き、翌日は神戸へ。


f0364707_21441275.jpg


神戸のマンホール。
その土地のマンホールを見ると、この地方に来たんだなぁと実感します。




f0364707_21443638.jpg

てくてくと歩いて元町へ。




f0364707_21442402.jpg

元町は元町でマンホールのデザインが違います。
ちょっと異国情緒が。

この辺は全然知らなかったのですが、商店街を歩いていると鳥居らしきものがチラッと見えました。
神社がある!?
何という神社だろうとGoogleで調べると、なんと有名な生田神社ではないですか。




f0364707_21514634.jpg

f0364707_21450245.jpg

赤い鳥居。
お稲荷さんみたいです。



f0364707_21520855.jpg

とてつもなく立派な楼門ですよ~。
よく見ると菊の御紋がありました。
ということは、ご祭神は天照大神でしょうか。

有名な神社の名前はぼんやりと覚えてはいても、ご祭神まではなかなか記憶できません。




f0364707_21522908.jpg

天皇陛下がお参りに来られるような格式高いお社です。
狛犬さんも雰囲気が違います。
こちらの吽は角があるので獅子でしょうか。




f0364707_21524562.jpg

阿の方は角なし。
こちらは犬かな。




f0364707_21525703.jpg

拝殿内。
菊の御紋の幕が格の高さを感じさせます。
ご祭神は、稚日女命(わかひるめのみこと)。
天照大神の幼名とも、妹神とも、和魂とも言われています。
幼い姫神さまなのかな~?
縁結びのご利益があります。




f0364707_21530169.jpg

朱色が鮮やかです。




境内にはたくさんの神社が祀られていました。
一部ですが、こちらは戸隠神社。ご祭神は手力男命(たぢからおのみこと)。



f0364707_21532449.jpg

f0364707_21534498.jpg


f0364707_21535114.jpg

弁財天。
市杵島神社。




f0364707_21535869.jpg

縁結び祈願の絵馬がたくさん下がっています。




f0364707_21540402.jpg

市杵島姫命(弁財天)のお社。




f0364707_21541058.jpg

御朱印は生田神社と弁財天の2種類戴くことができます。
境内内の会館のようなところに社務所があり、内線電話で御朱印授与をお願いします。
御朱印帳でも、置き書きでもどちらでも対応していただけます。
この日は御朱印帳を持参していなかったので、置き書きをお願いしました。

偶然とは言え、こんな立派な神社に参拝できて嬉しいです!
今回は伊勢神宮参拝も予定しているので、その前に天照大神に関連の深いご祭神のところにたどり着くなんて、なんだか運命を感じました。







[PR]
by dawn1225aki | 2018-09-01 21:59 | 神社巡り

f0364707_19285738.jpg

2018年4月2日。
今年は桜は早かったので、4月に入るともう散り始めていました。
遠くから見るとまだ見ごろのように感じますが、近づいてみるとかなり散っています。
そんな桜を名残惜しく眺めながら、向かうは中元寺の薬師如来。
お薬師様の周りを囲んで御守りしている十二神将の像が、4年前に三体盗難に合いました。
酉、戌、亥の神様だったそうです。
それが、4年の歳月を経て去年無事に見つかり、8月に御帰還されたとのこと。
その直前の7月に参拝に行っていた私は、まだ勢ぞろいされている姿を見ていないのです。
何故かふと、見に行こう!と思い立ちました。




f0364707_19300223.jpg

桜の電車ごっこ・・・(笑)。




f0364707_19302579.jpg

小さなお堂です。
いまだにカギはかかっていません。
自由に中に入り、お参りができます。





f0364707_19310174.jpg



f0364707_19311958.jpg



f0364707_19315733.jpg

優しいお顔のお薬師様。
お参りをします。


そしてその横には・・・




f0364707_19323188.jpg

帰ってこられた三体の神将像。

去年までは、像の前に立てかけられてある札だけが2つ、置かれてありました。
(亥の神さまの札はありませんでした)
それがとうとう、勢ぞろいです。
よくまあ、三体ともご無事で!!




f0364707_19325252.jpg

f0364707_19331273.jpg

他の神様も嬉しそう。




f0364707_19333823.jpg



f0364707_19340017.jpg

オールスター!
亥の神さまの陰に一体が隠れているのでよく見えませんが、十二体です。
この様子を拝見できて嬉しいです。

本当に良かったですね。
お薬師様もこれでご安心でしょう。




f0364707_19341919.jpg

境内には、灯籠が献灯されていました。
お帰りになったことを記念して、ということだそうです。




f0364707_19343806.jpg

この辞にすべてが集約されていますね。




f0364707_19351340.jpg

お天気続きでとても気持ちの良い日でした。
桜も終わり、これから新緑の季節になりますね~。




<関連記事>
中元寺の薬師如来(2017.7.19)



[PR]
by dawn1225aki | 2018-04-07 19:58 | お寺巡り

f0364707_11335755.jpg

桜の名所として有名な、うきは市の流川の桜並木に行ってきました。

が!!!
もうすっかり花が散ってしまい、枝ばかり・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
私の地元でももう散り始めているくらいですから、比較的暖かい浮羽は当然散ってますよねぇ。
残念でしたが今年は遅かったようです。
来年のお楽しみにしましょう。

それでも土手の道の両側から伸びている枝が面白いです。
新緑の頃はきっと気持ちがいいでしょう。




f0364707_11341886.jpg

残っていた花をパチリ。
なんだか花が大きいみたい。


でもここであまり時間を取らなかったおかげで、予定外のところに寄れました♪


f0364707_11343900.jpg

浮羽稲荷神社です。

山に向かって続く赤い鳥居。
鳥居前には「祐徳」と書いたプレートの観光バスが停まっていました。
稲荷神社巡りとかあるのかな?



f0364707_11345763.jpg

上まで車で上がれるのですが、初めての参拝なので礼を尽くして階段から上がることに。

ところがこの日はいつになく息が上がり、めちゃめちゃきつかったです。
大根地神社とか英彦山に比べたら全然楽な階段なのに・・・
動悸も激しくてちょっと焦りました。



f0364707_11351313.jpg

それでも写真は撮る(笑)。




f0364707_11353426.jpg



f0364707_11355706.jpg



f0364707_11371957.jpg

高いところにあるので見渡すと絶景でした。




f0364707_11372873.jpg

お稲荷さん特有の並んだ赤い鳥居がキレイです。




f0364707_11374305.jpg

一番上から。

なんと、ここも鳥居の石段からまっすぐに道が続いています。
それにしてもなんという素晴らしい眺め。
あちこちに見えるレンゲ畑のようなピンク色は果樹園の桃の花です。




f0364707_11380339.jpg



f0364707_11382433.jpg



f0364707_11385109.jpg



f0364707_11390852.jpg



f0364707_11395672.jpg

ユニークな注連縄がかかっています。
狛犬さんのかわりに神狐さん。




f0364707_11401598.jpg

無人の社務所。

日曜なのに開いてないところをみると、きっと祭典のときだけなのでしょう。
おみくじは、連れがお金を入れたのに出てきませんでした。
(きっと大吉よ!と断言しました)




f0364707_11403938.jpg

ここも、連なる91基の鳥居と、上からの絶景が話題になり、人気が出てきたそうです。
都会の喧騒を離れて、こういった自然や景色を愛でるようになってきたことは、私はとても素敵なことだと思います。
それだけではなく、大事にしていこう、という思いになれば更に良いですね。





[PR]
by dawn1225aki | 2018-04-02 12:06 | 神社巡り

f0364707_10093036.jpg

2018年3月26日。
この日4社めの内野老松神社です。

1社目(大山祇神社)
2社目(甘水の銘水の上の神社)
3社目(垂裕神社)

気が付いたら1日に4社も回っていました。
そのせいか、ここまで来るとやや疲れが・・・
四十九院薬師霊場を回ったときは、1日に2社回るのがやっとでした。
なのに神社は4社・・・ やはり何か違うのでしょうか。
神様だし、イヤシロチだからかな。


ここは冷水にある大根地神社の御分社でもあり、神幸祭はこちらで行われるそうです。



f0364707_10095570.jpg

お水のない手水鉢。




f0364707_10101712.jpg

「法治2年(1248年)当地が太宰府神領のゆかりから菅原道真公の神霊を勧請して古宮山(宗賢寺山)創建された。天正元年(1573年)現在地(内野字関屋)に遷った。」

天神様が祀られていました。



f0364707_10104197.jpg



f0364707_10110476.jpg

「老松宮」



f0364707_10124411.jpg

境内は広々。
綺麗に整備されています。

夕方だったので光が柔らかいです。




f0364707_10130525.jpg

ここは鳥居がたくさんあって、戸惑ってしまいます。
こちらには「天満宮」
菅原道真公をお祀りしているそうですから天満宮の額もあるのですね。




f0364707_10132899.jpg



f0364707_10135198.jpg



f0364707_10151541.jpg

老松宮ご本殿に向かう道。

高くなっているこの場所の、ご本殿の左右にそれぞれまた門があり、別のお社を祀っているのです。
面白い造りです。




f0364707_10154684.jpg

仔を抱いている狛犬さんなんて初めてみました。



f0364707_10161034.jpg

ではこちらがお父さん・・・???




f0364707_10170426.jpg

ご本殿の裏にまた高くなった場所があり、そこには恵比寿様。




f0364707_10173899.jpg

そして天神様。



f0364707_10182356.jpg

お稲荷様。




f0364707_10190126.jpg

読めない・・・・




f0364707_10200552.jpg

えーと、こちらは老松神社本殿の左側のお社です。
どなたを祀ってあるのでしょう??
ちょっとわかりませんでした。
もしかして天満宮の拝殿になっているのかも。

こんな混乱してお参りしてもいいんだろーか・・・




f0364707_10300409.jpg

そして、もうひとつ、今度は奥のお社にしっかりと向かっている別の鳥居がありました。



f0364707_10302678.jpg

「須賀神社」!!
なるほど。
こちらは別格の神様のようです。




f0364707_10304439.jpg

別に手水鉢もありました。
昔はここでお浄めしていたのでしょうね。
今は使われている様子はありません。




f0364707_10310757.jpg

老松宮本殿の右側になります。




f0364707_10312630.jpg

須賀神社。
素戔嗚尊がご祭神です。

他に、大国主命、事代主命。
すごい神様ばかり。



f0364707_10261169.jpg

3つのご本殿の裏、高くなったところに、大神宮。
祀られ方を見ると、このお社が一番格上な感じ。
凄い神社です。




f0364707_10315940.jpg



f0364707_10324544.jpg

凄い神社になると、こういう風に光が差したりする写真が普通に撮れます。
頑張らなくても入ってくる、というか。
不思議ですねー。

頑張って撮れるものでもないんですが。



f0364707_10330997.jpg



f0364707_10333662.jpg

ただの自然現象??
私はそうは思いません。
例え自然現象だったとしても、「今ここ」で入ってくるのは何故?と思うのです。
何か伝えてきてくれている、見守られている、という穏やかな気持ちになります。

前に、ちょっと不思議なことが続く時期があり、それらの事の意味を考えるのに疲れてしまったことがありました。
でも、それは難しくややこしく考えすぎていたからだと思うのです。
あまり考えず、普通に、何か伝えようとしてくれていることに対し、伝わりました、ありがとうございます、と思えばいいんじゃないの、と。
何事も、とらわれていてはいけないのです。

自由に気楽に~。


老松神社は入り口がありすぎて、いったいどこから入ればいいのかまごまごしていました。
この神様の入り口はどこーー??とか(笑)。
今度はもう少し落ち着いて、きちんとご訪問したいと思います。









[PR]
by dawn1225aki | 2018-04-02 11:19 | 神社巡り

垂裕神社(朝倉市秋月)

f0364707_20533164.jpg

秋月に来たら垂裕神社。
2回目の参拝です。




f0364707_20540175.jpg

黒門。




f0364707_20542456.jpg

咲いたらキレイでしょうね。
まるで額縁の中の絵のようです。




f0364707_20545005.jpg



f0364707_20553044.jpg

参道の石段です。
これを見上げてため息をつき、回り道をする人が何人もいました。
左にまわると、手すり付きの道があるのです。


もちろん私はこの石段を上ります!




f0364707_20561144.jpg

本殿。




f0364707_20564236.jpg



f0364707_20572253.jpg

上の方にある神社だからでしょうか。
あまり参拝の人の姿をみかけません。




f0364707_20580886.jpg

三つ子の御神木。




f0364707_20583910.jpg

帰りは本殿裏の方の坂道を下りていきました。
下から見上げると杉林の先に神殿が見え、木漏れ日も差していい眺めでした。




f0364707_20590324.jpg



f0364707_20592966.jpg



f0364707_21000317.jpg

下ったところに祀られてあった「湊川社」
残念ながら、字が消えかかっていてよく読めません。




f0364707_21003195.jpg



f0364707_21010099.jpg

城址には大きな木が何本もあって壮観です。




f0364707_21012258.jpg

垂裕神社から秋月中学校の周りの緑の中を、ゆっくり散策できて良かったです。






<関連記事>
秋月紅葉・1
秋月紅葉・2
秋月紅葉・3
古都 秋月 雛めぐり



[PR]
by dawn1225aki | 2018-03-29 15:05 | 神社巡り

f0364707_23301270.jpg

去年の11月終わりに初めて足を運んだ大山祇神社。
この日(2018年3月26日)は二回目の参拝です。
(前回はイチョウがキレイでした)




f0364707_23304047.jpg

今回は鳥居に注連縄がかかっています。
新年に新しく付けたのでしょうか。




f0364707_23310421.jpg

鳥居をくぐってすぐ左手にある祠。
こちらの注連縄と紙垂も新しくなっているようです。
石が二つ重ねてお祀りしてありました。




f0364707_23312630.jpg

向かい側の右手にある祠。




f0364707_23315075.jpg

本殿の前にも、木と竹で入り口のようなものが作られています。
まるで簡易的な鳥居のようです。

そこをくぐって本殿へ。




f0364707_23321662.jpg



f0364707_23324327.jpg



f0364707_23331276.jpg

ここは以前と変わらないまま・・・





f0364707_23333896.jpg




f0364707_23340932.jpg

拝殿と本殿です。

前に来た時も感じましたが、ここはとても清々しい神社です。
お天気が良くて日が差しているから、とかそういうことではなく、なんだかとても気持ちが良いのです。
木々に囲まれているので薄暗い場所なのに、不思議ですね。
やっぱり、地域の人たちから大事に信仰されているということもあるからでしょうか。






<関連記事>
大山祇神社



[PR]
by dawn1225aki | 2018-03-27 23:26 | 神社巡り

f0364707_20233404.jpg
大原八幡宮・1


門ばかりか!
また手水舎がありました。

どこまでもお浄めしてから向かわなければならないのですね・・・


なんだか面白い形の手水舎。
井戸です。



f0364707_20240608.jpg

井戸水が、この龍の口に通っているのでしょうか。
ていうか、これ龍・・・?
顔を見るまでは龍だとわかりませんでした。




f0364707_20243536.jpg

水路を通ってこちらに流れてきています。
ここで手と口を浄めます。




f0364707_20251109.jpg

そして、やっと到着ーーーーー!!
ご本殿のある境内です!

狛犬さんがお出迎え。
ちょっと陽気な狛犬さんたちです。




f0364707_20253288.jpg

ようこそ!って言われているような。





f0364707_20255816.jpg

そして境内に入った途端、一番に目に入ったのがこの御神木。

クスノキ・・・だと思うのですが、こんな樹形は初めて見ました。
まるで手のひらをいっぱいに広げて何かをつかもうとしているように見えました。




f0364707_20262070.jpg

神社に立っている楠としては、決して大きい方ではありません。
でも圧倒されました。




f0364707_20265245.jpg

ご神殿の前へ。

目の前になんと、菊の御紋が!

神殿というよりお寺のような雰囲気です。

f0364707_20271245.jpg



f0364707_20273112.jpg



f0364707_20281116.jpg

・・・読めない。




f0364707_20283331.jpg

由緒書きには、拝殿、幣殿、本殿があるとのことでした。



f0364707_21182628.jpg

これが本殿ですよね?
拝殿と本殿を繋いでいるところが幣殿になるのでしょうか???





f0364707_20285856.jpg

境内の様子。
ひろびろ~~~




f0364707_20291865.jpg



f0364707_20295678.jpg

大山祇神社もありました。
なんだか親しみを感じます。




f0364707_20302723.jpg

この門の両側には仁王像が立っています。
眼光鋭い像で、入るときに目が合ってしまい、ドキッとしました。
そういえば、大分八幡宮にも仁王像がありましたね。




f0364707_20304724.jpg

上から見た石段。

下の鳥居の手前と先ではまるで世界が違うよう。
そう感じさせるための造りなのかもしれません。




f0364707_20311453.jpg

最初の鳥居のところまで戻ってきてふと前を見て初めて気づきました。

鳥居から一直線です!

しかもあちらは日が沈んだので西。
ということは「光の道」ができるのでは!?


鳥居を出たら遮るものがありません。
ああ、だから神社の中は紆余曲折。
真っすぐにならないように造られてあるのか、と。

いったい、初めてこの社をお祀りしたとき、人々はどんな気持ちだったのでしょう。
あまりの強大な力に打ち震えながら祀ったのか。
ご利益を願い、祈りながら祀ったのか。
八幡神さまが示現された、とありましたが、本当にその謂れのような何か(誰か?)が降り立ったのか。
神社に行けば行くほど不思議で不思議でたまりません。
事実が明らかになることはきっと無いのでしょうけど、好奇心を掻き立てられます。




f0364707_20313487.jpg

すっかり消えてしまった板の文字。
なんて書いてあったのかなー。



f0364707_20320307.jpg

この辺り、どこにいっても神功皇后、応仁天皇をお祀りした神社に出会います。
つくづく、影響力の凄かった方々だったんだなぁと。
日本って、もっとたくさんの神様がいたような気がしましたが、他の神様たちはいったいどこに行かれてしまったのでしょう。
合祀されていることが多いので、まぎれてしまってわからないのかもしれません。

最近は、神社へ行くと末社までちゃんと見ることが多くなりました。
前はあまり気にしていなかったのですが、今は他にどなたが祀られているのかな?と気になります。
知っている名前を拝見すると、あ、ここにもいらっしゃったのですねぇ、とか思ったりして。
ちょっと親しみを感じたりするのです。






[PR]
by dawn1225aki | 2018-03-26 21:52 | 神社巡り

f0364707_17221154.jpg

しだれ桜を堪能した後は、大原八幡宮に参拝します。
この神社の裏手の方にある、大はら茶屋には行ったことがあるのにここは初めてです。




f0364707_17225598.jpg

注連縄が立派です。
こんな立派な注連縄のあるところは神様の力が強いので、身が引き締まります。




f0364707_17233619.jpg

神橋も立派。
下には水が流れていて、本当の橋です。
神橋はあちこちで見かけますが、形だけのものだったりすることが案外あるのです。




f0364707_17242143.jpg

大波羅野 御屋新呂、とあります。
大原、ではなく元は大波羅だったのですねぇ。




f0364707_20084026.jpg

神社で初めて見ました。
象の像(笑)。




f0364707_20091733.jpg

二の鳥居。



f0364707_20110363.jpg



f0364707_20112575.jpg



f0364707_20115767.jpg

また橋があります。
ふたつも橋があるなんて凄い。




f0364707_20122763.jpg

橋の向こうにはもう一つの鳥居。
三の鳥居かな。




f0364707_20130100.jpg

こちらは八幡宮、とあるようです。




f0364707_20133075.jpg

と思ったら!
またもや鳥居が!
四つ目です。
たいていよく見かけるのは三の鳥居までなのですけど、こちらは四つ、しかもその先にまだ階段があります。





f0364707_20140897.jpg

日が沈みかけています。
境内は薄暗くなりました。




f0364707_20143888.jpg

けれどiPhoneを通すとこんなに明るいのです。

手水舎の石には文字が刻まれてありました。
漢詩のように見えますね。




f0364707_20150043.jpg



f0364707_20202720.jpg



f0364707_20210660.jpg

・・・本殿になかなかたどり着かない・・・

頑張って一気に登ってみましたが、相当きつかったです。
何段あったんだろ。




f0364707_20221784.jpg

由緒書き。

なんだかすごくないですか?
もともとは八幡神を祀っていて、それに後々、三柱の神様が加わったのです。
しかもー、八幡神も応神天皇も神功皇后も戦いの神様ですよね。
なんという強烈な!

神様はたくさん合祀されているほど強大な力を持つそうです。
(と、大根地神社の方が言われてました)




f0364707_20224024.jpg

本殿までなかなか辿り着けないのも納得です。
あれだけの階段を上ったのに、まだ門があるんですよー!
それも迫力ある楼門です。




f0364707_20230543.jpg

どれだけ厳重なんですか。

でもこういう造りの神社には、間違いなく強大な力を持つ神様がお祀りされているのです。

とにかく一の鳥居をくぐってから、橋を渡り、また渡り、階段を上って、と長い道のりでした。
ここを上がるとやっとお参りできます。



大原八幡宮・2






[PR]
by dawn1225aki | 2018-03-26 20:34 | 神社巡り

f0364707_20140488.jpg

2018年2月18日。
朝倉郡筑前町の大己貫神社に行ってきました。
大己貫神社、おおなむち神社と読みます。
ご祭神は、大己貫命、天照大神、春日大明神。
大己貫命とは大国主命のことです。
それを思わせるものがこの神社にはいくつもありました。




f0364707_20143036.jpg



f0364707_20144802.jpg

大神(おおみわ)大明神とかかれた扁額。
ここは以前は三輪という地名だったそうです。
三輪と大神、そしてご祭神の春日大明神・・・奈良に繋がっているようですね。



f0364707_20150763.jpg

鳥居の先には参道です。
長いです。




f0364707_20152945.jpg



f0364707_20155013.jpg

水がありませんが、神橋です。
滑りやすいので渡らないでくださいと書いてありました。




f0364707_20161554.jpg

手水舎。

ここの柄杓が面白いのです。




f0364707_20163514.jpg

大己貫神社オリジナル!
大己貫命は地元では「おんがさま」と呼ばれて親しまれているそうで、この柄杓にもおんがさまの絵が描かれてあります。
でも最初に見たとき、これって大黒様では?って思ったのです。
おんがさまって大黒様?と疑問だったのですが、実は、大己貫命とは大国主命のことなのです。
大黒様は大国主命の別名ですから、おんがさま=大己貫命なのですねー。




f0364707_20165321.jpg

石段を上がったところにご本殿が見えます。




f0364707_20171375.jpg



f0364707_20174203.jpg

色鮮やかな拝殿。
町の重要文化財に指定されています。




f0364707_21302475.jpg




f0364707_20180114.jpg

神殿。

神殿と拝殿の間には石の間(土間のような場所)があり、ちょうどお祓いが行われていました。
そんなときにお参りで鈴をガラガラ鳴らすのも気が引けて、終わるまで参拝は遠慮しました・・・
でもそういう場にちょうど出くわすことはとても運の良いことなんだそうです。
一緒に祓っていただくことができるのだそう。
ありがたいことですね。




f0364707_20182714.jpg



f0364707_20184455.jpg



f0364707_21305541.jpg

大黒様の像。

実はここに来たのは2度目なのですが、最初はどうして大黒様がいらっしゃるのか不思議で不思議で(笑)。
大己貫命が大国主命だと知った後は納得でしたが。
神様はたくさんの別名をお持ちなので、参拝する側もある程度知っておくことは大事なのかもしれません。




f0364707_20191413.jpg

大黒様の像の横にはこんな入り口がありました。




f0364707_20194049.jpg

遙拝所です。
ここから山が見えます。

こちらはきちんとお祀りされているようですね。




f0364707_20200096.jpg

昔はこちらが社務所だったのかな。




f0364707_20201995.jpg

随分古く傷んでいるようです。
でも私はこういう風情の方が好き。

この頃、廃墟マニアと呼ばれる人たちの気持ちがほんの少しわかるようになったかも。
私の場合は、こういう日本家屋に限るのですが。




f0364707_20205902.jpg

反対側に現在の社務所。

前回来たときは閉まっていました。
開いていれば、インターフォンを鳴らすと出てきてくださいます。
この日はお祓いが終わり、着替えて片付けに出てこられた神主さんをすかさず捕まえて「御朱印をお願いできますか?」と強引に。
すみません~~
でもとっても快く受けてくださいました。
(御朱印料はお気持ちで奉納ください、ということでした)




f0364707_20212728.jpg



f0364707_20215036.jpg

御朱印にもユーモアたっぷりのおんがさまのお姿。

大己貫神社。
参道入り口の鳥居には「大神大明神」の扁額があり、またこの地域は旧三輪町。
御祭神は大己貫命。
これは日本最古の神社と言われる奈良の大神(おおみわ)神社(御祭神は大己貫神)と共通点が多いそうです。
それらのことからこの大己貫神社こそが日本最古の神社であり、それが奈良へ遷って行ったのではないか、との説もあるそう。
国造りの始まりはここだったかもしれないのです!
凄いですね~~!

明らかになる日がくると面白いのに。






[PR]
by dawn1225aki | 2018-02-24 22:28 | 神社巡り