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不動岩(山鹿市蒲生)

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平山温泉から次の目的地へ向けて走っていると、遠くの山の上に物凄い岩を発見。

凄い岩だねーー!!!
ああいう巨石は噴火の時に飛んできたのかな?
(浮羽の長岩の巨石群が大昔の阿蘇山噴火の時に飛んできたと言われています)
・・・とか色々話しながら走り続け・・・


でも、あの迫力がどうしても気になって仕方ない。
もしあそこに寄ったらあとの予定が全て間に合わなくなってしまいます。
さぁどーする。








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後の予定、キャンセルでいいや!!と思い切って、寄りました。
(菊池神社→お茶の冨澤などの予定がありました)


ナビの地図を見ると「不動岩」と。
この巨石の迫力にぴったりの名前です。
近づいて周辺をよく見ると、祠のようなものもあり、車が停まっているような雰囲気もあり。
これは近くまで行けそうだ、と先へ進みました。


ところが山をどんどん登って行くのに、道は狭くガードレールもなし。
すぐ下は断崖で、震えそうでした。
(せめてガードレールがあれば・・・)
対向車が来ませんようにと祈るばかり。






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対向車とも遭遇せず、無事に到着。
数台停められる駐車場あり、トイレあり。
観光地のように整備されていてビックリ。
駐車場には車がびっちり停まっていて、私たちが入ってくると同時に一台出てくれました。
良かった!
ていうか、ほんの数分ズレていたら、途中で離合だったのでは・・・ぞ~っ・・・


車を停めて周りを見ると、素晴らしい眺めです。




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山鹿市を一望できそう。





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見上げると不動岩。

周りには人が少ないのに、上の方から女の子たちのキャーキャー騒ぐ声が聞こえました。
制服姿の子もいたので、学校行事の一環でしょうか。
ってことは、上に登れる!?



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案内板にはこのような写真がありました。
三体のお不動さんなんですねぇ。
途中こうやって三石見えた場所があったのです。
写真撮っておけばよかった、とちょっと後悔。
駐車場からでは三つが都合よく並んで見えないのです。





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風化してよく読めませんでした。




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不動岩のちょうど下に、不動明王をお祀りしてあるお社がありました。
見上げると大迫力。
写真ではあまり伝わりませんね(;^_^A




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お不動様の像がありました。
不思議なのは不動明王なのに鳥居・・・何故だろう。
ここは神社なのか寺社なのか。

とりあえず、真言を唱えてお参りしました。



ちょうど前不動の岩の右のほうに上に登れる山道(階段)があります。
登ってみようか、と無謀にも?足を踏み出しましたが、階段があまりにも急で、ほんの数歩上がっただけでギブアップ。
しかも靴もトレッキングではなくて普通のものだったので滑りやすく、やっぱりちゃんと準備してこないと(私たちの年齢では)厳しいわーということになり、
断念しました(汗)。
(次回は鍛錬も必要)




そして車に戻り、下界へ。

ここって結構人気スポットのようで、帰りは2台の車とすれ違いました。
狭い道なのに大きな車ばっかり来て、もう焦りまくりのドキドキでした。
皆さん、あんな大きな車でよく来れますね。
凄いです。(こちらは軽)





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途中で三体の不動岩が並ぶスポット発見。

他の車が来ていないことを確認して、急いで撮りました。
前不動、中不動、後不動がばっちり撮れました。
魔除けになるかもしれません!



調べてみると、この不動岩、国歌「君が代」の中の「さざれ石」で出来ているそうで、それが長い年月の間に積み重なったものだそうです。
「さざれ石の巌となりて」そのものの岩だとか。
素晴らしいですねーー。
私、昔は「さざれ石の岩音鳴りて」と思ってたんです。
さざれ石って細かい砕石のような石ですよね。
キレイな川の流れの中でその石がお互いにぶつかりあって、音が鳴っているようなイメージでした。
そんなキラキラした優しいイメージでしたが、実は細かな石たちが重なり合い、固められて巌となる、という力強いものだったのですねぇ(笑)。

熊本には何度も何度も来ていますが、ここは全然知りませんでした。
道中、ふと見つけなければ気づかないまま終わっていたことでしょう。
まだまだ知らない場所がたくさんあります。
今後も旅が楽しみです(^▽^)/




by dawn1225aki | 2019-04-24 20:43 | 熊本

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一泊二日、またまた(笑)阿蘇への旅に行ってきました。
最初は山鹿の平山温泉。
どこかの立ち寄り湯に入りたいねと連れと話していたところ、とっても立派な佇まいの施設に辿り着きました。
旅館 善屋。
すごいね、きれいね、と興奮していましたが、なんと立ち寄り湯があるとのこと。
じゃあここにしよう!と即決でした。




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入り口の暖簾をくぐると旅館玄関。
そこで靴は脱いで靴用ロッカーへ。
フロントでロッカーのカギを渡して、浴室脱衣所のカギを受け取ります。
それから大浴場へ。

入浴料は、大人(中学生以上)800円(税抜)
小人(小学生以上)500円(税抜)
二歳以下は無料との記載あり。

・・・あれ?
だったら3歳以上小学生未満は??????
(今頃気づいた(;・∀・)





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途中の休憩室。
畳が敷き詰められていて広々。
座布団の無造作加減が面白い。




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これ、一本の木の幹をくりぬいたものですよねー。
凄いです。




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脱衣所も綺麗です。
お風呂はポーラのシャンプー、リンス、ボディーシャンプーが用意されていました。
リンスインシャンプーではないところはポイント高いです。
さすが善屋!




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こちらも休憩できるスペースになっていました。




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外にも。


フロントの横には売店もあり、ちょっとしたお土産品が販売されています。





HPからお借りしたお風呂の画像です↓↓
こんな風に開放的でのびのびした広い大浴場と露天風呂でした。
気温は夏なみの高さだったのですが、かえって熱めのお湯が気持ちよかったです。

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by dawn1225aki | 2019-04-22 21:38 | 温泉巡り

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2019年3月9日。
毎年恒例、黒川温泉の湯あかりを見に行ってきました。
今年で3度目。
最初は12月に行ったので寒いこと寒いこと。
川のすぐそばまで降りて見ていたので凍えそうでした。
今年は3月。
寒いけれど、今まででは一番マシな感じです。
この時期は泊り客も多いようで、旅館のお部屋の明りと湯あかりの竹細工の明りが混ざり合って幻想的です。




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冬場は特にこういった明かりが美しく見えますねー。




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iPhoneですが、このくらい光源があると割とはっきり写ります。
フィルターをかけて撮るとまた違った雰囲気に。




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竹細工はこのように組まれていて、中に明かりがつるされています。
それが川に沿ってずっと(多分)テグスでつるされているようですが、夜はそのテグスが見えないので、ぷかぷかと浮いているようです。




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iPhoneのカメラで無加工で写すとこんな感じ。
シャープに写りますが、目で見ているより冷たい雰囲気です。
これが機械を通したときの限界なのでしょうか。
肉眼に近いのはこれ。



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オレンジ色が強く見えています。
温かい雰囲気です。
やはり人間の目には敵わない。




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これは彩度を上げて撮ったもの。
全然違う雰囲気です。

iPhoneもかなり精度が上がってきて、夜景も光源次第ではここまで撮れるようになりました。
けれどやっぱり難しいです。


何度来てもこの美しさにはみとれてしまいますね~。




翌日、宿泊先をチェックアウトした後に、黒川温泉の立ち寄り湯に入ろうと再び舞い戻ってきました。



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面白いお風呂があるという、新明館。




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館内フロントで立ち寄り湯の受付をします。
玄関を出てすぐ右の渡り廊下というか通路?をテクテク・・・
川に沿っている通路です。




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カジカガエル!
なんと古式ゆかしいネーミング。
鹿のような鳴き声だから河鹿(カジカ)なんですね。
見たことがありませんし、もちろん鳴き声も聞いたことがありません。
5月~8月ということですから、この日はまだ無理でした。
聞いてみたいなぁ~。





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こちらは、この館主さんが数年の歳月をかけて手堀りで掘った洞窟風呂があるのです。
岩に含まれる成分が温泉のお湯に溶け出して、とっても効能あるお風呂になっているそうです。
雰囲気は、まるで大昔からそこにあったような自然味溢れる感じ。
男女それぞれ入り口は違うのですが、中の穴で繋がっているのです。
(もちろんフェンスがしてあって、出入りはできないようになっています)

こちらはお湯をじっくりと楽しめるよう、洗い場は設置されていません。
ゆっくりと浸かるだけ。
石鹸やシャンプーの成分がお湯に入ってしまうと質が落ちてしまう危険性があるとか。
脱衣場の貼り紙にも注意書きがされてありました。

冒険心をくすぐられてしまいそうなお風呂でした。




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日中の竹細工はちょっと寂し気。
これが夜には華やかでありつつ幻想的な湯あかりに変わります。


黒川温泉は有名などら焼きのお土産があります。
どら焼きの中にクリーム大福が挟んであるという和洋折衷・・・どっちも和風??
とにかく、かなり知られているどら焼きです。
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(画像はお借りしました)

ふっくらとろ~りの美味しいどら焼きです。
これも目的のひとつだったので、お土産に買って帰りました。
どら焼きは、焼いたその日よりも時間が経った方が美味しいそうです。



他にも心をそそられるお土産がたくさんの温泉郷です。








by dawn1225aki | 2019-03-24 20:47 | 熊本

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阿蘇郡南小国町のそば処「草太郎庵」です。
黒川温泉からほど近い、小田温泉にある宿泊もできるお蕎麦屋さんにて、ランチをいただきました。
食事処は二間続きのお座敷にテーブル席が8つ。
落ち着いた雰囲気です。

この日は私たちの他にお客さんが一組。
お店の方が、「お客さんも少ないので、ゆっくりしていってくださいね」と。




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ランチメニューのそば会席。

ざる蕎麦と何種類かの小鉢、ご飯がつきます。




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阿蘇産の蕎麦を皮ごと挽いた二八蕎麦。
美味しさを追求したこだわりのお蕎麦です。
お店の人が熱心に説明してくださいました。
お蕎麦への愛情がしっかり伝わりました。




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なんと生わさび。
自分ですりおろしていただきます。
こんなわさびを付けてくれるお店って少ないですよね~。
とっても嬉しかったです。




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こちらの草太郎庵は宿泊もできますが、立ち寄り湯も利用することができます。
5つのお風呂はすべて貸し切りで利用できるそう。
それぞれ趣向が違っていて面白そうです。
メタケイ酸の含まれるお風呂で美肌の湯です。
そういえば小国の温泉はメタケイ酸のお湯ってよく聞きます。
杖立温泉もそうですし。
美肌美人が多いかもしれませんね。
お蕎麦は2度ほど食べにきたことがありますが、温泉はまだ未体験。
いつか入ってみたいです。


宿泊は1日に4組。
隠れ家的な雰囲気ですね。



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食事処にお雛様が飾ってありました。
その後ろには蕎麦切り包丁が掛け軸になっていました。

これは出雲のそば処のもので大正時代のものだと書かれてあります。
すごいですね~。
蕎麦切り包丁って独特な形をしています。




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レジのところに賑やかな招き猫が。
両手で招いている猫も珍しい~(笑)
表情がなんとも可愛い感じです。
頭にお花を飾っているから女の子の猫かな?
座布団も体の模様も花盛りでとっても華やかです。
すごーくご利益のありそうな猫ちゃんでした。

そば処はランチのみ。
15時で閉店です。
それ以降は宿泊のお客さんがチェックインするので、そちらをお迎えするそうです。
ランチのときのお部屋はそのまま宿泊客の食事処になります。

「お客さんが少ないので・・・」と言われていましたが、宿泊のお客さんは多いようですね。
限定4組ということなので静かで落ち着いた時間を過ごせるのでしょう。
それがやっぱり魅力なのかも。
お食事にはお蕎麦が付きますし、お蕎麦好きの人にはたまりませんね~~。






by dawn1225aki | 2019-03-23 20:37 | 熊本

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夕食の後、黒川温泉の湯あかりを見に行ってきました。
帰ってからお風呂です。
共同のトイレのある休憩スペースに、温泉へ上がる階段があります。
温泉は3階ということになるのかなー。
ガラガラと引き戸を開けると木造の階段があります。
そこを上がって上へ・・・
途中、まるで二条城のウグイス張りのようにキュッキュッと板が鳴るのです。
ギシギシではないところが面白いです。




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階段の途中には明かりと植物が飾られています。




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階段を上がると渡り廊下。
右に曲がると温泉があります。





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お風呂は5つ。
家族湯、男女の内湯、男女の露天風呂。
おとこゆ、おんなゆのプレートはありますが、男女関係なくどこでも貸し切りでした。
この日は三組しか泊り客がいないということだったので、どこでもどうぞ、ということだったのかも??
けれど男女関係なく貸し切り、ということなら、ご家族とかカップルで来られている人は助かりますね。
入り口の前にスリッパをぬいで置いておくと、それが使用中の目印になるとのことでした。




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こちらは内湯。




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露天風呂。




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極楽の湯というのは一応女湯の内湯。





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貸し切りだったのでパチリ。

内湯です。
手前の方に洗い場あり。
シャワー設置、ボディソープ、リンスインシャンプーあり。

つるつるした気持ちの良いお湯で、湯温も低めで私にはぴったりでした。




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せっかくだから露天にも・・・。

やっぱり露天は空が見えて解放感がありますね~~。
お天気はいまいちでしたが、こちらも気持ちが良かったです。
ただちょっと温度が熱めで長時間はムリでした。



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洗い場。


しっかりと温まり、お部屋へ帰りました。
その日は珍しく早めに床に着きました。
いつもチェックインはギリギリで、ホントに寝るためだけなので、こんなにゆっくりしたのは久しぶりです。





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翌日の朝食。
夕食をいただいた食事処にて。




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旅館の和食~って感じ!




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味付け海苔の「あごだし」というのに反応(笑)。
食べてみましたが、どこらへんがあごだしだったのかはよくわからず。
普通に美味しかったです。




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食事処からの眺めです。




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これはお部屋の窓から。

この日は朝から雨でしたが、湯けむりの勢いは変わらずもうもうと。
一瞬霧かと思いましたが、湯けむりなんですねぇ~。




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温泉郷の景色です。
滅多に見られません。
しっとりとした落ち着いた朝でした。
こんなところで湯治ができるといいんだろうなぁ~~。
私たちには本当に珍しく、チェックアウトギリギリまでお部屋でのんびりくつろぎました。
また寄りたい、と思えるお宿でした。




by dawn1225aki | 2019-03-18 21:25 | 熊本

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2019年3月9日。(そんなタイトルの歌がありましたねぇ)

阿蘇郡小国町、わいた温泉郷の「摘草料理の宿 清涼荘」へ行きました。
わいた山の麓のわいた温泉。
有名な黒川温泉とは車で20分ちょっと離れた場所にあります。
お宿の近くまで来ると、辺りは強烈な湯けむりがもうもうと。
宿泊施設だけではなく、民家のお庭からも蒸気抜きなのでしょう、煙突がありそこから蒸気がブワーーーッと噴き出しているのです。
ものすごい景観!
更に近づくと蒸気で前が見えなくなるほど。
車に乗っていても硫黄のニオイが感じられました。
ホントに強烈です。
私たちは目を見張って感嘆の声をあげていましたが、地元の人にとってはごくごく普通の風景なのですよねー。
後でお宿の方が、蒸気がない景色の方が不思議なくらいです、と言われていたのが印象的でした。





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高台に上ったところにある清涼荘。




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ペパーミントグリーンの可愛い外観のお宿。
1日6組ほどしか泊まれないそうです。




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外観は洋風なのに、玄関は和風。
落ち着いた雰囲気。




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客室は二階で、「かし」というお部屋でした。
それぞれ木の名前が付いたお部屋のようです。

古いですが、落ち着く感じ。





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洗面台はありますが、トイレはお部屋の外で共同です。




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冷蔵庫が付いているのは嬉しいです。




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この筆立て、なつかしい~。

娘が保育園を卒園するとき、保護者の方が卒園児全員の分を作ってプレゼントしてくれました。
同じ形です。
定型の型があるのかな?




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お茶櫃を開けると、手書きメッセージがありました。
「○○様 山里へ訪れて頂き嬉しく存じます。どうぞごゆっくりお寛ぎ下さいますよう・・・清涼荘」

こちらこそ、嬉しく思います。


到着したのが予定より少し遅かったので、先に食事を済ませることにしました。
その間お部屋でぼんやりと寛ぎます。
お願いした時間になると、内線電話で呼び出しがあります。


食事は一階のお食事処にて。



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大きな囲炉裏が出迎えてくれました。


お部屋の名前のプレートのところにお座りください、とのことでした。


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お宿のご主人が摘んできてくれる摘草料理ということです。
食前酒はブルーベリーのお酒。
かなり強め。
後で外出する予定があったので、一人だけいただきました。




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お吸い物の中はカニしんじょのような・・・




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これも山の幸ですね~。
ヤマメです。




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迫力の塩焼き!




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ご主人が摘んでこられた野草の天ぷらです。
これ、何だろう?という野草ばかりで、わかったのはフキノトウとハコベ??くらい。
聞けばよかった~(笑)。
抹茶塩と天つゆで戴きました。




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わかる人にはわかるんだろうなぁ。
見たことがある形の草もあったんですが・・・




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この茶わん蒸しがとっても珍しく、面白い味だったんです。
茶わん蒸しと言えば卵ですが、これは白い。
食べてみるととっても優しい味でほっこりしました。
中には火を通した卵の黄身。

周りは何だろうと思い、後でお聞きすると、すりおろした長芋だそうです。
それと出汁を合わせて卵の黄身を落として蒸したものだとか。
「お家でもできますよ」と言われました。
そんなにあっさり教えていいんですかー?と思いましたが、気さくに説明してくださいました。
これはマネしてみたい一品です。





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以上、摘草料理でした。









by dawn1225aki | 2019-03-18 11:35 | 熊本

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南阿蘇と言えばここ。
高森町の高森殿の杉を見に行ってきました。
会いに行ってきた、と言う方が合ってるかも。
存在感の大きな巨樹です。

キレイに整備された駐車場から牧草地(牛が放牧されていることも)を抜けて坂を上っていったところに、小山のような樹影。
わー、森みたい~と思いながら奥へ入っていくと、その「森」は、なんと2本の巨大な杉の木だったことがわかります。

最初に来たときは、見た瞬間その迫力に足が竦んで近寄れなかったくらいでした。


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何年か前までは柵はなく、木の傍まで行けましたが、今はこうやって柵がしてあります。




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木の根元に祠があります。
その辺りまでロープが張ってありました。




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レンズの関係でしょう、どうやって反射しているのかさっぱりですが、木の幹に他の木の枝のシルエットが投影されたように写っていました。




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ちょっと不思議な感じですね。

でもこれは別に不思議なものではなく、完全に何かの反射です。
キレイだったので何枚か撮ってみました。




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夕方頃の時間帯だったので、日がかげってきました。

時間によって受ける印象が違ってくるのも面白いです。
辺り一面、覆うように大きい木の下にいると、自然の迫力を感じます。




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by dawn1225aki | 2019-03-17 16:20 | 巨樹

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阿蘇郡高森町、上色見熊野座神社へ行ってきました。
初めて行ったときは駐車場もなく、お休みだった郵便局の前に停めさせてもらって参拝しました。
今ではすっかり有名になり、参拝客用の駐車場が完備されています。
とても広々。
前回来たときは観光バスが停まっていました。

この日は夕方。
初めてこんな時間に参拝しましたが、おかげで、というか人が少なかったです。




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参道に入ってすぐの道は整備されていました。
歩きやすくするために、この鄙びた雰囲気の石段が全部きれいになっていたら嫌だなぁと思っていましたが、それはなさそう。




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この辺りは綺麗にお掃除されていますが、石段は変わらず。
そして苔むした石灯籠も変わりません。




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ずっと階段が続く先、鳥居の向こうに神殿が見えます。
あぁー、神様に導かれている感じ。
この感じに魅かれて皆さん参拝に来るんでしょうね。
もちろん私も。

それもそのはず、伊邪那岐命、伊邪那美命がご祭神です。
格の高い、強いパワーの神様です。
惹きつける力は強いでしょう。
しかも木々に囲まれていて、木霊たちの力も強そうです。




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鬼が蹴飛ばしたという岩。
新しくなっている注連縄と紙垂が眩しいです。




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階段を上り平然と撮ってるようですけど、実際は息が上がって上がって・・・(;^_^A
ハーハーゼーゼー言ってました。
ダメですねーー、何この体力のなさ。
いや、体力っていうより持久力の無さとでもいいますか。
すぐに心臓がバクバク打ち出して、息が上がります。
内臓がヘタレなのかな。
英彦山神宮でもこんな感じなんです。

ハアハアと上りながら、考えていたのは病気で亡くなった友人のこと。
初めて「あれ?おかしいなぁ」と思ったのは、年明けに近くの神社に初詣に行ったとき、自分より年配の人がどんどん追い越して先に行ってしまうのに気づいたときだった、と。
その時は単に体力かなり落ちたな、お年寄りに抜かれるなんてヤバいんじゃない、くらいだったそう。
それから発病したのが5月頃。
亡くなったのが10月。
あっという間の出来事でした。
まぁ、私は一昨年英彦山に通ってた頃からハーハーゼーゼー言ってましたからね(笑)。
これが私のデフォルト

なんて、そんなことが頭をよぎりつつの参拝でした。
亡くなった人のことを思い出すときは、その人が傍に来ているからだとか。
来てたのかなー。



・・・確かになんでも来そうな雰囲気ではある。

(来てもイイヨー。私結構、本気で待ってたりするんですけどね)




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階段途中の鳥居をくぐると神殿が見えてきました。

「蛍火の杜へ」というアニメの舞台にもなった神社です。
私はこの神社について検索しているときに見つけたのですが、かなり知られている話題ですね。
アニメや、原作者のファンの人は聖地巡礼として行ったりするのだとか。
<こちらの記事、素敵な写真がたくさんあります→【蛍火の杜へ 舞台探訪(聖地巡礼)】>
この記事は熊本地震前にアップされたものでしょう。神殿の上の方の穿戸岩へ向かう階段の写真が以前のままの様子になっています。
今は横の方からずっと舗装された道が続いていて、以前よりかなり上りやすくなっています。
実際は、震災の前の台風のときに既に階段は土砂崩れのようになっていて原型をとどめていませんでした。
なので私もこの記事の写真の時の状態は知りません。
前はこんなだったんだなーとわかって嬉しいです。






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そういえば、梶尾真治さんの有名な「黄泉がえり」
映画化もされた小説ですが、それも舞台は熊本でした。
(今、その続編「黄泉がえりagain」が刊行されてます)

熊本って、そんな不思議なことが起こってもおかしくないような、何かがあるのかな。
それともたまたま作者が熊本出身なだけだからなのか・・・




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御神木のナギの木。
縁結び、商売繁盛のご利益あり。
今は神殿の狛犬さんの後ろにそれぞれ一本ずつ立っています。
黄色くなっているのは紅葉でしょうか。
この木の葉はなかなか枯れないので、葉先が茶色になっているのが珍しいです。





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20mくらいの巨木になるそうですが、そうなるのにはあとどれくらいだろ。




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お参りをします。

おみくじと御守りが置いてありました。
代金はお賽銭箱へ。





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拝殿の後ろにはご本殿へつながる苔むした階段があります。
狛犬さんも苔だらけ。
昔々からの静かな信仰が感じられていいですね。





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少し編集。

iPhoneだと実際に見るよりかなり明るめに写ります。
自分の目にはこのくらいに見えています。
木々に囲まれて薄暗く、神秘的です。
これから緑が勢いを増してくる時期です。
朝もやの中、雨の中など、苔が鮮やかに色づいて輝くときがこの神社の本領発揮。
もっと美しい瞬間を見ることができると思います。



<関連記事>




by dawn1225aki | 2019-03-12 12:21 | 神社巡り

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2019年3月9日。
南阿蘇まで行く途中に寄ったお蕎麦屋さん。
(お蕎麦屋さん・・・?のつもりで寄ったけど、「郷土料理」って看板に書いてありました)

何件か食事処が並んでいる一画のひとつ、「田舎門」。
熊本地震により一旦閉店。
2年の月日を経て再オープンしたそうです。
名物のあか牛料理や、玄八そば、豚骨ラーメンなどののぼりが立っていました。




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お土産コーナーもあり。





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海鮮活魚、ふぐ料理・・・
バリエーション、凄い。

そして思わず興味をそそられたのがお店の後ろの方の棚。




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お客さんたちの写真が並んでいるその下に、なんだかすごいものが・・・

よくよく見ると、何か漬け込まれています。

大きな瓶にはマムシ、そして小さな瓶にも・・・・小さなマムシ?じゃなくて虫っぽかったような。
近くで見る勇気がなくて遠くからパチリ。




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アンプやスピーカーが並ぶ横にエレキギター。
ライブパーティーを時々開催しているようでした。




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その流れで何気に目が釘付けになったのがコレ!!!

スズメバチの巣!?

すごーーーい!
と見つめていると、その横に・・・・

その巣にいたものかどうかはわかりませんが、ぎっしりと漬け込まれたスズメバチの大びん・・・

もちろん高い効用があるのは知っています。
けれどーーーーー、もはや虫嫌いの私は絶句。
(どうしても近くでは撮れませんでした~~)



それらの不思議なモノたちから目を逸らしながら、メニューを。


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玄八そば。

蕎麦の実を皮ごと挽いた粉を使った二八蕎麦のことです。




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セットについてきた生揚げ。




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玄八そば、とろろ、お漬物、ご飯。
食後はコーヒーがつきます。

皮ごと挽いてあるだけあって、真っ黒でした。
蕎麦らしい蕎麦です。




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お蕎麦の香りって実はあまりわからないのです、私・・・
蕎麦好きなくせに。
つゆにつけていただくと余計にわかりません。
味覚の鋭い人はわかるのかもしれませんね。

コシはいまいちだったかな。
蕎麦を推すのなら、もう少ししっかりしたコシが欲しかったかも。
けれど食べやすいお蕎麦でした。
ご飯が美味しかった~。




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一緒に行った連れはあか牛丼セット。
お肉がとても柔らかくて美味しい美味しいと満足気でした。
それは良かった(⌒∇⌒)。




こちらは、きっと常連さんが多いんでしょうね。
ライブなんかあったりして、楽しい時間を過ごせる場所だと思います。
お店を出るとき、御主人がもう一人の店員さんに「今、ノーゲスト??」と言っていたのが面白かった!(笑)
ノーゲスト!!!
ま、確かにそーですが。
言い回しがハイカラですねぇ。

なんだかんだとつかみどころのないお店。
こういうお店、好きです。
虫は見なきゃいいんだから






by dawn1225aki | 2019-03-11 22:32 | そとごはん

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2019年3月9日。
南阿蘇桜公園へ河津桜を見に行きました。
グリーンピア南阿蘇の広大な敷地内にある桜公園で、たくさんの河津桜が咲いています。
この桜が終わればソメイヨシノなどのいつもの桜も咲き始めるのでしょう。
今回はあいにくの曇り空、そしてもう葉桜になりつつありました。
それでも遠目で見ると一面のピンク。
満開のときだったらこの数倍は美しかったと思います。




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色鮮やかなピンク色です。




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葉っぱも出ていましたが、まだツボミもありました。
開花の時期がとても長いのが、河津桜の特徴です。
長期に渡って楽しめるのが嬉しいです。




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遠くに見えるのは南阿蘇アスペクタ。
野外劇場です。




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阿蘇の山々と桜並木。
これに青空だったらなぁ~~・・・

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下草も山も枯れた色なので、余計にピンクが映えます。




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露出を上げて写してみました。
ちょっと幻想的に撮れたかな?(笑)




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フィルター加工。




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更に加工(笑)。

お天気が悪くあまり色が鮮やかに出なかったので、フィルターで遊んでみました。
これはこれで面白い(^▽^)


曇り空だったのですが、時折お日様が顔を出していました。
ふと上を見るとお日様の周りに虹のような雲が!!!




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実際に見ると虹色をしてたのですが、カメラを通すとモノトーンですね。
逆光なのでこんな感じにしか撮れませんでした。




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桜と一緒に。

この現象は雲が出ていたからこそのもの。
滅多に見られないものを見られてラッキーでした♪ (⌒∇⌒)






by dawn1225aki | 2019-03-11 21:53 | お花見