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武雄神社。
佐賀の巨木ベスト3のひとつ、樹齢3000年を誇る御神木の大楠がある神社です。
境内に入るなり、雨足が一気に強くなり土砂降りに・・・ハァ。
参拝するときにお天気が変化するのは、歓迎されている証、とも言われますが、土砂降りっていうのもそうなの?
傘をさしても濡れる勢い。




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しっとりした境内。


参拝して、去年お世話になった御守りを返納しました。
今回はこれが一番の目的。
やっとお返しできたーーー。



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ありがとうございました。





御神木の大楠のところへ。





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雨に濡れた大楠はどんな雰囲気なんだろう~。
と思っていたら、周りがすっきりとしていたので意外にも明るかったです。

もっと重くて深~い雰囲気を想像していたんだけど。




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でも、なんだか嬉しそう。
気持ちよさそう。
雨ってやっぱり草木にとっては嬉しいのかな。


遠いので行く機会は年に一回ほどですが、年に一度、神の木のフィトンチッドを浴びてるわけですから、元気でいられそう。



大楠に会ったあとは、もうひとつの目的へ。



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良縁成就、商売繁盛、金運、心願成就などのご利益があると言われる夫婦檜。
今回はここに祈願します。




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夫婦檜に祈願するのに、むすび鈴のついた宝来守があります。
鈴についた紐の色によって祈願の内容が違います。



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赤い紐で!!!(^▽^)


ちなみに、自分の願掛けではありませ~ん(笑)。
(私なら黄色か白!)
何事も祈願というのは自分のために祈るより、人のために祈った方が叶うと言われていますね。
強いご利益を持つ高塚地蔵尊では、病気平癒の祈願をされる人が多いですが、そのときも大事な人のために祈願すると叶いやすいと言われています。




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この、人の想いの多さよ・・・


しっかりと結んで祈願しました。





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こちらの御守りは身につけます。


この祈願をして程なく、2人の娘さんのご縁談が成就した友人がいます。
効き目がすごい!!

叶うといいなぁ。





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新しい大楠守です。

武雄のあかりめぐりの期間中の限定授与品。
通常の大楠守と同じように大楠の洞の中で祈願されたもので、ご利益は変わりません。
毎年出ているものかはわかりません。
私は今年初めて見ました。

金色の御守りが透けていて、ライトアップされた大楠の姿が写っているようです。




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ピカピカ。



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せっかくなのでこちらを戴いてきました。

大楠守をいただくのはもう4年目くらいでしょうか。
あちこちの神社に行きますが、身に着ける御守りとして毎年いただくのはこちらだけです。
大楠の守護の力を信じています。





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令和記念の御朱印。
五月だけの授与かと思っていたら、まだありました。
シンプルでキレイな御朱印です。


毎年7月には参拝に来ていたのですが、今年はなかなか来れず、焦っていました。
行くつもりだったのに大嵐でキャンセルしたり、予定が詰まっていたり。
今回も雨が降ってしまったのですが、この日がダメだったら次はいつになるかわからない状態だったので決行しました。
やっと来られて良かったです。

今年もきっと、健康で良い一年になることでしょう。





by dawn1225aki | 2019-08-26 10:59 | 神社巡り

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2019年8月24日。
佐賀県武雄市の「塚崎の大楠」へ行ってきました。

武雄と言えば有名なのが、樹齢3000年を超えると言われる武雄神社の御神木「武雄の大楠」。
なんといっても神様が宿る木そのものの風貌をした素晴らしい楠です。
ところがそれ以外にもベスト3に入る素晴らしい巨樹があるのです。
ひとつは「川古の大楠」(これは佐賀県ナンバー1)、そしてもうひとつが、ここ、塚崎の大楠と言われる木です。
武雄の大楠と川古の大楠には会いに行ったことがありますが、ここは初めてでした。

奇しくも武雄神社のすぐ近く、武雄市文化会館の敷地内に入り口があります。
車は館内の駐車場に停められますが、催し物があるときは満車になっていたりします。
その場合は武雄神社の駐車場に停めるといいと思います。
それほど遠くないですよ。






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塚崎の大楠の看板です。
まだ新しい感じなので最近立てられたものかな?





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ここは武雄城(塚崎城)の跡地だったのですね。
だから塚崎の大楠なんだ!




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入り口に立っている杉の木の間を通り抜け、進んでいきます。
まるで山登りのような雰囲気。
すると結構段差のある階段がありました。
それをしばらく上がっていくと、獣道のような道が続きます。
雨降りだったのですが、山の中に入っていくと木の葉が遮ってくれてあまり雨粒は感じませんでした。
そのせいか、蚊が凄かった~~~。

距離は看板にもあったように50m程度。
こんな天気じゃなければそんなに大変ではありません。


進んでいくと唐突に現れた姿。


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間違いなく「あれだ!!」と確信できる姿でした。




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周囲の木々とは全く違う威勢を放っています。
すでに圧倒されつつ近づきます・・・




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凄いです。

iPhoneのファインダーに収めるのが申し訳ない。





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こんなもんじゃないんですよー、実際は。

山の中に突如存在する大楠。
予備知識も何もなくこの姿を初めて発見した人はどれだけの感動だったことか。
その驚異に震えたかもしれませんね。




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昭和38年の落雷で、主幹の半分以上が失われてしまったそう。
けれどしっかりと生きています。




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中へも入れなくはないですが、近年土が踏み固められたりして幹回りが衰え、空洞の進行が懸念されている、という記載があったので何だか入れませんでした。





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武雄の大楠も空洞がありました。
神社では、そこで祭祀が執り行われていますが、年月を重ねた木は空洞化していくものなのでしょうか。


今回は中に入れなかったけど、例え入って来られたことで何らかの影響が出てしまったとしても、私たちが自分の足で近づき触れることで起きた影響なら、
許してくれるのではないかなーとかも思うんですよね。
私たちよりも遥かに長い遠い年月を生き抜いてきた樹ですから、今、私たちが関わろうとしてきても、それはそういう流れだったんじゃないかと。
守っていきたい気持ちはもちろんありますが、それすらもおこがましいような気持ちになったりします。
結局、あまりにも偉大なんですよね。
樹齢2000年~3000年なんですから。
私たちの思惑なんてどうでもいいと達観されているような気もします(;^_^A




by dawn1225aki | 2019-08-26 09:43 | 巨樹

伊丹の風景

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ショッピングモールに行ったり、神社に行ったり、古墳に行ったりする道すがらの風景です。

須佐男神社のそばで咲いていたカラー。

カラーの自生なんてあまり見ないのに、キレイに咲いています。
きっと場所がいいんでしょう。




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京都の酒蔵通りにあるような杉板の塀。
雰囲気が良いです。




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遠くからでも目立っていたのはこの楠。
建物と建物の間から顔を出して、いっぱいに枝を伸ばしていました。




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鳥居と祠。
この楠を祀っているのかな?




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屋根の上で手を広げるように伸びています。
そこからしか横に行けませんからねぇ。



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障害物をものともせず。
見事な大木でした。





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新伊丹駅の前の花時計。
今ちょうど花盛り。
冬場は寂しい時計になってるんですよ。




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駅前の公園には藤棚がありました。
もう終わりかけですが、まだまだキレイ。




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今年は藤園にも行けずじまいだったので、嬉しいでーす。






by dawn1225aki | 2019-05-08 14:41 | 自然・散策

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南阿蘇と言えばここ。
高森町の高森殿の杉を見に行ってきました。
会いに行ってきた、と言う方が合ってるかも。
存在感の大きな巨樹です。

キレイに整備された駐車場から牧草地(牛が放牧されていることも)を抜けて坂を上っていったところに、小山のような樹影。
わー、森みたい~と思いながら奥へ入っていくと、その「森」は、なんと2本の巨大な杉の木だったことがわかります。

最初に来たときは、見た瞬間その迫力に足が竦んで近寄れなかったくらいでした。


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何年か前までは柵はなく、木の傍まで行けましたが、今はこうやって柵がしてあります。




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木の根元に祠があります。
その辺りまでロープが張ってありました。




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レンズの関係でしょう、どうやって反射しているのかさっぱりですが、木の幹に他の木の枝のシルエットが投影されたように写っていました。




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ちょっと不思議な感じですね。

でもこれは別に不思議なものではなく、完全に何かの反射です。
キレイだったので何枚か撮ってみました。




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夕方頃の時間帯だったので、日がかげってきました。

時間によって受ける印象が違ってくるのも面白いです。
辺り一面、覆うように大きい木の下にいると、自然の迫力を感じます。




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by dawn1225aki | 2019-03-17 16:20 | 巨樹

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11月4日。
佐賀県武雄市の武雄神社です。
この前に色々と堪能してきたんですが、大きい写真でアップしたいものばかりなので、また後日。(一ヶ月半後くらい?(笑)


そう言えば、とんと遠のいていましたが、世間はそろそろ七五三。
前もって参拝というご家族連れが何組もいました。
三歳のお祝いに着物を着て歩いている女の子たちの可愛らしいこと。
思わず目を細めて見入ってしまいました。
( ;∀;)イイネェ・・・



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境内に大きな碁盤。
何でしょう、これ。



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碁盤の儀。
「日本の皇室では、七五三にあたるものとして、碁盤から飛び降りるという儀式が行われます。碁盤の目のように「筋目正しく育つ」「ひとり立ちする」「運を自分で開く」との願いが込められています」

初めて見ました。
(庶民だし(笑)

そんな習わしがあるのですねー。

この碁盤に乗せようと頑張る親御さんと、乗りたくなくて泣きわめくお子さんとの攻防戦が・・・。

それでも微笑ましい情景でした。




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武雄の大楠へ向かう参道横には「塩竈神社」が合祀されています。

狛犬さんが良い感じ。


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首が短めな上に、がっつりした注連飾りなので、お顔が埋まってしまってます。
でも暖かそうですね。



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塩竈神社の横は射場がありました。
これは破魔矢を買えば打てるようです。
女性用と書いてありますから男性用の射場もあるのでしょうか。


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破魔弓が置いてありました。
これを使用して打つようです。



そして大楠へ。



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堂々とした姿。

鬱蒼としていた周りの杉の木や竹などを伐採してあるので、明るくなっています。
日当たりが良くなりました。




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この洞の中が12畳もあるなんて。
周囲、かなり広範囲に渡って養生のために立ち入りが禁止されているので近くには行けません。
この距離からだと中の広さが実感出来ませんが、中で祭祀が行われるほどの広さなのですね。



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鎮守の森の守り神です。

闘病していた友人にこの木の写真を送ってあげたら、待受画面にしてくれていました。
以前、別の方にこちらの神社の御守りを持って行ったところ、ご利益があった(と信じている)のですが、写真じゃ難しかったのかなぁ。

後で知りましたが、友人も神社や自然の風景が好きでよく出かけていたようでした。
近くに住んでいたら一緒にそんな場所を楽しむことが出来ていたのかな。
またいつか、ずっとずっと先の未来でそんな話ができたらいいです。



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結婚式が執り行われていました。
こんな風景、滅多に見られません。
ラッキーでした!



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ここにはもうひとつ、ご利益のある木があります。



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縁結びの「夫婦檜」



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根元と、上の方の枝の両方が繋がっているという、大変珍しい夫婦檜です。
根元はよくありますけどね。



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上で繋がっている枝から下げてある房に、先程の御守りの中にある鈴を結びつけて祈願します。



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こちら。

わかりにくいですが、小さな鈴がびっしりと結ばれています。



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あ、自分にではなく(笑)、娘に良いご縁が訪れますように、とお祈りしました。




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この御守りの方を身に付けておくのです。

男女の縁結びだけではなく、商売繁盛、健康、などにもご利益があります。


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御朱印です。
なんとなんと、またひとつ、10月11月限定の印が増えていました。
流鏑馬の印です。

(どこまで増えるんだろ・・・)

せっかくなので、こちらを戴きました。
何度行っても、いろんな意味で新鮮な場所です。









by dawn1225aki | 2018-11-08 07:03 | 神社巡り

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南小国町満願寺にある、土日祝しかオープンしていないパン屋さん、「こんがりパン屋さん」。
別荘地のすぐそばにあるお店で、ログハウス風。
通り道だし、なかなか行く機会がないのでそこにも立ち寄りました。




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オープンしています♪




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時間はすでにお昼過ぎ。
人気のパン屋さんなので午前中にはほぼ売り切れてしまいます。
この日も残りはほんのわずかでした。
けれど先に「そらいろのたね」さんにも行っていましたし、立ち寄り感覚だったので、残っていた抹茶小豆パンとブラウニーを購入。




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小さな食パン型になっている抹茶パン。
カタチが可愛いです。
さりげなく小豆が見え隠れしているので、一見小豆入りだとはわからないくらいです。

こちらのオーナーさんは福岡在住の方で、週末と祝日だけ小国に来てお店を開いているのだとか。


・・・週末は阿蘇・・・


なんだか憧れる~~~



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そのときにオーナーさんが、このすぐ先にあるという神社を教えてくださいました。
ここはすぐ近くに別荘地があるのですが、その横のもっと奥に入る道を行くと林道の先に神社があるのだとか。
「そこにある木が凄いですよ!面白い形の枝をしています」とのこと。
説明できない、見てもらった方がいい、と、そこまで言われると触手が動く動く。
元々そういう虫を飼っていますから(笑)、じっとしてはいられません。
この辺の人は「しょうぶ」神社と言っています、と。

とにかく行ってみましょう!と向かいました。




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車道をしばらくすすむと、林道へ入る道が。
車はちょっと無理そうなので近くの空き地に停めました。
ここからは杉の中を歩きます。




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こうしてみると明るいですが、実際は雨も降っていましたし、暗かったんです。
こんなところに神社があるのか?と思えるような道でした。

が、テクテク歩いていくと・・・・・





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確かに神社の境内です。

社務所らしき、しっかりした建物もあります。


そして大きな大きな杉の木!!!




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鳥居が正面ではなく、横にありました。
本来の参道はそちらがわなのでしょう。
今はほとんど獣道のようになっていて、歩きにくかったです。

けれど、注連縄や紙垂が割に新しい感じなので、大事にお世話をされている神社のようです。


境内に一歩入ると、スッと空気が変わりました。
温度が下がったというか。
とても綺麗な、キンとした空気になったような気がしました。




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これが「面白い形の枝」の杉。
南阿蘇の高森殿の大杉のように枝分かれしていますね。
あちらは枝自体が太いですけどね。




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反対側。
境内を囲むように立っている木々。




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最初に見たときは、ひとりで傍に寄れませんでした。
連れがサッサと歩いていくのを、「ひとりにしないで~~」と追いかける始末・・・

こんなところがあるなんて。

ずっとずっと知らなかったのに、でもずっと存在していたのですね。
その不思議さ、凄さ。
大昔は周りの杉の木も若木で細く存在感もなかったことでしょう。
それから何十年、もしくは何百年?その後で私がこの姿を見られたことを有難いなぁと思います。

今、目の前に現れてくれて、本当にありがとう。

そういう気持ちになりました。




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拝殿には、神社にはつきものの扁額も鈴もお賽銭箱もありません。
上に上がってお参りしてもいいのかな、と思いましたが、上がり口にお賽銭が並んでいました。
上がってもいいんでしょうけど、何となく気が引けて私もそこに一緒に並べてお参りしました。

奥の方に神社名が書いてある額が飾ってあったのかもしれません。
なにしろ、ずっと雨降りで実際は写真よりもっと薄暗くて見えにくかったのです。
今度お天気の良いときにまた来ないといけませんね。




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ちゃんと神殿があります。
れっきとした神社です。(当たり前か)
いったいどなたがお祀りされているのでしょう。

(後からネットで調べてみたんですが、全然ヒットしなくてわからないままなのです)
(「しょうぶ」神社も、勝負なのか菖蒲なのか・・・)
(菖蒲にしては、お花の気配がまるでナシ)





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ご神殿の裏にすっくと立っている二本の大杉。

大杉・・・漣さん、亡くなられましたね・・・悲しい





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二本仲良く並んで、まるで夫婦杉のように伸びています。
御神木なのかもしれませんが、境内の中の木にはどれひとつとして注連縄はかけられていませんでした。

周りが杉林なので、もう御神木だらけって感覚なのかもしれませんねー。





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畏怖を感じていた大杉ですが、触ってみるとほんのりと温かく、拒否されてる感じはありませんでした。
一度触ってしまえば畏怖も消え、大丈夫になりました。

小国町には、「菖蒲大神宮」という神社もありました。
呼び名が同じ「しょうぶ」なので、御分社かもしれませんが、ご祭神などは全くわかりませんでした。
けれどとにかくこの杉の木そのものが神のような雰囲気を感じます。
思わず手を合わせたくなりました。


この日は温泉を回って帰ろう、というつもりだったのに、やっぱりこうなってしまいました(笑)。




こんがりパン屋さん(Facebook)



by dawn1225aki | 2018-02-26 16:17 | 神社巡り

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九大の森から帰る途中、国道201号線を走っていると、左側の奥にこんもりとした樹冠が見えました。
行きも見えていて気になって仕方なかったのです。
帰りこそ行ってみよう!と、金出の信号から左折。
すぐに右に見えてきました。
金出公民館。(立派な公民館・・・)
ここの敷地内に2本の大楠が立っています。




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以前はここは神社の境内だったとか。
金出宝満宮に合祀されて、今はありませんが、楠2本は御神木のように注連縄が張られています。
地元では夫婦楠と呼ばれていて、こちらの一号木は男楠。



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とても背の高い楠です。
まだ若々しい感じ。




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こちら二号木、女楠です。

どちらも大きく、遠くからパッと目を引きます。






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女楠の方は傍まで寄ることができます。
根元が凄い。



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こちらも若々しさを感じますね。
と言っても数百年はたっているのでしょうけど。




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木の周りに植えられているドウダンツツジが見事で、まずはそっちに見とれてしまいました。




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真っ赤~~~~!




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ちょうどいいところに後光が差してる!(笑)




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金出天神の森、だそうです。
昔は天満宮だったのでしょうか。
ちなみに金出宝満宮のご祭神の中には伊弉諾尊もいて、かなり格の高い神社のようです。
菅原道真公も祀られていました。
合祀されてこちらに来られたのかも。(天神の森だったんですから)
いつか行ってみたいです。




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思いがけず、素敵な楠に会うことができました。
こういうとき、なんだかセンサーが働くのですよね~。
あ!と思った場所は、足を運んだ方がいいようです。




金出宝満宮(古墳めぐりウォーキングin福岡)




by dawn1225aki | 2017-12-22 12:37 | 巨樹

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前回見事に空振りした内野宿の大イチョウ。(前回→こちら
さすがにこの日はリベンジできるだろう、と確信し、秋月の帰りに寄ってみました。

大イチョウの看板の先には・・・・
すでに黄色く色づいた頭が見えています。(ヤッタ!\(^_^)/)




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おお~~!黄色!!




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やったーーー!
上も下も黄色!!




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黄金色の絨毯です。



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恒例の(笑)。



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言葉はいりませんね。
お見事です。



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行ってみて本当に良かったです。
この日は、大山祇神社→御蕎麦ちきた→秋月城址。
〆は内野の大銀杏、と秋の景色と味を満喫しました。
良い一日でした。




人生、悩みも痛みも何かとあるけれど、また頑張っていこう!!!( ´∀`)bグッ!








by dawn1225aki | 2017-11-28 23:03 | 紅葉

行者杉(朝倉郡東峰村)

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紅葉を見た後は、目的地の行者杉へ。

嘉麻峠を上って進んでいくと小石原のT字路があります。
そこを左折して道なりにずーーっと行くと、右側に大きな看板があるのですぐにわかります。
その手前に駐車場もあります。
看板から右に入り進んでいくと、左側に少し小さな案内板があります。
林の中へ入る小道があるので奥に進んでいきます。


すると右手に見えてくるのが行者の母と言われる「霊験杉」



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これも大きな杉の木です。

ここの杉林の杉は樹齢200~600年。
その昔、修験者たちが修行の折に杉の穂を植える習わしがあり、そのときの杉が長い年月をかけて巨木群に成長したと言われています。
ここは英彦山に繋がる修験道の聖地でもありますから。




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近づくと・・・あ~ぁまた~って感じで両手が(笑)。
植物はどれもすべて、対象に対してフィトンチッドを出すそうですから、私に対してもちゃんと反応しているはずなのです。
ということは、何かを感じても当たり前のような。




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修行が行われていた頃からずーっと、見守ってきていたのですね。




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更に行くと、行者の父「大王杉」




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森の巨人たち100選、№84。
樹齢600年です。
さすがお父さん!




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生き物には虫以外会ったことがなかったのですが、この日は足元にヘビが。
私の前をスルスルと進んでいっていました。
神社だと良い兆しらしいです。
ここではどうなのかな? ~>゜)~~~ ←蛇の顔文字
パワースポットではありますが。




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更に先に行くと、境目石。
今は全国一つの国ですが、昔はあちこちが細かく分かれた別の国だったのです。
国境の石、という記され方に歴史を感じます。



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国境の石の傍に立つ行者杉。
二つの国を見続けているから「国見太郎」という名前がついているのでしょうか。




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とても静かな杉林でした。
うっそうとしていて決して明るくはないのですが、お天気の良い穏やかな日は木々もきっと穏やかなのでしょう、本当に気持ちの良い空気が流れています。

私の大好きな場所のひとつです。



水害以降、ところどころ危険防止のためのコーンは立っていますが、この辺りまでは普通に来ることができました。
かなり道路は復旧しているようです。良かったです。
風化してしまわないよう、これからも自分のできる手助けをやっていくつもりです。
もちろん、東北のことも忘れないように・・・。





by dawn1225aki | 2017-10-28 15:23 | 巨樹

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2016年2月20日。
大分県湯布院の大杵社神社の御神木の大杉を見に行ってきました。
(今頃写真を見つけだしてきたのでアップします)

この杉がまたスゴイ迫力の木で、樹齢は約1000年以上。
何度も火災で焼けたのに、命を繋いできた生命力のある木なのです。

大杵社神社に到着。
この日は雨で写真も薄暗く写りました。
これじゃおどろおどろしいですね(笑)。
実際はそれほどでもなかったのですが。





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撮り様によってはこんな感じ。
こっちは明るいですね~。




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大杵社、の文字。

祭神は「椎根津彦命(しいねつひこのみこと)」
のちに伊邪那岐命、伊邪那美命を合祀したとのこと。




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拝殿のすぐ隣に鎮座している御神木の大杉。
大杵社の大杉です。
お天気のせいか周囲が薄暗く、近寄りがたく感じてしまいました。





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裏の方へちょっと上がっていくと竹林があります。
その周囲にも大きな杉の木が何本も立っていました。




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この木もかなりの御歳では、と思わせる風情です。




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枝が一方向に向かって伸びています。
風が強いから?
それとも日差しの問題?
不思議です。
今だからですが、幣立神宮の五百枝の杉を思い出しました。




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御神木の裏側です。
畳三畳分くらいの空洞があります。
火災で2年以上も燃え続けたと言われています。
それでも命が断たれることがなかったなんて、本当に凄い。
その生命力が御神木として祀られる所以でもあるのでしょう。

けれど、次回はやっぱり太陽の光が差しているときに拝見したいものですね。







by dawn1225aki | 2017-10-15 21:06 | 巨樹