秋月の桜(朝倉市秋月)

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小京都、秋月。
前情報ではまだほとんど咲いてないとのことでしたが、甘水の銘水を汲みに行くついでに寄ってみました。
ほとんど咲いていない上に、月曜日。
なのに公営駐車場はほぼ満車に近く、びっくりしました。
(え?みんな何を見に来たの???)←私もか

公営駐車場だけではなく、私有地を個人的に駐車場に提供してあるところもいくつかあります。
料金もほとんど変わらないのでそこに停めるのもおススメです。




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駐車場の桜はまだこの程度。




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メインストリートの杉の馬場。




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ちらほら、という感じです。




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三分咲きくらいでしょうか。


でも桜並木になっているのでキレイです。





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お雛さまのときに行った黒門茶屋です!
日が経つのは早いものですね~~。




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地酒宣伝会場。
試飲もできるみたい。

こういうとき、一人で車で来るっていうのがつくづくうらめしい。




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一週間くらい早かったかも。




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河津桜でしょうか。
満開でした。


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防災空気弁。
普通のマンホールはまた違うデザインです。
これは黒門とモミジですねー。

花盛りではなく、しかも平日。
なので日曜などよりは人出は全然少なかったと思いますが、一人でゆっくり歩きながら、やっぱり秋月はこのくらいの人の中をのんびり歩くのがいいなぁって思いました。
人混みが似合わない町のような気がします。

平日に行けない人は仕方ないですけど・・・(;´▽`A``


もう1回くらい行きたいです。
次は満開、もしくは散り始めかもしれませんね♪




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by dawn1225aki | 2018-03-28 20:50 | お花見

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2018年3月26日。
とても良いお天気に加えて一日フリーだったので、秋月までお水を汲みに行ってきました。
かの最澄が一口飲んで「甘い!」と言ったと言われる「甘水(あもうず)の銘水」です。
甘水という土地名もそこから来ているのでしょう。

いつも秋月方面へ行くときは、冷水峠から行きます。
途中、夜須高原へ行く方へ右折してずっと山を上っていくと、途中右側に大山祇神社があります。
この日も立ち寄ってお参りしました。
神社を通り過ぎ道なりに進んでいくと、T字路に出ます。
写真↑のように案内板が出ています。
左に行くと桂川。
右に行くと朝倉。
右に行くと、白坂峠に入る手前の左側に「あぜみち」さんというお豆腐屋さんがあります。
ここのお豆腐が絶品!
土日などは午前中でほとんど売り切れてしまうという人気ぶり。ここも知る人ぞ知る名店です。
私の中のベストオブ豆腐ですね~。

白坂峠に入るとかなり道は狭くなり、離合も厳しいほどの道幅になります。
時々対抗車がスピードを出して走ってくることもあるのでかなり神経を使います。(見通しもあまりよくないので)
走りにくいのですが、晴れた日は木漏れ日が差して、深い森の中を走っているような感じがします。
好きな道なのです。
それにこのルートが一番近いし・・・

峠を越えると、322号線とぶつかるT字路に出ます。
左に行くと八丁峠~嘉麻。右に行くと秋月。
秋月の清流庵や、ちきた、秋月城址に行くには左折した方が近いですし、行きやすいと思います。
私は先にお水を汲みにいくので右折です。

道をどんどん下っていって、橋のところの十字路で左に行くと秋月の町の中。パン屋さんなどがある通りです。
右の細い道に入っていくと水汲み場方面です。




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広々とした田んぼと川が広がる中、こんな看板が立っています。
逆から撮ったので矢印が反対ですが、右折します。




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こんな感じの素朴な建物です。
水汲み場として整備される前は一時期放置されて荒れていたとか。
こうしてきれいになってからはたくさんの人がお水を汲みに来る場所になっています。




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由来です。
最澄の七仏薬師についても書かれてあります。




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100円を入れてその横のボタンを押すと水が出ます。
またボタンを押すと一時的に止まるので、水を汲む場としてはかなり優秀。
容器を取り換える間、ダダ洩れになることがありませんから。
20リットル100円とありますが、20リットル以上は出ます。お得です(笑)。




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水汲み場のすぐ横に、丘の上に上がる階段があり、その上にお宮があります。
この階段、いいですね~~~。




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小さなお社ですが、神様がお祀りされてあります。




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こちらが本来の参道でしょうか。
ここから来ると、この鳥居をくぐってお参りができます。




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天満宮・・・・と書いてあるんですよねぇ?




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ここに立つと大抵逆光になり、お社がとても神々しく見えるのです。




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あんな写真を撮ったというのに性懲りもなく拝殿を撮影・・・

でも今日は明るくて気持ちがいいので大丈夫。
この日は結局四社回って何枚も写真を撮りましたが、気になるものはありませんでした。




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お宮から見える景色。

この辺りは遙拝所がある神社もあり、御山がご神体とされているようです。
どの御山なのかはよくわかりませんが、あの山も神様の姿になるのかなー。


ここのお水は本当に美味しくて、鈍感な私でさえ味が違って感じられます。
特に、コーヒーやお茶をこのお水で淹れるとはっきりと違いがわかります。
まさしく甘露!
いつまでもこの水質を保っていてほしいです。




甘水の銘水(福岡よかとこ.com)



<関連記事>
秋月紅葉・1
秋月紅葉・2
秋月紅葉・3



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by dawn1225aki | 2018-03-27 11:53 | 銘水

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上弦の月の一日後、かろうじて半月が撮れました。(iPhoneでは難しいんです)

薄曇りのような晴れのような空もようの中、朝倉市秋月の雛めぐり(2月3日~3月4日)に行ってきました。
黒門、垂裕神社への石段にずらりと飾られる雛飾りが有名ですが、この日24日(土)と3月3日(土)は18時半よりライトアップが開催されるとのこと。
駐車場が大丈夫か心配だったのですが、幸いこの日は人が少なく、杉の馬場内の駐車場に余裕で停められました。

道々はかなりの暗さ(笑)。
端の方に竹灯籠が灯されている箇所もありましたが、暗くて人も少なく、なんだか寂しい感じ。
元々、ライトアップは3月3日のみのところ、今年から24日にも始めたものなので、まだ知られてなかったのかもしれません。




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黒門の雛飾り。

これは何段飾りなのでしょうねー。
すごい数です。




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お人形がこんなに並ぶと壮観・・・



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一番下に、ちゃんと親王飾りがあります。




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物凄い数のおつきの人たち。




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一番上のお内裏様とお雛様。

ここから下を見下ろすのって、どういう気持ちなのでしょうねぇ。




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・・・こういう気持ち?



壮観ではありましたが、やっぱりお雛様は暗いところだと寂しいです。
お着物の柄もよく見えませんし、お道具の細工もよくわかりませんから。
この石段飾りにはお道具はありませんでしたが。




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野外展示だけではなく、他にも屋内で展示をしているところもあります。
こちらは「秋月歴思堂」さん。
歴史グッズを扱うお店で、射場があり、手裏剣投げ体験ができるそうです。
由緒ある古いお雛様が飾られていました。





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猫のお雛様!




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共白髪のお雛様。
なんて優しいお顔でしょうか。
お互いに箒を持っているところもいいですね~。




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貝合わせをしているお雛様。

他にも明治時代のお雛様や、加賀前田家から譲り受けたと言われるお雛様など数点が展示されていました。
それらは撮影禁止だったので撮っていません。
けれど、すごく間近で見ることができて感動でした。

やっぱり明るいところの方がキレイですね!

雛めぐりでは、スタンプラリーや夜店も出ていて、人は少なかったのですがその分ゆっくりと回られて楽しかったです。



古都 秋月 雛めぐり(朝倉市)





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by dawn1225aki | 2018-02-25 18:34 | ひなまつり

黒門茶屋(朝倉市秋月)

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朝倉市秋月野鳥の「黒門茶屋」さんに行ってきました。
通常10時~16時までの営業ですが、この日は古都秋月雛めぐりというイベントのライトアップが開催されていて、遅くまで営業していました。



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秋月の特産物やお土産品が置いてある売店と、食事処になっています。




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輪切りにした木の、面白いテーブル。




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席の真横にあったこの石は自然にできたものでしょうか。
顔みたいになっていて思わず写真をパチリ。

じーーっと観察。

やっぱり天然のものみたい・・・
すごいです。動物の顔にしか見えない。




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お座敷席。
可愛いお雛様が飾られています。




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売店の方には七段飾りのお雛様。



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その横のガラス棚の中には様々な表情の招き猫たちがいました。
猫好きにはたまりません。




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秋月名物の葛餅。

秋月には葛を取り扱っているお店が二軒あり、葛料理は名物になっています。
葛本舗でしか食べられない葛切りもすごーーく美味しいんです。




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アップに耐えられる葛餅!(笑)
黒蜜ときなこがたっぷり。
滑らかでもちもちしていてとても美味しかったです。




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おにぎり二種。
昆布と梅。
昆布はわかるのですが、梅の方はなんだかそう見えず、梅だったっけ?何だったっけ?としげしげと見つめてしまいました。




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ここまでアップにすると・・・梅です。
かつお梅を叩いたものでした。

そして私は海苔に感動。
香りが良く、しっかりした質の良い海苔でした。
なかなかお店でこういう海苔には出会えません。
嬉しいものです!




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で、メインはお蕎麦。
具入り蕎麦です。
麺がどっさり!
お腹いっぱいになりました。
タケノコは干しておいたものでしょうか。
歯ごたえが良くてこれも美味しかったです。

こういう味のお蕎麦って、いかにも「茶屋」のお蕎麦って感じがして大好きです。
お店の雰囲気と味がぴったり合っているというか。
環境も一緒に味わってみるとまた違ってくるものです。




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お蕎麦におにぎり(連れと半分こしました)、葛餅・・・
しっかり食べました~~(笑)。





黒門茶屋



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by dawn1225aki | 2018-02-24 22:42 | そとごはん

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秋月紅葉・1
秋月紅葉・2



垂裕神社から降りて、元の道へ。
城址のお堀の傍は大きな木がたくさんです。
どれも存在感たっぷり。



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道沿いに立つ古めの小屋のようなお店。
商品を並べる台だけがあるような。
ここ、知る人ぞ知る有名店でもあるんです。
ここのおばあちゃんの手作り柚子胡椒は評判で、お店を出す時期が来ると遠くからわざわざ買いに来る人もいるくらい。
ご本人談でしたが、テレビや雑誌でも紹介されたことがあるほどのお店でした。

ちょっと前に、小石原の行者杉近くの「惣助」さんという山菜料理屋さんに行ったとき、私の後ろの席で食事をされていた二人組の女性がいたのですが、その人たちの話が聞くともなしに聞こえてきたのです。
秋月城址の近くの道沿いのお店。
小屋みたいな小さなお店で、おばあちゃんが一人でやっていて。
そこの柚子胡椒が美味しくて、行ったときは絶対買って帰るのよ。
そこのしかダメなのよ。
・・・と。

すぐにこちらのことだとわかりました。
別に聞き耳を立てていたわけではありませんので~~。
真後ろだったから聞こえてきたんです。



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私も買って帰りました。
二重くらいにして冷凍庫で保存すると、香りも飛びませんよ、とのこと。
在庫があるのでとりあえずその通りにして保存してます。




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モミジの鉢植えが売られていました。
綺麗に紅葉しています。




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ヨモギ餅(餡入り)。
外はパリッ、中はトロトロ。




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何度通ってもキレイでした。
何枚撮ったことか。




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しばらく駐車場で休憩してから出発。
せっかく来たので、甘水の銘水を汲んで帰ります。




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帰りは帰りで、午後の強めの光で葉っぱが照らされ、すごくキレイでした。




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白坂峠のトンネル。




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千と千尋風・・・?

トンネルを出たところに空き地があるのでそこにちょっと停めさせてもらい、車が来ていないのを何度も確かめてパチリ。
短いトンネルなので、出口がはっきり見えます。
それもまた面白い雰囲気です。

秋月の紅葉は、終わりかけだったとはいえ、すごくキレイでした。
帰っている途中も、たくさんの車があとからあとからやってきて、離合が大変でした。
平日なのに凄かったです。
そして、白坂峠の木々の紅葉や、木漏れ日も美しく、とても癒されました。
今日でフィトンチッドは何か月分浴びたかな~。
20分間森林浴をすれば一ヶ月治癒力が上がる、というのですから、もしかしたら半年くらい上がったかも!(笑)
歩数は5296歩。
私にしては少なかったです。






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by dawn1225aki | 2017-11-28 22:40 | 紅葉

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秋月紅葉・1


黒門から更に先、上に登る石段が続いています。
参道になっていて、その先に神社があります。
手すり付きの道もあるようですが、私はこちらから。



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もうピークは過ぎていましたが、晴天が功を奏して見事でした。




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拝殿が見えてきました。




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鳥居を拝殿側から見た感じ。
たまたま人払いがおき、一瞬無人になったのですが、シャッターを切るのがちょっと遅かったです・・・残念。




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拝殿。
御祭神は、黒田長興。




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拝殿横の御神木。
三つの幹がひとところから出てきているようです。
三つ子の楠ですね。

境内は綺麗に掃き清められていて、箒目もまだしっかりついていました。
あれだけ周りに木が立っているのに葉っぱがほとんど落ちていないのです。
素晴らしいです。



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ご本殿。




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神社から秋月中学校の方へ下りていくと、またまた真っ盛り。



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光の加減によってガラリと変わりますね。
本当に見事な色でした。



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秋月中学校。




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大きな木。
楠でしょうか。
楠にしては立ち姿がシャープな気もしますが。
でも幹や葉っぱの感じは楠に見えます。




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来た時と違うルートで再び黒門へ。



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門が黒いので紅葉とのコントラストが際立ちます。
良い感じで二人の人の姿がシルエット風になりました。




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ちょうどいいところで光芒!


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思わず三枚も撮ってしまいました。
選べないのがダメなんですよね。
全部アップしてしまいました。


これではないのですが、この日の別の写真をインスタグラムに上げたところ、外国のフォロワーさんから「awesome capture」とコメントが入りました。
よくほめてくださる方なので、多分これも誉め言葉なのでしょう。
なんとなく意味はわかるのですが、英語力がないので、その都度翻訳です・・・
もっと勉強しておけばよかったー。



秋月紅葉・3へ。


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by dawn1225aki | 2017-11-28 16:12 | 紅葉

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紅葉を見に秋月城址へ。

何度も何度もお水を汲みに秋月へは足を運んでいますが、紅葉を見に行くのは初めてです。
この時期、清流庵も秋月とうふ家も、お客さんが一気に増える、と言われてましたっけ。
名所がどこなのかもはっきりわからなかったので、とりあえず、杉の馬場方面へと向かいました。

お蕎麦屋さんの「ちきた」さんを過ぎて一本道をずっと行くと、道の両側に臨時駐車場がいくつも出来ていました。
名所から一番近いですよ!という看板に釣られて駐車(笑)。
一回300円という良心的な料金です。


そこに停めると、目の前には南天が生垣のように並んでいる建物がありました。
南天も紅葉しますし、真っ赤な実はパッと目を引きます。
私も南天を生垣にしたくて庭にポツポツと植えているのですが、あまりの日当たりの悪さに全然育ちません・・・
むしろ山に自然に生えているモノの方が元気がいいです。

まあいいけど。



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杉の馬場に入る手前の橋。
そこにかかるモミジがさっそく出迎えてくれました。
見事です。



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観光地っぽい雰囲気ですね。
お天気もいいし、道はたくさんの人で賑わっていました。




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黒門のマンホール。
朝倉市の下水道に繋がるマンホールは違うデザインです。
それはもうイヤというほど撮っていますが、これは初めて。
今まで気づきませんでした。




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種痘発祥の地だったんですねぇ。




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お掘を渡る坂が面白い形。
橋ではなくて、坂です。




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瓦が顔を出しています。
縦に埋められているのですね。

そういえば、清流庵の庭園の一部に、この瓦坂と同じように瓦を埋めて意匠をこらしている箇所がありました。
珍しいなーと思ってみていたのですが、お城に使われていたんですね。



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苔に覆われた灯籠。
印象的でした。

垂裕神社の鳥居です。


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参道にもなっているようです。
この石段を上ると黒門、その先に神社があります。




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登りながらも、紅葉の美しさに見とれます。



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よく階段から転げ落ちなかったこと、と思うほど。
足元あまり見てなかったかも・・・・怖。




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秋月城本門、黒門に着きました。


『黒門は明治13年(1880)に移築され、現在は秋月黒田藩祖である黒田長興を祀る垂裕神社の参道にありますが、本来は秋月城の大手門として、城の前面堀割にある瓦坂の奥、右側に建っていたものです。
形式的には江戸初期のものとされますが、中世秋月氏の本城「古処山城」の搦手門(からめてもん)であったという伝承も残っています。
長屋門は奥御殿へと至る門であり、唯一城内の原位置に残っています。
昭和62年より解体修復工事を実施し、嘉永3年(1850)に建てられたことがわかりました。』
(黒門の概要より)



秋月紅葉・2へ。



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by dawn1225aki | 2017-11-28 15:45 | 紅葉

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大山祇神社を後にして、目指すは秋月。
紅葉が綺麗だということですから期待して出かけます。
白坂峠の緑も日差しにキラキラしていて眩しいです。

いつもは322号線とのT字路で右に曲がり、秋月の町内へ向かうのですが、今日はふと思い立って左へ。
そちらの方に「秋月城址」の看板が出ていたのです。
目的は紅葉なんですから今日は左へ・・・

あまり行かない道ですが、八丁トンネルの工事現場までくると、あ、ここね、とやっと理解(笑)。
土地勘無さすぎなのも甚だしい。
それを右へと走ります。
しばらく行くと、なんと、お蕎麦屋さんの看板が。
以前たった一度だけ、しかも場所の確認のために逆方向から来たっきり。
普通に考えれば行きつくことは予想済みですけど、私には予想外でした。
方向音痴も甚だしい。

紅葉が一瞬頭から飛び、あわてて時間を確認すると11時!
開店直後です。
見ると、4台ほどしか停められない駐車場には2台。
こんなチャンスはないでしょう。

・・・とその前に、お隣の「だんごあん」さんの広ーい駐車場に真っ赤に色づいたモミジを発見。
一瞬飛んだ紅葉が戻ってきました!
写真だけ撮らせてもらってササッと戻りました。



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あ~来てよかったぁ~♡
と目がハート型になりそうでした。




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そして「ちきた」さんへ。
大人気店のこのお店、ずっと来たいなぁと思っていたのです♪
即決でした。

だんごあんの駐車場があまりに広いので、ここに停められないお客さんがそちらへ無断駐車してしまうことを大変困ってあるようで、あちこちに貼り紙がしてありました。
ちきたさんの駐車場は、お店の前のスペースと、50m先に何台か停められる場所があるそうです。
私も客の立場としてはすごく気持ちはわかるのですが、お困りのようですから無断駐車はやめましょうね~。



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散策できそうなお庭。(庭・・・?なのか?)




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古民家風のお店です。
休日には行列ができるくらいの大人気のお店なので、ちゃんと座って待てるようなスペースが作ってありますね。




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ストーブに座布団。
もうこの辺りで私の好みどストライクなので、否が応でもテンションがアップ!
一人だったので、心の中だけで納めておきました・・・




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でも写真は撮る。


「トキワ」って・・・

このストーブの会社なのでしょうかーー!!!
字体が!!そしてカタチ!!
なんでしょうね~?このビジュアル。
見とれてしまいます。

決して使ったことはないはずのストーブなのに、胸を熱くするこの懐かしさはどうしてなのでしょう。
日本人あるあるでしょうか。




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店内に入るまでが長い・・・・・

そう、いつもはお昼時になるとこの受付表に記名して待つのです。
その下にも、遠路おつかれさまです、の心遣い溢れる一文が。




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はい、やっと店内。

幸運なことにお客さんはまだ少なかったので、お好きな席へどうぞ、と言われました。
窓際へ。
(ところが後から杉の馬場あたりに行ってみると、人が多かったのです!月曜なのに)




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席は、お座敷席と椅子席があり、そう広くはない店内に丁度良く配置してありました。




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考えるまでもなく、限定蕎麦の玄そばを注文しました。
聞くところによると限定15食くらいで、お客さんが多いときはあっという間に売り切れてしまうそうです。
蕎麦を丸ごと挽いた色の黒い蕎麦です。
1300円。
高めですが、お蕎麦が来る前にちょっとしたお料理が大皿に盛って出されます。
これも付いてのお値段ですのでなんとなく、納得。




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お蕎麦が薬味と一緒に到着。



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しっかりしたコシ。
丸ごと挽いたお蕎麦の色がいいですね。
つゆは辛め。
九州と言えば甘口ですが、辛めのつゆは秋田のお蕎麦を思い出して、私は好きです。


一人で蕎麦をすする女・・・有りですか、無しですか?(笑)

一人シリーズ第三弾。
今回ばかりは「あり」とはっきり言わせていただきたい!



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蕎麦湯。
お洒落な器~~~~。
木べらでかき混ぜてから蕎麦猪口に注ぎます。
こんな出され方は初めてです。
こうすれば、器の底に沈んだままにならないですものね。

接客もとても良くて、お料理を出すときの一言一言がすごく行き届いていました。
どんどんお客さんが増えて、外で待つ人も出てきたのですが、全然バタバタした感じはありません。
せかされているような雰囲気もまるでなく、落ち着いて食事ができました。




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入り口を入って右にあるお手洗い。
通常、電気を消しているので暗いのですが、竹灯籠が灯されているので真っ暗にはなっていません。




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トイレのロックが懐かしい!
なんというシンプルさ。



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開店時間が書かれてあった看板の裏は、お礼の言葉が書かれていました。

大人気店なのがわかる、いいお店でした。
また行きたいです。
(平日に)



御蕎麦 ちきた
0946-25-1775
営業時間 11:00~16:00(オーダーストップ15:30)
(お蕎麦が無くなり次第終了の場合あり)
定休日 火曜・第三月曜



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by dawn1225aki | 2017-11-27 21:14 | そとごはん

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朝倉市千手の「秋月とうふ家」に行ってきました。
土曜なのに予約なしの思い付きで行ってしまったので、満席かもしれないなと思っていたら予感的中。
一時間待ちになるとのことなので、諦めて出ようとしたところ、外のテーブルでよければいいですよ、と言われました。
もちろん、どこだっていいです(笑)。

この時期、小石原の民陶祭に始まって紅葉の季節になると土日はお客さんがドッと増えるそうです。
そんな中、外の席でも座れたことが奇跡的です。
(でも今後はちゃんと予約しよう)




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ちょうど入り口の真横。
以前、お豆腐だけを買いにきたときに、ここで試食させていただきました。
満席のときはここもフル稼働するそうです。




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食前酒ならぬ、食前豆乳。
しぼりたてのフレッシュな豆乳です。
そして心をわしづかみにするお湯呑み!ほんのりハート型ですよ~♡
(どこに口をつけるんだろう)


ここの一押しは何と言っても「とろける湯豆腐」そして雑炊。
これを食べないと来た意味がないってくらいです。
なので「秋月膳」1680円。(2名から)
土日のみ、豆腐コロッケがついています。




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お豆腐の三種盛り。
先ほどの豆乳で作った白いお豆腐と枝豆豆腐、黒大豆豆腐。
薬味を添えて。
塩、お豆腐のたれ、柚子胡椒などでいただきます。




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ナスの甘酢漬け、さしみこんにゃく、ブロッコリー、オクラ、ゴーヤ。
自家製の豆乳マヨネーズがついています。




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胡麻豆腐。




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春菊の白和え。
柔らかい和え衣が優しい感じでした。

お料理がのっている器がまた素敵です。




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とろける湯豆腐。
トロッとしていますが、口に入れるとモチモチした食感です。




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お豆腐のたれ、柚子胡椒でいただきます。
とても美味しいです。




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湯豆腐の後は、その中に糒をザッと入れて雑炊です。
しばらくコトコト煮込みます。

薬味に、しらす、柚子の皮、三つ葉、そして葛あんです。




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葛あんの入った器の年季が入ってること。
あちこち欠けててヒビまで入っていたりしてものすごいんですが、あえてこれを使っているのでしょうね。




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土日限定の豆腐コロッケ。
雑炊を炊いている間に登場です。
店員さんの説明では「お豆腐をギューーーーーーーーッと絞って入れてます。お豆腐がたくさんですよ、お肉は使っていません」とのこと。お肉使ってないって嬉しい♪
ギューーーッと絞っているそうです・・・
よほどしっかり絞っているんでしょうね~。




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中身が気になって気になって(笑)。
サクッと割って観察してしまいました。
(あまりキレイな絵じゃなくてスミマセン)
でも驚き!
お豆腐がギュッと密になっているのかと思ったら、お野菜がギッシリ。
お豆腐らしきものはポロッポロになっていました。
ギューーーーーーッと絞ってます、と一生懸命言われてたのも頷けます。
つなぎを入れてまとめているような、もたついた感じがありませんでした。
どうやって丸めて衣をつけたのか・・・
凄いです。
下味がしっかりついていて、ソースがなくてもいただけるくらいです。
ひたすら感心しきりでした。




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感動のうちにコロッケをいただいている間に雑炊が出来上がりました。
薬味のしらすと柚子皮、三つ葉を入れてフタをし、3分蒸らします。




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できあがり。
以前一度いただいたことがあるのでお馴染みですが、卵入り雑炊のような色とコクなんです。




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葛あんをかけて、柚子胡椒を添えて、いただきます。

至 福 ♡




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デザートは、豆乳を葛で固めた呉豆腐。
黒蜜ときなこでいただきます。
そして柚子茶。

スプーンがそれぞれとても可愛らしい。
ぽってりとした厚みがあって、口当たりがとても優しいです。
食器類が素敵でした。


お店入り口の真横の席だったので、お客さんがどんどん来店するのが丸わかり。
ひっきりなしでした。
私たちは本当にラッキーなタイミングで来店したのですね~~~。
外の席でも何の問題もなく、気持ちよくお食事ができました。

(でも次回は予約しよう(笑)



お豆腐各種、さしみこんにゃく、おから、とろける湯豆腐セット、糒などなど、店内で購入できます。




秋月とうふ家






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by dawn1225aki | 2017-10-07 23:30 | そとごはん