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行者杉の入り口の、道路を挟んだ向かい側に、山菜料理のお店「惣助」があります。
ここに来たときにいつも看板を見ながら通り過ぎるだけで、気になりつつも入ったことがありませんでした。
この日は思い切って入ってみることに。




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古民家風の佇まい。




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駐車スペースも十分です。
観光シーズンでも車はかなり停められるかもしれません。




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入り口。




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手作り感が溢れすぎている看板。
ヤマメの絵が・・・!!
可愛いですね~。




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席はすべてお座敷。
お客さんが少なかったためか、お好きな席に、とのことでした。




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2人掛け用のテーブルは、真ん中が空いていましたが、お盆で上手にふさいでありました。
冬場はしし鍋料理もあるとのことなので、そのときに火を使うためのものなのかもしれません。




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定食には細かく料理名が書いてあります。
定食(A)、(B)とありますが、Bの方にはヤマメとこんにゃくが付かないようです。




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せっかくですから、もちろん山菜定食(A)です!

(一人で定食を食べる女・・・・)←アリですか、ナシですか?(笑)
                  友人の間でしばらく盛り上がりました

前菜が色とりどりでキレイです。



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ピンクのかまぼこみたいな形のものは、山芋でした。
山菜ですもんね~~♪(かまぼこじゃなくて良かった)



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だご汁と米ナスの田楽。
山地方はだご汁を扱うお店があちこちにあります。
熊本でもよく見かけました。

田楽はお店の一番人気だそう。
とても美味しかったのでよくわかります。
けれどかなり濃い目の味付けだったので、私にはお味噌半分でもいいくらいでした。
このナス田楽は、ないときもあるそうです。
ナスも季節ものですから、冬場は手に入らないときもあるんでしょうね。




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可愛い形の串こんにゃく。
ピリ辛煮です。
味がしっかりと中まで染みていました。
こんにゃくってこんなに味が染みるものだったんですね。驚きました。
(今度、砂糖揉みしてみます)




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ど~ん。



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ヤマメの塩焼き。
顔、こわ~い。噛みつかれそう。

実際には私が噛みついてやりましたが(笑)。

お魚の食べ方には自信があります。
キレイに骨だけにするので、お見せできるくらい。

鯛の九つ道具探しも好きです。
鯛中の鯛なんて、壊さずに完璧に取り出せます!

・・・マニアックすぎますね。




器は地元小石原焼きのもの。
小石原焼きと言えばすぐに思い浮かぶ飛び鉋の模様を始め、色々な器にお料理が盛られていました。
だご汁のお椀になっていたお茶碗?がとてもかわいくて気に入りました。
鉋で渦巻き模様が付けられてあるのです。
お茶碗で使いたいなーと思いました。
探してみようかな。




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お店の入り口にもモミジ。


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紅葉と大杉とお料理。
三拍子そろった楽しい一日でした。




山菜料理 惣助(東方見聞録)





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by dawn1225aki | 2017-10-28 16:34 | そとごはん

行者杉(朝倉郡東峰村)

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紅葉を見た後は、目的地の行者杉へ。

嘉麻峠を上って進んでいくと小石原のT字路があります。
そこを左折して道なりにずーーっと行くと、右側に大きな看板があるのですぐにわかります。
その手前に駐車場もあります。
看板から右に入り進んでいくと、左側に少し小さな案内板があります。
林の中へ入る小道があるので奥に進んでいきます。


すると右手に見えてくるのが行者の母と言われる「霊験杉」



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これも大きな杉の木です。

ここの杉林の杉は樹齢200~600年。
その昔、修験者たちが修行の折に杉の穂を植える習わしがあり、そのときの杉が長い年月をかけて巨木群に成長したと言われています。
ここは英彦山に繋がる修験道の聖地でもありますから。




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近づくと・・・あ~ぁまた~って感じで両手が(笑)。
植物はどれもすべて、対象に対してフィトンチッドを出すそうですから、私に対してもちゃんと反応しているはずなのです。
ということは、何かを感じても当たり前のような。




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修行が行われていた頃からずーっと、見守ってきていたのですね。




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更に行くと、行者の父「大王杉」




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森の巨人たち100選、№84。
樹齢600年です。
さすがお父さん!




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生き物には虫以外会ったことがなかったのですが、この日は足元にヘビが。
私の前をスルスルと進んでいっていました。
神社だと良い兆しらしいです。
ここではどうなのかな? ~>゜)~~~ ←蛇の顔文字
パワースポットではありますが。




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更に先に行くと、境目石。
今は全国一つの国ですが、昔はあちこちが細かく分かれた別の国だったのです。
国境の石、という記され方に歴史を感じます。



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国境の石の傍に立つ行者杉。
二つの国を見続けているから「国見太郎」という名前がついているのでしょうか。




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とても静かな杉林でした。
うっそうとしていて決して明るくはないのですが、お天気の良い穏やかな日は木々もきっと穏やかなのでしょう、本当に気持ちの良い空気が流れています。

私の大好きな場所のひとつです。



水害以降、ところどころ危険防止のためのコーンは立っていますが、この辺りまでは普通に来ることができました。
かなり道路は復旧しているようです。良かったです。
風化してしまわないよう、これからも自分のできる手助けをやっていくつもりです。
もちろん、東北のことも忘れないように・・・。





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by dawn1225aki | 2017-10-28 15:23 | 巨樹

紅葉(朝倉郡東峰村) sanpo

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2017年10月26日。晴天!
久しぶりに小石原の行者杉に行きたくて出発しました。

晴れの日の嘉麻峠はとてもキレイです。
光がちょうどいい具合に入ってきます。
あまりのキレイさに途中で車を停めてパチリ。

・・・でも車内からだったので、フロントガラスの汚れまでしっかり写り込み、大失敗でした。



気を取り直して出発。

ちょうど窯元が並び始める辺りまでくると、すでに紅葉している木を見つけました。




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真っ赤!

背景が青いから、葉っぱがいっそうくっきりと浮かび上がっています。
本当にキレイです。




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周りを見回してみると、まだ紅葉している木の方が少ないくらいでした。
気温差がちょうどいい場所というのがあるのでしょう。




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まだ緑の葉っぱとのコラボも美しいです。




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見事な赤色。
iPhoneカメラで、加工なしです。
お日様の光の加減にもよりますね。



とうとう、この時期がまたやってきました。
リベンジしたい場所がいくつもあるのでちょっと闘志が湧いてきましたよ~~~(笑)
今年はたくさん見られるといいなあ、と思います(⌒∇⌒)







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by dawn1225aki | 2017-10-28 14:24 | 紅葉